はてなキーワード: 公然の秘密とは
あまり指摘されないけど、ドイツが周囲の国から赦してもらえてるのはおそらくそういうことも一因にはあるんだよね。つまり、あまりドイツを叩くと自分たちの中にもユダヤ人弾圧の協力者が大勢いたことがばれてしまう。
ポーランドなんて、ナチスから一番虐待された国なのに、解放されてからは民族ドイツ人追放だの生き残りのユダヤ人の虐殺だの相当ひどいことをやっていて、それは知る人ぞ知る公然の秘密(というかWikipediaとかにも普通に載ってる)だ。現代世界のイスラエルとも合わせて「虐待の連鎖」は国家間でもあるのだろうかとか思わず考えてしまう一例だよね。
しかし日本が下手だなあと思うのは、国民党軍や共産党軍は日本軍に勝るとも劣らないほど中国の一般市民を殺してるし、韓国には日本に荷担した連中も相当いるし、逆に慰安婦の最大多数は日本人だったりとか、そういう同じように日本にとって「都合のいい」事実は沢山あるのに、むしろ日中戦争の一般市民の被害者は全て日本が悪いみたいに余計に責任を背負ってしまっている。その辺の学問的に確認された事実は事実としてちゃんと主張しておけば、何度謝罪してもノーカウントにされて、戦後世代が戦後世代に無限に謝罪を要求され続けるなんてことも少しはマシになると思うんだけどなあ。
どちらも高齢。
しかし、他の社員が少しでも子どもの(社長のではなく、社員の)話をすると、あからさまに機嫌が悪くなる。
障害のある自分の子どもと健常者の子どもを比べて悔しいらしい。
社長は事あるごとにこんな話をする。
「医療費の掛かる老人は国の為にならないから山に捨てて殺してしまえ。そうすれば日本の経済は回復する」
それは障害を持ち、何度も入院を繰り返す自分の子どもも山に捨てるという意味だろうか。
私の親は定年前にして障害を持ち、仕事を辞めた。今では寝たきりに近い。医療費も掛かる。
そういう状況を社長に伝えてあるのだが、それは私の親も山に捨てたほうが良いという意味だろうか。
悔しくて涙が出た。
必死で堪えていると、
「俺の話に泣くほど感動したか。お前もそう思うだろう」
と悦に浸っていた。
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4607.html
【沖縄密約】岡田外相「(西山氏について)大変有能だったにもかかわらず、この世界から追われる形になり、お気の毒だと思う」
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268394036/
1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:40:36 ID:???0
岡田克也外相は12日の記者会見で、沖縄返還時の原状回復補償費の日本側肩代わり密約を報道した西山太吉・元毎日新聞記者について、
「個人的には、大変有能だったにもかかわらず、この世界から追われる形になり、お気の毒だと思うし、惜しいと思う。外務省がどうかかわっていくべきなのかについて、少し頭の整理がいると思う」と述べた。
外務省と有識者委員会は9日、日米間の四つの密約について調査結果を公表。
調査結果は西山氏の記事を追認する形となった。
▽毎日新聞
ttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20100313k0000m010030000c.html
▽関連スレッド
【沖縄密約】元毎日新聞記者・西山氏「西山だけが罪に問われるのは不公正だと、『天』が真相究明の機会を与えてくれた」[10/03/09]
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268146538/
依頼がありました
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268385846/18
2 名前:卍[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:41:36 ID:uNfSkrLI0
西山が悪いのは取材方法じゃないの?
