2015年06月02日の日記

2015-06-02

体調が悪くお金の無い後輩にどう接したら

ここ一週間ほど、ずっと体調よくなさそうで、ずっと機嫌が悪い。

心配気持ちも、もちろんあるんだけど、

嫌悪すぎて超怖いんですよね…。挨拶してもシカトされたり。

違う部署の子が荷物落としたら舌打ちしたり。

休んでいいよ、とか、●●の仕事代わるよ、ってメールしても

大丈夫です!って返ってくるばかりで、頑な。

さっき彼女が早退する直前にその話になって、

病院行った?て聞いたら

病院に行きたいんだけど、お金が無いんですって返されてしまって…

ちょっと驚くくらい薄給なのは知ってる。所謂ブラックなんです。

家賃払って、あれこれしたら手元には少しも残らないだろうなって想像できる。

元気なときは明るくてハキハキしたいい子なんだけど…

貸したほうがいいよねえ。返ってこなくてもいい。

踏み込みすぎかなと思って咄嗟に言えなかった。自己嫌悪

夕方に業務の都合で、再出社するみたいなんだけど、

そのタイミングお金を渡し、

業務を引き継ぎ、病院に行ってもらう方法はないものか…

一万円あればいいかな?、どうしたら受け取ってもらえるかなあ。

突き返されそうな気がして…。

向こうも体調悪くて泣きたいと思うけど、私も泣きたい…。

はてなの皆さんだったらどうしますか。

過剰歯で何気なくググったら蓮コラ並にぐろいのが出てきた・・・

つーかgoogle画像検索してねえのに画像出すのやめろや!!!!!!!!!!1

ゼロカロリー食だけで生きてたら何日目で行動不能になるのかな。水はいくらでも飲んでいい前提。

http://anond.hatelabo.jp/20150601225023

http://anond.hatelabo.jp/20150602103254

横だけど、物語を消費するというスタンスにおいては同じことだと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150602093328

勇者になって魔王を倒したい系とか以下略好きな人と、元増田の言うようなオタク向け青春ラブコメ好きとは

同じオタクといっても層が違うと思うが

勉強できないやつはバカだとおもってたけど、どうやら違うらしい。

勉強の仕方がわかってなかった。

努力の仕方を知らなかった。

これが大きい。

明確にこういう習慣与えるのは公教育じゃやらない。

いやー、環境って大きいねー。

http://anond.hatelabo.jp/20150602100450

あ、Zyngaね。

ソシャゲと言われるもの日本に出てきたのはそのころだと思うがなー。

それ以前の携帯ゲームは、ミニゲーム出会い系サイトで盛っていた程度しか記憶してない。

あくまで、「ソシャゲ」の流行はそこだと思うが。

はてなユーザーにとってLITERAは嫌韓安倍艦これといったウヨ思想に染まっている日本を正しく批判できる救世主みたいなサイトだよね

http://anond.hatelabo.jp/20150602100450

JingaってZyngaのことか?

Zynga話題になった頃には既にモバゲー一定の人気を得ていたが。

http://anond.hatelabo.jp/20150602075005

説明できてもできなくても結果は変わらないよ。

どっちかが妥協するしかない話なんだから

hulu

日テレ買収してから日本バラエティドラマアニメばっかりになった。

そういうのが見たくないからhuluを選んだのにね。

大元が変わってサービス劣化するのは悲しい。

http://anond.hatelabo.jp/20150602013117

ソシャゲ自体ブーム火付け役は何とかロイヤルだとは思うんだけど(違ってたら誰か教えて)

ソシャゲに声つけてヒットするブームを作った火付け役ゲームってどれなんだろう

教えて廃課金兵団増田たち

スプラトゥーンは素晴らしいゲームだがスマブラになれなかった

スプラトゥーン、実に素晴らしいゲームです。まずシューターとしての基礎が素晴らしい。射撃が楽しく、エイムがスムーズに行え、フレームレートがとても安定している。シューター操作とインクを塗るという行為の相性が抜群です。イカになってインクに潜るところは意味がわからないのに違和感なさすぎてこのセンスには脱帽するしかありません。そして、ユーザーを楽しませようとする雰囲気つくりやミーバースと連動した仕掛けも素晴らしい。しかし、一部で期待されていたような「FPS/TPS界のスマブラ」にはなれていません。残念ながら現状では「とても素晴らしいTPS」以上でもイカでもなく、スマブラのような「格ゲーというジャンルを飛び越えたもはや新ジャンルとでも呼ぶべきもの」という境地には至れていません。

第1に、あまりにもTPSすぎる、ということが上げられます

FPS/TPS経験者はスプラトゥーンになんの違和感もなく「あ、これは俺の知ってるゲームだ」と感じますスマブラを初めてプレイした時のような「なんじゃこりゃあああああああ」という感覚にはなりません。基本的操作も実際のプレイ感覚TPSのものであり、新しいジャンルではないのです。スマブラ既存格ゲーとあまりにも違っていたおかげで格ゲーの上級者などが入ってくる余地があまりなく、スマブラという新しい世界の中での楽しさを存分に追求でき、初心者参入障壁も低く保たれていました。しかし、スプラトゥーンFPS/TPS上級者がその経験値をほぼそのままイカして存分に腕を振るうことができてしまうので、初心者活躍できる時間はそう長くはないでしょう。というか、既にそうなりつつあります

