大学中退するときに、「これからは学歴じゃなくて資格を取得して生きていく時代だ!」という言葉を深く信じてしまったこと
最初の内は資格取得に向けて精力的に取り組めたが3ヶ月もすればやらなくなった
気になる求人を見ても、短大卒以上と書いてあって、その文をみる度に心がすり減る
大学生の頃は「貯金なんかしなくていい、使え」って言葉を信じて使っていた。
だけど、貯金がないことで友達に借りたりしないといけなくなることが度々あって、その都度心がすり減った。
もらった給料は極力使わないで貯めていき、金のかかる親友とは縁を切った。
今はニートなのでベリベリ減って50万ぐらいしかないが....まぁ人生そんなもんだろうと割り切る
・スーパーの品出しは何も考えなくていいので楽だった
発注だったり、レジ兼務をさせられることはなかったので、ただ指示された場所に指示されたように積み上げていく仕事
だらだらと2年も続けた。時給は最低だったが、人間関係待遇ともに安定していた。
その後入ったコールセンターの仕事は3ヶ月で契約社員になれるということだった。その後スキルアップしていけばゆくゆくは正社員になれると。
だが「君には覚悟が足りない」等々の理由で契約社員になれず、退職してしまった。
そんな甘言に騙されてはいけない
スポーツに自信はなかったが、仕事の面で体力がネックになったことはなかった。
だが工場の2交代を経験して、一気に体と精神が壊れ、働けなくなった。
・精神科は信用できない
気分が酷く落ち込んで1ヶ月近く寝たきりになったとき、親に付き添われていった精神科
出された薬を飲んだら更に頭がボーッとして何も考えられなくなり、疑心暗鬼になったこと
勝手に薬を飲むのも受診するのも止めてしまったが、特に現状問題ないこと
・結局は親を頼ることになるということ
成人したら家を出るぞ!と思っていたが、機会を逃し、今はこうしてだらだらフリーター生活をしている。
扶養の保険証を渡され、もう一度資格の勉強をゆっくりしなさいって言われた
専門学校に入りたいんだったら金も出すしと言われ、部屋で一人で泣いた。
これ以上迷惑をかけたくないので、今年中には出て行く予定
万か抜けてる
まんこに性的価値があるのがおかしい?まんこに性的価値を見出しているのは男だろ?
強いオスがメスを所有する権利を獲得するシステムなんだよ大昔から、メスがオスの選定を行うのは生存戦略として正しいことだし、オスがメスを獲得するために争うことも生存戦略として正しいことだ
それを結婚システムで緩和して、多くのオスにメスが行き渡るようなルールを作ったのだから結婚の構造はむしろ男女の価値格差を小さくするように出来てるはずだぞ
要するに、なにも考えてなかったって事ね
日本に人口比でおきかえると30人/日なわけだが、それで兵馬俑が休館??
ケタ2つか3つまちがえてないか
【北京=三塚聖平】新型コロナウイルスの流行を強権的な手法で押さえ込んできた中国で、感染力が強いインド由来の変異株(デルタ株)の感染拡大が続いている。江蘇省南京市を中心に感染が広がり、中国メディアによると7月20日から31日までに中国全土の20都市以上で300人超の感染を確認。感染拡大を受けて世界文化遺産「兵馬俑(へいばよう)」が臨時休業となるなど、夏の旅行シーズンを迎えた中国で警戒が強まっている。
今回のデルタ株は、20日に南京の国際空港で確認された感染者から検出されたのが始まりとみられる。搭乗者の感染が判明しているロシアからの国際便で、機内清掃に従事していた作業員から拡大したと中国当局は分析。南京では20日から31日までに約200人の感染を確認し、東北部の遼寧省、内陸部の四川省、南部の広東省など広範囲で関連事例が見つかった。
デルタ株の感染力に加え、夏休みで人の移動が活発だったことも拡大の要因となった。世界遺産がある人気観光地の湖南省張家界市では、22日夜に約2千人が集まった劇場の公演で集団感染が発覚。北京市でも張家界観光から帰った住民の感染が明らかになっている。北京での国内他都市からの感染確認は約半年ぶりだった。
中国は感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」を進めてきており、今回も感染者の洗い出しや封じ込めを進める。南京では全市民約930万人を対象としたPCR検査を3度実施。張家界や南京の一部などで封鎖措置を行った。感染者が訪れていた陝西省西安市では、兵馬俑のある博物館などが臨時閉鎖された。
北京当局は、当面は市外に出ることを減らすよう市民に要請。ニュースサイトの中国経済網は「夏休みの旅行シーズンが暗い影に覆われている」と報じた。
全身赤い服でいいんじゃね?
Big 草。
子供と大人の歳の差恋愛を肯定的に描く行為は歳の差の性交を是とする価値観を下敷きにしていなければ成立しない。
だから歳の差の性交が社会から忌避されているのであれば、当然歳の差の恋愛描写にも相応の社会的反発があるはずだ。
だが現実にはそうなっていない。
世の中には軍人、元特殊部隊員、警察、ヤクザ、チンピラがドンパチドンパチ人を殺しまくることを肯定的に描くフィクションが多数存在しているよな。暴力によってヒロインを救出するようなフィクションが多数存在しているよな。
じゃあ、それらに『相応の社会的反発がある』かというと、別にそんなことはない。もちろん、教育によくない!という意見があるが、元増田は知らんかもしれんが、少女漫画にそういう『大人との恋愛』漫画が載ることに関しても同じような反発はある。
フィクション上においては『大人と子供の恋愛』も『大儀?の人殺し』も『暴力でのヒロインの救出』も同列に扱われている。じゃあ『大儀?の殺人』も『暴力でのヒロインの救出』も『社会の実態としてよくあるもの』とみなされているのか?
んなこたぁねーわな。
それらがフィクションとして、娯楽として成り立つのは「そうはならないけど、そうなってほしい」という読者、視聴者の願望を満たしてくれるからだ。
誰もが暴力衝動を頭の中で抑え込みながら生活している。ムカつく上司、同僚、クラスメイト、教師、先輩、隣人、政治家、悪徳企業、上級国民、凶悪な犯罪者、毒親。今すぐにでもぶっ殺してやりたい奴はたくさんいるが、それはできない。
チンピラに絡まれて、悪の組織に捕らわれて困っている美しいヒロインを救出したいよな。でもそんなことは現実に起こりえない。
だからこそ、俺たちはフィクションを読む。決して、フィクションに書かれている事柄は『現実に即しているから面白い』わけではない。
そういったフィクションがたくさんあるんだから社会的に認められているに違いない。だからそれを下敷きにして議論すべきだ、というのは釣りにしたってあまりに程度が低い。