ドンキの前のロータリーっぽいとこの真ん中のスペースわかりますか?
春先とかになると早大生?がウジャウジャわくところです(コロナ前の記憶)
改札側からドンキまでの横断歩道を一回で渡りきるには小走りしないと間に合わないあそこ
朝、清掃員の人が掃除してる
でも肛門科に通ってる男見ると完全に痔だと思い込むよね
そうじゃない母親だと、それが難しい。
しかし自分の母親のレベルが低く、自分よりも能力の高い女性に出会わなかったからって
全部の女が同じように低いと思わないでほしいという話です
ここは日本だが?
半年程前になるが、転職活動中の面接で出会った人でなし面接官についてようやく心の整理がついたので当時書き殴っておいたメモを書き記しておこうと思う。
急成長中と謳われるITベンチャーへの転職面接でのことだった。
ちなみに私自身のスペックは新卒で大手企業に入社し4年程勤務した技術者だった。自社サービスを担当し設計、実装、検証などの一通りのスキルは身についていた点と大企業のような成熟した環境ではなくこれから成長していく企業で働きたいと思ったため転職活動を行なっていた。件の企業を知ったきっかけは知り合いからの紹介、いわゆるリファラル採用というものだ。
時勢柄、オンラインミーティングによる面接ではあったが、面接が始まった当初から様子がおかしかった。
面接官は二名、どちらもチームリーダーだ(その会社ではチーフと呼んでいるようだった)。
始まった直後からこちらに興味はないのか、アイスブレイクのようなものもなく簡単に自己紹介して面接へ。
その会社は広報に力を入れており、以下に会社のメンバーの様子もアップしていたため、この時点で既に広報によるイメージとの差異を感じていた。
(広報担当が全社員を知っているわけでもないため当然であるが、当時の私は知人からの話やSNSから情報を得ていたためギャップに困惑していたのだ)
いわゆる技術面接であるため、ネットによくあるような質問をされてそれに答える形式。
ここの質疑応答は何も問題なかったが、それを聞く面接官の態度が嫌に目に付く。片方が質問している際、もう片方は仕事をしているかのようにこちらに興味を示さないのだ。
結果はもちろんお祈り。理由としては現在のフェーズでは活躍してもらえないとのこと。おかしい。レイターフェーズの企業でそこからさらに成長するための採用活動をしているのに。
当時の私は大分納得がいっていなかったようで、心の整理がついたら何かしらの媒体でアウトプットだけはしたいとメモ帳に殴り書いていた。
(もしかしたら面接を担当した人が上司になるかも知れなかったため今思えば落ちてよかったと思う)
今は転職も終わり新しい環境で仕事ができているが、心のどこかではこの件がずっとモヤモヤとしていた。
だが、無事整理がつき、ここで精算できたためまた一歩成長できたなと思う。
転職活動をしている方は面接官が上司になると思って引き続き頑張ってもらいたい。
またその際は広報の情報や転職サイトの情報を鵜呑みにしないように注意してもらいたいと思う。
(当然のことながらベンチャーは人数が少ないためネガティブな投稿をすると特定される危険性が高い、そのためポジティブな内容を投稿せざるおえない。そのためどこのサイトを見てもポジティブな内容ばかりなのだ。)
痛い痛いってガタガタぬかしやがるから、じゃあ病院行けばって言ったら
何も言われたくないなら黙ってるかなんて言ってほしいかを同時に言えよ
「生理痛がすごく痛いけど病院に行けとか言ってほしいわけじゃなくてただ労わってほしいんですお腹痛い」
って言え、バーカ
死んだら生理痛なんかなくなるぞ
上司に悪気はなかったのかもしれませんが、
悪気あったんじゃない?嫌味っていうか。
コレは管理職としては不用意な発言だし。自分の人間性下げてる的な意味で。
お前は医者か何かですか?「分かりません」なら口に出すな管理職として。っていう。
生理休暇が労働基準法で設けられている以上、それを取得する権利に踏み込むような注意喚起?的な事言う上司がダメなだけでは?職務遂行能力として。
管理職として認識が甘いっていうか、有給取るのに事細かく理由を書かせる風潮と同じというか。
有給は消化するのに理由は要りませんので、同じく生理休暇に思う所があるなら、それも制度に問題があると考えて厚労省にでも意見すればいいじゃんっていう。