はてなキーワード: アーノルドとは
私さ薄々気付いていたけど、
手帳は一切書かないけど
手帳が好きなのよねきっと。
手帳って言う枠が好きなのよ。
だからこの季節毎年この時期になると手帳欲しくなる欲がヒシヒシと沸いてきて
結局買っても毎年書かないのは、
だから私思ったの。
手帳は買って干渉してそのままで置いておくものだ!って思ったら
そう思うと手帳買ってもいいかもって言うハードルがうんと低くなるのよね。
この体裁良いな!
このページのレイアウトいいな!
この罫線の間隔いいな!
この紙質いいな!
とか
そういうのを味わうものだと思ったら、
書かなくても買っても良いと思わない?
例えば、
高級万年筆とか
私はそう言う類いのものは持っていないんだけど
ああ言うのって、
実際にそれで書くってより持って眺めて楽しむ要素もありありだとおもうのよ。
なしなしかしら?
実用的に使うよりも
いい仕事してますね!って中島誠之助さんばりに言いたいわけなのよ。
だから
私の手帳欲しくなる、
なんか腑に落ちた感じ。
と言いながら
見開き1週間のバーチカルスケジュール帳は使ってたりするので、
これは完全にお仕事用よ。
あと最近予定忘れないように、
それと手帳がどう考えても同期できないところがやっぱり画面を見ながら手帳に転記していく作業が手帳の良さでもあり悪さでもありそこの良し悪しってあるじゃない、
あれを楽しめるかどうか面倒くさいと感じるかどうかだと思うし、
そんな感じだから
私の本棚の本には書いてないまるまる1年白紙の手帳が並んでいるし、
それを見返したところで、
その年のトピックス出来ごとが分かるわけでもなく、
ただただ、
なんかそう言う手帳で思い出したけど
来年はパスポート期限切れるから更新しておかないといけないのを覚えておかないといけないわ。
よくさ
日本は落とし物をしてもちゃんと交番に届けてあってサンシャイン池崎さんが電車の中にサンシャインブレイドをすっかり忘れてしまったけど無事手もとに戻ってくる神話あるじゃない、
アーノルドシュワルツェネッガーさんがホテルのフロントを馬で走っていた映画のホテルでパスポート落っことして死ぬかと思って終了してロビーにラストアクションヒーローばりに泣きついたら
届いてますよ!って言ってくれて、
世の中捨てたものじゃない閉店間際に飛び込み前転で入店してのから揚げ半額セールより奇跡が起こって、
無事私の手もとにパスポートが戻ってきたのには
アメリカでのそう言う日本的な神話って古い話の歴史の古典での言い方ってなんて言うのかしら?
インディアン嘘つかない話しの
神がかっていたわ。
いい人はどこにでも大体8割はいるのよ。
まんが日本昔話のご飯が超大盛りのようにあの絵に描いたまんが日本昔話盛りを体現するのよ。
芸の無いから揚げ丼って言ってご飯の上にどーんとから揚げだけが搭載されているものよりかはよっぽどましだし
まあどちらにしても奇跡だわ。
頼むんだったら親子丼の方が手間がかかっている感じがするしね。
何が言いたかった勝って言うと、
スプラトゥーン3のコンビニスイーツを食べておいてもいいかなって
焼き鮭丼って世の中に無いことがもはや不思議を発見したインスパイヤザネクスト日立で
あきたけじょうって微かに似ていない?って思う
空高く馬肥ゆる秋だなぁーって実感するのよね。
まだまだ暑いけど。
とにかく手帳買っても良いという呪縛から解かれているかのように腑に落ちた感じが得られたことだけは秋の収穫祭よ。
うふふ。
研究中のお粥研究で昨日作った玉子お粥を今朝食べてきて調子がいい感じよ。
簡単美味しいヘルシーな気がして
いいかもしれないわ。
買い物平日行けてないと思ったけど
いつも思い出したら
って思っているんだけど、
朝になったらすっかり忘れてしまっているのよね。
まあいいわ。
思い出したらピンクグレープフルーツよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結論として、遺伝子に組み込まれた有毒動物・植物に対するアラートのようなものらしい。
あー長年の疑問がとけてスッキリした。
ブツブツが怖い「トライポフォビア」は、「皆が聞いたことのない、もっともありふれた恐怖症」なのだそうです。
ネットで恐れられている言葉に「蓮コラ」というものがあります。蓮の花托を模したコラ画像で、ぶつぶつとたくさん穴が開いたものです。人によっては見ると計り知れないダメージを受けてしまうため、“検索しないこと”が推奨されています。蓮の花托や蜂の巣といった穴の集合体への過度な恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれています。