3 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:41:52 ID:uLd8dnJp0
4 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:41:55 ID:Ed9G/hGX0
5 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:42:47 ID:IL WvaIu0
岡田、おまえ底なしのバカだろw
14 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:47:30 ID:WO/pBKSmO
下半身だけだろ。
15 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:47:33 ID:jPBY6plK0
手法が批判されたのだ。
どこが有能なのか
19 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:48:12 ID:bKS9bceX0
28 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 20:49:03 ID:MCYN9Rio0
・情事に及んで『真実追求の【 報 道 】調査のため』(A)と資料持ち出しを懇願
↓
旧社会党(当時)の横路代議士(現・議長、民主一時離脱中)らに
なんの加工もせず(B’)手渡し
愛人として捨てられただけでなく
記者の「報道目的ウンヌン」は【野党と組んでの倒閣が真の目的】と悟り
号泣しながら白状に及ぶ
・毎日新聞、入手方法に問題があると知りながらも明るみには出ないだろうとキャンペーン続行
検察が「被告は記者との常時によりウンヌン」と読み上げて全てが白日の下に
・「公然の秘密」報道のために女性事務員に不貞&刑法事犯させた
枕営業の教唆犯な報道政治目的利用だとマスコミからまで非難を受ける
98 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 21:13:28 ID:ObjFByPq0
»28
この女の人、旦那さんと今は幸せなのかなそっとしておいて上げたいけど
この西山って色気馬鹿記者もしかして名誉回復で英雄気取りと勘違いしてない?
こんなの今だって許されることじゃないだろ、
101 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 21:15:23 ID:0rLdTm6A0
»98
西山にヒモ扱いされた旦那さんは、
117 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 21:22:34 ID:sbeAu8ov0
»28
126 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/12(金) 21:26:57 ID:zaFJFPhu0
»28
たしかこの事件が切欠で、
今日電話で白衣関係の友達と話していたらつい盛り上がってネットでいろいろ調べてみた。
どこまで正しいかわからないが、情報による新型インフルエンザ対策に興味があるひとがいたら読んでみて欲しい。
予備知識として、
といったあたりがあります。与太話と思うならそれも結構です。
以下、会話した個別の項目に出来るだけ裏取りをしたものになります。
インフルエンザワクチンが足りない分は海外から輸入するから大丈夫!とか言ってるが
やっぱり日本が輸入すると途上国の分を横取りすることになるみたい。。
糖尿病患者など重篤化による死亡の危険性がある患者はともかく、
あれも結局お金で列に割り込むやり方と批判されていたみたいだね。
こちらは自助努力できるものじゃないけど。
じゃあ出来るだけ若い人、とくに自力で直す力の強い
若者にどうやって症状に対抗してもらえるか?
こういうのに国が補助をつけたほうがいいのかは微妙だけど、
ワクチン作るだけが能じゃないんじゃないかって話。
これは海外の話。
タッグを組んで最後の結果に出た賭けだったらしい。
最初は度胸か根性かとおもったが、これも立派な「知識のワクチン」だったみたい。
いくら緊急だからといってもインフルエンザワクチンは保険治療の対象になるため、ずさんな処理による
不正請求や言い値での治療費請求が行われている可能性も疑わなければ不健全。
もしそこに搾取があるなら、来院による感染や来院パンデミック回避をする意味でも、
検査を保険の対象外にするとか、検査方法が簡単なんだから院内での「検査」で
保険点数つけさせないで妊娠検査薬みたいに一般販売したら?ってかなり大胆な
ディスカッションにもなった。
これに関しては現役の医療従事者のブログしか見つからなかったので
肝心なところはわからないのだけど・・・
これによるとなんだか結構検査に不確実性があり、例えば市販の
妊娠検査薬のようにくっきり判断するのは難しいもよう。
インフルエンザがどんどん進化することで、判定キットで偽判定が
出たり、出るべき所で取りこぼしが出たりするとなると、
市販はなかなか難しい・・・のかも。
これは何日か前の報道ステーションで見た話。ただあまりにも古舘キャスターが
自信満々にこの策を推薦するんで、懐疑的に思ってしらべていたら、
