はてなキーワード: モノホンとは
なんつーか見てて哀れだよね
テロだの暴力だのそんな短絡的な発想ばっかりで得意の学歴とネットやってるから情報強者を自負してて品性が底辺そのもの
ぶっちゃけ、そういう煮詰まった底辺の増田がやりたがってる青葉ファイヤーや秋葉加藤無双みたいなのしたところで自分が警官に射殺されるか捕まって死刑になるだけで金持ちなんか痛くも痒くもない
第二次世界大戦のモノホンのプロの諜報員みたいに通信インフラ破壊したり企業不祥事暴いて株価暴落させるような破壊工作した方がよっぽど金持ちは困るだろうにね
そう言う品性もなければ発想も出ないくせにネットで上辺だけの情報で承認欲求だけ毒虫のように肥大化してるから
糖質みたいなこと言い出したりするようになる
これに尽きるでしょう。近年ヴェイパーウェイブの流れで価値を見出されたネオシティポップムーブメントにおいて、ポップミュージックとヒップホップシーンを繋ぐ橋渡しとして多くのミュージシャンからリスペクトされていた小沢健二。2016年にはBEAMSの40周年ムービーには彼の代表曲である「今夜はブギーバック」が使われているなど、まさに再評価され始めているベストなタイミングに完璧な復活を果たしたことが大きい。
今現在サブスクから台頭し最前線で活躍しているKing Gnuも元々はネオシティポップの末端でTempalayらと共にネオサイケ的な文脈から登場したわけだし、髭男もあいみょんもR&Bの要素が入った楽曲でその名を知られたことを考えると、まさに10年代後半の大きなトレンドと言っても過言ではないでしょう。
とはいえステイチューンイン東京フライデイナーイしてから5年近く経ってきて、なんだかもうそろそろネオシティポップお腹いっぱいになってるあなたに教えたいのが、やっと本題のオルタナシーンである。というのも今のオルタナシーンって実は四つ打ち革命の次に台頭する予定だったんですよ()。
なんで予定だったかっていうと今の国産オルタナシーンの気流を作ったYkiki Beatの名曲「Forever」がリリースされたのが2014年のことなんですよね。この曲確かSONYのイヤホンのCMにも起用されたりしてめちゃくちゃ注目された記憶があるし、事実ブリティッシュアクセントの発音とシューゲイザーチックな音楽性はモノホンが来たなって感じはあったわけで。まぁ結局のところこのシーンを引っ張るはずだったYkiki Beatがあっさり解散してしまったこととかもあって、上記のネオシティポップに食われる形で明確に見えない感じのムーブメントになってしまうわけです。
実際ネオシティポップ自体がそれぞれのアーティストに共通するのは"エモい"と"チルい"ということだけなので、Never Young BeachとSirupみたいな明らかにルーツが違いますやんって人たちもネオシティポップにされてしまう現状はあります。
上記の記事は2016年に書かれたもので、ここでは地方都市をテーマにUS/UKのインディーシーンからの影響を受けたバンドたちによる新たな盛り上がりが見られているということが書かれており、間違いなく10年代中盤でインディーシーンで地殻変動が起こりつつあることが窺えます。
余談ではあるが、本家オルタナティブロックも大学のカレッジラジオというある意味若者文化がそのまま反映されたコミュニティの中から発展し、地方都市のライブハウスで活躍していたバンドたちがそこから頭角が現してきたという歴史がある。USだとジョージア州アセンズのR.E.M.、ミネソタ州セントポールのHusker Du、UKだとマンチェスターのThe Smithsといったバンドが挙げられるだろう。
このカレッジラジオがサブスクのプレイリストに置き換わったのが今の日本のオルタナティブロックシーンなわけで、つまり誰かがまとめたプレイリスト一つで強大なシーンを作り上げることも理論上は可能なのかもしれません。
俺はデジタル・ネイティブ一歩手前くらいの世代で、10歳くらいからこっちインターネットを利用してずっとエロビデオを観まくってきたんだが、最近わりと勃たなくなってきた
よっしゃあシコるぞ!と思ってポルノサイトにアクセスするんだが、そこに並んだ三次元の女、とくに日本人女性の顔を見てるとウッという感じがしてチンポがシナシナになる まだ20代前半なのに!
