昨日ビックカメラ寄ったらゲーミングほげほげコーナーがすっごく充実してた。
ゲーミングノート、ゲーミングPC、携帯型のやつ(ROG Allyとか)
すっかりゲームやる習慣がなくなったんだけど、いざ購入したらやるだろうか。
miniPCは持ってるけど、スペック的にライトゲームしかできない(RyzenでGPUついてるやつ)、
Steamのアカウントはあるけど、ゲームやってない。まず自分のPCで動作するか確認めんどう。
さて、この状況下、現役ゲーミングPC買ったらゲームするだろうか。
ゲーマー各位、どうよ?
気持ちは分かるけど、実際に大企業であってもずっと働くことになるかというと転職もするだろうから、そういった改善活動に対して積極的な気分にならないのも理解できる。
フェミニストを名乗るなんておこがましいと思ってるけど一応、フェミニズムの片隅にいるものとして。ひと言だけ。
女性性の尊厳は自由にしていい、という性的な固定観念のままに、一方的に女性をまなざすのは、いい加減勘弁してほしい。学校のプールでは長袖の水着を着させられてるんですよ。実質的に、まなざされもせず/消費もされてない(こっちはゾーニングしてるのに!)という特権性に甘んじてセンシティブな側面を踏み荒らされ心理的安全性をないがしろにされるのが許される時代じゃない。結局
クレジットカード会社という外圧頼みだった件については溜息しかない。自浄とか最後まで無理だったなあ、としか。……でも反省するというなら話は変わってきます。
LGBT に配慮しろとか言いながら、自分たちは女性だけを選択的に殺す。そんな人たちを助けるなんて自傷行為ですので。
追記・女性の文化を見下してるからメイクとかのセルフケアも取り入れず、なのに「不幸率ガー」 と嘆いてる時点で失笑だし、そもそも「男らしさ」とかいう古臭い性役割を降りれば話は済むんじゃない? 下駄履いてる既得権益はキープなのに救済団体用意しろとか、逆に過保護に慈悲的差別されてない? とか色々思うところはあるけど、全部脇に置いた最小限の条件❶❷だから、そこんとこヨロシクね。
あるMMOを数年遊んでいる。
公式にブログサービスがあって、プレイヤーは日記や記録を自由につけることができる。
そのひとの日記はたまたま、Google Discoverで見かけた。
どうも誰かに読ませる前提でなく、ただ書きたいから書いている感じのわかりにくい文章で、これは事実なんだろうなあという感覚があった。
ぽつぽつと静かに綴られる書きぶりが妙に心に残り、定期的に覗きに行った。
すでに没した配偶者のアカウントも課金を続けており、たまにインさせては眺めている、というような話もあった。
野暮を申し上げるとそのゲームは規約でアカウント共有は禁止されているんだが、動機が切実すぎて咎める気にならなかった。
もう会えない人に、少しでも近くにいるような気持ちになりたい、そんな日もあるだろう。
そうか、と思った。
その後しばらく自分は雑事に取り紛れて訪問の間をあけてしまった。
そのひとが(もとは配偶者さんが)営んでいたギルドは代替わりして、別の人がリーダーになっていた。
Xで拡散しといた方がええんか?
自治会とかやってると良く分かるけど
人が増えれば増えるほどみんなタダ乗りしだすから政治に興味なくなるんだよね
なんとなくの意識として「自分がやらないとマズイかも」という意識が働くけど
東京とかだとそりゃみんな興味無いよ
自分以外の人が良い感じで決めてくれれば良いし
何かしら不正があっても誰かがそれを追求してくれればいいわけで
昔な
最近は、若者が労組を嫌ってるから共産党に若者の流入がないっつってな
今でも労組に入って世話になると、飲み会に連れ出されたりメーデーに参加させられたりするんだよ
あぁいうの止めれば少しは違ってくると思うんだ
労働争議だけしてればいいのにそれをそっちのけで政治活動するからじゃない?
実際「労組のおかげで」昇給したなんて例、令和でほとんどないでしょ。
顔合わせただけで選ばれなかった自覚がないのかわいそうだよな…
「労働組合で賃上げ闘争するより、給料や待遇のいい職場に転職した方がいい」って考えてる奴が多いけど何でなんだ?
総務部とか人事とかの労働交渉の窓口の担当部署と交渉前の調整やすり合わせして
労働条件の調整をして
折り合いがつかなかったら
会場のセッティングして
非組合員を説得しながら、経営者とも裏で折衝して妥協を引き出せばいいだけなのにな
最近の若者はそんなことをするより給料を上げるために転職を選ぶらしい
○ o(一人一)と思うチャウチャウ犬であった。