英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授は先ごろ、こうした症状は人類が進化する過程で得られた教訓かもしれないと発表しました。何でも蓮コラにゾワゾワするのは、毒を持つ動物の視覚的特徴と関係があるのだとか。詳しい研究結果は「Psychological Science」に掲載されています。
エセックス大学の研究チームが実施したある実験では、参加者の16%にトライポフォビックな反応があったそうです。しかしながら、トライポフォビアの認知度は低く、学術的な研究成果もほとんどありません。「もっともありふれた恐怖症なのに皆聞いたことがない」とコール博士は言います。
コール博士たちは、トライポフォビアの原因を探るため、インターネット上にあるトライポフォビアが関連付けられた画像(≒蓮コラ)76枚と、ただ複数の穴が開いた画像を比較しました。その結果、前者に特定の傾向が存在することをつかみます。
さらに、あるトライポフォビア患者の「ヒョウモンダコを見たときに、苦手な穴だらけの画像と同じ衝撃を受けた」という体験から、ヒョウモンダコをはじめ、オブトサソリやキングコブラなどさまざまな有毒生物の画像を分析しました。すると、やはりトライポフォビアの関連画像にみられる傾向が確認できたそうです。
ヒョウモンダコ(クリックで拡大。閲覧注意) image credit:Jens Petersen
これにより、コール博士らはトライポフォビアが人類が過去に遭遇した有毒動物に起因する可能性があり、我々は危険をもたらすものを警戒する生まれもった素質があると結論付けていました。
なお、コール博士は研究過程で多くの蓮コラ的な画像をみた結果、次第に鈍感になっていったそうです。このことは、トライポフォビアの克服方法を示唆しているのかもしれません。
あるオフィスの一室で、サイヤ人スーツを着た口髭の男は泥団子を作っていた。
椅子に座った男は目の前の作業机の上に、ツルツルに光っている泥団子を乗せ、コロコロと転がしている。
「FBI!」
警察手帳のようなものを握ったサングラスの男が、銃を片手にオフィスに押し入ってきた。
サイヤ人スーツの男はたちまち驚くと、光泥団子を床に落としてしまう。
ツルツルの光沢を放っていた光泥団子は無惨にも、地面に落ちた衝撃で割れてしまった。
「うえーんうえーん」
サイヤ人スーツの男はその現実を受け入れることができなかった。声をあげての大泣き。男泣きである。
「これは失敬!この十四万でどうにかなりませんか?」
FBIを名乗るサングラスの男は懐から十四枚の一万円札を取り出し、サイヤ人スーツの男に差し出す。
サイヤ人スーツの男はそれを受け取ると、噛み締めるように胸元にかき抱いた。
「あったけぇ金。あったけぇ金……」
やがて涙も止まり、冷静さを取り戻したサイヤ人スーツの男は、目の前にいるFBIを見てハッとする。
「おや?その顔は……貴方はもしや」
FBIの顔に見覚えがあったのだ。それは彼が、つい先程まで見ていたテレビの中でのことだった。
『緊急速報です!あの世界的有名なハリウッドスター、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が来日しました!』
そう、彼はアメリカの超大物俳優アーノルド・シュワルツェネッガーだった。
「ええ、私はアーノルド・シュワルツェネッガーですよ」
「ええ、もちろん本物ですよ。ほらIDカードだって持っているでしょう?」
「本当に本物だ!なんでこんなところに?」
「いえね、日本のテレビ局の方々と、とある撮影をする予定だったのですが……。急遽それが中止になったものですから、暇になってしまいましてねぇ」
「そ、そうなんですか……。あ、それじゃあちょっと待ってください。俺、光泥団子の作り方知ってるんで教えてあげますよ」
「本当ですか?いやぁ助かります!」
こうして二人の仲は急速に縮まり、ついには友情すら芽生え始めるのであった。
「私達は友達ですね!」
「ええ、我々は友達ですとも!」
そして二人は固い握手を交わす。
「ああよかった!……ところでどうして私のことを知っていたんですか?」
「実は今朝方ニュースを見ておりましたら、たまたま貴方の名前が出てきて驚きました。まさか有名人と知り合いになれるとは思いませんでしたよ!」
「いやいやこちらこそ、映画以外で会うことができるなんて思ってもみなかったです!」
二人の会話は弾む。そしてそんな二人の元に、一人の警官が現れた。
「すみません。あなた方が話していた例の映像についてなのですが、あれはやはり合成映像ではなく、本当の出来事だったようです」
その言葉を聞いて、アーノルドとサイヤ人スーツの男の動きが止まる。
「……ということは、つまりどういうことですか?」
「はい。その映像に映っていた少年は実在します。そして現在行方不明となっております」
「なんということでしょう!それは大変じゃないですか!」
「はい。それで我々としては捜査のため、ぜひアーノルドさんのご協力をいただきたいと思っているのですが……」
