そのことについては知らないけど、そのことについては知らないよ
横だけど、「何もなかったこと」を証明するのは困難だと思うぞ。
そんな0.000001%でも可能性があるなら自信持って良いみたいなこと言われても困る。
君さ、横断歩道を青で渡る時、当然信号無視してくるクルマがあってそれに自分が引かれる可能性なんて信じてないだろ?
それと同じように信じてたら行動できない、もしくは不自然としか思えない予測の場合、その可能性は無いとして行動してるんだよ。
君は今取り繕ってじぇじぇじぇの再燃もありかねん、チョベリバの再燃もありかねんみたいなこと言ってるけどそれ本心から言ってないでしょ。
だいたい「じぇじぇじぇ」も使われていない方言がまた流行ったっていっても本当に一時的でしょ。
もはや既に誰もじぇじぇじぇなんて使ってないじゃないの。
今となってはあまんちゅが放送される前も後もじぇじぇじぇの普及率日常会話に使われる率は何も変わっとらんでしょ。
地元でじぇじぇじぇ使われだした使用率のソースなんか提出できないけど、どっちが自然かは分かるでしょ。
特に今後ITはもっと発展してさらに情報の流動性と量が増えていくから流行語なんて一瞬にして廃れるよ。
最も、ホルホルという言葉自体どうも自分たちのコミュニティや仲間意識からくる合言葉的な要素を重ねているから、
全体の支持率使用率が高かろうが低かろうが、そいつらが死滅しない間は使われてるんだけど、
ほぼ仲間内の身内でしか通用してないっていうか、使ってる方は大多数に向けて発信してると思ってるけど、
実際には俺みたいにホルホルって何語だよ?みたいな反応が普通であって特定の一部にしか届いてない、
そしてそれに返答するのも全体の一部という駄目なサイクル構造で回してるだけ。
ただね、脳機能をブーストさせる薬を投与することで症状が改善される可能性があるというだけ。
個人輸入できる薬をさがしてみませう。
いまも嫁さんに「だらしない」と何度も言われている。
服を脱ぎっぱなし、食器を片づけない、携帯を忘れる、振込を忘れる、約束を忘れる…などなど呆れるようなミス。もう何度も何度も、毎日のように繰り返している。
俺もこのままではいけないと思い、結婚後はつねに注意を払い、対策を講じた。専業主婦の嫁にスケジュール管理や手続きを任せ、仕事は毎日寄り道せずきっちり帰宅して過ごしている。
…それでも日々のズボラは抜けきらない。
嫁に注意されるたびに、情けない気持ちになる。何度も注意するたび嫁の口調も厳しくなってくる。なんで同じことを俺は繰り返すんだ。自分でも信じられない。ちゃんと注意しているのに。
意識すれば治る、注意して過ごす…という範疇を超えて、ズボラな失態をし続ける自分。頭がおかしいのでは?とまで思うようになった。
そんな時、発達障害のページを読んだ。
1.不注意
・忘れ物が多い
・何かやりかけでもそのままほったらかしにする
・集中しづらい、でも自分がやりたいことや興味のあることに対しては集中しすぎて切り替えができない
・片づけや整理整頓が苦手
・注意が長続きせず、気が散りやすい
・話を聞いていないように見える
・忘れっぽく、物をなくしやすい
2.多動性
・落ち着いてじっと座っていられない
・そわそわして体が動いてしまう
・過度なおしゃべり
3.衝動性
・順番が待てない
・気に障ることがあったら乱暴になってしまうことがある
・会話の流れを気にせず、思いついたらすぐに発言する
症状の一覧を見て愕然とした。自分の悩んでいる部分が、その症状と完全に一致していたからだ。
あわてて嫁にメールし、自分がこの症状にあてはまるか聞いてみた。
嫁の認識も全く同じで、しかも俺が無自覚に行っている部分こそ当てはまっていると教えてくれた。
驚いたが、これは光明だ!とすぐに思った。
なぜなら、「発達障害」という事ならば、治療できる事だからだ。
ズボラを意識して治そうとしても非常に難しく、情けなく思っていた。「発達障害だからしかたないんだよ」と、慰めてもらったような気分になった。
さあ、善は急げ!
さっそく精神科に相談だ!なんかこう、精神向上する薬でも貰えば、たちまちズボラが治るかもしれない。
…とはいかなかった。
結婚を機に、夫婦でしっかりと保険に入る事を検討していたから、すぐに病院とはいかなかった。
精神的な薬を一度でも処方されたら、保険の料金が上がるどころか、加入もさせてもらえない場合が多い。
発達障害かもしれない。
でも、治療はまずい。 困った。
いまはADHD対策ページを読み、サプリメントや運動などで改善を図っている。DHA飲んだりウォーキングしたり炭水化物控えたり。
これで少しでも良くなればいいのだが…
いつからかは分からないんだけど、①グーグルで「○○○ △△△」と検索した場合で、②○○○と△△△があまり関連性のない用語であった場合、「○○○」だけでの検索結果を先に表示して(△△△については「未指定:△△△」とする)、下の方に「○○○ △△△」の検索結果を表示するようになった。
こっちとしては、「○○○ △△△」の検索結果が無いのであれば無いでいいので、余計なことをして検索結果を多く表示しないでほしい。
今回はガンガンオンライン
今回は猫カフェ、かつ語り部が前回と違っているのか。
さすがに彩音だけで、話をどうこうするっていうのは厳しいだろうしね。
まあ、それはともかく「ボッチショイサーカス」というあまりにも強引過ぎるワードだよ。
しかも、これを見開きでやられたとき、目を白黒せざるを得なかった。
2話にしてこんなネタとは、私はひょっとしてトンデモない漫画を読んでいるじゃないかと不安になってきた。
タイトルの俗っぽさだけで抵抗感が出てしまうあたり、私もまだまだと思ってしまった。
或いは年なのかなあ、そんなつもりはないんだけれども。
内容自体は、「オフパコ」っていうワードが平然と出てきて、私が思わず「ゲエエ」って声が出そうになった点を除けば、キャラクターのリアクションや掛け合い自体には意外にも毒気がそこまでなくて、まあ楽しく読めそう感じではあるかな。
そこらへんのサイトはたまに徘徊するけれども、あんまり触れてはいないなあ。
いや、突如覚醒するだとかよりはマシだけれども、どちらにしろご都合主義感が出てしまうなあ。
まあ、もうコンセプトの時点から難ありな作品だから、このあたりに逐一文句言っても仕方ないかもしれないが。
どちらかというと、現時点ではスポーツとミステリーが反復しているような状態なので、こちらもそういうつもりで読んでいくかな。
リタイア老人が愛国ポルノに刺激されると「日本の将来は明るい!(特に具体的な施策は書いていないで過去のいいところを語っただけ)」記事を書いちゃうわけか。
ある種の娯楽だよな。
お前らがゴミをぎょうさん残してくれたから希望なくしてんのちゃうんかい。
はよ死ねや。
チョベリバとか別に誰が使うのやめようなんて話をしてないのに全く受け継がれてないけど
そんなん使われても分からんわ
カタカナじゃ英語か和製英語かすら分からんのに韓国語まで輸入してこられたら混乱してしまう
わざわざ覚えないといけないのに対して必要でもない何かで代用できる言葉を増やそうとするな!
100年後も使ってる自信のある言葉だけ自信もって使えやクソが。