クソみたいな増田を書き続けて1年ぐらい経った。
その中でなんとなく、文章を書くのが多少上手になった気がする。人にも言われた。ブコメにも言われた。
元々増田は見てるだけだったけど、鬱になって寝てばかりになってからよくわからん文章を取りとめもなく書くようになった。
昔から文才がない事に自覚があって、人と喋るのもこれが原因でヘタクソな部分があったと思う。
実際1年前の増田を見るとまあひどいもので、それからすると書き続けてだいぶマシになった。というか若干書く事の仕組みを理解した、とでもいうか。
今もまだ文章として成り立ってる、ってレベルでとてもいいものではないけど、書く事自体が楽しいなと思える程度にはなった。
小説は基本的によく出来すぎているし、ツイッターは短いから文章というにはちょっと違う。
良くも悪くも、ヘタクソの文章と上手な文章が同時に流れてくる増田は比較して学ぶにはぴったりだ。やたら読みづらい文章は何がよくないのか、とか。
もう一ついい所は色んな人間になれること。
女や男、ネコ、フェミ、パンティー、ロリコン、KKO、アホ、イケメン、低学歴、犬、高収入、どんな人間になって増田を書いてもいい。
ブログを持てば一つの事柄や、自分という個に対して文章を書き続ける羽目になるが増田はそれがない。
ヘタクソな文章を敢えて書く、なんて中々やらないものだけど、増田では結構ある。支離滅裂な事を言うのはそれはそれで何かを試される。
元より人間には色んな側面があるものだし、「今日はネコだなあ」なんて思いながらニャーンって書き続けてもいいと思うんだ。
ニャーン。
ゴミを書くな
暴言を吐くな
元増田もクソって書いてるからセーフ
半分くらい人間じゃない気がするが大丈夫か?
こういう奴が意外と出身の社会資本にぶっとく支えられてたりするのがインターネット
🐈ニャーン)))あそぼう🐾
パンティー( ^ω^)・・・
犬になりたい