はてなキーワード: フリーミアムとは
「楽しみが途切れない」って広告を悪のように扱いながらプレミアムの広告で楽しみを途切れさせてくるのでなんとなくもやもやする
個々の広告に苦手とか見飽きたとかはあってもフリーミアムにも広告で収入を得ることにも特に異論はないので多分マッチポンプっぽさみたいなとこにもやっとしてる
あと流す広告がないからこれ流してるんでしょって思っちゃうから特に宣伝するものもないけど楽しみは途切れさせてやるよみたいなニュアンスを勝手に受け取ってしまってるかも
youtubeも自社の広告で広告費入らないだろうしどうにも誰も得しない時間のような気がしちゃって……収益化してるチャンネルならせめてその人には得があるのかな?あってほしい
https://ynjn.jp/lp/goldenkamuy_cp_220407
前回の全話無料(の少し前?)あたりから、連載の描写がスッカスカになり、連動して物語が怒涛のような進行を見せてきた。
そして、主人公格の決着を残したまま、残りたったの3話とのこと。
上のように理解していたが、どうもそういうことではなく、スッカスカの無料公開用バージョンと完全版と言える単行本バージョンを同時進行で制作していたようだ。
そこだけ見るとよくあるフリーミアムモデルであるので外形的には以下の問題しかない。
多くの読者がモヤモヤを感じている理由の一部はこのあたりにもあると思う。
以下、ネタバレを含む、余談。
個人的には「史実を守る」という条件を(自分ルールではあるのだが)押し通そうとしたことに終盤をつまらなくする理由があったと思う。
駆逐艦が網走刑務所を撃滅するという当然史実にはないプロットを与えておきながら、「この登場人物が生き残ると史実的におかしい」という話はダブルスタンダードに過ぎると思う。
そんな前提を出してしまうと、実在の人物を借用したキャラクター以外かつ史実に影響を与える可能性のあるキャラクターは全滅以外の道はなく、多くの読者がモヤモヤを抱いている、この「大団円」に向けたデスロードも当然の帰結でしかない。
鶴見の意図が「満州」という歴史上グレーに扱いやすいワードでぼかされるのであれば、アイヌや金塊の行方も樺太や後の北方領土でぼかすこともできたような気はする。
があったらいいのではないだろうか
逆転の発想である
頻尿とか貧乳とか老人かよwとバカにするのではなくビジネスチャンスにするのである
それは、転んでもただでは起きないことではないだろうか
ただでは起きない、起き上がる機能からは有償ですというフリーミアムモデル
石ころでも売るのが営業
実現方法はGのレコンギスタというか、宇宙ステーションなどのバキューム式でいいのではないだろうか
その💩はボイジャーのように宇宙を漂い、この我々の銀河系さえも越え、どこかの異星人が回収するかもしれない
そして、異星人はその成分を分析し、これを排出した生物は健康診断があったんだな、とか、
イカスミ食っただろ、とか解析することで、我々人類を理解することだろう
いっそ、透明なアクリル板などではなく、不透明度100%の板で区切るべきではないだろうか
バキューム音のうるささはなんとかしなければならないが、なんとかなるだろう
人類はこれまで何度も人類絶滅の危機を自らの知恵と悪運の良さで乗り越えてきた
バキューム音もコロナも我々人類の英知を結集すれば解決できるであろう
席に個別にトイレがあるようになれば、もう何を食べても平気である
ポップコーンのみならず、冷やし中華を食べて腹痛に見舞われても平気である
そういえば、フランク・ミラーとジェフ・ダロウのハードボイルド?という漫画だったか
自分で立つことすらできなくなった肥満の男が風呂みたいな機械に入っていて、
男は食べ物を食べていて、排泄はなんかちんぽに蛇口というかコードみたいなのが接続されてたんだったかな、
水?の中には小さいロボット?がいて肥満の男をメンテしてる?みたいなコマがあったのだけど、
ああいうディストピアは、あれはあれで寧ろ幸福なのではないだろうか、
怠惰と贅沢の果てまで尽くすのも人生ありだなと思ってしまう今日この頃
まあ、なにが言いのたいかというと、
トイレに行きたいときに誰か代わりに行ってくれねーかな、と思ったり、
つまり、そういうことです
Slackのドヤ顔上から目線の広告もそうだけど、当時は全世界的にそういう空気だった。
モバイルOSやらarm向けOSやらで他社の模倣が大失敗していたこともあり、Teamsを有望視する声はあまり大きくなかったと記憶している。
結果論で言えば、TeamsがO365に含まれている時点で決まり切っていた未来だと言うことも出来るだろうが、同じ立場のYammerが今に至ってもうだつが上がらない以上Teamsの成功を説明するには不十分だ。
製品単独の機能比較で「Slackの方がUI/UXが優れている」というエンジニアから上がった声とは思えないようなふわっとした優位性が語られることは多い。
しかし、Teamsの優位性は「わざわざ別のサービスを買ってインテグレーションをしなくても様々なサービスがはじめから連携している」事にある。
コレの重要なポイントは「サービスを作った会社自身がインテグレーション部分も含めて正常動作を保証することが契約に含まれている」ということだ。
Slackと各種サービスを組み合わせて同等の価格で同等のサービスを提供するベンダーがいたとしてもその点だけはTeamsに太刀打ちできない。
企業の収益の観点からすればMicrosoftにとっては顧客がO365を買ってくれていればチャットツールにTeamsを使おうがSlackを使おうが収益の観点から損はない。