やっぱり同じように怪しいと思った人がいたらしい。
これについてはこんな分析があって、
バイアルで製造した場合で、これを10ミリリットルバイアルで製造すれば、
検査にかかる時間が10分の1で済むため、その分、多く作れると。」
これが正しければ年度内に用意できるワクチンが、
1800万人分から3000万人分になるそうです。
「ただ、バイアルは一度開けると使い切る必要があるため、
これはどういうことかというとつまり、マルチバイアルの
管理状態が悪いと、別の集団感染に繋がることもあり、なかなか難しいみたい。
1ml バイアル・・・個別に摂取出来るが効率が悪い
10ml バイアル・・・集団で摂取するため集団感染につながる
でも国も国で10mlのマルチバイアルも混在させながら
生産するとしているらしく、それでやっと1800万人分
なのだとしたら、これは飛ばしかもしれない。。
それだったらあの自信満々はなんだったんだろう。
無い分日本より計画的に進めている部分もあるらしい。
もらえるらしい。
「米国では、州ごとにワクチンの計画がされており、すべての州でワクチンを供給する計画を立てています。ワクチンは病院や学校以外にも薬局や職場など私的な場所でも受けられる準備をしています。米国(テキサス州)でユニークなシステムとして、マクドナルドとの提携があります。ワクチン接種用の車が特別に用意されて、マクドナルドの駐車場でワクチン接種が行なわれます。 子どもがマクドナルドでワクチン接種を受けると、ワクチン接種後のご褒美としてアイスクリームがもらえます。」
満たしておくことで、薬や体力以外の部分、対策のこころ
がまえのところにワクチンを打とうというものらしい。
210円というのはおそらく原価に近いはず。
自宅での看病の仕方など個人ができる対策を具体的に掲載しているらしい。
実際にメディアに利用されている部分もあるだろうけど
こういった通年の危機をずっと前から訴えてきたのは
すごいことだと思う。
昔冷戦時代、アメリカとソ連が協力するには宇宙人が攻めてくるしかない、
なんて与太話があったが、インフルエンザウイルスに対する災禍は
敵としては最悪の存在。
それにはやっぱりワクチンという物理的兵器(しかも特効薬ではない)や
しっかりした個人備蓄の方法をおさえておくなどの環境面や
個人での対策が必要なんだと思う。
ないわけで、より身近に守れるものがあるのならその手段を
社会の中で支援し合い、個人単位で対策を打ったって損はないと思う。
マスクだけあればいいやなんて考えは転売屋を儲けさせるだけだから、
そのへんは惑わされないようにしたいとこですね。
プロモーションにおいて圧倒的不利な状況になるというのが普通。
どうしても自分名義で発表したくない(できない)システムというものは
結局のところ世に出ないか、情報の波間に飲まれてしまうのが常であった。
だがしかし、ここで世にはばかられるようなサービスを好むことを明言し
一切の抵抗を持たない奇跡の存在を仮定したとすればどうだろうか。
本来であれば表に出ることのなかった匿名の開発者の手によるいくつかのシステムが
その存在によって発表、プロモーションされることで日の目を見ることとなり
更にそのうちのいくつかは当初の予想に反して誰かを楽しませるかもしれない。
実際のところサービスなどその価値を世に問うて見なければ真価などわからないものではあるのだが
そのためのプロセスは人によってしばしば大きな障壁となることがある。
これはもはや大きな社会的損失であると言って差し支えないであろう。
それを容易に回避できることを考えれば
彼の存在のちっぽけな嘘など瑣事瑣末に過ぎないと断じることはできないだろうか。
ただ、その恩恵を実際に享受するためには
しばしば閉鎖さされた環境で集団を維持するため嘘やお話を共有したことと同様に
ある意味における公然の秘密として、その存在の実際を秘匿する必要がある。
暗黙の了解を語り継ぐための祭り事としてその真実を探る過程を繰り返すことがあっても
決して2択の回答を強いた上で答えるまで寝かさない等といって困らせることがあってはならない。
また、その存在も絶対に自身の所業に関して明確な回答を示してはならない。
あくまで嘘が嘘である間のみ受け取ることが許される恵みなのだ。
そしてそれを共有することによって集団はその結束をより強固なものとする。
だからそういうこと書いちゃダメだってw
西暦2006年、jkondoは少数の弟子と共に『グーグル教』のメッカである珪素谷へと向かった。本家本元が存する地で新たな布教活動を行うつもりであったのである。これには現地に居たumedamochioも全面的に協力し、『グーグル教』の使徒である聖chenを誘惑までした上での大掛かりなミッションであったが、谷の空っ風に吹きさらしになりながら(谷に雪は降らない)1年半もの間グーグル教皇シュミット7世にサインを求めたにも拘らず、終に教皇が現れることはなく、豪華な食堂で社員のふりをしてただ飯を食らうに終わった(バレーの屈辱)。仕方なく彼は日本に舞い戻り、お為ごかしのつもりか京都に教団を移して知らぬ顔を決め込んだ。珪素谷でいったい何があったのかjkondoは一切語らずその秘密を墓まで持って行った。このミッションは信者の間ではなかったこととされ、長い間公然の秘密であった。
夏に発生するアレを吸着するエントリです。なんとか取り紙みたいなもんです。
・トラバを張らない(張り先がわからない?)