思うに、いろんな女性のセックスを見過ぎたんだと思う シコるたびに5〜10、ヘタすると30人とかの映像を見ているわけで、たぶんこれまでにセックスを見た女性の数は1000人を超えている
俺は別に性豪ではないのに、1000人なんて帝王みたいな人数の裸どころかセックスを見てしまったのだから、そりゃあ性欲も擦り切れるというもの
モノホンのセックスには映像にない良さがあるというのには同意するけど、アレだって普通に飽きるし、ただスピーディに気楽に性欲を処理するんなら映像+右手が一番いいのは確か
なんとなくだけど、男の性欲は今後どんどん減っていくと思う 減るというか、ポルノコンテンツに吸われて現実社会に発露しなくなる
原作は読んでいない。映画の描写だけで判断するが、死んで当然のクソ旦那かと言われるとNoなのだ。育児に協力しないでネットでイクメンを演じていることを罪のように言われるが、実際に結婚する際に大量の借金まで返してやったという時点で経済的にはまったく不自由させていないことがわかる。育児に協力しないというが、経済的には100%必要を満たしているわけだから、家事と経済の分業をしているわけで、死んで当然のクソ旦那か?と言われるとNOである。イクメンを演じたいならきちんとやれよというのはわからんでもないが、妻の方は妻の方で不倫はしてるわ、旦那を愛してないで結婚するわ、正直さっぱり旦那だけが責められてるのがわからない。旦那も不倫してる節はあるがそこは明示されてないのでわからない。
実際に死ぬべきクソ旦那だとすると、子供も育てず金を家に入れずに酒ばかり飲んで暴力を子供や妻に振るい、キレ散らかす程度のヤバさがあるべきだと思う。田舎のやばい旦那はそのレベルであり、作品の空気としてのヤバい旦那としても描写は、正直なところよくわからない。育児をしない旦那というのは死ぬほどのクソ旦那か? だが、経済的な甲斐性から見ると専業主婦に全て任せるというのは、決しておかしなことではない。偉そうに育児を語ってるんじゃねえという話ならわかる。しかしクソ旦那としてのレベルはかなり低い。モノホンのクソ旦那はマジでヤバい。悪霊を呼び込んだ子供は、別に育児放棄を悪霊を呼び込んだ時点でされているわけでもない。性的虐待をされているわけでもない。悪霊を呼び込まれてぶっ殺されて納得のクソ旦那ではないのだ。むしろ、家族を守る旦那としての理想像の原点方式からしたら満点には程遠いが、それでも「家族を守るために危険地帯にわざわざ行って死ぬ」というだけで相当勇気のある良い旦那ではある。
なんか、「家族像の理想点が高い」とか「親に対するハードルを作品をつくった人間が高いんだな」と思う。
正直、あのレベルなら家族としては決して崩壊しているレベルではない。
プチ炎上した一回目の動画はただ単に噛み合ってないだけのお笑い動画に思えた。
しかし、二度目の朝倉と塩田のコラボはひどいというほかなかった。
朝倉はいつもの朝倉節で本気か嘘かもわかりにくい舐めプドッキリから入った。
後半の塩田の動画は大量の特典と豪華な肉を用意して朝倉を歓待する、というへりくだりようだった。
しかも、肉の前後には朝倉に合気道の秘伝技を伝授し、祖父の塩田剛三と縁を持つ刃牙の作者、板垣恵介を紹介するという接待ぶりだ。
問題は舐めプの朝倉ではなく、腰が引けまくっている塩田の方だ。
彼は朝倉に対して、敵にも愛を、という本質から外れた愛を語った。
当たり前だが実践派で路上の伝説の朝倉がそんなふやけた言説を聞くはずもない。
愛がどうのこうのはまともにやりあった矢地と朝倉が言うぶんには問題がない。
祖父の塩田剛三なら一度手合わせしてわからせてやろう、程度はかましたはずだ。