第2に、あまりにもガチすぎる、ということが上げられます

実力8割運2割くらいの絶妙バランスに保たれていたスマブラと違い、スプラトゥーンは実力10割のガチゲームです。そこらのFPS以上にガチです。ルールマップ構造上芋スナ(周りから見えにくい箇所にひたすら隠れて隙間から敵を狙い撃つ戦法)が無意味で、ひたすら動きまわりひたすら射撃することが求められるので、極めて高いエイム力(狙い撃つ能力)が求められます。クソリス(たまたま相手からすぐに狙い撃ちされるような箇所に出現してしま現象)があるのでわりとまぐれ当たりもあるCallOfDutyよりもある意味ガチです。乗り物もありません。できることはプレイを重ねてブキとギアをアンロックすることくらいで(そもそもこのアンロックという行為が実に今どきのFPS仕様なのだが)それで勝てるようになるかというとそんなことはありません。確かに、初心者でも塗りまくることで貢献することができるのですが、貢献できることと勝てることは別問題で、スプラトゥーン初心者でも貢献はできるが勝てるようには作られていません。勝敗という観点では10割腕前なのです。

スマブラのように強力なアイテムをじゃんじゃんステージに配置して、運要素ありの大乱闘状態にしたほうがそれっぽかったのではないかとも思うのですが、スプラトゥーンは全体からガチな対戦ゲームにしたいというゲームデザイン上の意思ビシバシ伝わってきますので、あえてやらなかったということなのでしょう。もしかしたら後からそういうルールアップデートで配信されるのかもしれませんが。

第3に、ゲーマーFPS辟易などしていない、という点も指摘しなくてはならないでしょう。

スマブラが登場した背景として、当時のゲーマーが従来型格ゲー辟易していた、という背景を無視できません。格ゲーブームのものは下火になりつつあったにも関わらず新しい格ゲー粗製乱造され、むずかしい操作要求し続ける難度インフレが加速し、多くのゲーマーがもう格ゲーはいいや、となっていた時期に、スマブラ彗星のごとく登場したのです。しかし、スプラトゥーンがその立ち位置で登場するのは難しいと言わざるをえないでしょう。何故なら、別にゲーマーFPS辟易などしていないからです。日本感覚だとFPS流行っているとは思えないわけですが、北米/欧州市場ではFPS日本モンハン以上の浸透ぶりで、デフォルトゲームジャンルであり続け、その傾向はもう何年間も変化がありません。去年の北米ランキング http://www.vgchartz.com/yearly/2014/USA/ などを見てみれば、任天堂タイトルスポーツゲームオープンワールド系を除くとほぼ全部FPSであるということがよく解ります。(洋ゲーを知らないとそもそもどれがFPSなのかわからないかもしれないが)。

ひたすら操作難度をインフレし続け、コア路線を登り続けた格ゲーと、パソコンのコアゲームという立ち位置からどこまでも降りづづけ、カジュアル路線に突き進みつづけたFPSは対極に位置します。FPSはどんどん操作を簡略化し続け、体力の全自動回復や壁に隠れて撃ちまくるなどのカジュアルシステムをどんどん取り込み、コアゲーマーをそれなりに満足させつつカジュアルゲーマーも取り込むという今のスタイル進化していったのです。FPSがこれだけ売れる背景には、ゲームによって味付けは大幅に違えど、操作方法はびっくりするくらいにどれもおんなじなので、1つのFPSに慣れた人は説明書を読まなくてもすぐに他のFPSプレイすることができる、という点がとても大きいです。もしかしたらFPSばかりなことに北米ゲーマー達も本音では不満もあるのかもしれませんが、でもとりあえずFPSなら大丈夫、というこの安心感には変えられないのでしょう。

以上の3つのからスプラトゥーンスマブラのように新境地を開拓する革命的なゲームにはなれず、非常によく出来たTPS、というところに落ち着きそうです。なれなかったというよりもならなかったというほうが正しいのでしょう。社長が聞くのインタビューを読むとE3での発表から10ヶ月で大急ぎでブキやステージを完成させたようです。6ヶ月の無料アップデートという任天堂しからぬスタイル任天堂最初から作りこむのでアップデートほとんどしない)からも急いでいる感じが伺えます6月WiiUタイトルが1つもリリースされない( http://kakaku.com/game/release/CategoryCD=4142/Date=201506/ )ため、どうしてもこの時期に発売して間をつなげて置く必要があり、そのために急ぐ必要があり、そのために既存FPSをなるべく踏襲したのではないでしょうか。

メタスコア(非常に多数のサイトレビュー統合してゲーム映画などに100点満点で点数をつけるサイト日本ファミ通クロスレビューなどと異なり、メタスコアは北米市場では圧倒的な影響力を誇る) http://www.metacritic.com/game/wii-u/splatoon も81点と、高評価ではあるものもっと評価ゲームは他にたくさんある(http://www.metacritic.com/game/ からゲームカテゴリ全体を見ればわかる)わけで、WiiUの苦境を吹き飛ばすほどの存在にはなれなさそうです。しかし、日本と異なり北米市場はじわ売れする(1年前のゲームが平気でランキングに入ってきたりする)ので、今後のアップデート次第では大逆転もありえるでしょう。

金、金、金、金があればなんでもできる

金は命

金は笑い

金は心の充足

金は心地よく

金で優雅に

金で爽やかに

金で優越し

金で学び

金で解決し

金で感謝され

金で生きる

金、金、金、金があればなんでもできる

金ありますか?

byカネトリオ イノチ

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