休日にプライベートで出かける、ということですよね。がっつき過ぎと感じられるかもしれません。
まずは仕事の延長として、ランチでもご一緒するのが良いかと思います。
ダメです。女性との付き合い云々の前にコンプライアンス的にダメです。
それが個人の連絡先ならなおさらセンシティブですのでご注意ください。
1回軽く誘っただけで通報されたら、その女性の方が自意識過剰だと思います。
何度もしつこく誘った場合、相手が嫌だと思えばそれはストーカー認定されても仕方ないです。
お互いに好きだということが確認できているのであればそれで良いと思いますが、
一方的な好感情である可能性があるなら、もっと警戒されにくいプランの方が
警戒されにくくするポイントとしては
・時間帯:夜を避ける、一番ハードルが低いのはランチ以降~夕飯前
・人数:いきなり2人が厳しそうな場合、ダブルデートなど4人以上だとハードルが下がります
・場所:いきなり高すぎる場所に行くとがっつきオーラが出過ぎます。カジュアルでうるさくないお店が良いかと思います
・目的:相手の苦手なものを事前リサーチして避けましょう(人混み嫌い、疲れやすい等)。
親睦を深めるためには2人で会話できる場所(レストラン、カフェ等)を含めるのが良いですが、それだけしかないと会話が盛り上がらなかった場合に辛いです。
完全に社会人としての付き合いだけのように思われますので、脈なし状態から脈ありにもっていくということですね。
まずはランチにでも誘ってみて、嫌われていないかどうか探ってみるのが良いのではないでしょうか。
最後に。
「デートに誘う」ってどういうことですか?
単に「デート」といった場合、「既に恋人同士で出かけること」を指すことが多い気がしますが、
あなたのデート目的は「気になる女性を彼女にする」かと思います。
お互いに「一緒にいて居心地が良い」、「この人は自分の恋人になるのにふさわしい」と共通認識がもてるようになることがゴールでしょうか。
そのためには、「まずは仕事上つながりのある人」以上の存在になるべく、
会話を重ね、親睦を深める必要があるので、仕事以外で出かける機会をつくります。
それが、「デートに誘う」ということです。
楽しい経験を共有し、打ち解けた会話を通じてあなたの魅力を伝え、気に入ってもらう。それが全てです。
オシャレなレストランや綺麗な夜景etcは多くの女性が喜びやすい「方法」でしかありません。
デートで悩んでいるようですが、それ以前に「なんかピンとこない」「生理的にムリ」な可能性も結構あることをお忘れなく(同性でもそういうことあるでしょう)。
人と人のことですから、明確な正解はないし、理不尽なことも多いです。
でも、気のおけない人と一緒にいることで、一人ではできない体験が沢山できると思います。
がんばってください。
「まだ犯人と決まったわけではない」も単体では正しいでしょ?
「まだ犯人と決まったわけではない」と「私刑は駄目」は独立に矛盾なく成り立つでしょ?
「まだ犯人と決まったわけではない」だけを書いたら、「犯人なら私刑しても良い」ととられる可能性もあるから「私刑は駄目」も併記してるんでしょ?
人は生まれながらにして罪人です。
心の中でも罪を犯していない者のみ石を投げなさいとか言ったら駄目だろw
ごめんよくわかんない。
社内恋愛禁止の会社でもないし不倫でもないけど、やっぱりバレると仕事がやりにくくなると思い隠している。
先輩とはフロアも違うし仕事でも関わりが全く無いので普段は全然会わないけど、たまに会社のイベントや飲み会で一緒になる。
そういうとき、私との距離がめちゃくちゃ近い。
他の人と話してるのを見てても、男女問わず普通の距離で話してるのに私と話す時にめっちゃ近くなっちゃってる。
周りに変に思われないかヒヤヒヤして、さりげなく距離あけても、また近づいてくる。
ただのノロケ!