あの動画を見て少なからず直感的に意見した人がいて、見ていてギスギスヒヤヒヤすると述べていた。
自分もほぼ同意見だ。他にもこれは愛ではなく媚だと述べている人もいたが、賛同しか感じない。
朝倉は歓待に関わらず終始会話が進んでいなかったし、相手動画の撮れ高をあげていたことがむしろ印象的だった。
そして動画の内容は殆どスタッフ佐々木くんが撮る未来チーム風の動画に仕上がっていた。
もはや塩田そっちのけで、自分たちが滑ってはならないという雰囲気すらある。
実際塩田はノリがうまくつかめず、場を静かにするばかりだった。
何でも本心の朝倉からすれば塩田は最も理解から遠い人間だろう。
塩田将大は祖父の塩田剛三を何度も出して口先で勝負しようとするみっともなさ、刃牙の作者である板垣恵介という先人の縁を使おうとする情けなさなど、見どころがまるでなかったと言ってもいい。
朝倉兄弟の動画は見ているものを暴力的な不安にさらして再生数を稼いでいる部分が多少ある。
例えば煙草のポイ捨てを注意する弟、朝倉海の動画はビジュアルから怖いニーチャンが出てくるし、それにプロの海が素人を怪我させないかと不安にさせる(前田日明すらあの動画は選手生命に関わるかも、と不安だったらしい)。
未来が地元で焼肉食っているだけの動画でも、冗談めかしつつ同級生に真顔で凄んだりする。
正直面白みはなく、怖い以外のなにもんでもない。
あのトークも軽快な武井壮がかなり緊張気味で対談していたことからも、彼のプレッシャーの「嫌な感じ」がわかろうというものだ。
お笑い芸人コラボも持ち味を殺された人のほうが圧倒的に多い。なんとか乗り越えたのはいじられ芸のパンサー尾形くらいだ。
そんな朝倉未来でも瓜田純士には丁寧に接する。理由は簡単で、瓜田が愚連隊の頃、モノホンの筋者とケツモチ交流があった過去を持つからだ(ただし、朝倉は現役不良時代にヤクザ事務所に乗り込んでいる。瓜田にビビっているわけではない)。
瓜田独自の文章の才や人を見抜く才能もあり、また朝倉が不良の世界で生き抜いていたこともあってのことだろう。
ともあれ、塩田が自分から頼み込んでへりくだる意味はなかった。
それなら他の武術系の人たちとコラボしたほうが塩田にとってメリットがあったはずだ。
一時間ガッツリ見てしまっただるさもあったし、一時間ヒヤヒヤしたという心臓への悪さもあってとても印象に残ってしまった。
動画コメントもほとんど当たり障りのないものばかりだった点も気になった。
不穏な空気を率直に書いた人のほうが素直だと思う。
モノホンはスゴイ
演劇人や音楽家の言葉尻をとらえて冷笑することがそんなに愉快なのかな。
演劇も音楽もなしで大切な経済や電気と生きてくれ、と言いたくなるわ。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
演劇や音楽の大切さを説くためには、みなさまに頭下げないといけないのか。
人間にとっての文化や芸術の大切さを主張したら、居丈高に威張っていると思うのか。
橋下徹がいかにもいいそうな意見だけど、インテリとか芸術家とかのなにがこういう人達の癪に障るのだろうね。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
どうも、平田オリザさんが星野源と「コラボ」する安倍さんを醜悪で無教養だと批判したことが、みなさまの逆鱗に触れたらしい。
演劇人の分際で偉そうに、と。
いや、演劇・文化人なら当然いうべき的確な論評でしょう。
ほかが言わなすぎるから。平田さん偉いわ。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
@konahiyo