「離別と喪失」云々を持ち出す必要なく、この一言に尽きると思う。
歴代の仲間キャラクターの永久離脱状況を見てみると以下の通り。
1,2:なし
3:商人が一人抜けるが、通常プレイにおいて商人がメインキャラになることは稀であるし、最悪でも作り直すことが可能。
4:各章に固有のキャラクターやNPCに一時参加はいるが、5章に入ってからは永久離脱はなかったのでは?(最後までプレイしてないから分からん)
5:パパスは序盤のみ加入のNPC。ヘンリーは永久離脱だが、途中加入の上、他の仲間モンスターが豊富にいるので、それほど痛くない。
6:なし
http://wired.jp/2012/04/27/language-and-bias/
米国と韓国の被験者300人余りを対象にした実験によって、第二言語でものを考えると、感情的反応に流されず、慎重に分析して判断を下す傾向が強まるとの実験結果が明らかになった。
TOEICのテストを受けている間やその直後はなんとなく思考がすっきりするような、そんな感覚を持っていた。
この研究によって、その感覚が単なる気のせいではなく、科学的な裏付けがあるということが分かって嬉しい。
「文章がおかしくないかどうかは、英語に直してみるとよい」というテクニックにも、この研究が多少関わってくるのではないか?
例えば自分でお笑い(何でもいいけど)を見に行ったり、色々な人に見せてチェックしてもらったりとか。
リズム系だの同じ言葉を繰り返しているだけだの、最悪格好で笑わそうとする。
文句を言いながらもお笑いは好きなので番組を見るけど、某赤絨毯番組は一瞬も笑えなかった。
なんにせよ、言いたいのは「冷静に考えろ! そんなネタ、すぐに使えなくなるだろ! 人を通したのか!?」ということ。
数年前に右から左の人がもてはやされていたときに、関西のイベントのゲストで来たんだけどに客が誰一人反応もしなくて公開処刑になっていた。
あのときの顔面蒼白な芸人の顔を見て、「それが正統な反応じゃないのか? ずっと活躍していたであろう関東ではそうじゃなかったのか」と不思議に思った(関東批判じゃないです)
iPad買ったから、ネットでよく見るテンプレのようにスタバに行ってドヤ顔で使ってみたんだ。
ノートパソコン使ってると仕事してるように見えるけど、iPadって娯楽用途に見えるよね。
だからちょっと恥ずかしくなったので、タイピングし始めたんだ。
んで、このエントリーを打ってる。
恥ずかしいとは思うけど、一度はやってみたかったんだ。
そうでもしないと日本人って休まないでしょ。
有給を毎年全部使いきる人間って公務員でも超ヒマ会社でも俺は見たことないもん。
海外みたいにどんな会社でも基本的に全部有休使い切るのが常識になってるなら
そもそも祝日自体ナシでもいいけど
それは脅迫文書という物的証拠があったからクビになったんじゃないの?
口頭で言っただけじゃクビになってなかったと思うよ。
録音でもしてない限りははっきりとした証拠を示せないし。
「ネットで賃貸物件は探すな。存在しない釣り物件か売れ残り物件しかない」なんて言われてるが、そういうマイナス面ばかりじゃない。
賃貸物件検索サイトに部屋の情報が出ているという事は、基本的に同じ建物の他の部屋の情報もそこに公開される。
他の部屋の家賃が分かる…つまり、家賃が下がったかどうかのチェックが容易にできるという利点がある。
「他の部屋の家賃が下がったんだから、うちの家賃も下げてほしい」という交渉の糸口にできる情報をネットで得られるという事だ。
自分の例だけど、
隣の部屋の人が引っ越していった後にその物件が出てないか探してみたら、うちより1割も安くなっていた。
そこのその前の住人の引っ越し後に調べた時はうちと同額だったので、これは確実に家賃が下がったという事になる。
なので契約更新時に「うちの家賃って現状維持になってますけど、隣の部屋って家賃が○円ですよね。せめてそこと同額になりませんか?」と言ったら、
「同階の他の人には言わないでくださいよ」と渋々同額まで下げてくれた。
値下げ交渉もしっかりとした根拠があるのは強い。
ネットで探した賃貸物件に住んでない人も、もしかしたらネットに自宅や隣の情報が出るかもしれないので、
隣や階上の人が引っ越して行った時はその物件情報が賃貸物件検索サイトに載ってないかすぐにチェックしたほうがいい。
大抵前より安くなってるから、家賃値下げ交渉の材料になると思う。
うちのアパート、マンションには現在空き物件がねえ!という人は、
家賃情報のアーカイブのある不動産検索サイトもあったりするので載ってないか調べてみると面白いかもしれない。→http://archive.homes.co.jp/