昔も今も、人の残虐性なんて変わってない。
ただそれを報道されたり、ニュースにして取り上げられる機会が多いだけ。
某取材映画について、某コンペティションから、たいへん厳しいお叱りの言葉とともに選外落選の通知をいただいた。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 3月 2
ひとことでいうと「おまえら不謹慎」。ダークツーリズムの意義を伝えるのは難しいですな。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 3月 2
「興味本位、露悪的と思われても致し方ない言動が多かったことは残念です」かー。興味本位でもチェルノブイリに行くのはいいことだってメッセージなのに・・— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 3月 2
サイバーエージェントは内定蹴ろうとしたら電話口で説教されて会社に来いとか言われて面倒くさかった。
自分の考えをまとめようと思ったんだけど
芸人の元彼さんは、ばりばり汚い下ネタ下衆ネタ言いまくるのに、デートしてるときおもんないでって言いたくなってまうくらい普通の男性やった。10;私もブログ読んでくれてはる人に会うたらそんな印象を受けられてまうんかもしれやん。10;リアルはてな利用者の友達も全く気付いてなかったからな(*_*)— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 3月 2
ほのめかし芸は前から公言してやってるし、高田純次ばりに適度な性格やから、やらかしてもたら普通に謝るよ。10;明らかにわざとらしくほのめかしてるのを、皆気付いてないと思って色々貼り付けてはるんやろうか。女々がどんだけ下衆か見抜いてる!て言いたいんか知らんけど皆そんなもんわかっとるやろ。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 3月 2
芸と初めから宣言してたところで、やってることはなんもかわらん
私はそこを批判してるだけです
こんな感じっすかね。
実際、音楽業界がそうだった。
CDにしてもAKBが握手券を付けて漸く人並みの売れ行きを見せたけど、握手券さえ獲得出来れば廃棄されたり古本屋に売られてるわけで、
何らかの特典もつけずに出されたCDが全然売れもしてないから、供給過多気味だったアーティストもどんどん休業に追い込まれてる。
CD購買層の絶対数は横ばいのままと仮定した時、違法ダウンロード分を摘発したとして、それによって購買層の絶対数を増やす事になるのかというとならなかったじゃないか?
同じ様に動画サイトを摘発した所で、違法ダウンロードそのものはなくならいし、BD/DVDの購買層が必ずしも増える訳ではない。
要するにいたちごっこ、あるいはトカゲの尻尾切りにしかならないだろう。
CDというメディアは既に飽きられているし、BDなどのメディアはやたら容量が大きく縮小効率化が市場になっている中で
内容が同じ北米版と異なりやたらと高い値段で売り付けるため、余計購買意欲を失わせ、違法ダウンロードに手を染めがちだ。
容量を少なく安く売る事にこそ購買意欲を持たせるのであって、件のAKB商法なんかをしてしまうと一定数の購買層の獲得は出来るものの、
絶対数としての購買層は激減するだろう。
あの手の商売方法というのは結局、売上げ至上主義が齎した弊害であって、購買層を取り戻す方法ではないので、売上げが減ってるから規制だというのは誤りだ。
もっと安価でかつ確実に売れる商品作りをしていく必要があるのではないか。
ゲームでは無双シリーズやパワプロ、FF、テイルズなどの人気シリーズを課金システム(いわゆるDLC商法)の導入によって獲得したが結果はどうだっただろう。
当然ながらそのアコギな方法は敬遠されやすく、たとえ一時的に売上げ増に繋がったとしてもひとつバグが見つかると途端にアンチが急増してしまった。
その結果、幾ら新しい課金システムを導入してもそのたびにユーザー評価は減少し続けて行くリスクもある。
エンコードが市場になりつつある昨今、H265の導入も近いとされており、BDではより多くのメディアを獲得してコストカットしていけば、今後安価にてBDを発売する事が出来、
売上増に繋がるだろう。
それでなくても誰が聴くねん!と言えるドラマCDや手抜きのピクチャードラマこと紙芝居アニメを特典映像に据えて据え置き価格1万円弱で毎度売り続ける汚いやり方では
誰も買いたいとは思わないし、俺ツイのように後で修正すればええんや!と放送中はゴミ作画アニメを見せられてBD買うか!という気分にだって成りえない。
一番の問題点は制作側が諦めてる姿勢であって、購買層が問題ではないと言いたい。
怠慢が続いたからこそBD/DVDの売上が落ちてるのであって、動画サイトなどは放送中アニメを配信しているだけであるし、それを言うならニコニコ動画の配信も売上げ減に拍車を掛けているとも考えられる。