はてなキーワード: 一種とは
いや一応、一応というかすごく正式なものとしてタイマッサージの一種にジャップカサイと呼ばれるものがあって
日本にもちゃんとその資格取って睾丸マッサージ店をやっている健全なお店はそこそこあるんですよね。
その中の一つの話。
ただし店選びしてるとわかるけど、だいたいがメンエスの延長みたいなもんだし、あるいは露骨にホモが経営してる店。
その中でも本格的な店を選んだつもり。
インポを改善したくてそこに金玉マッサージ受けに行ったし、そこの店のSNSも精力増強を謳っていた。
でも3回施術受けたけど、俺のインポ改善にはまったく効果が無かったな。
改めてその店のSNSが取り上げてる体験コメントとか読むと、施術中の勃起描写が多いんだよね。
勘のいい俺は理解ってしまったけど、これは勃起チンポを施術者である女性に見せつけるヌキなし風俗なんだなと理解した。
これはマジ。
当方30手前のおばさんだが本当にそう。
(その為寂しさだとかよりも、誰かと共に何かをすることの煩わしさが勝るようになってしまう)
②結婚に夢を持てなくなる
(年齢を重ねるに比例し、異性との交際経験が増えるためそうした結婚生活だとか異性へ対する一種の良い意味での幻想・ドリ〜ム・期待が薄れる)
③キャリアを中断するのが恐怖
(自分の出産育児におけるポテンシャル等が未知数なため、復帰できるか、また復帰した後のキャリアが不安でたまらん。同じ様に働けたらいいのだが)
上記のように年を取ると屁理屈をこねるようになっていけないというのもある。物を知るとどうにも目の前の課題から逃げたくなるものだ。まあ、私だけかもしれんが。
これを打破し結婚するか〜に至った理由は次の一点です。参考までにドゾ。
①子どもが欲しい
(キャリア中断の不安と、出産可能年齢等諸々考え天秤に掛けた結果、前者が勝った。生き物としての性なのだろうか)
やっぱりそれかよ〜〜〜!と思った皆さん。石を投げないでください。本当にすみません。だって可愛いじゃん子ども。ビビっててもしようがないので、やるしかねえ!と腹くくった次第です。共同親権とか暗雲立ち込めつつあるけど、分かりもしない先の事にずっと怯えていてもしようがないので。せめてそういう事に触れずになんとか生活できるようやっていきたいなと思ってます。家族は仲が良い方がいいだろうしね。
ただ、最初にも戻るけど私的にはもう少し早めに腹決めて結婚出来てたら良かったのかなとは思う。出産育児にあたっての身体への負荷とか、パートナーとの新鮮味とか。色々考えて後悔しているおばさんからのぼやきでした。
訂正後(訂正前が意味不明なので訂正)
(hapzeさんの返答見た後なので影響受けてる可能性はある。すでに返答の体を成していない)
hapzeさんの主張(増田の解釈)"キチ〇イ(クソフェミ)を揶揄しているのだから、細かいことグチグチいうな"→hapzeさんから返答あり。
ただ元増田の内容は、コンテキストを汲んだうえでポジティブに解釈すれば風刺的な内容でもあるため、
「そういう性質を持つのは”女性”だけではない」と正しい反論をしてしまうのは、
増田の解釈:正論パンチするだけでなく、元増田の気持ちにもちょっとは寄り添ったれよ
・フェミに対して批判(揶揄)したいなら正確に表現する方がよい。訂正前の増田で”その方が建設的だから”と書いたが、少しズレている。増田はその特性からしても発言の前提や、誰に対しての発言なのかを共用しずらい。(そもそも元増田も正確に理解してほしいと思ってるか不明。
増田も他人の増田を勝手にブクマして勝手なブコメつけている。)増田のような、背景が読めない愚か者が勝手なことを言いかねない。誤解されたくなければできるだけ解釈の余地は少ない方が良い。
・増田はブコメで”主語や定義の選定も適切に行うべき”みたいなこと書いたが、増田自身もそこまで真剣に考えてコメントすることは少ない(増田やブコメなど。匿名な分、増田の方が適当になる)。これでは筋が通らない。
→コメントが不正確ならその反応が的を射ていなくてもある程度受け入れる。これで一応筋は通るか?
・フェミもヤバい奴はやばいがアンフェにもヤバい奴はいる。主張の内容だけを見るべきか?(例えば米山 隆一はフェミ関連以外では割とまとも(と思う)(維新にいたこともある))どこまで背景を考慮するべきか?また、その責任はだれが負うべきか?
