賛成 27
オーストラリア オーストリア ベルギー カナダ コロンビア クロアチア
チェコ エクアドル エルサルバドル フランス ドイツ インド イタリア
ジャマイカ メキシコ モロッコ ネパール オランダ ポーランド 南アフリカ
スペイン スウェーデン スイス タイ 英国 米国 ウルグアイ
反対 25
日本 中国 アフガン アルジェリア アンゴラ バーレーン ブラジル ブルキナファソ
チリ コートジボアール キューバ エジプト ハンガリー イラク カザフスタン
ケニア キルギス リビア ナイジェリア パキスタン ペルー ロシア トーゴ
棄権 1
何と戦ってるのかわからなくて本当にこわい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210305/k10012898081000.html
自分は中学高校と長崎の公立学校に通った。中学高校どちらも下着の色について「白」と指定されていた。白い制服のシャツの下に、白以外の下着が透けるのが見苦しいという理由だ。
この下着とは、キャミソールことを差し、一応ブラジャーやパンティ(増田表記)の色は自由だった。(しかし、派手な色の肩紐が襟元から見えていると注意された)
高校では、女子生徒は防寒のため、セーラー服の下にセーターやヒートテックシャツを着込むのが一般的だった。このとき、セーラー服の襟元や袖口から見える防寒具の色が黒以外であると校則違反だった。また、セーターについては無地と決まっており、襟から見えずとも検査の時に柄物とバレると校則違反とされた。
こうした校則違反を取り締まるために、高校(県立だった)では月に一回、「容儀検査」とよばれる検査があった。
容儀検査では、髪、爪、眉、下着、スカート丈、靴下が検査項目だった。これは月一回程度、多くは定期テストの後に学年集会で説教を聞かされた後、男女別々に体育館に一列に並び、順番に回ってくる名簿を持った3〜4名の教員に身嗜みを検査して貰うというシステムだった。
髪の検査では、教員の前でぐるりと一周回り、前髪の長さは適切か、ヘアゴムやヘアピンは派手でないか(黒や紺色の飾りのないものと定められていた)、おくれ毛はヘアピンで止められているかなどを検査された。男子生徒の場合、耳にかからない長さか、毛量は適切か(?)、ツーブロックなど変形カットではないか(?)などが検査されていたらしい。
また、爪や眉の検査では、爪は手を前に、眉は前髪を上げて教員に見せ検査をスムーズに行うように言われていた。爪は長さが適切か、眉は手入れされていないかが検査項目だった。
下着の検査は、夏はセーラー服の下から、 キャミソールを引っ張り出して、教員に見せるようになっていた。冬は、袖口からセーターを引っ張り出し、爪の検査と同時に見せ、またセーラー服をめくってセーターを見せた。
スカートの長さは、膝が見えない丈と決まっており、教員が屈んで膝に目の高さを合わせ検査していた。
靴下は、統一感を出すため白のみ。長さも、くるぶしが隠れる長さと決まっていた。防寒のため、肌色のストッキングのみが許可されていた。黒のタイツが禁止の理由は聞いたことがないが、おそらく統一感のためだと思われる。
容儀検査は、多くの場合男性教員が男子生徒の検査を、女性教員が女子生徒の検査をするように割り振られていたが、人出が足りないと男性教員がスカート丈を検査することもあった。下着の検査は流石になかったが、同じ体育館に男子生徒や男性教員がいる状態で行っていた。
容儀検査が終わると、名簿を持った教員が集まって、学年で何人違反者が出たか集計し、多いと説教された。容儀検査違反者はクラスに名前が張り出され、近日の昼休みに再検査に合格するまで呼び出されるようになっていた。朝掃除などのペナルティがあることもあった。
クラスや部活単位で、違反者が出るかどうかが教員の中で何故か重視されており、クラス担任から「クラスで違反ゼロを目指そう」などの呼びかけが度々あった。
テスト期間後に容儀検査があるのは、テスト期間で部活動が休みの間に散髪に行けという意図だったようだが、テスト期間には、授業がない午後の居残り自主学習、土日の自主学習が強制されており、かえってテスト期間よりも散髪に行くような暇はなかった。
