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押井守が言ってたが、撮ればそれだけで映画になることが実写の凄さ
アニメは全部作り物だから作るには誰かが手を動かさなきゃいけない
昨日さションベンしようと職場のトイレ行ったら、トイレの入り口で他部署のオッサンと会ったんだよ
「お疲れ様でーす」「お疲れー」って軽い挨拶交わして、増田は小便器、オッサンは個室に入った
ジョボジョボ〜ってションベン出してると、ふとオッサンの入った個室からなんの音もしないことに気づいた
そこで「あ、こいつ放屁音きかれたくないからウンコ我慢してんだな」ってピンときたんだよ
果たしてその推論が正しいのか試したくなった俺は手を洗い、トイレ内で待機しつつもトイレの入り口ドアを閉める音をたてた
あらゆる差別を許さない知的で教養のあるリベラルな人間になるためには、以下のような学問分野を大学で学ぶことが有益です。
■ リベラルアーツ
リベラルアーツは、幅広い知識と多角的な思考力を育むことを目的とした学問分野です。人文科学、社会科学、自然科学、芸術などの科目を横断的に学ぶことで、柔軟な思考力と批判的思考力を養うことができます。
■ 社会学
社会学は、社会の構造や機能、社会問題について学ぶ学問です。差別や不平等の根本原因を理解し、それに対する解決策を考える力を養うことができます。
ジェンダー研究は、性別に基づく差別や不平等について学ぶ学問です。多様な視点からジェンダー問題を考察し、より平等な社会を目指すための知識を身につけることができます。
■ 人権法
人権法は、基本的人権の保護と促進に関する法律を学ぶ分野です。差別を防止し、平等な権利を保障するための法的知識を深めることができます。
■ 哲学
哲学は、倫理や正義、自由などの基本的な概念について深く考える学問です。倫理的な判断力を養い、差別や不平等に対する批判的な視点を持つことができます。
■ 歴史学
歴史学は、過去の出来事や社会の変遷を学ぶ学問です。歴史的な背景を理解することで、現在の社会問題をより深く理解し、解決策を考える力を養うことができます。
2人で2万円弱になるかな。
正直、ちょっと高い。
自分が初めて女の子とデートした頃は、休日のビジネス街や平日のデートスポットの店なら、多少気取った店でも2人で10000円強で何とかなるところはあった。
「ちょっと良い居酒屋でも5000円くらいかかるから、フランス料理も案外高くないんだなあ」と思った記憶がある。
だけど、よく知っている生まれ育った町でも、その値段で満足できる店は消えつつある。
今住んでいる町では、2人で10000円強だとほぼ後悔する。（生まれ育った町の方が都会なのだが。）
店の成長に自分の収入の伸びが追い付いていないのは、ちょっと悲しい。
当時、お値打ちなフランス料理を食べさせてくれた人たちは、高い店に移ったり、独立したりしてしまった。
同じ値段の店はレベルが下がり、同じレベルの店は値段が上がって、自分の収入だけがさほど変わらない。
趣味を仕事にしたので給料が安くても収入まで仕事につぎ込んでも悔いは無い、と思っていたけど、もうちょっと稼ぐことを考えるべきなのだろうか。
例えばバッグとか
おしゃれで可愛くて高いが実用的ではないものと、無難でお手頃だが実用的なものを比べるとき
今実用品が欲しいのか装飾品が欲しいのか考えるべきだ
じゃないと「実用品なのにこんなに高い」とか「おしゃれな方が欲しいが実用的ではない」とか悩んでしまう
https://i.imgur.com/fsAbqlJ.jpeg
暇空茜(41)が執着している相手である堀口英利(26)は先日、清谷信一(62)との裁判があった
本人尋問が上手くいったらしく、堀口は帰りの車の中で微笑んでいる自撮りを載せた
暇アノンたちは車の内装から車種割り出し、背景から道の割り出し、スーツ姿の多い堀口がラフな私服姿なので服の割り出し、その服の購入などに励んでいる
暇空が写真で着目したのは堀口の瞳だった
堀口の瞳を拡大した写真を掲示し、瞳に写るものが不審ではないかと暇アノンたちと数時間に渡って議論した
一見するとこの写真は堀口の自撮りに見えるが、真実は別にあるのだと暇空は主張する
よく見てみれば2本の腕のようなものが瞳に写っている
これは第三者の腕で、自撮りではなく別の誰かが撮影したのではないかという
暇空の設定では堀口は罪を犯して逮捕されたということになっている
裁判のため警察が警察車両に堀口を乗せて監視付きで出廷させ、そして堀口は収監中なのでスマホを自由に使うことはできないので代わりに自撮り風に撮影してあげたという
堀口が言葉巧みに憐憫を買い最恵囚人待遇を得ているのではないか
警察が簡単に堀口に懐柔されるようでは、堀口に操られた警察によって刑事告訴が通ってしまうかもしれない
警察組織もナニカグループの傘下になった可能性が高く、暇空は取り調べでは警察を正気に戻すため堀口の悪事をできるだけ訴えているとのこと
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本能として、私は好きな女性に奢ったり、何か買ってあげたり、要するに貢ぐ、その先で好きな女性から得られる反応で大きな幸せを感じます。
私は彼女から等価のプレゼントが貰いたいのではなく、むしろ、一緒に過ごせる時間や共有できる感情、空間があることで最早満たされているのです。
これが理解できない人は割と男女平等を増田で叫び続けている人なのではないかと思います。