→何が言いたいのかわからんし、程度の問題もある。これは人それぞれの考え方にも依存するような気もする。考察は保留。
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訂正前↓(hapzeさんから返答もらったのでそのまま残す)
id:hapze-23_45さん https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240415124352 の件について。返答遅くなり申し訳ございません。もう日付変わってますが、お時間あるときにでもご覧いただけますと幸いです。
初めに謝罪しますが、増田は酩酊状態でこの増田を書いているので非常に不明瞭だと思います。(hapze-23_45さんのブコメ見た時点でベロベロだった)あとで訂正します。
私も元増田の主張(自分流に解釈したうえで)自体には同意しますし、一部(割合はわかりませんが)のクソフェミ(以下KFとする)の男性差別的な思想は非常におぞましいと思います。
それはそうなのですが、私はKFを揶揄する目的でも、批判するときは正確に表現する方が建設的ではないかと考えています(KFおよびその支持者に建設的議論ができるという非現実的な仮定!!)
以下その理由
1.「KFはカスなので、KFを揶揄するためならその表現は多少誇張してもいい(不正確でもいい)」という主張は、心理的にたいへん妥当に思えるのですが、要するに論者の意図を汲み取れということなので
KFが論点のすり替え(KFはカスなのでしばしば行う)をしたとき、それを指摘しても 「お前は意図が読めてない」という言い訳される懸念があり、望ましくない(と増田は思う)
2.これは前提を無視しているのですが、KFには話が通じない(ときがある)と思います(この増田を書いてて思い付いたのですが、KFというのは一種の陰謀論者ではないか?)。それゆえに普通の人は離れていき、KFはますます先
鋭化するのかもしれません。 話が逸れましたが、増田が言いたいことは、KFに関する批判(揶揄)はいわゆる普通の人も見るということです。表現が過激になると普通の人にとっては両陣営ともにヤバいやつに見えるのではない
か?ということです。両陣営の主張が不明瞭になると泥仕合になると思うので。要するに”正確な表現を心掛けた方が(主張に筋が通っていれば)普通の人にとってもどっちがおかしいか判別しやすい” のではないかと増田は思
います。
これは申し訳ないんだけど、おそらく弱者男性が生きているあいだ、少なくともこの先数十年は、男性の権利が女性の権利に優先してケアされることはないと思う。
弱者男性は、女性と闘って社会から何かしらの福祉を獲得することよりも、いまの苦しみを別の方法で回避することのほうが現実的だと思う。
具体的には以下の3点あたり。
これ以外にも、弱者男性からも色々な回避策を発案して、福祉として取り込んでいくのがいいと思う。(女性をあてがえとか、女性枠を取り除けとか、そういうのはなしでね)。
男女で限られた福祉のリソースを奪うために争いあうのではなくて、弱者男性が女性に頼らなくても、穏やかな生活を過ごせるようになればいいと思う。
なんというか、ああいうのを見ると一種の腹立たしさを感じていた。
あの「ウケ狙い」という言葉をこれでもかと具現化したような。
デカくて派手な色の文字、「鬱ゲー」 「グロ」みたいな言葉の羅列、取り合えず仕事の闇言っときゃいいだろ感。
そんで、文化として云々とか、短絡的なコンテンツ消費はどうこうとか、そういう批判を脳内でしていた。
でも、ふと冷静になったとき、ある考えがよぎった。
「ゲーム脳」を信仰し、子供を糾弾していた人々と何も変わらないのではと。
俺はちゃんと文化について勉強していたのか? 消費社会に関する本を読んだことがあるのか?
お前は「脳」という言葉を都合よく振り回していた彼らと変わらないのでは?
そんなことをふと思った。
今回の件、偏向報道によって問題が過剰に大きく扱われているように思える。
まず状況を整理しよう。
まずここだ。
メディアの卑劣なる印象操作の爪痕は未だに深く、多くの人が「いなばに今年入った全ての社員の9割が辞めている」と誤解していることだろう。
まあ確かに「9割の人間が入社を辞退するような職種があった」というのは間違ってないとは言える。
だが、それを「いなばの今年の新入社員の9割が」と誤解させるような書き方をメディアが繰り返しているのはどうかと思う。
これは憎むべき偏向報道の一種であり、いなばがこの17人に対して行った行為がどれほど卑劣であろうとなかろうと、それが偏向報道をしていい理由、鵜呑みにしていい理由にはならないはずだ!