集会の後の容儀検査以外にも、朝から係の生徒と教員による持ち回りの挨拶運動があり、この時「指定鞄を携帯しているか、身嗜みは正しいか、防寒具は適切か」などのチェックがあり、違反者は注意されていた。
容儀の他にもを学校に持ってくることは禁止されていたが、「帰りが遅くなるときに連絡が必要」「部活帰りに迎えを頼むため」などの理由でマナーモードにしてカバンの底に隠し持ってくる生徒もよくいた。駅などで教員が見回っており、このときスマホがバレるとかなり厳しい指導がなされた。
生本番とかとおなじで一発って大変だからな
2ヶ月というちょうど忘れやすそうな時間の策略に綺麗にハマってしまった
更新通知メールすらなくてたまたま気づいたけどこっそりやられたようですごい悔しい
まあ好きな作家の懐が潤えばいいと思っとくかな…
そういう「『間違った投票』は止めよう」キャンペーンを張る時代はすぐそこまで来ているかもしれない。
サダムフセインのような悪しきナショナル独裁政権が投票者を調べ上げるのは良くない。
しかしマイノリティや弱者救済を掲げる民主的でフェアネスに満ちた理解ある政党をみんなで支持するのは当然だし、過激な誤った政党に投票する人が出ないか最低限のチェックは必要な時代が来る。
雑な仕事が嫌い。
「許せない」に近いくらい大嫌い。
っていうと「そりゃ、あなたはできるだろうけど」って言う人がいるけど、
私が「できる」んじゃなくて、ただ「そうしている」だけなんだよね。
雑な仕事が嫌いだから自分ではそうしないようにしているって話。
「気をつけて見ていたけど見落としてしまった」と「最初から見てない」は大違い。
内容が分からなくても間違いに気づけることなのに気づかないというのは見ていない証拠。
確認するのがあなたの仕事なのに、つまり仕事をしていない給料泥棒ですね。
周囲が修正しているのに自分は別の仕事してるって、まるっきり他人事か。
落書きみたいな書類を渡されたときはふざけてるのかと思ったし、
受け取れないから差し戻したら「あーやっぱダメでしたか~笑」とか舐めてるのか。
どうしたらいいか困ったら近くの人に相談すればいいのにしない。
備品の最後の1個を使っておいて総務課に「注文お願いします」って言うだけのことをしないとか、
ホワイトボードに翌日の予定を書いておいて日付は直さないとか、
自分からすれば「なんでしないの!?」って逆に不思議に思ってしまう。
全部誰かがやってくれると思ってるの?
そんなに貴族育ちなの?
たかが備品くらいでなんでそんなに怒ってるの?って顔をしてたけど、
備品の話はしてないんだよなあ。
「家にあったと思うから持ってきます」って問題解決!みたいに言ってたけど、
問題はそこでもないんだよなあ。
誰かがやってくれると思っているその「誰か」の中に自分を含めて考えろって言ってんの。
ちなみにこれは、別件の雑談で先週直接伝えている。
「私はいい加減な仕事が大嫌いで、自分の部下がそれをしたら一番怒る」ってはっきり言った。
でもやったし、分かってない。
これまでの部下にもいろんなも注意をしてきたけど、できないこと自体を怒ったことはないつもりでいる。
なぜ確認しなかったのか、なぜ分かる人に聞かなかったのかを怒ってきた。
できないのは仕方ない、それならできるようになるのが現在のあなたの仕事。
聞いて作業して確認して作業してをくり返して、ようやく覚えていくのでも個人的にはいいと思ってる。
努力をしてくれるなら。
もちろんある程度の限度はあるけど。
いい加減は良い加減にはならないし、テキトーはいつだって適当じゃない。
「できない」は「できる」ように努力してくれ。
「何もしない」はただの怠惰だから「許せない」に近いくらいに大嫌い。
毎年毎年成果が上がらなくて面談のたびに「うーん」って言われてしまう業務もある。
でもやることはやる。
自分にできる努力と工夫はちゃんとして、それでも成果が上がらないのはごめんなさい。
頑張ります。
どっか落としたか
いやいいんだが
でもどっかにないだろうか
いや別にそんな食べたくはないんだが
おかしいなここで食べてそのあと確か
いやまた買えばいいんだが