はてなキーワード: 彫金とは
このほど僥倖にめぐまれ、しかるべき指に結婚指輪を装着する運びとなった。
人気の彫金家の作品で納品には何ヶ月も待ったが待っただけのことはあり、仕上がりには夫婦ともに満足している(業者選定やディレクションは女房にほぼ任せきりだったのだが)。
当方、これまでの人生でアクセサリーを身に着けたことがなかった。
身体拘束感や脱着管理がわずらわしく、腕時計ですらほとんど着けていたことがない。
指輪を着けてしばらくは「何かがそこにある感じ」に慣れず違和感があった。
食器を持つと指輪に当ってカチンと音がするし、家具に触れて音を立てることもしばしばあった。
小さな音なので音を立てることは別にかまわないのだが、食器や家具に傷をつけてしまわないか心配である。
まあ、このへんはおそらく慣れの問題だろう。
困っているのは洗顔だ。
顔を洗っていると、指輪が顔をかきむしる。左目のまぶたや頬を指輪が通過していくのである。
指はごつごつしたデザインなので、痛い。
こういうものなのか。
あのさ、
次のサンデージャポンで「喝!」って言う人が
「喝!」って言わせたいんだけど、
その「喝!」の人は彼は彼でシン監督いいんじゃない?って絶賛しそうで、
関口宏さんが「喝!」の人の「喝!」を欲しがる画がもう今から見えちゃうわ。
ヤキウなんて一切全く興味ない私ですら、
なんかシン新庄新監督がシン後方伸身宙返りの4回ひねりを決めてしまいそうな勢いで
わ!なんか凄く面白いことになりそう!って思って止まないわけ無いのよ。
ヤキウを知らない人でもサンデージャポン見ちゃいそうだもん。
それはともかく、
私も電動化したいんだけど、
一度電動化してしまったら、
二度と生身の人間に戻れないので、
そんな電動化までして自転車速くなりたいとは思わないからいいんだけど、
休みの日とかさー
自転車あったら、
わざわざ車出すまでも無く、
さっと自転車で行けるんだけどなぁーって
もちろんそこまでして私は電動化することは拒むんだけど
これじゃー全くの改造人間よね。
と言うか
ここ最近稀に見る本当に偶然に心から上手いこと言えた感じがして、
今日はもう閉店したいところなんだけど、
そうはいかないわよ。
でもさー
自転車は欲しいんだな。
人力では無理でそれこそ電動化されたら持ってこれるかも知れないけど、
いまの時点では人力で実家から私の黄色くてカワイイ自転車を持ってくることが出来ないのよねー。
だから中古のボロボロのでもいいから電気が点いて前かごが付いて銭湯セットが入れられるだけのスペースがあったらいいなって
酒屋さん仕様のボディー剛性が最高に強まったあの手の自転車までは必要ないけど、
そんな私専用の本当に文字通り足がわりになる自転車が欲しいのよね。
でさ、
車で行けばいいじゃん!って言われがちだけど
駐車場なかったり
あんまり彫金距離を車で行くのもエスディージーズに反して今ならグレタちゃんにそんな距離を車で乗って行くの?って怒られそうよ。
そりゃー
ヨットみたいに乗っていける水路があったら私だってヨットとまでとはいかずボートぐらいは漕いだことないけど漕げるはずだから、
でもなかなか日本の奥まった都市や街や村には水路が無いのよね。
って今思ったんだけどアンドワネッツさんって
アーノルドシュワルツェネッガーさんのワルツェネッガーってところに似てない?
すごく似てると思うわー。
そういったことひっくるめて、
やっぱりお手軽な足がわりの自転車があったらなぁーって
最近10分も歩くのも億劫になったらいけないけど億劫なのよね。
人間楽な方に流れて行くサガなのよ。
そこの根底からある怠け癖からたたき直さなくちゃいけないのかしらね?
あーあ自転車欲しいなー。
うふふ。
ハムタマゴサンドよ!って威張って言うほどでもないけど威張って言ってるわけでもないけど。
美味しいものは美味しいに尽きるわ。
今日はそれを使って作る
ほんの少しだけでいいのよね、
何事もほどほとが良いのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!