はてなキーワード: 地価とは
低学歴、というよりは、社会に影響を与えてる実感に乏しい層が、画面内で発生する事象に執着する印象。
という人も、ゲームの画面内では、自分のアクションに対して、世界がリアクションするんだぜ!そりゃ面白いでしょ現実よりもさ!
労働時間はもっと減らすべきだと思っているけれどさすがにこの擁護は反感買うだけでしょ
https://twitter.com/suigin_maximaxi/status/1717575493665570989
回遊魚
@suigin_maximaxi
馬鹿にされてるけどこれは9時-17時がキツいんじゃなくて、職場への通勤時間が片道1時間半で疲弊して何もできんってのが要旨なんじゃないの。実際リモートワークなら問題ないって言ってるし。イカれた地価のせいで仕事の空間とプライベートの空間が分断されるのはキツいでしょ
千葉に住んでるが、周りに薮医者しかいないので、かかりつけ病院が遠方なので、発熱時にかかるのが電車移動を経ないといけないのでかなりつらい
住んでる駅はターミナル駅なのだが、本当に見事なまでにヤブ医者しかいないのである
ここまでこの地域にヤブ医者ばかり集める必要ある?ってくらいヤブ医者しかいない
ちなみに病院の数は多いし持病が多いため色々かかったが見事なまでに全部ヤブ医者
口コミいいところに行っても予約システムや先生の話し方がいいだけで肝心の腕は悪く薮しかいない
クチコミ悪いところに行くと待たされる上にヤブ医者なので最悪である
仕方ないので職場の近くの病院をかかりつけにしてるんだけども、予約システムとかもちゃんとしてるし、腕もいい
よく調べないと自費診療メインのところがあるので気をつけないといけないけど
やっぱ東京とその周辺って住みにくいなーと思う
車移動ならもう少し楽だし、いい医者とヤブがここまで集積することもない
みんなどうしてるの?これ
そうなのか?自分のウォッチしている範囲内だと、所謂サイレント値上げして、住宅価格そのものは5%くらいしか増えてないイメージ。
サイレント値上げってのは例えば、これまで4つで100円だったパンを3つに分量減らして同じ値段で売るってやつな。
地方出身者が家で満足できない理由は家を買えないというよりも、親世代や友達とのギャップもあるだろうな。
地方出身首都圏在住の子供は大学進学などを機に上京だと思うので、地方でもそこそこ裕福な家の子なんだと思う。
その場合、親世代は当時の不動産価格の安さ、そして、地方都市の地価の安さもあり、それなりに広い庭に住んでいる。
そういう家の子の友達で結婚し、家を買った子たちは地方都市でもそれなりの収入を得られる仕事をしていて、地方の地価の安さの恩恵を受けていると思うんだ。
地方都市の場合、車が無いと何もできないので駐車スペース2台はデフォルトだよねって思う。
翻って、地価の高さにより、首都圏で家を買ったら親よりも相当稼いでいても、自分の生家の半分以下の広さの家になる。
その辺が家への満足感とか幸福感とかは下げるだろうなって思う。
首都圏出身だと家が土地持ちだったら、地価安く家を作れるし、そうじゃない場合でもギャップは小さいからそんなに幸福度は下げないだろうな。
※この記事の趣旨は決して「昔こんないじめに遭った、ひどい」ではありません(世の中にはもっともっと凄絶で深刻ないじめが蔓延しているのだから、大昔のこの程度のことを訴えるために書いたのでは当然ない)。
しいて要約すれば「男性の優しさを厳しく見極めようとしてしまう変な癖がついてしまった人生」の話です。
私はアラサーになった今でも「子どもの頃スポーツが得意だった」「明るくて優しい」男性のことを一切信用できない。それゆえ、好意を打ち明けてくる男性がいると必ず変な尋問にかけてしまう。
小学生の頃、一日だけいじめにあったことがある。原因は私にもほかの誰にも、おそらくいじめてきた男子本人にすらわからない。ただある日突然、クラスのひとりの男子がこう宣言したのだ。「俺は今すごくイライラしているから、今日一日だけ、誰か一人をターゲットにしていじめる」と。その標的になったのが私だった。その男子は普段いじめっ子ではないし、また私も普段いじめられっ子ではなかった。たしか「だれにしようかな」とかでランダムに選ばれたのが私だったけど、その男子は足が速くて、私はめちゃくちゃ足が遅かったので、小学校でありがちな強者と弱者の構図にぴたりとはまっていた。
それで何をされたかというと、かなり記憶が薄れてはいるが、覚えているのは体育館でひたすら一対一でドッジボールか何かの硬いボールを繰り返し投げつけられて私が逃げまわるという光景だ。あれが体育の時間だったのか休み時間だったのか、私がそこに行かない/そこから逃げ出すという選択肢はなかったのか、同級生や先生たちはそのとき何をしていたのか、その場面に至るまでの状況は残念ながらもうまったく思い出せない。
普段問題児でもない子が、普段からいじめに悩んでいるわけでもない子に、一回限りだと宣言してやったことだから、周りの人たちもまあ反応に困っただろう。ボール遊びをしていて(同時に罵倒もされていたが)私が一方的にボールを当てられてしまうのは、単にその子の運動神経がよくて私がどんくさいから、とも言えるかもしれなかった。
