HIPなHOPでyeah!
イケメン過ぎる~は残ってるから、闘ってない男が一人勝ちで大勝利な世界になってるな
美人過ぎる事で登用されていた人材が潰されて、男が生き残る割合が少し増えた
うんち欲しい!
こんだけの不正が明るみになってる中、それでも政権を支持する有権者を批判すると上から目線とかこれだから野党は支持されないと言われるけど。
彼ら安倍政権は民主主義の土台を破壊しているわけだよね。公文書の廃棄、隠蔽、改竄と病的な嘘によって。
それで有権者の政治的判断の材料であるデータの信頼性を無に帰して、我々の正確な判断を妨げている。
これは全有権者が怒ってしかるべき事態なんだけど、それでもこの政権が多数派に支持されているうちは彼らは不正は続けるだろうしその度合いをましていく。
するともちろん我々の政治的判断もその根拠がより薄弱なものになっていくだろうし、でもそれには気づけなくなっていく。
多数派の決定に基本的には縛られるのが民主主義だけど、こういう「そもそも」の不正すら無視して多数派がこの政権に投票し続けたならば、彼らに投票していない有権者もこの不確かで虫食いのデータで政治的判断をし続けなきゃいけなくなる。
そういう意味では一個人の投票や支持という政治的判断は、それ以外の有権者全員に対しても責任を負っているとも言える。
そこで疑問なんだけどそれでも彼らを支持している人たちは、そうでない人々の有権者として当然持つべき権利である正確な情報に基づく政治的判断という行為を不可能にしているという自覚はあるのだろうか?
自分に言わせれば、これは上から目線とかどの党を支持するとかそういう問題ではなく、同じ自由民主主義国家に生きる人間として当然の、最低ラインの感覚だと思うし、これが共有出来ないなら、せめて投票しないでほしい。
ここの人って、何々の方が楽しいとか、もっといいものがあるとか、別の選択肢を出せないよね
目の前にある意見に対してとりあえず反対の事を言って、正しい事をした気になってる
正しい事をするのと、正すのは違う
正す事の先にあるのは、真っ暗な虚無だよ。何も残らない。
匿名ダイアリーを覗いて、人の書き込みの粗を探して正し続ける人生
「虚を突かれた」っぽい文章
世帯年収は800(俺500、妻300)
子どもは男女一人ずつ
貯金は年100ぐらい。
60まで15年以上あるから、子供二人の学費と老後の2000万は確保できるはず。
少なからず離婚の可能性もあるし、親が要介護になれば、仕事は続けられない。
不景気の時に出費が重なるのとどうしようもない。
俺は学費に加え、結婚費用や、最初の車代も親に出してもらったけど、自分の子どもにそこまでしてやれる余裕がない。
順調な生活をしてるはずなのに、なんかつらいんだよな
あなたうんち欲しくてそれ書いてる?
恋愛に発展させるのが怖い、気持ち悪い、めんどくさいと感じてしまう。
自分が好きになった人はいいのだけれど(と言っても恋が成就したことはない)、それ以外の人から「あ、こいつ私に気あるな」というのを察した瞬間その人が無理になってしまう。
じゃあ最初から恋人候補として出会っとけば大丈夫かと思い、マッチングアプリをやってみたが、やっぱりダメだった。自分が「女」として意識されているのだというメッセージを貰う度に吐きそうになった。
今も同じ会社の喋ったこともない人から色々LINEが来ている。最初は仕事の話だったが、段々雑談や私に関する質問をしてきて、今日ついにご飯に誘われてしまった。行きたくない。返信したくない。どうしようか。
気になる人はいる。だけど一回も話したことない。昔から好きな人には何も出来ない。恥ずかしすぎて。
その人とは同じ会社ではあるが全然関わりないので話しかけられる材料やタイミングもない。挨拶すればいいのに!と言われるが、今まですれ違っても挨拶しなかったのに急にしてきたらおかしいだろうと思って何も出来ずにいる。
好きとか嫌いとか、どうのこうの。
でも罪深いのは彼女ではなく、彼女を持ち上げてジャンヌダルク扱いしてる世界中の大人だよね。
彼女の言ってることは、思慮が足りない、独善的で、軽薄な、年相応の子供の夢物語だ。
世界を二分論で語り、欧米リベラル系環境カルトの喜びそうなことをそのまましゃべっているだけだ。
ネットでよくある「子供が言った言葉にハッとされられた」ってあるでしょ。あの子供の役回りを世界中の大人に向けてやってる。
そういう子供の心理は「こういえば大人が喜んでくれる。私を褒めてくれる」というある種の悲しいロールプレイを演じることにある。
ところが、大人は全くその子供の悲しい習性を理解せず、「子供が曇りない眼で真理を突いたぞ」と持ち上げてしまう。
けいおんを、「子供が『なんで金髪碧眼の人しかロンドンにいないの?』と言ってた。鋭い」という親がいた。実際にはけいおんの劇場版には多種多様な人種が描かれていた。親は子供の演技に気づかずに、SNSに鋭い子供として紹介してしまう。結果、作品のファンから総ツッコミが入る。
子供は純粋ではない。聡明な子供は、親に褒められるために、親の喜ぶことを言う。
彼女のいうことにも、振る舞いにも、「周囲の大人を喜ばせるため」の物が多い。
だから彼女は周囲の大人が喜ばないことは絶対にしない。中国批判などは絶対に避ける。
いまや世界最大の温暖化排出国である中国批判を彼女はかたくなに拒む。
それが周囲の大人のイデオロギーであり、彼女が中国のような国を公然と批判するのことができないのは「ハリウッドやそっちの大人に対してうけが悪い」からだ。
彼女の立場は、彼女の能力や才覚によって作られたかのように見えるかもしれない。
だが実際には周囲の大人たち(世界中のあるイデオロギー層の大人たちともいえる)を喜ばせるために作られたものだ。
これは、なにも子供に限ったことではない。大人でもよくあることだ。
一つ鋭いことを言ったらバズった。そのあと同じ傾向のことを言い続けてだんだん過激化していくネットのアルファなどその典型だ。
本人が自分の意志でやっているかのように見えて、実際には周囲の要求に無限に応える偶像化しているだけである。
過去の捏造問題で、ある人物が炎上している。あれも、周囲の期待に応え続けた結果、うそをついて過去の恥を作り出さなければならなくなったんだろうと考えている。恥ずかしい過去や言動を晒すことで人気を得た結果だと思う。
大人ならば、それは自己責任が成り立つだろう。しかし15歳の少女に政治的偶像の立場は、はっきり言って残酷である。彼女の言動は、極端で感情的で、何より周囲を喜ばせるために過激化しているとしか思えない。飛行機に乗らないなどはまさにその典型だろう。
彼女をジャンヌダルク扱いしている大人たちは、ジャンヌダルクがどうなったか、その末路を知っているのだろうか?
同時にネットでバズって人気を得たアルファたちも、だいたいおかしくなった。