これは思う。
カルアミルクわりと好きで、お酒の変な苦さが好きというのはあるかもしれない。でも確かにどっちがおいしいかと聞かれればコーヒー牛乳。
レゲエパンチ(ピーチウーロン)好きだけど別にリプトンのピーチティーでいいもん。
アルコールって何がいいんだろう。
今年始めに、DMMのAVのジャンル分けが中途半端だ、「姉・妹」と姉と妹が同一ジャンルに入っている、ハーレムものが「3P・4P」というジャンルに入っている、改善してほしい、と増田で訴えた
http://anond.hatelabo.jp/20150108152417
このおかげでは一切ないだろうが、DMMに「ハーレム」というジャンルが新しくできていた。良かった。前はなかったよね?
あとは、「姉・妹」というジャンルを分離してくれることを祈るのみ
相手がいること前提なんだよな・・・
大人になってからお酒を飲むようになったけど、なんでお酒飲んでるんだろう。
ビールがすき。なら分かるんだよ。ビール味のものって、ビールしかないし。
でも、カルアミルクがすき。は分かんない。それって、コーヒー牛乳のほうがおいしくない?
でも、杏仁豆腐みたいだからすき。は分かんない。杏仁豆腐食べればよくない?
芋焼酎がすき。は分かる。でも、芋焼酎のほのかな芋の甘みがすき。は分かんない。芋食べればよくない?
お酒自体が好きなのは分かる。お酒を飲むと楽しくなるから飲むのも分かる。
でも、なんで、おいしくない方選んじゃうの?
アルコール入ってないほうが、おいしいのに。
追記
お酒の話は荒れちゃうね。不快な思いをさせてしまっていたらすみません。
ただ弁明させてほしい。
まず、別にお酒が不味いだなんて書いていないよ。ジュースよりずっとおいしいお酒があることも知っているつもり。
でも、個人的にアルコールの味がしないほうが好きだから、アルコール自体の味が好きな人のことは忘れてた。それはごめんなさい。
私が言いたいのはなぜ代替品として酒を選ぶのかってこと。飲酒の圧力がなくて、楽しくなるという効果を求めない場合においての話。味の話。
お酒自体を否定しているつもりはないけど、高いし、健康にも良くないし、代替品にすべきではないと思うんだな。
ただ、甘いのが好きなら砂糖を舐めればいい。は少し違うような。そんな極論を言ったつもりはなかった。
でも、芋の甘みを堪能したいなら芋を食べればいいじゃないですか。これは極論ではない、よね?
芋焼酎が好きなら芋焼酎を飲めばいいし、芋が好きなら芋を食べればいいんです。
だって、芋、おいしいよ。最近はスーパーにも石焼き芋売ってていいよね。私は安納芋が一番好きだな。
でもね、コカコーラが好きだと言ってコークハイを飲むのは、車が好きだと言って本体と同じ価格で模型を買っているような感じです。
この気持ちが、伝わってほしいなあ。
古式ゆかしい90年代インターネット個人サイトで散見したこの手のプロフ
「生物学上は」「らしい」なんて付けた上に自分で突っ込み(?)を入れてしまうこの感じ
「一応」「多分」「とりあえず」「(爆)」「(でも女としてみられることはない)」「中身はオッサン」等々
49年経て「ひより台大橋」ようやく開通
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000003-khks-soci
「ひより台大橋は税金の無駄! 採算割れが約束されている地下鉄東西線と同時に即時建設中止すべし!」という意見が出ていないどころか歓迎気味な辺り流石とーほぐの土人だと思った。
・それらにともなう書いた人間の悲喜こもごもやらこんなとこに苦労しましたこんなの使いましたとかはそのあとでいいんだよ
・さっさと結論読みたいのにくだらんまえがき入れるな
・滞在時間伸ばしたいだけの引き伸ばしやめろ
読んだけど引き伸ばした阿部共実臭がした
なんともいえないような読後感
絵柄は好き
でも買ってまで読みたいかって言われるとそこまでではないかなって感じ