このほかにも、たぶん私がトロいせいで、小学生男子の有り余るエネルギーを暴力として喰らってしまったことはある。掃除の時間に床の雑巾掛けをしていたら男子がいきなり頭の上に座ってきて、床に顔面を強打したことがあった。どうもその男の子は、雑巾掛けをしている子たちの上に次から次へのしかかろうとして、雑巾係はその股の下を潜って避けたらセーフみたいな遊びになっていたらしかった。でも私はトロいから避けられなかった。床にぶつかった衝撃で鼻の付け根がツンとして涙がぽろぽろ出たが、目の辺りを打った生理的反応だと思われたのだろう(実際そうではある)、周りの子たちに「目、大丈夫⁈」と聞かれたのに対して咄嗟に「うん大丈夫だよ」と答えてしまったらそれ以上はなんの騒ぎにもならなかった。
上記の男子の二人とも、もし小学生の頃の様子を友だちとか親とかに語らせれば、「スポーツが得意で明るくて優しい男の子でした」という具合になるんだろうと思う(知らんけど)。でも、私はそうじゃないことを知っている。だから私はいまだに信用できないでいる。「子どもの頃スポーツが得意だった」「明るくて優しい」男性のことを。
私は男性に好意を打ち明けられると真っ先にする質問がある。「小学生の頃、女の子にボールをぶつけたことはある?」だ。平成生まれのわれわれの多くはドッジボールというきわめて暴力的かつ非人道的な競技を強いられていたはずだから、「ない」と即答されるとむしろ変だなとか思ったりしつつ、まあその後もいろんな質問をしてみる。これはべつに答えだけのドボンクイズじゃなくて、表情とか言葉の選び方から私は相手が「件の男子」からどれだけ遠いかを必死に見定めようとする。そんなことは不可能で無謀だとも思うし、「本当の優しさとは何なのか」なんて私にもわからないけれど、どうしても探らずにはいられないのだ。
(ないと思うけどもし万が一この尋問に覚えのある人がこの記事を読んでいたら、どうか私の身元はバラさないでそっとしておいてください。)
大人になった今考えると、当時のそういった男子たちは有り余るエネルギーだけではなくて中学受験勉強のストレスなんかも抱えていたのかもしれない。私が通った公立小学校の学区域は地価の高いエリアが含まれていて、ハイレベルな中学受験をする子が非常に多かった。エネルギーにせよ親からのプレッシャーにせよ、それを正しく言語化できずに誤った仕方で発散してしまう子どもはきっと少なくないのだろう。
過ちという点で言えば、私だってその後の女子校時代や大学時代には、性格が弱々しいタイプでもなかったから(運動神経が悪い=弱者という動物的慣習は小学校で終わるのが世の常だ)、言動を誤って他人を傷付けてしまったことは何度もある。だから「小学校時代の」「男子の女子に対する」「身体的暴力による」いじめだけをあげつらうつもりはない。言葉による暴力がどれだけ深く他人を傷付けうるか知っているつもりだし、自分がやってしまったそれは一生後悔し続けると思う。
私がここで語りたいのはもっと軽薄なことで、ようするに、結婚式の回想ムービーだかスピーチだかで「スポーツが得意な、明るくて優しい男の子でした」とか形容されてニコニコしているけれど実際は猿から人間に進化しきれていない野蛮な小学生だった過去のある男性がそのイメージを保ったまま幸せな結婚をして平凡な家庭を築いているケースは日本全国そこらじゅうにわんさか転がっていると思っていて、ただ私だけは絶対にその類の男性にだけは引っかかりたくないし、そんな男に抱かれた日には死んでやるという気持ちで生きているということだ。
私が今のところ最も「優しい」と思えるのは、「自分の優しくなさや社会の優しくなさ(政府とか入管とか)に対して厳しく在ることのできる人」だ。いつでも穏やかにニコニコしていることとか、横にいる人の荷物を持ってあげることなんて、誰でも思いつくし誰にでもできる(下心があれば尚のこと)。「優しいは作れる」のだ。そんな小手先の優しい行為からは、その人が他者の痛みにどれだけ鋭敏で、自他の暴力性にどれだけ怒れるかなんて窺い知ることはできない。だから、私が無駄な問答を通して知ろうとしているのはおそらく、その人が自分の無意識の暴力の可能性をどれだけきちんと検討できるのか、みたいなことだと思う。
名古屋ってマンションの一階に入ってるあんかけパスタやラーメンの店が非常に多いので一軒家でわざわざ飲食物といえば290円ラーメン(森孝にもあった)くらいしか思い浮かばない
いちおうブログ見た中では
https://magazine.vacan.com/archives/featured-article/nagoya-city#area-7
の丸和グループ本店てのは一軒家にみえるけどつけ麺だから違いそう(煮干しなさそう)。
以前あった一軒家ラーメンは潰れたのでは。
でも地価が高くなる前に一軒家ラーメンがあったのなら2003年の星ヶ丘テラス開業前だろうし。そんな20年も前の話って残ってるものなのか
https://www.facebook.com/groups/752305471515381/posts/2257521577660422/
一応一つはみつけたけど辛いラーメンらしいし