・ののしるの大好き☆
E判定だったのか…それは辛い。
本当、そう思います。
男女差別は良くないと思います。
「変わる」に掛かる対象を取り違えてますよ。
風紀委員とのコラボw
でも文体は一緒w
同じ人にしか見えない位、会話レベルが同じと言う事でどうでしょう(提案)
エントリ自身が風紀が乱れるきっかけを作っている事は公然の秘密
あんまアレじゃないかも…
プレゼントは気持ちが大切と言う意味を、根本的な部分で理解できてない夏。
仰るとおりスルーが一番良いのかもしれないですが、件の高学歴増田とは違ってみんなは常に増田に張り付いている訳にいかないのです。
増田は基本的に優しいので、事情が判らないと「どうしたのさ?」みたいに相手してあげちゃうので、これは「夏」エントリなんですよーと言うお知らせの意味でまとめている訳です。
で、このエントリの利用方法ですが、「痛い」と見下すのではなく、
「あぁ、今年も夏が来たなー」みたいなちょっとした清涼感を得るための一服として利用してもらう感じが想定している利用方法です。
でもまぁ、ご自由にご利用ください(汗
なるほど。
腰すえて話をすると論破されるのが怖いからかと思ってました。
それ以前という説、なるほどなるほど。
時間が空いた時だけなんですけどね。
と言うかちょうど時間が空くと暴れてるので、近い生活時間帯なのではと思ってたりします。
お褒め頂き、ありがたき幸せw
それは、中越沖地震で注目されている新潟で、万景峰号に乗せて拉致被害者を帰国させるというサプライズだった。
しかしそれは行われなかった。
拉致被害者の帰国と引き換えに、さんざん釣り上げられた官房機密費50億円もの大金を北朝鮮に贈与したが、ドブに捨てたことになる。
先日、佐々江アジア太平洋州局長はヒル次官補が平壌の帰りに会い、万景峰号を新潟に寄港することの確認があった。
政府の要望は、横田めぐみさんの娘キム・ウンギョン(別称ヘギョン)さんを含む拉致被害者。
当初、北朝鮮からの回答は、一人10億円。
しかし、北朝鮮は日本から自民党の苦戦が伝えられるのを聞くと、急遽、一人当たり50億に釣り上げた。
釣り上げた理由には、横田めぐみさん本人が帰国するかもしれないという触れ込みで。
それで急遽、釣り上げられた大金を送付。
横田めぐみさん本人もしくはキム・ウンギョン(別称ヘギョン)さんが、新潟に到着し、横田さん夫妻が出迎えるという手はずも整えていた。
にも関わらず、一向に万景峰号が来港する気配がない。
韓国から戦闘機が出て被害者を帰国させるよう威嚇したが、それにも応じなかった。
これはアメリカ経由で依頼。もちろん韓国政府には借りが出来たことになる。
実は、北朝鮮は、最初から約束を守るなんて、考えていなかった。
特に、金正日政権は、安倍首相が、だまされやすく、お人よしの人柄を見極めていた。
横田めぐみさんはすでに死んでいるし、前回送付した遺骨のDNA鑑定で違う人間の遺骨を送ったことに驚いたのは、実は、当の金正日だった。
参議院選挙で自民党の苦戦が伝えられる中、選挙戦の弱みを利用して、金を巻き上げることを画策。
まんまと引っかかった。
今回、拉致被害者家族の会は、中山恭子さんのために自民党を応援。
皮肉なものだ。
あれは、小泉前首相がしたたかで、拉致被害者に日本の地を踏ませた後、また北朝鮮に帰すという裏約束をしたんだけど、結局、世論に押されて帰すことができなくなった。
どうしても帰国させたいのであれば、共産党か社民党が政権を取らない限り無理。
可能性としては、社民党をいれた連立政権を作る選択肢があるが、それは当分、今の日本の状況ではありえない。
つまり、拉致被害者の帰国はない。
匿名の臆病者なのでhttp://d.hatena.ne.jp/sjs7/20070613/1181743125を読んで思ったことを増田に書く
この記事ではまるで政治活動があったから自治活動が潰れたと言っているが、それは全くのデタラメだろう。不透明な資金の流れはどんな団体でも起こりえるし、実際に潰したのは大学当局だし、一つの自治会がダメだっただけで他の全ての自治会がダメだとレッテル貼りをするのは単なるその話を聞く学生の馬鹿さ加減が原因だ。だがしかし何故その様な政治活動を否定する為のデタラメ論理が構築されなければならなかったのだろうか?
