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2012-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20120301154506

まあ人にはそれぞれ琴線ってのがあるってことだろうよ

元増田にとっては「学が低くて」「訛りを恥ずかしいと思わない」「肉体労働階級の」タクシードライバー

まり地元の星、地元一の才媛、そんな自分より圧倒的に下層階級に属する輩と偏見を持って差別していた

田舎者から発せられた、典型的な、進歩的な都会ではあまり公には耳にすることのない「女なんだから」という

性差別な言説にまず驚き(差別してる側が差別されるってのは、いきなりだとかなりビビるからね)

さらにそれに呼応して、「自分の事を買ってくれていて」「自分と同じ進歩的な考えを持っていると思っていた」

まりファザコン対象だった父が、そのドライバーの言に乗るような言葉を吐いた事で二重に驚いた、て事だろう。

そこで「おい雲助野郎、性差別的な事言いやがってテメエ、協会に苦情入れっから覚えとけよゴラ!」とか、いらぬ

事を荒立てないのが大人の作法で、で元増田父はそれやっただけだっと思うけどね。

EQ低いと分からないんだろうなあ。

で、真っ当な正論を吐いて延々元増田を責めてる人の方だって

やっぱりそんな阿呆元増田の言説が琴線に触れちゃったんだろうよ。

どういう琴線かは分からないけどな

ここで何書いたところで元増田啓蒙するなんてできっこないし、

頭が回る方だそうなので多分、その程度の事が分かってない人ではないだろうから

これは単純に「暇潰し」なんだろう

喧嘩ってのは日々の鍛錬が必要なんだよ

まり仕事に備えたシャドーボクシングみたいなもんじゃいかとか

なんかそういう物を感じるよ

キャラだってすごく作ってると思う でも楽しいからいいよね!

少なくとも俺は楽しんだよ! 読んで嫌な思いした奴もいるだろうがそんなの慮ってらんないでしょ

元増田たちを下ろしたあと、タクシー運ちゃんが「プププwやっぱ田舎旧帝大行くようなおぼこからかいがいが

あんべなあw あとオラこうみえてカルテックPh.Dだぁw」とか笑ってたりするともっと楽しいと思う

2011-08-31

英語ってそんな限られた人にしか必要ないものだとは思えないんだけど

職場英語話すことは一切要求されないけど、最新の技術サービスのこと調べるのに英語読めないと話にならない。高校時代は英語赤点だったけど、社会人になってから必要に迫られて読んでいるうちに、読むだけならあまり困らなくなった。

ちなみに低学歴田舎の公立小中高卒。今は高校でもっと真面目に英語の授業うけて置くべきだったと後悔してる。ただ当時の英語の授業がいいものだったのかはわからないので、授業がダメと感じたら独学で英語勉強したい。田舎貧乏家庭だったので塾や習い事なんてありえなかったけど、こんなに英語が必要だと知って子供の頃の自分に戻れるなら、小学生から図書館に通うなりして勉強したい。

仕事Web サービス関係、データベースとか弄る。

まず言語ソフトウェアリファレンス英語オンリーなことが多い。日本語があっても誤訳が多かったり古いバージョン翻訳しかなかったり、WebサービスAPI仕様書英語しかなかったり。

流行ってるWebサービス技術英語圏から来る。Twitter だって 4sq だって過去グーグルラボにあった技術だってまず英語しかなかった。日本語サービス一年後なんて珍しくないし、サービスでさえそうなんだから技術関係の文書や仕様書英語しかないのがざら。何かトラブルあって解決法探したら日本語での情報は皆無で英語でならあるなんてしょっちゅうだし。

ちょっと方向性は違うけど、英語からって避けてると勿体無いネットゲームもある。当然そういう所でバグ報告や要望あげるには英語書けないといけない。知り合いには学校では全然ダメだったが UltimaOnlineEQMtG英語を覚えたってやつが結構いる。チャットはい英語全然ダメってところからネトゲ内の英会話に困らないくらいの英語力になる人がいるのが実践面白いところ。