これはね、マジでよく起こるんですよ。
女性ってのはコミュニティ内のノリを優先するもんだから、どうしても一度方向性が決まったら自分だけ反対とはしにくくなる。
総合職の人達と比べると、「特別この会社で働きたい!」みたいなのがないというかね、「楽にお金が貰えるならぶっちゃけどこでもいいかな。でもちょっとキラキラしたいかも」「ぐらいの動機で何社何社も思いつきみたいに面接を受けて、たまたま大手の所に通ったらそこに入るって感じなんですよ。
軽いんですよね会社選びのノリが。
だからグループチャットのちょっとしたノリとアッサリ天秤にかけることが出来てしまう。
信念がないんですよ。
ネコ様のために美味しいちゅ~るを作ろうみたいな情熱がないから、別にはごろもフーズでシーチキンを作ろうが地元の山崎パンで片親パンを作ろうが、そこそこの業務時間でそれなりに給料が貰えたらどうでもいいと思ってるわけですね。
ボロ家の修繕について、当時入院中の副社長から決裁が下りなかったことで業務が滞っていたことについて、もっとやりようがあったのではないかという批判が集中している。
では聞きたいのだが、どうすればよかったと考えているのだろうか?
1 副社長に社宅の全権を委ねているため社宅の実情を全く分かってない社長が変わりに決裁を承認する
2 社宅業務の担当責任者である副社長から許可を得ることなく業務を進めてしまう
これがどちらもそれなりのリスクがあることは流石に分かるよね?分かるかな?わかってほしいんだけどわからない人に説明する自信はないからお母さんにでも聞いてね
そもそもこうならないように常に代理決裁者を用意しておき、複数人のブレーンを用意するのが理想だろう。
だが代理決裁というものは多用すればどの決裁者も自体を正確に把握することがないまま事業が進んでしまうリスクがある諸刃の剣だ。
イナバが副社長に社宅の全権を集中させたのは、トップがキチンと状況をコントロールした上で社宅管理をしようという意思があったからなのではないだろうか?
それをさも「社宅をないがしろにしていたから、たかがジジイが1人病気で死にかけているだけで仕事が止まっていたんだ」と報道するというのは、目先のセンセーショナルを追求し過ぎではないか?
総合職22万円・一般職19万円で提示されていた給料を勘違いして3万円下がったと思っただけ。
うん、これで攻められるのは可哀想。
たとえばだ。
『コーヒー スモール100円(ミディアム 200円)』とメニューに書いてあったとしよう。
それに対してこんなクレームがついたらどう思う?
クレーマー「コーヒーが100円だと思ったから注文したのに200円取られた。なんか注文時にゴニョゴニョとサイズを聞かれたから「普通で」と答えたらこうなった。よく読んでないお前が悪いと言われたから怒って返品しようとした店員から「は?」って顔された!許せん!分かりにくいんだよ死ね!」
おかしいよな?
俺はおかしいと思う。
うんこの話はこれで終わり。
酒井順子が(高校まで女子校で)「男は人間だとは思えないというところがある」と言ってて
あーなんか分かるな、そういう女性いるなと思った
女性を同じ生き物とは思えないとこあるよな、って。
でも、よく考えたら、俺は男に対してもそんなに「同じ生き物感」を感じていないというか、
少なくとも俺にはそんなにないというか、
となると、不思議なのは酒井順子をはじめとする(特に女子校育ちの)女性が、
同じ女性を「理解可能な他者」として捉えていることのほうな気がし始めた。
連帯感、共感、生物学的な不都合の共有、なにが根幹かはわからないけれど、
あれは一種の社交術的なマウンティングandマウンティングされたフリとかだから
ただの歪んだ社会性の表出であって、
おそらく女性が思うような共感ベースの強い結びつきじゃないと思う。
でも「他者を(同性なら)理解できる」という感覚を持っている女性からすると
ホモソは互いに理解しあっている、自分たちには理解できない奴ら、ってことになんのかもなぁ。
あ、男が独力で誰にも頼らず立っている、なんて思ってはいません。
むしろ男の方が他者に頼り、甘え、依存しがちだと思う。なんなら組織によく依存してる。
でも他者を理解可能な存在として捉えてはいないと思うんだよなぁ、男は。少なくとも俺はそう。
他者を「理解可能」と捉えてる男がいるとしたら「分からせ可能」つまりマウンティング可能な下位の存在と捉えてる時じゃないかな。
異論はぜひください。
ほっとくしかない気もするんよ
木取材ってのがある。木材の一種で、まあ加工用の原材料みたいのだと思ってもらえればいい。
その中には表面が整えられてなかったりとかで、仕上げが荒いやつもあるのよね。そういうのは特に荒木取材って呼ぶらしい。