誰も大声では言わないけど
トランプは史上最も長く生きた男性と最も長く在任した大統領の両方になる
2期目の心配より3期、4期、そしてさらにその先も心配したほうが良い
家族チャンネルと称して障害者を晒してYouTubeにアップする時代が
お前らこれを許していいのか?
障害者は金儲けの為の道具じゃないぞ
けど、明らかに知的障害で判断力のない人を家族が晒して再生数稼いでる
嫌な時代になったなあ
参考になります。
格差の固定、再生産はどこの国も同じ感じですが、下層の若者の仕事があるかどうかってところなんですかね。日本も移民というか技術実習生増やせば同じ状況になりそう。
馬鹿は馬鹿なりに、少しずつコツコツと一段ずつアップデートしないといけない。
Webサービスのエンジニアだが、最近のフロントエンドに苦手意識を持っていた。
というのも、フロントエンド の開発環境が年々レベルが上がって行ってついていけないと思い始めていた。
凝り固まった頭は新しい技術を拒んだ。
そりゃあ、若い子に追い抜かれるわけだ。
一番テッペンだけ勉強しても、結局階段を降りて一番したの知識から読み直さないと理解が進まない。
復習に多くの時間をかけて追いついてきてはいるけど、こんなに一気に詰め込むものじゃない。
コードを組むのが辛くなるだけ。
これらの心労も分散すべきだったと感じる。
何事もコツコツとやるべきなんだよな…
しにたくないよ。
でも、しょうがないじゃん。
親もいない
こもいない
とももいない
コロナもいない
そっか
しにたくないって、いっぱいかいて
死のう
そうなっちゃう。
せめて、死にたかったんだとは思わないでくれ
無念で死んだんだと
はてな界隈にて定期的に話題に上がる恋愛工学だが、その反応は驚くほど冷ややかだ。
なんの思想を持ってるんだか分からないはてな男は「そんなのでは本当の愛は手に入らない」と言い、謎に意識が高いはてな女は「私は関係ないわよ」とでも言いたげに見下す。
この際はっきり言おう、お前らは恵まれているのだ。お前は学生時代に1人とでも付き合ったことがあるかもしれない、それはお前が生まれつき「たまたま」恵まれた容姿を持っていたからにすぎない。お前は成金の家に生まれた馬鹿子供と大差はない。
俺は恵まれなかった。
顔は団子鼻で一重、生まれつき太りやすい家系に生まれ肥満体質、30歳を超えて童貞、女性とは手すら繋いだことはなく、まともに話した経験もなかった。
お前にこの苦しみがわかるのか?
ただ「生まれつき」「運が良かっただけ」のお前らには一生わからないだろう。
ああ、わかるぞ。この怨嗟の書き込みを見てお前は苦笑でもしてすぐに忘れる。だがお前は恵まれているのだ。それだけは変わらない。
そして俺は恋愛工学に手を出した。数打ちゃ当たる、テンプレ言動、効率化された最低限の容姿を整える方法、それらを使い始めて女性と触れ合うことができたのだ。
もし恋愛工学を知らなかったら?考えたくもない。
だから、お前らが恋愛工学を馬鹿にするのはやめろ。これは弱者の武器でありはしごなのだ。お前らがこれを馬鹿にするのはやめろ。
さくっと八大タイトルを総なめにした後、異分野に目覚めて、そちらでも業績出しそうだと思っている。
極左ではないので『総括』などはしないんだよw
くらいだろうか。他にも幸福度ランキングやジェンダーギャップ指数で世界的にも高い地位を確立している、とか、移住先に良いとか、ラストリゾート的な扱いを受けていたり、後はタックスヘイブンみたいな扱いだったこともあった。
今回はニュージーランドが余り公に言わない部分をちらっと書く。
何で書こうと思ったかと言うと、朝日新聞でも書かれた「子供の幸福度」についてだ。日本は20位で「さすがは鬱苦しい国ですね」とか大盛り上がりしている人もいるようなんだけど、日本人がどこかピュアな国のように感じているニュージーランドは何位だったか知ってる?
