ここは匿名の場だ。俺にもお前らにも増田という名はあるが、みんなが同じ名前だと名前は意味をなさないから匿名となんら変わりはない。
名がないところに何が溜まるかというと、呪いだ。なぜ呪いが名もなき場所に集まるのかというと、それは俺もお前らもみんな正気だからだ。名乗りながら他人を呪うのがどれだけ狂った行為なのか、むしろここに来ることを決めた増田だからこそよく分かっていることだと思う。
生まれてきた呪い、愛されない呪い、理不尽に苛まれる呪い、お前らはその呪いをここに吐き出していいのだ。自分から溢れ出すほどの呪いを他人に吐き出さないでいられる人間こそ人間ではないのだから。
呪いだなんて非科学的だ、と言えはしまい。それだけの思いを身に抱えるのならば。
この呪文は物語になっている。大まかなあらすじとしては、神が国を拓き人間も生まれたが人間の罪穢れは深く、だがその穢れは神が吹いた風に流され消えてしまった、というものだ。
ウィキペディアに載っているので一度読んでみるといい。
神はインターネットに風を吹かせることはできないかも知れない。だが、テキサスの風はどこであろうと吹くことができる。テキサスというのはそういう土地だ。
全ては消えていく。俺の命も、お前らの呪いも、どんな幸せも、何もかも。
かわいくない
がんばってね❤️
わりと納得した
・友人にショックを与えるのが怖い
今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった
あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない
これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない
なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる
これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない
・というか死ぬのが怖い
生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ…
そういえば、去年ちょっと話題になったやつでBBCの男性キャスターが日本のラブドール工場を訪れて子どもサイズのラブドールを目にして涙するシーンがあったけど→— miz (@mzay014) 2019年11月6日
BBCは局ぐるみで児童の性的虐待を隠蔽してたのがばれたからなぁ。
ラブドールとどっちが問題なんだか。https://t.co/gUlspFIoIL— 荒木俊三 (@toshizoaraki) 2020年1月4日
あー、やっぱりこのパターンかー。
言いたくないけど、またいつもの奴だよ(苦笑)
しかし国連と言い、キリスト教(カトリック、プロテスタント共に)と言い、BBCと言い、この手の規制を推進している連中程、実は実在児童性犯罪を行っている性犯罪者でしたと言うパターンが確立されている以上、この手の規制を押し進めようとしているのはこの手のガチの性犯罪者共が捜査の攪乱と矛先逸らしの為に行っていると言うしかないよね。
この手の規制を進めている連中がここまで性犯罪者が多いのが実証されてしまったらなー。
しかし10年前と言い、こいつら涙をわざとらしく流すの好きだねー。
当時ですら目薬指摘されていたのにな(苦笑)
創作物規制をした国が効果がなかった所か逆に実在児童犯罪が悪化したのはその後の状況を見ても明らかなのだから、いい加減この手の子供を盾にした規制をする悪質な連中こそ処断すべき時が来ていると思うよ。
それぞれのVtuberは単独でもコラボでも好きなのだけれども、単独配信をしている時にその配信にコラボした誰々が言及したとか同じグループの誰々ちゃんが反応しているとかをファンの人達が知らせに来るのはこういう風に見えて苦手
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。
モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。
年末年始にかけ、5人のキャストが結婚を発表し、そんな中モバマスでも今後サービスが縮小される旨のリリースがありました。個々のご報告に対しては、同世代の結婚に焦りを覚えつつも、祝福の気持ちで一杯です。またサービス縮小に関しても、JAMやヒストリー等、モバマスでしか出来ないことを利益出る形で継続する意思の表れと感じ好意的に受け取りました。
しかし、ビジネス、コンテンツの継続という観点からみるとどうでしょうか。ドル売りしていたキャストが結婚を発表したことは売上の減少に繋がれど、プラスに働くことはないでしょう。祝福のコメントはすれども、アクティブユーザーが少しずつ減っている流れは加速すると思います。亜美菜さんの結婚が7th幕張で好意的に迎え入れられたことを踏まえてのこの年末年始のご報告ラッシュなのでしょうが、だから大丈夫だろう、まとめればヘイトが分散されるだろうという思惑が透けて見える点も非常に引っかかりました。AKB商法はじめ、ドル売りをするからって人としての幸せを求めてはいけないのか、って議論はありますが、夢を見せるのをやめるけど変わらず応援してね、ってのは都合が良すぎると感じます。自身、ガチ恋ではないと思いつつも、1%もそういう気持ちがなかったかというと否定はできません。ここら辺、ビジネスとしては駄目だろって判断をできなかったのか、した上でゴーサインを出したのかはわかりませんが、可能性に思い至らないわけはなく、コンテンツに見切りをつけられたと悲しくなりました。
アイドルマスターのユーザーはファンではなくプロデューサーと呼称し、より主体的に作品世界へ没入します。キャラクターの物語、キャストの歩んできた道、ライブを経ることで曲に蓄積されるメッセージ性、それを楽しむプロデューサーの思い。それらが重層的に絡み合うことがこのコンテンツの魅力でした。だからこそ、その終わりの合図を「現実を見ろ」と言わんばかりにこうした物語世界の外側から持ってくるのは最悪の手法だったと憤っています。
12月にはアニバーサリーイベントがありましたし、7thツアーは2月まで続きます。もっと丁寧な魔法の解き方は確実にありました。令和最初の年末年始って記念日のためなら人はなりふり構わなくなるんだなって人間の性は微笑ましくもあり、プロなんだからちゃんとやれやとも思います。
冒頭に書いたように、これは僕がアイドルマスターシンデレラガールズという世界を好き過ぎたからこその思いであり、当然キャストは自身の幸せを優先する権利があるでしょう。キャラと心中しろと言うのは酷な話です。それでも、強制的に12時を回らせる形でシンデレラの魔法を解いて欲しくはなかった。だから僕は引退します。
こんなに売れるもんなん?