「いえ、残念ながらそれはできません。なぜなら私は今仕事中だからです。この通り」
FBIの制服を着て、銃を手にした男が立っている光景こそが、まさに仕事中だったのだが、アーノルドはそれを気にも止めず断言した。
「いやでも……」
それでも食い下がろうとする警察官に、サイヤ人スーツの男は慌ててフォローに入る。
「まあまあ落ち着いてください!アーノルドさんの仕事が終わったら手伝うというのはどうでしょうか?」
「おお、なるほど。そういうことでしたら問題ありませんね」
そうして話がまとまりかけた時、また別の警官が現れ、耳打ちをした。
すると、今度はFBIの男は慌て始めた。
「申し訳ないアーノルドさん。急用ができてしまいました。また後日連絡させて頂きます」
それだけ言い残し、警官は部屋を出ていった。
「何かあったんですかね?」
「さあ、わかりませんね」
「そうだ!アーノルドさん!」
「何ですか?」
「あのですね!もしよろしかったら、俺と一緒に協力して、その少年を探してくれませんか!?」
「なんですって?」
「俺は光泥団子作りが得意なんですよ!」
こうしてサイヤ人スーツの男とアーノルド・シュワルツェネッガーによる、『ターザン捜索隊』が結成された。
彼らは早速情報交換を行うことにした。
まずはお互いの知っている情報を開示する。
「そうですか。そんなことがあったんですか……」
サイヤ人スーツの男の話を聞いたアーノルド・シュワルツェネッガーは、苦虫を噛み潰したような顔をしている。
「ええ、そうなんです」
「……その件ですが私には荷が重いです。どうか他をあたってくれませんか?」
「そう言わずにアーノルドさん!これは世界的な大事件ですよ!?」
アーノルド・シュワルツェネッガーは頑として首を縦に振らない。
そこへ、再び一人の警官が現れる。
「失礼します。例の映像について新たな情報が入って参りました」
「ほう?どんな内容ですか?」
「はい。実は先程、ある人物から情報提供がありまして……。なんでも、その少年の名はタダノ・ヨウスケというらしいです」
「ふむ、それは一体どこの情報ですか?」
「ど、どうしました?」
だがアーノルドはお構いなしに続ける。
「……詳しく話を聞かせてください」
それからしばらくの間、二人の間で激しい舌戦が繰り広げられた。
そして一時間後。
二人の話し合いが終わる頃には、すでに日が暮れていた……。
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時は少し遡り、アメリカ某所。
あのさ、
次のサンデージャポンで「喝!」って言う人が
「喝!」って言わせたいんだけど、
その「喝!」の人は彼は彼でシン監督いいんじゃない?って絶賛しそうで、
関口宏さんが「喝!」の人の「喝!」を欲しがる画がもう今から見えちゃうわ。
ヤキウなんて一切全く興味ない私ですら、
なんかシン新庄新監督がシン後方伸身宙返りの4回ひねりを決めてしまいそうな勢いで
わ!なんか凄く面白いことになりそう!って思って止まないわけ無いのよ。
ヤキウを知らない人でもサンデージャポン見ちゃいそうだもん。
それはともかく、
私も電動化したいんだけど、
一度電動化してしまったら、
二度と生身の人間に戻れないので、
そんな電動化までして自転車速くなりたいとは思わないからいいんだけど、
休みの日とかさー
自転車あったら、
わざわざ車出すまでも無く、
さっと自転車で行けるんだけどなぁーって
もちろんそこまでして私は電動化することは拒むんだけど
これじゃー全くの改造人間よね。
と言うか
ここ最近稀に見る本当に偶然に心から上手いこと言えた感じがして、
今日はもう閉店したいところなんだけど、
そうはいかないわよ。
でもさー
自転車は欲しいんだな。
人力では無理でそれこそ電動化されたら持ってこれるかも知れないけど、
いまの時点では人力で実家から私の黄色くてカワイイ自転車を持ってくることが出来ないのよねー。
だから中古のボロボロのでもいいから電気が点いて前かごが付いて銭湯セットが入れられるだけのスペースがあったらいいなって
酒屋さん仕様のボディー剛性が最高に強まったあの手の自転車までは必要ないけど、
そんな私専用の本当に文字通り足がわりになる自転車が欲しいのよね。
でさ、
車で行けばいいじゃん!って言われがちだけど
駐車場なかったり
あんまり彫金距離を車で行くのもエスディージーズに反して今ならグレタちゃんにそんな距離を車で乗って行くの?って怒られそうよ。
そりゃー
ヨットみたいに乗っていける水路があったら私だってヨットとまでとはいかずボートぐらいは漕いだことないけど漕げるはずだから、
でもなかなか日本の奥まった都市や街や村には水路が無いのよね。
って今思ったんだけどアンドワネッツさんって
アーノルドシュワルツェネッガーさんのワルツェネッガーってところに似てない?