このネット使えて当たり前の時代、日本語での情報量 <<<<<<<<<<<< 英語での情報量 なので、英語避けてると全ての情報量において損する。だから直接英語に関係ない仕事でも英語全くダメというのはそれだけ損する。

大げさにいえば情報格差最近の例でいえば、エジプト、今ならリビアの状況なんか英語圏メディアサイトではリアルタイム更新情報量もすごいのに、日本だと全然報道されねーとかよくある。大震災の時でさえ英語圏メディアの方が図とか写真とかすごくね?って事があったのは記憶に新しいと思う。

世の中には、英語からなくても困らないゲームでも UI英語なだけでプレイできない、インストールの途中で日本語選べるのに言語選択までが英語から怖くてインストールしない、仕事DropBox 使いましょうってなったのに英語から使えないとダダこねる、英語だけのサイトに飛ばされたら何かいてるかわからいから全部危険サイトに見えてすぐブラウザ閉じるので仕事に必要なソフトウェアSourceForge から DL してくれない、なんていう人が本当にいる。

そんな格差を最低限作らないための英語教育は必要だと思います

http://anond.hatelabo.jp/20110831064251

2010-06-17

企業依存日本依存し、海外就職ができないと人生リスクが高まる

やがて来る就職活動国際化時代を生き残るための知恵 http://kaigai-shushoku.blogspot.com/2010/06/blog-post_16.html

引用もとの希望により、URLを記事上部に加筆しました。

 

  企業依存症日本依存症の人が増えています。企業への依存とは、ある特定の企業でしか通用しないスキルばかりを修得してしまったがために、他の会社で通用しなくなってしまうことです。企業依存してしまうと、会社が傾き待遇が悪化しても、つまらない仕事ばかりさせられても、人間関係がもつれても、家族がいるのに転勤を強要されても、会社に行くのが心の底から嫌になっても、「不満を抱えて働き続ける」「路頭に迷う」「やりたくない他の仕事をする」「自殺」の四択を迫られてしまいます。

   日本依存でも同様のことが言えます。自分自身が気をつけていても、他の人があほな政治家投票をしてしまい、おかしな政策を打ち出されることもありえます。例えば、スロバキアのように、子供を手当てを行った結果、貧困層が手当て目当てで子供をたくさん作り、財政が逼迫したから、子供を手当てを打ち切った結果、貧困層が路頭に迷い、犯罪が増加し、富裕層夜一人で出歩けないようなことになってしまうかもしれません(※1)

   また、日本が未曾有の不況に襲われることもありえるし、公教育の質が低下して技術者が育たず、お隣の国に車でも電化製品でも負けてしまい、日本そのものの国際競争力が低下してしまい、大勢の従業員を抱えた車やエレクトロニクス産業が低迷し、関連企業や関連産業雇用が悪化して、自分がクビをきられるかもしれないし、クビを免れても従業員が減ったしわ寄せが自分に来ることもありえます。

   自分がどんなに気をつけていても、こればかりはどうしようもありません。そんな時、日本から脱出できなければ自分はもちろん、自分家族子供も、自分と同じ苦しみを背負うことになります。そうならないように、どんな時代でも、どんな場所でも働けるような、普遍性の高いスキルを身に付け、いつでもどこでも働けるように備えておくのが重要です。

ハードスキルソフトスキル



   スキルは、"soft skill(ソフトスキル)"と"hard skill(ハードスキル)"に分けることが出来ます。この二つの言葉は、まだ日本では耳慣れない人も多いかと思いますが、欧米ビジネスの場では比較的一般的な観念です。(※2)

ソフトスキルとは、人当たりのよさ、コミュニケーション能力リーダーシップ、振る舞いなど、他社との関わり方を決定するスキルで、EQ(心の知能指数)と深く関わっています。