いわゆる自治会潰しの時代、1997年前後に早稲田大学に通っていた学生は、学校側の自治会潰しをそれほど問題視していなかったように記憶している。自治会の大半が某新左翼のフロント団体みたいなものだ、というのはほとんどの学生にとっては常識で(っていうか、さっきまで自治会のビラ配ってた人が、『解放』の号外をサークル机に置いたりする姿見れば普通にそう思うよ)、統一教会系のオルグサークルと同じくらい「うかつに近寄らないほうがいい」組織だと思われていた。
とはいえ、そういう「出自」を除いたところでも、学生はあんまり彼らに同情的ではなかった。それには二つの問題点があったからだと思う。
まずひとつは彼らが上記エントリのいう「世界」のために戦ってはいたが、われわれ=学生のためにはほとんど戦ってくれないように見えたことだ。彼らは毎週キャンパス内で集会を開き、アメリカの帝国主義的なイラクへの介入・制裁を弾劾し、それに追随して侵略戦争に加担しようとしている日本政府を批判していた。そして、年に何度かは、北海道(浜大樹)や九州(どこだったっけ?)の自衛隊演習場に出かけては、平和的労働者や他大の自治会と連帯して反戦平和のためのアピールを繰り返していた。しかしわれわれのためには?彼らがわれわれのためにしてくれたこといえば学費値上げに対する抗議くらいだった。その抗議も割りと教条的なもので、「学費値上げ絶対反対!」というような、学校側に交渉の余地を残したものではない、交渉の要求というよりある種の決意表明のように見えた。たぶん学生のニーズは、混雑する駐輪場の拡大・整理とか、トイレの改修とか、部室を持たないサークルが利用できるような有料ロッカーの設置とか、あるいは氷河期真っ只中の就職戦線に挑む学生のへのより一層のサポートなどにあった(ように僕には見えた)のに。活動のバランスが車の両輪くらいのものなら、まだそれでも納得のしようはあったかもしれない。しかし、ほとんど一輪車で「世界」のみにコミットしていくような団体に、われわれが「学生自治」をあまり感じなかったのは、無理のない帰結に思えて仕方ない。
もうひとつは、権力に対する「自ら(手前)の権利を守ろうとする」自治会が、それ自体ひとつの権力になって、より弱い主体である学生からごくわずからながら、しかし明らかに搾取していたことだ。早稲田大学の本部キャンパスと文学部キャンパスを主会場とする大学学園祭は(文連≒自治会なのは公然の秘密だった)、どういうわけだか入場に有料のパンフレットが必要で、その収益がどこに行ったものだか外部からはわからないようになっていた(あと、出展・出店に当たってなんか学園祭と関係ないことに同意する必要があったとかなかったとか聞く)。理工学部で行われていた、主催団体がまったく別の「理工展」は、そういう入場システムをとっていなかった。学生の割と多くが、文化祭参加と引き換えに、過分の見返りを求められていると感じていたように思う。(旧学生会館に部屋があったサークルにいなかったので、はっきりとは知らないが、学生会館の中でなにやらはばをきかせていたという話も聞いた)。個人的な話で恐縮だが、僕が友人と酒を飲んでいるときに、設立当初はさておいて、大学も自治会も、対価と引き換えにサービスを提供することが主たる目的の、同じような存在ではないかなどいう話になったこともある。
だからなんだ、といわれると困るのだけれど、こういう「感じ」に対して、「啓蒙」という態度や、「馬鹿さ加減」という言葉で立ち向かってしまうところに、政治活動の衰退の一因があるように感じてしまい、何か書かずにはいられなくなった、というお話。