研究されるかどうかわからんけど、なろう系みたいな同一テンプレを用いて似たような話を大量の作家が書いた事って今まで無いじゃん。
トラックに轢かれて死んだら異世界転生とか、追放された俺は実は凄いやつだったけどもう遅いとか、よくある乙女ゲーの悪役令嬢に転生してしまったとか、そもそも誰が始めたのかすら同時代のオタクの私には解らない。
しかもよくある乙女ゲーの悪役令嬢が、実はどの乙女ゲーを探しても見つからないとか、ルーツを探すのも大変だ。
しかも研究するほどの価値を感じられないから、現代の研究者たちはノータッチで本や論文などにまとめられていないと思われる。
むしろ人類の創作は神話の昔から同一テンプレの流用ばかりで 現代の漫画みたいにやたら多様化してるほうがイレギュラーだぞ あとなろう系の研究はだいぶ進んでる