すごく似てると思うわー。
そういったことひっくるめて、
やっぱりお手軽な足がわりの自転車があったらなぁーって
最近10分も歩くのも億劫になったらいけないけど億劫なのよね。
人間楽な方に流れて行くサガなのよ。
そこの根底からある怠け癖からたたき直さなくちゃいけないのかしらね?
あーあ自転車欲しいなー。
うふふ。
ハムタマゴサンドよ!って威張って言うほどでもないけど威張って言ってるわけでもないけど。
美味しいものは美味しいに尽きるわ。
今日はそれを使って作る
ほんの少しだけでいいのよね、
何事もほどほとが良いのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
体が資本の彼にとって、毎朝のボディケアは欠かすことのできない大切な日課だ。
熱いシャワーで目を覚まし、花王エッセンシャルワーカーで傷んだ髪の修復を。
潤いのある顔芸をキープするため、朝カゴパクも忘れない。
身支度を整えたら今度は朝食。
美容のために白米は食べないという彼の前に置かれたのは、茶碗にあつ森されたアマビエだ。
「ミネラルと食物繊維をしっかり摂ること。それが美容の秘訣です」
そう言って、美味しそうにアマビエを頬張る彼の笑顔は、実にZoom映えする魅力に溢れていた。
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それが彼の正体だ。
彼は今日、ここからデビュー30周年を記念した全国ツアー「GoToキャンペーン(後藤キャンペーン)」へと出立する。
「そんなに褒められるとテレワークっ!」
瞬間……!
フワちゃんの周囲は一変し、彼の体はどこまでも続く異空間へと転移していた。
「き、貴様は……ぼる塾!? ソーシャルディスタンスの手先か!」
「クケケケケッ。騙されたな、アーノルド=後藤=フワルツェネッガー。お前にはオレたちの活動資金を集めるための人質になってもらう!」
異世界より来訪したとされる彼らは世界征服を目論み、地球人の濃厚接触者を次々と「ぼる塾」に変えながら勢力を拡大している人類共通の敵である。
「ソーシャルディスタンスの力によって新しい生活様式を手にしたオレは、もはやタダの人間ではない。人の革新たるニューノーマルなのだ。PCR検査をすり抜けるなど造作もない!」
「くっ! まぁねぇ~ロンダリングだけに留まらず、営利誘拐にまで手を広げるとは……。許せん!」
「怒ったところで、ただの人間であるお前にはどうにもできまい。安心しろ。大人しくしていれば危害は加えん」
「……ふふふ。ただの人間、だと?」
「な、何がおかしい?」
「いいだろう。見せてやろう、わたしの秘めたるもうひとつの姿をなっ」
そう言い放った次の瞬間……!
ニジューッ!!!
