父方の祖母のところに居候させてもらっているのだけれど、ご近所さんで宗教やってて会合誘われている
祖母も自分もお世話になっているし、祖母の顔を立てる意味でも参加をしているんだが、考え方とか価値観が自分のものとずれていて面倒にしか感じられない
現代人は、意識と知性と道徳を高く持つことによって、声がでかいだけじゃなく他人の話を聞くためのでかい耳も持とうとするのです。
だからなぎ倒したりせず、ちゃんと声の小さい人や立場が違う人など彼らの個人的な話も聞き、配慮して不満を感じない結論を考え付きますから、
されるらしい
リュックやバッグに興味持って調べたけど
こっちは便利なものをただただ使いたいだけなのに こういう変なイメージがあると腹が立って腹が立ってしかたない
本当にイライラする
リュックもバッグもまともに買えない
じゃあ何を履けばいいんだよ
頭の血管がブチ切れそうだ
第三次世界大戦でも起きちまえ
勉強もできないわけじゃない。偏屈なわけでもない。誰かをいじめてもいない。話もある程度できる。友達も結構いる。高校生に求められているものはクリアしているつもりだ。
だから、僕はここ1年くらい怒られなかった。それが普通だった。
努力すれば勉強は出来た。しかもそんなに努力しなくても出来た。授業を聴いていればギリギリ全部理解できたからだ。
車は違った。一度は失敗しないと出来なかった。でも出来たのだ。前回までは。
今日はバックと切り返しをやった。難しい。タイミングが全くわからなかった。先生に叱責された。
「なんでできないんだ」
「はい」
なんで出来ないのか、それは知ってる。タイミングが合ってないし、パニックに陥っていたからだ。でも、上手く言葉にできなかった。
50分、成果を上げられずに終わった。先生は「バックは確かに難しいよね、まあまだ次がある、始めたてで出来る人はほぼいない」
その時ふと思った。僕はずっと「出来る側」の人だったのだ。挫折だ。これが挫折か。カラッカラの口で、ありがとうございましたと言った。
気が付くと、僕は泣きながら自転車を漕いでいた。P-modelの「Cyborg」を歌いながら。
”あきらめにいこう”
デザイン業界はアホでもできるからっつって無能なディレクターが多すぎる。
丸投げしかできないクソはもうやめろ。
おまえの給料を俺によこせ。
おまえを素通りした方がよっぽど仕事は早く終わるんだよ。
法律が許すならA4コピー裏に走り書きしたメモ4行の指示書をカッターのようにして首筋の動脈を切り裂いてやりたい。
死ねよ。
お前殺されてね~じゃん
ブクマカの文章うまいは「ぼくにとってよみやすい」「たとえがうまい(←たとえをかんがえたこともないアホ)」恋空を持ち上げてた女子高生みたいなもんで駄サイクル入ってるのは言うまでもない
増田に浸っていると、時たま、ものすごくオモシロい文章に突き当たる。
そんで、ブログとかなら追いかけられるンだろうけど、増田の特性上、追いかけられない。
しかも、ネットから三日も離れてたらその間に傑作も流れちゃう。
知らない文章があったら悔しいのでおもしろい文章を教えてください。
ブクマ数は問いません。
http://anond.hatelabo.jp/20160622120714
http://anond.hatelabo.jp/20160520221713
北海道の田舎、農協、お焼き屋という木訥なフレーズを並べて作られたまさかのSF。大傑作。
http://anond.hatelabo.jp/20160317133556
切れがいい、シンプルに笑える。
http://anond.hatelabo.jp/20151214143834
なぜ、いまさら北斗の拳、それも五車星に関する考察を書こうと思ったのか。
http://anond.hatelabo.jp/20170205202957
ここ最近で一番笑った。力が入ってるのか力が抜けてるのか、絶妙。
前回 http://anond.hatelabo.jp/20170215150122
届いて、使用した話する
午前中指定の配達にしたんだけど、朝9時くらいに宅配の人が来た。
荷物を開けると、
試しに振動させてみると、ぷにぷにのかわいらしい見た目とはちがう、ちょっと凶悪な音。
早速試してみたいのをこらえて、コンドームとローション(一回彼と使ってみたけれどやっぱり血が出たときの残り)。
そして、「興奮させて見境なくなったら血が出てようがなにしようがセックスするのでは?」と思って買ったエロ下着(血が出た瞬間に急降下で萎えたのを初めて見た)と鏡。
部屋の明かりを暗めにする。バスタオルを引いたベッドに寝転がる。
胸を触ったりしながら、ゴムをつけたバイブをなめまわす。確かに彼のものよりずいぶん小さい。
彼はこの部分が弱い、とか思い出しながら舐めるとさらに興奮してくる。
ひとしきりなめまわしたあとに、体のいろんなところに当てて、痛くない振動を探る。一番小さい振動でも結構くる。
いよいよパンツの上にバイブを当ててみる。外性器の気持ちいいところに刺激を与えながら、中をほぐしていく。
いつも以上に滑りがよく、「今度一回これを持ち込んでセックスに挑戦してみたらうまくいくのでは」とぼんやり思っていると軽い絶頂に至る。
一通りほぐした後、いよいよ入れてみようと体を起こす。場所の確認のために少し部屋の電気を明るくして、鏡を体の前に持ってくる。
コンドームを新しいものに付け替えて、ローションをたっぷりかけて、いつも以上に貪欲そうなソコにスイッチを切ったバイブをあてがい…そして…
入らない。
角度を変えてみる。
入らない。
ぐっと手で入口をひろげる
入らない。
かれこれ四半世紀以上自分の体と付き合っている私ですら、異物を迎え入れることに難しさを覚える。つまり彼なんかはもっと大変な思いをしているのでは。
なるほど、これからはちゃんと位置を教えてあげなければならないのだな、童貞は面倒くさい、などと自分のことを棚上げしながら思った。
二本指を入れた後に、そっと入口にあてがう
入った。
思っているよりももう少し上方向に入れないとうまく入らないんだな、と感じながら中に進めていく。
入口は全く痛くない。処女膜は裂けてないんだろう。まあもともとから指でオナニーしてたしタンポン派だからある程度広がっているだろうけどさ。
もう一つ大事なことに気づく。
どこまで入れるものなのだろう。異物なので距離感が全くつかめない。きっと気持ちいいところで止めればいいのでは。そう思い普段オナニーの時でも彼に触られる時でも今のところ一番気持ちいい、浅いところで動かしてみる。
膣口は痛くない、でも膣内が痛い。
慌てて抜く、血は出ていない。
でもなんか、指をガシガシ出し入れしたときみたいに痛い。
途端に、さーっと今自分がしていることを思い出して、慌てて膣口を鏡に映す。
相も変わらず、膣口をもったりした処女膜が覆っている。血も出ず、裂けもせず、膣口を隠している。
前回、ステータスは何も変わらないじゃないか!と思ったけれど、膣口にも特に影響はなぜかなかったようだ。やはりタンポンとか日頃のオナニーで広がっているんだろうか。
やっぱり血が出ても彼の指の方が気持ちいい。新たな知見を得た。
けれども、確かにクリに当てるととても気持ちがいいし、なにより疑似フェラしているときの興奮は、とてもいいものであった。