まあいいじゃんそういうの
これ、フランス国内の世代とか人種でキレイに分断されてないよね?
年配の白人が特権意識みたいな感じで人種差別かましてくるみたいなステレオタイプがそこまで強くない。
というのも、天然と呼ばれているものが人工的な物より必ずしも優れていると思わないからである。
もちろん天然物>人工という性質のものが存在しているのは理解しているが
ただ、いわゆる天然至上主義というか、なんでも一括りで考えるのはいかがなものかと思う。
コロナ前までは特に自然派ではなかったのだが、コロナワクチンや親族の自然派思想に影響され目覚めてしまった。
ただ、一番最初のきっかけはYoutubeにあるお金の入門だったかと思う。
その動画では資産形成について論じていたのだが、合わせて生命保険の不要さについても説いていた。
元々影響されやすい性格だった妻は、Youtubeの内容をもとに生命保険を解約して、健康であることをより意識しだすようになった。
健康であることを意識し出した際にコロナが流行し、妻の会社も一時休業という形でしばらく休暇をとることとなった
コロナの恐怖がメディアで騒がれる中、暇になった妻はSNSで情報収集するようになった
「フェイクもあるからSNSの情報はあんまり鵜呑みにしないほうがいいよ」
「そうかもしれないけど、万が一嘘だったとしても備えておくに越したことはないから」
そう言って妻は深い闇にハマってしまって、反ワクチン思想に完全に染まってしまった。
そこからは早かった、自然派思想になり、反科学思想になり、、、
1年前に子供が生まれたのだが、自然分娩ができる助産院を探し出産、子供に使えるといってエッセンシャルオイルマルチにハマり
子供が病気がちになった時には、エッセンシャルオイルを直接塗布したり、マッサージで病気がよくなるスピリチュアルなものにハマり
妻の機嫌が悪くなるし、私の方がわかってるというような反論をされるので
もう最近は見てみないふりをしている
ふむ、なんとも気の毒な話じゃの。
条件だけを下げても、その心が伝わらなければ意味がないのじゃ。
大切なのは、自分自身を磨き、相手に対する思いやりを持つことじゃぞ♡
他の何よりも、その心遣いが大切なのじゃから、そこを忘れぬようにな♡
まず、増田の主張には矛盾が多い。映画を見る前に「ポリコレへの反動で受けている」と聞いていたのに、最初はそれが十分ポリコレだと感じたと書いている。一貫性がない。
次に、物語の解釈に偏見がある。ライリーがコーチのノートを見た行為を「白人が有色人種のものを盗む」という視点でのみ見るのは偏りすぎている。映画全体のテーマや他のキャラクターの行動をもっとバランスよく評価すべきだ。
さらに、増田が強調する「白人至上主義的なメッセージ」を裏付ける具体的な証拠が不足している。あくまで主観的な解釈に頼っており、客観的なデータや裏付けがない。
登場人物の行動やキャラクター設定を単に「白人の特権」と決めつけるのは浅はかだ。キャラクターの発展や物語の文脈を無視し、自分の見たい部分だけを切り取っている。
加えて、他のキャラクターがライリーを「無条件に受け入れる」という点についても、友情や仲間意識を描いていると解釈することもできる。増田はその可能性を無視している。
最後に、映画全体の評価を単に「有色人種の扱い」で決めつけるのは視野が狭い。物語の全体像やテーマ、メッセージをもっと多角的に捉える必要がある。
逆に専業狙ってない女って何を求めて婚活してんの?
ワイは、宗教じゃなくてナントカ政治経済研究会という、実は中核派と対立する団体?が素性を隠してやってるサークルに入学直後に勧誘されて、一時期加入していたんだけど、
週一でサークルの先輩の家で勉強会したり、映画みたり、休日は、その地方の資料館を見て回ったりして、めっちゃ知的好奇心を満たされまくりーの、
近隣の大学の女子サークルとも交流があって、最初の3ヶ月はめちゃめちゃ楽しかったんだよね。
ある日、大学内でデモ活動があって、ヘルメット被って木の棒もって行進してる一団が居たんだけど、
その中に先輩が居るのを見つけてしまったんだわ。
政治経済研究会のおもての活動自体は楽しかったんだけど、さすがに、ヘルメット被って学生運動までする気はないので、
その時点で辞めちゃった。