確かにマニアからの評価は高いのかもしんないけど、大多数には受けないし、買う人は少ない
その頃から既に、特に何でもないようなところで「女はバカでヒステリーだから良さが理解できない」
という『とりあえず女をけなしとけコミュニケーション』はあった。
別にこれは女が嫌いってわけじゃないんだよな。
おそらく女子便所で女子がおしゃべりに花を咲かせ自らのコミュニティに関係しない者の悪口を言うという
男子便所で男子がおしゃべりに花を咲かせ自らのコミュニティに関係しない者の悪口を言っていたというだけ。
特定の属性の悪口を言って団結するというのは人間の性なのでどうしようもない。
女子も自分の趣味の語り場を求めてアクセスできる場所なんだよな。
言ってる側は女性が見てるとは思ってなくても、
女叩きと呼ばれるようになったんだろう。
本人たちはコミュニケーションの一部のつもりだと思うが。
原則女と特定できるような書き込みをしていない相手は男、という雰囲気もあったし。
vipあたり経由で度を過ぎた女叩きコピペがあちこちに出張ってきたくらいから
自分個人としてはかなりウザいなと思ってた。
思慮の浅い人間がはしゃいで外に飛び出してやってた行為だと思ってる。
ゲームや漫画のスレにまで現実の女性観持ち出して処女だ中古だやられるのに
うんざりしてた男も多いと思うよ
結婚したこともないのに、家庭板のような内容の漫画に共感してしまう。
過干渉でいびってくる姑、親戚のセクハラや質問攻め、守ってくれないどころか敵方に付く夫。「お前がちょっと我慢すれば丸く収まる」
大抵そういう漫画では、結婚する前や新婚の時期の恋人または配偶者との何気ないやりとりに主人公が違和感をおぼえる描写がある。
何気ない、些細なやりとりから疑問が沸いてきて、でもそれを口に出すことも憚られて飲み込んでしまう。
たぶん、その時点でそれを口に出したら「そんな難しく考えなくていいのに」「大げさ」「そんなに先のことわからないよ」「俺のことそんな風に思ってるの? ひどくない?」
そういう返しがきて、それ以上はやはり口を噤むほかない。自分でも考えすぎだと思う、思おうとする。そういうことが見えている。だから口に出せない。
一つ一つは小さなことで自分が努力か我慢をしさえすれば問題ない大したことではなかったはずで、その努力や我慢もそう呼ぶにも足らないほんのささやかなものだったはずなのに
いつのまにかそんな些細が山積みになってどうにもならなくなる。あの感じ。
幸せなカップルを描いた漫画であれば逆に、日常の些細なことで幸せを感じる描写がある。
どちらにせよ、些細なことが積み重なってできている。
些細なことを全く気にかけないようになれたら、もっと伸び伸びとたのしく大きく生きられるんだろうか。
貧すれば鈍するというけれど、貧すれば貧するほど、何故だか些細なことが気になって仕方なく、大きく見えてしまっているような気がする。
自分の辛さを語るとき大げさになってしまうのは辛いと言える資格が欲しいからだけでは多分ない。またそれを大げさだとも自分では思えない。
に恋する読モ
のいろんな関係。
めちゃくちゃおもしろいわけでも、つまらないわけでもないから、多分半年後には読んだことも忘れてそうだけど。
きれいに自分の中を通り抜けていって心地よかった。
変に引き伸ばしとかもなくて、それなりに収まるべきところにおさまったし。
ただ、天才児を描くにはちょっと中途半端で持て余してた感はあった。
面白かったけど1回読んだらもういいかなってタイプのマンガかな
少女マンガ色強いけど男でもまあ読めたし。
良作。
それも天然物の
うっひゃああーーーきんもーーーー!!!!!とテンション上げたい
釣りはやっぱ分かるんだよな、常識軸を知っててそこからずらすみたいな展開するから
天然モノは違う、軸がもうすごい歪んでる
なぜその発想になるんだ、って読んでて気持ち悪くてしょうがない
そういうのが読みたい