しかし、SlackにとってはSlackの代わりにTeamsを採用されたらその分の収益が見込めない。
そもそもが競合というにはあまりにも一方的な関係であるわけだ。
Microsoft社内のTeams開発チームにとってみれば確かに最有力の競合ではあるんだろうが。
ここ最近Slackは「TeamsがO365に無料でついてるなんて卑怯だ」と主張するようになった。
Teams発表当初のSlackユーザーにタイムトラベルしてこの状況を伝えても鼻で笑われること必至な状況だ。
しかし、TeamsはO365の各種サービスのパーツを寄せ集めて上っ面を整えただけのサービスなのでホントにO365のおまけ程度のサービスなのだ。
チャットメッセージはExchangeの各ユーザーのメールボックスの隠し領域に保存されてるし、チーム用のストレージはsharepointサイトだ。
クラウドPBXなどの有償オプションはあるが、Teams利用に必須ではないし、むしろ存在すら知らない組織の方が多いだろう。
専用のリソースがないわけではないが、それもAzure向けに大量確保しているリソースを流用するだけだ。
チャットツールに関するリソースをすべてそのためだけに調達しなければならないSlackが太刀打ちできるわけがない。
調達の共通化によるボリュームメリットを否定するならそれは資本主義の否定だ。
同一分野のツールである以上、完全に無視するのは愚策であるとはいえ、今のように必要以上にTeamsを意識した戦略はコストの浪費に他ならない。
Teamsの牙城は元々O365の牙城だっただけで、Slackから奪ったわけではない。
既に従業員一人あたりでSlackと同額かそれ以上のコストをかけてる企業に「優れたチャット専用ツールのためにもっと金出してください」と呼びかけたところで、それに応じる企業はそんなに多くない。
PV乞食がSlackとTeamsを並べて囃し立てるから「つかめたはずの客を奪われた」ように錯覚させられるかも知れないが、Teamsが囲った客にSlackがつかめたはずの客はホントにいたのか?
Slackは元々「チャット専用ツールのために金を出す」というブルジョワ企業のためのサービスとして成長してきた。
フリーミアムで客を囲ってはいても最終目的はチャット専用ツールで収益を上げることだった。
だったらTeamsに対しては競合の一つ以上に注意を払わず数少ないブルジョワ企業のために動くべきではなかったのか。
そう思っていたら、SlackはSalesforceに身売りしてTeams対抗路線により明確にフォーカスしていくようだ。
SalesforceがGithubに対するMSのように「太っ腹で放任主義なパトロン」のような立ち位置に納まってくれれば良いが、既にチャットツールとして組み込むとかそういう話も出てるのであまり楽観視は出来ない。
Amazonのように急成長させて消費者以外からお金を集めてくることが普通になって、消費者側から適正価格ってわかりにくくなった。
税金を納めていて、公共サービスを受けてるわけだが、その費用もわかりにくい。
多くの人は無駄があると信じているわけだが、色々削減してきて無駄が本当にあるのか、誰もわかっていない。
公共サービスの場合、使わない人からすると無駄だからやめろとなる。
そしてお金を払った以上のサービスを受けることが普通になっている。先行投資で利益度外視してサービス提供している所に乗っかるのが普通になった。
払っている税金以上のサービスが受けられればいいが、負担する先がないのだから、そんなことは起こらない。
商品だと個人が中古流通させやすくなったので、いち早く手に入れて値段が下がらない内に売り払うのが正解となった。
発売から価格が下がるものを買うのは不正解だ。大きくて売りにくいのを買うのも不正解だ。
YouTubeやアフィリエイトのように、すぐ買って、広告費を稼ぐための写真や動画を取って、すぐ売るのも正解だろう。
中古市場に流せないコンビニの食品だと量をごまかす方向で頑張るしかない。
広告モデルなんて広告した商品が誰かが買わないといけないわけだが、
お金はクリック数だけで回収されるので誰かに負担を押し付けているだけになっている。
フリーミアムという言葉が昔流行ったが、結局長続きしなかった。
色々ハックが進んだが、負担先がなくなった気がするがどうだろう
デジタル化によって効率化や経費削減が期待されているのだけど、全体のパイ拡大に効いていない。
経費削減した分だけ全体のパイ減った気がする。
その経費削減分でシステムの更新が賄えるかというと、そういうわけでもなく古いシステムが残る。
グローバルで少額でもチャリンチャリンと集めるビジネスをやってる企業は、貿易とは違ってハードルが低いのと、移動速度が速いので儲かっている。
規模がものをいう。
シリコンバレーも限られていて、一部のグローバル企業の集金力と、アメリカの金融とで、アメリカ市場だけで食っていけてるのではないのか?
Twitterなんてグローバルに出ていけてもお金稼げてないし。
フリーミアムやロングテールがもてはやされたけど、次々と新しいものが出てくる世の中で解約されるし、
多くの人は新作を消化するのが大半で、特殊事例としてニュースバリューがあるからロングテールが報道された。
既存の商売の延長でやってるところは、デジタルで中間マージン取られてる。
ECだけ見れば成長してるように見えるけれど、国全体で消費金額が増えてなくて、リアル店舗にかかってた分がスライドしただけ。