「人生の目的」 について思いを巡らせてみました。人生の目的ってなんでしょう? あるいは生き甲斐とは?という命題でもいいかもしれません。以下、思考ゲームみたいなもので役には立ちませんのであしからず。
さて。「人生」の目的ってなんだろうと考えたとき、僕はいったん「人」 を横によけて「生」について考えます。生命にとっての生きることの目的です。
哺乳類も鳥もゾウリムシでもウイルスでも、生物全般に当てはめられる「生きることの目的」とはなんでしょうか。その答えを探すと、「種が存在し続けること」 ではないかと思います。言い換えれば、種が絶滅しないことです。最初は「種の繁栄」が目的かと思いましたが、必ずしもそうとは限らないようです。人間以外の生物を見ると、無闇に生存圏を拡大したりはしませんし、繁殖に対して自ら規制をかけて間引きする生物もいます。そこから考えると、生物というのは過度な種の繁栄・拡大は望んでおらず、あくまで絶滅しないように継続して存続し続けられることを目的にしているのではないかと思います。
存続の基盤は「個」ではなく、「種」だと思います。個体が死を避ける仕組みは生物の本能に組み込まれていますが(例えば痛覚は死を防ぐための機能)、種の存続はしばしば個体の生存より優先度の高い本能として存在しているようです。自ら海に飛び込んで生産調整するレミングや、巣を守るために命をかけて戦う(針を刺すと死んでしまう)ハチとか。
ここまでをまとめると 、「生の目的とは種を存続させること」ということになります。では、人の生の目的とはなんでしょうか?
順当にいけば「人という種を存続させること」になるのかもしれません。では、人類を存続させるとは、具体的にどんなことでしょうか。例えば、食糧を生産することは種の存続にとって有効な行為ですし、子供を産み育てることも重要なことです。一人一人が「自分の人生の目的」を考えたとき、今挙げたような食糧生産や育児に目的や意義、あるいは生き甲斐を感じるのはごく自然なことなのだと思います。
しかし、人生の目的はこれだけにとどまらないでしょう。人類が存続するという観点に合致する行為はほかにもたくさんあると思います。例えば、人類は自らの存続のために環境を変えていく技術を身につけましたが、その点でいけば、土地を人類が住みやすいように開拓する、建物を作る、環境開発の研究をする、といったことも人類の存続に役立つことだといえます。また、人間社会を運営する政治活動も、治安維持も、存続のためには重要なことです。あらゆる技術、文明の進化を支えるのも人類の存続性を高めることにつながります。さらにいえば、娯楽を提供したり音楽や絵画を作ることも、「今の人類が人類らしく存続する」という点で大切なことではないでしょうか。
こうして考えると、おおむねほとんどの仕事が、人生の目的になり得ると思います。具体的な行為はいろいろあれど、人類への貢献こそが人生の意味だといってもいいのではないでしょうか?
遠回りしてきましたがそろそろ結論です。「貢献」、これが僕の考える人生の目的です。仕事の話をしましたが、仕事をまっとうすることだけが「貢献」ではありません。もっとミニマムなことをいえば、誰かに貢献する行為のすべてが、まわりまわって人類の存続に役立つのだと思います。誰かを楽しませる、誰かに役立つ情報を提供する、小さな親切をする、こうしたことが相手の存続性を高め、みんながみんなに貢献することで、人類は存続性を高めていくのだと思っています。
「誰かに貢献することが、人生においての目的」、いろいろとこねくり回したわりに結論はごく当たり前です。
しかし、思考の末にたどり着いたことで、この結論は僕にとっては極めて整合性の高い「人生の目的」になっています。つまりは、しっくりきます。
なるべく誰かに貢献できる人生を送りたいな。と、そう思っている僕です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1180944911
知恵袋でも相談されてるような内容で上司に殺すぞと行った人がクビになる。
職場では首に対して否定的な人もいるんだけど、私は首という判断に賛成してる。
会社行事に参加したくないけど参加せざるを得なかったAが折り合いの悪い上司Bから
その場での態度を改めるように指摘をうけ、その後、AがBに脅迫まがいの文章を送付。
その文章がきっかけで首。
社会的にこの日は休みですよーってやったほうが観光業界とか儲かるじゃん。
号令かけられても、関係ない会社だってあるんだし、何を迷惑がってるのか不明。土日とかも嫌なの?大体どこも休みだと思うけど。