41カ国中35位
ただ、現地にいる身としては、割りと「そんなもんだろうな」という感想だったりする。それはNZ社会にある動かしようのない格差というのがあるからだ。NZでは金持ちは金持ちのまま、貧乏人は貧乏人のままになるように社会が作られている。意図してそう作っているかは知らないが結果的にそういう国だ。
現地で聞いているところでは、子供の貧困や自殺率が深刻だ、という点。肌感覚で感じているのは、移民国家ならではの若者社会での将来に対する行き詰まりや貧富の格差だ。
長々書いたが、NZでは自殺が高くて結構問題になっている。日本人が大好きなジャシンダ・アーダーンが首相を努めていた2018−2019年が何気に最高記録に到達している。
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=12262081
自殺率は10万人あたり13.93人。自殺者の内訳では、若者、マオリ族、パシフィカと呼ばれる人たちが特に多い。パシフィカというのは、サモア、トンガ、フィジー、ツバル、クック島のマオリ、ニウエ、トケラウ、キリバチの人たちらしい、実はこれらの国々はNZが管理というか、サポートしており、パシフィカたちはNZに移住することができるんだそうだ。ただ、日本人からしたらまるで異世界に感じるようなのんびりした国々らしく、資本主義の競争社会であるNZで振り落とされてしまう人々も相当いる。
日本では2万人くらいが年間で自殺してるんだっけ?1億人で2万、10万人で20人くらいか。日本よりは少ないな。ただ、10~24歳の間では10万人あたり35人に急に膨れ上がる。要は若者が結構自殺しているということだ。他にもいろんな指標があって、この数字を大したことがないように見せることも可能かもしれないがNZでは若者は割りとバンバン自殺している。
若者が自殺してしまうという理由はいっぱいあるんだろうが、まずはこの国には覆し難い貧富の格差がある。金持ちはどんどん上に行ってしまうように社会ができていると書いた。
例えばなんだが、学校だ。
学校ではディサイルという寄付金制度がある。貧困層が多い地域では寄付金は少なめ、税金の投入を多めにする。金持ちが多い地域では寄付金が多め、税金の投入を少なめにするというバランスのとり方をしている。
この制度の良いところはノーブレスオブリージを地で行っているところだ思うかもしれないんだが、実質としては教育の格差がどんどん広がるという制度でもある。税金でまかなえる部分は結局最小限なので、貧困家庭の学校に通う子どもたちには、最低限の教材しか与えられない。一方金持ちが行く学校では、こっちの金持ちなんかは普通に自家用ジェットで飛んでいける家庭ばかりなので、なんでも買い与えてしまえる。
2015年の記事なんだが、教育における大きな格差についての記事がある。
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=11539592
この記事を読む前にNZの大学について少し書くんだが、NZでは大学の質は結構高く、最高学府のオークランド大学に大学ランキングで上に立っている日本の大学は、東大、京大しか無い。で、この大学に入るためにはNCEAという試験を受ける。
NCEAでは取ったスコアに応じてクレジットが溜まっていく、試験は高校に入ったくらいからコツコツと受けていき、LEVELは3まである。3を受けるには2に合格、2を受けるには1に合格というふうにステップを踏んでいく。クレジットは、各レベルの得点が高いほどたくさん溜まり、好成績を維持すればボーナスクレジットもある。
大学の学部に応じて、NCEAの必要なレベルと科目が指定されているので、受験生たちはこれらの科目を一生懸命勉強してクレジットをためていく。そして志願者の中からクレジットが多い順に合格、というようになっている。
そして、裕福な家庭の子どもたちは貧困家庭の子どもたちに比べて25%レベル2に合格する率が高く、30%レベル3に合格する率が高い。これは金持ちの子どもたちがどんどんと大学に入ってしまい、貧困家庭の子どもたちは大学に入れるほど学力が上がらないか、自分たちより確実に試験に合格していく金持ちたちに物量で遥かに不利な戦いを挑んでひっくり返す必要がある。
日本からNZに移住する人たちの中にもNZの教育は日本に比べて質が高いという人が結構いるんだが、このディサイルという制度を知らないで適当に選んでしまうと、偉いことになってしまうので、よく調べて、寄付金を支払えるか、その地域に住めるかとかを考えてこっち来るようにしましょう。
小児性愛の話をしてるのにどこから「オタク」が出てきたのかわからないし、「今のオタク」とか「昔のオタク」とかクソデカ主語にも程があるし、敢えてどちらかと言えば今と昔逆だろと思うし、何もかも意味不明で笑える。
流石に釣りかな?
じゃあ一番派閥人数が多い二階が一番人気なのかって話になるじゃん
ネットで一番人気は河野太郎だと思うけど、自分の派閥すら持ってなくて、親分の麻生にお伺いして「スガでいくぞ」って言われたら従うしかない存在じゃん
具体的に名前を挙げたほうわかりやすいと思いますよ、瀬川深、若林宣、田川滋、とか。若い人には『時代が変わったのに自分と同じ苦しみを味あわせようとしている高齢者』にしか見えてないかもね
zaikabou 2019/11/26 14:57
https://b.hatena.ne.jp/entry/4677650479606923682/comment/zaikabou