「BlackLivesMatter――」
掛け声と共に、フワちゃんの体を構成する素粒子のBLM運動が光速をAI超えし、因果律を無視した三つの密を形成する。そして……。
「ま、まさかっ! お前は……!」
「……コロナの温度は100万ケルビン。マスクの値段は143円。ガーゼの力で悪事を防ぐ、正義のヒーロー《アベノマスク》! ここに参上!!!」
「アベノマスク……! アベノマスクの正体はフワちゃんだと!?」
「覚悟しろ、ぼる塾! わたしの3密を知った以上、もはや貴様を生かして帰すことはできん! ここで(自粛)んで貰う!」
「くっ、正義の味方のくせに、まるで悪党のようなことを! むざむざヤラれてたまるかっ。喰らえ、第4次韓流ブーム!!!!!!」
だが、絶体絶命のピンチに追い込まれたはずのアベノマスクは、なぜか微動だにすることなく、静かにただ眼前に迫る韓流ブームを見据えている。
「……明鏡香水」
そう呟いたアベノマスクは、いつの間にか手に握っていた鬼滅の刃を目の前にかざすと、その切っ先でブームを受け止め、そのままブームを刀身に纏わり付かせてしまった。
「オ、オレのブームを吸収した……だと?」
「明鏡香水。相手の力を我がモノとし、自らの力を倍加する。語学留学で日本にステイホームしているときに身につけた、ウーバーイーツの奥義だ!」
「わたしの力と貴様の力。NiziUの力をもってすれば、総合的、俯瞰的に考えてオレの勝ちだ、覚悟しろ!!!」
「ズ、ズルいぞ、アベノマスク!」
「アベノマスクは2枚入り。これがわたしの戦い方だ! 喰らえっ! 《太陽剣・オーロラプラズマ恩返し!!!》」
「ぺ、ぺ、ぺ、ぺこぱぁぁぁぁぁぁぁっ(総合的、俯瞰的に考えて、やられたぁぁぁっ)」
アベノマスクの他人の技名をカゴパクした必殺技は「ぼる塾」を消し去り、異空間を消し去り、そして飛行機の片翼をも消し去った。
「し、しまった。やりすぎた……」
愛の不時着が目前に迫る飛行機の中で、変身を解いたフワちゃんは反省していた。
だが、総合的、俯瞰的な観点からすれば、この程度の事態は大した問題ではない。
「時を戻そう」
再びBLM運動が光速をAI超えし、因果律を無視した三つの密を形成する。飛行機は時空をAI超えておうち時間へと到達する。
こうして、飛行機を無事に救ったフワちゃんは、改めて優雅な空の旅を堪能するのだった。
2019-2
https://anond.hatelabo.jp/20191108151727
2019-1
https://anond.hatelabo.jp/20191107002918
2018
https://anond.hatelabo.jp/20181109213637
2017
https://anond.hatelabo.jp/20171109235515
2016
こういうツィートを見かけた。 お爺ちゃんの怒りわかるわー 次の戦争の時は気をつけるわー ってなったんだけど、これに噴飯物のクソリプが付いてたんだよね。
円卓のサー・アーノルド卿(公式)さんはTwitterを使っています
「いまだに、忘れられない戦争体験の講演がある インパール作戦に参加した元帝国陸軍歩兵のお爺ちゃん 「皆さん、他のなにが苦手でもいいから、
国語の勉強だけはしっかりしなさい。偉い人が国語ができないと、『歩兵砲というから歩兵が担いで山を登れる大砲に違いない』なんて馬鹿な間違いを
するから」」 / Twitter https://bit.ly/3az1knh
「ありゃ、馬に!曳かせる!ものなの!! 歩兵の為に使うから歩兵砲って言うだけなの!! バラして歩兵が担ぎ上げて山登りとか馬鹿なの!! って、
何十年も経ってたろうにお怒りが止まなかった」 / Twitter https://bit.ly/3h7BWaW
「お爺ちゃん「若い皆さんが、ちゃんと勉強をして、将来偉くなったら、次の時はあんな馬鹿な負け方は決してしないでしょうから」とか言い出して
先生が慌てて止めに入るものの、お爺ちゃん耳が遠いので聞こえず話が止まらないという 大変ライブ感がある戦争体験講話だったのよ」
で、これに付いたリプライ(の一つ)がこれ。 この手の人間によくある、自信たっぷりな説教口でw
「@wellkin1945 @iwashidukushi 山砲=歩兵砲は人力でも搬送が可能な点が大きな特徴です! (・ω・)ノ
四一式山砲」 / Twitter https://bit.ly/322NdD6
お爺ちゃんも元のツィート主も、歩兵砲が分解されて駄載、あるいは臂力搬送されることぐらいわかってて、でも「文書にできるからと書いてあったって、最高峰が3000m級のアラカン山脈を超えさせるとか頭おかしいだろ! 陣地変更で臂力担送するのとはわけが違うんだぞ!!!」って話をしているのよね。 でも馬鹿だから全然それがわかってなくて、色んな人が指摘するんだがお答えはこの通り。
「@banzai0213 @OJB_koara @wellkin1945
旧帝国陸軍歩兵操典 https://t.co/bXEcF7Zkhr
大東亜戦争資料 九二式歩兵砲 https://t.co/oa1FW8a8YW
当時の日本の経済力、工業力では日本陸軍の全ての歩兵砲小隊に行き渡る十分な数の車両を整備する事が出来なかったのですよ だから駄馬か
人力運搬が大前提になるのです 当時の実情分かってる?」 / Twitter https://bit.ly/3iRCTog
恐らくこれで「論破」したつもりになっているのだと思う。 お爺ちゃんが怒ってたのが、まさにこういう「wikipediaに分解駄載できる、臂力担送できると書いてあったから、ビルマでのアラカン超え(またはニューギニアでのスタンレー超え)はおかしくない」って考えてしまう様な馬鹿なんで、これじゃお爺ちゃん死んでも死にきれないだろ。