EQテスト http://www.unnmei.com/eq.html

   ハードスキルとは、 特定業界に関する知識、数学経済学などの学問会計などの実践的な技能言語コンピュータスキルなど、IQと深く関わっているものです。教育機関で教わることも、独学で学ぶことも比較的簡単にできるのが、ハードスキルです。

   日本新卒採用では「コミュニケーション能力」などのソフトスキルが非常に重要視されますが、日本人世界で働ける普遍的なスキルを持ちたいと思ったなら、ソフトスキルよりもハードスキルを重点的に磨くべきです。

ソフトスキルを切り捨てるべき理由



   ソフトスキルハードスキルと比べて、文化に大きく依存します。例えば、はっきりした物言いアメリカではソフトスキルが高いとみなされますが、日本ではむしろソフトスキルが低いとみなされる傾向があるでしょう。

   ただし、ソフトスキルが飛びぬけて高い人なら、話は別です。今まで接したことがない未知の文化を持つ人に対しても、表情や仕草などから、その人の感情を読み取り、瞬時に適応することが出来る人もいます。

   しかし、そんな飛びぬけたソフトスキルを習得するのは非常に困難です。表情から心理状態を読み取る方法や、心理学などを勉強し、さらに実践を重ねれば、どの国の誰に対しても、うまく接することが出来るようになるかもしれませんが、膨大な時間を費やすことになるでしょう。

   また、欧米では一般的には「専門的な技能を持った即戦力」が求められている人材です。外国人なら、特にそうです。外国人を雇って、現地人より教育コストがかかってしまうのでは、わざわざ外国人を雇う理由がありません。


習得すべき普遍的なハードスキル




以下の条件を満たすハードスキルがより普遍的であり、習得すべてきでしょう。

1. 世界中需要がある

2. 長期的な需要が見込める

3. 供給が不足している

4. 流用可能

1、世界的に需要があるスキル

(例、英語プログラミング教育学料理WindowsMicrosoft Office、Supply Chain managementなど経営学etc

   国や文化依存せず、一度習得してしまえば多少の応用するだけで、多くの国で使える技術や知識が「世界中需要がある」スキルです。どの国の経済も好調なときや不調なときがあります。今は経済的に強い国も不調だったことがあります。日本もそうです。わざわざ景気が最悪な国で働く必要はありません。日本の景気が最悪であれば、少しでも景気が良い国で働くことが賢い選択ではないでしょうか?

   それを実現するためには、世界的に需要があるスキルを身につけることです。例えば、英語はすでに国際語ですので、英語を使えれば世界中どこで働いても、研修を効率的に受けられます。そのため、企業からすればその分コストを低く抑えられるのです。

2、長期的な需要が見込める

(例、英語マネジメント料理教育学etc

   何か一つスキルを習得したとしても、そのスキルそのものの価値が下がってしまっては下も子もありません。例えば、ある会社の営業がある製品の特徴について必死に覚えても、その製品が発売されなくなり、類似製品や後継製品なども全て生産終了したら、その製品の知識は全て無価値になり、そのスキルに対する需要は激減します。そうならないように、自分退職するまでは需要が見込めるようなスキルを習得することが重要です。(※3)

3、供給が不足している

(例、プログラミングパソコン全般に関する知識、英語、)

   世界的に需要があるスキルでも、すでにそれを習得したライバルがたくさんいて、供給過多になっている状態では就職できるかどうかわかりません。しかし、供給が不足しているスキルを習得していればライバルが少ないので、比較的簡単に仕事が見つかります。

   しかし、「どこで」供給が不足しているか見つけるのは困難です。例えば、日本には日本語修得者がたくさんいるため、日本語修得者の供給は足りていますが、スロバキアでは日本語修得者の供給が足りていないか、かろうじて足りている程度です。また、プログラミングパソコン全般に関する技能に関しても、 IT産業では有り余っていても、例えば服飾産業のA社では「一人か二人いてくれたら非常に助かる」と、供給が不足している可能性もあります。ただし、企業自身も自分に何が必要かを理解できない場合があるので、常にアンテナを広く張っている必要があります。

