日本語に囚われすぎ、、、
研究されるかどうかわからんけど、なろう系みたいな同一テンプレを用いて似たような話を大量の作家が書いた事って今まで無いじゃん。
トラックに轢かれて死んだら異世界転生とか、追放された俺は実は凄いやつだったけどもう遅いとか、よくある乙女ゲーの悪役令嬢に転生してしまったとか、そもそも誰が始めたのかすら同時代のオタクの私には解らない。
しかもよくある乙女ゲーの悪役令嬢が、実はどの乙女ゲーを探しても見つからないとか、ルーツを探すのも大変だ。
しかも研究するほどの価値を感じられないから、現代の研究者たちはノータッチで本や論文などにまとめられていないと思われる。
自分がしたくても相手が別にしたくなさそうなら諦めるから彼氏の気持わかるな。自分がしたいと言うだけで付き合わせるの申し訳ない気がして気が引ける。
とはいえセックスならタイミングとかにもよるのかな〜みたいな淡い期待があるからジャブ打つけど長期間そんな感じならもう誘う勇気も無くなりそうだし、してあげてるみたいな態度に感じるとそのうちもういいですってなるんじゃないかな。
儲かったし、いいやつだと思うだろ。少なくとも自分の掘った墓穴を、帳消しにしてくれたし。会社を直接につぶした創業者という将来はなくなったし。
https://anond.hatelabo.jp/20230702153950
妻側の意見として申し上げるが、この文章、もしくは同じ要旨をまとめたものをパートナーである嫁さんに見せてあげて欲しい。
既に言葉にして伝えてるならなお良い。おそらく貴方のパートナーも、貴方の事情を慮って義父に対して何も言ってないのだろうが、あなたがこういった考えであることを知ると安心すると思うし心強いと感じるはず。
だいたいわかった
土下座代行ご苦労様
「見せたい」と「見てほしい」を混同してる?
この水着を着た自分は可愛い。この水着でビーチに立つ自分はイケてる。可愛い。かっこいい。
自分と同じ価値観と審美眼を持つ人(多くは友人&ボーイフレンド)は、この水着を着た私を見て、かわいい、素敵と褒めるだろう。
よし「見せたい」。我を褒めたたえよ。
この水着を着た自分は可愛い。この水着でビーチに立つ自分はイケてる。可愛い。かっこいい。
重要な評価者である他人の目で見られて、自分が価値ある存在か確認したい。「見てほしい」
大抵のビキニ女は前者なので、「見て欲しい」なんて思わない。
ましてや「見て欲しい」んだろ(*´Д`)と、じろじろ見たり近づいてくる奴はゴキエナ。
なんかダセーな、君は。
最終的に機能を満たしたから完成、PR作成、レビューよろしく、みたいなのが本当に多い
機能を満たせてるように見えるコードも境界値的なところでバグだらけだったり
問題なのはレビューで指摘した部分が実は今回のPRではなくて既に業務システムに組み込まれてる、とかいうのも多々あって
めちゃくちゃヒヤリとするようなコードも多い
レビューは数人でやってるんだけど、こういうコードを通してしまう人物に2,3人心当たりがあるし
多分だけどソフトウェア人材だとかデータサイエンティストだの騒いで急造されたプログラマーがめちゃくちゃ増えてるんだろうな
そんでレビュアーもレベルが凄く低くなっててレビューが形骸化してる
お薬飲んでるのでは?
今LINEしてる人がメチャクチャ良い人すぎて、「なんでこんな善良な人が俺とLINEするの?」と思っちゃってなかなか返信の文面が考えられない(というと普段俺と繋がりのある人はみんな嫌な奴みたいな感じだが……)
えーと、私は女です。
私は小さい頃から「男の人に無理矢理エロいことをされる」のを妄想しまくってきました。
どの位かと言うと、幼稚園くらい。
セーラームーンのアニメを再放送で観た時「わたしがされたいのはこれだ!」と思ったのを覚えています。
具体的に言うと主人公のうさぎちゃんがタキシード仮面ではない男の人に目をかけられて着替えさせられ、無理矢理襲われそうになるというシーンでした。
(作中ではもちろん未遂です)
それ以来ずっと脳内で「自分が誰かに犯される」のを想像してました。もちろん具体的なことはわからんのでぼんやりとイヤらしいことってこんなだろうな〜〜とか妄想しました。もっと具体的に言うと自慰をしました。
少し大きくなってちゃおを買ってもらいました。
当時ミルモとかエンジェルハントとかたくさん面白い漫画が載ってたので楽しく読みました。ちょっとエッチなのもあってよかったのを覚えてます。
で、しばらくするとそこで不満が出始めるわけです。《エッチさが足りない》と。
するとどこからか(おそらく兄姉がいる家の子)から「少女コミックというのがやばいらしい」という情報が入ってきました。
私はいつも漫画を買うための小遣いを使って少女コミックを買いました。
当時は新條まゆ先生が「覇王アイレン」という漫画を連載していて、それがもうとんでもなくエロかったのですね。
私が買った号では、主人公の女の子が無理矢理お酒を飲まされてクンニされ最高に気持ち良く喘いでいるシーンが掲載されていました。
こう書くと下品の極みですが、当時の私はものすごく安心しました。
雑誌の中で女の子がエッチをしている、これは私がしたいことだ。
私は本当は誰かにこうされたい。
もちろん好きな相手とこれをしたい。
自分は小さい頃からずっとずっとこれをしたかったんだ…………!
自分は独りじゃなかったんだと。
自分と同じような考えの人はたくさんいるのだと。
さながらヘレン・ケラー女史が「Water」を理解したときのようでした。
しばらくして、この気持ちを「性欲」というのだと学校で教わりました。
セックスは誰とでもはしちゃいけない、自分の身体は大切にしなきゃいけない、ということも先生達に丁寧に教わりました。
そして現在
私は真面目な会社員になりました。
夜にはオナニーをしますし、時々彼氏とセックスもします。(私はムラムラした時しかしたくならないのであくまで時々です)
マッチングアプリで出会った相手と流れで……といったこともありませんし今のところ望まない妊娠もありません。学校で避妊は教わったので。
さて、私はこんな人間に育ちました。
これは少女漫画やアニメからの悪影響でこうなったのでしょうか。
本当に子供向けコンテンツの性的描写は一切NGなのでしょうか。私は疑問を覚えます。
子供は漫画やアニメが原因で変態になるのではなく、そもそも変態に産まれるのだと私は思うのです。
大丈夫。
なるようになるから。