10年くらい前に光ファイバー誘致のために自治会の若い連中と共に署名を集め、町長に提出した。
当時、周囲の市には光回線があったが、田舎のうちの町にだけ何年も光回線が来ていなかった。
署名を集めた次の年、NTTと町の共同で光ファイバーが敷かれることになって、田舎でも政治が仕事するんだと感心した。
あの時、なぜあんなに情熱があったのだろうか。
今は必要な分だけギガを買えばいいし、4000円以下の使い放題のモバイル回線もある。
解約した今日、なぜ光回線に月5000円も払い続けてきたのか本当にわからなかった。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:56
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よくわからんが、昔は頑張っていたことを現在の様式だけで間違っていたように感じるのは老害の一種では?
これからはメタルケーブルの撤去がトレンドや