4、流用可能

(例、英語プログラミング

   2、「長期的な需要が見込める」で記しましたが、需要があったスキルもその価値が失われる可能性があります。しかし、修得したスキルの大半を他のスキルに流用できれば大きな問題にはなりません。例えば、C言語がなくなったとします。そして、新たにD言語というのが生まれて、英語ではなくドイツ語ベースとしたプログラミング言語になったとしても、C言語から得た、「プログラミングの考え方(アルゴリズムなど)」は失われないので、始めてC言語勉強したときよりは早くD言語を修得できるでしょう。

   また、需要が合ったスキル価値が失われなくても、スキルを流用し、新たなスキルを修得することも出来ます。例えば、英語勉強し、文法を理解したことによって、文章を構造的に捉える能力を修得すれば、新たな言語を習得しやすくなります。

日本以外にも良い国はたくさんある

   2chの住人や年配の方など、海外に長期滞在したことがない人の一部が「日本より暮らしやすい国はない」と信じているようですけど、それは間違いです。

まず、大都会に行けば基本的に何でも手に入るし、交通は便利だから、不便は感じません。日本食だって、日本で食べるより美味しい日本食を食べられる場所もあります。

   また。日本より天候が穏やかな国もたくさんあります。スロバキアなどは、日本レベル台風地震がきたら、恐らく都市が壊滅するレベルです。それだけ、気候が穏やかなのです。また、夏も日本の夏と違い、空気乾燥しているので、すがすがしい暑さです。クーラーはいりません。蚊も日本ほど多くはありません。蝉もうるさくありません。

治安だって、きちんと安全対策を講じていればまず問題はありません。昨日は11時過ぎに、一人で2km散歩しながら帰りました。全然余裕です。

   水ももちろん飲めます。むしろ、スロバキアの水は、確実に東京の水よりは美味しいです。 一部の日本人は体質によって受け付けないそうですが、それでもたまに下痢する程度でしょう。

まとめ



   投資のことわざに、「全ての卵を一つのかごに盛るな」というものがあります。これは、全ての玉蛾を一つのかごに持っていたら、そのかごを落とした時点で全ての卵が台無しになってしまうから、卵を複数のかごに分散させたほうがリスク回避できるということです。

   日本依存企業依存は、「このかごは脆そうだし、心配だなぁ」と文句を言いながら、自分人生ひとつのかごに乗せているようなものです。普遍的なスキルを修得して海外移住をすることは、「リスクを伴った挑戦」ではなく「リスク回避のための戦略」なのです。自分と、将来の家族子供たちのために、少し考えてみる価値はあるのではないでしょうか?

引用

すみません引用です。というより、ほぼ転載です。URLを忘れていました。

http://kaigai-shushoku.blogspot.com/2010/06/blog-post_16.html

「おもしろいと思ったら転載元のほうもはてぶしてください」

2010-06-01

119.240.146.189からの意味不明な攻撃。

119.240.146.189 - - [29/May/2010:22:58:01 +0900] "\xcc<\x8b\xd2\xd6Z\x9b\x97,\x82\xc1*\b\xa2-|w\xc99\x8c\xf1\x02\xa5/\x1f\x01\xc2 \xab\x1bZCh\x89\xcf\x9e\x866\x8a\xf95\x1a\x9f\xd5\x84" 400 226 "-" "-"

119.240.146.189 - - [29/May/2010:22:59:15 +0900] "xy\xd1[\x8bRP~rL\xffa\xc1c\x18y\xac18\x83\x94\xd9\x8dg\xb4\xb2\\&\x07\xddW\xb7\r8Q\xb3\x1d\x1d\xad\xecv\xb7\v.\xae\x83Kc:x\xee\xdc2\xaf\xbf\xcaJh\x92@y\xd1\x90N\x96\xd2\x19\xeeZ\xa1\x10\xe4\x862\x9e\xe3\x8a\x99\x17\x1c\xe16\x94\xfb2\xaff\xb74\x9d\xae\xb1\x90\xe6\x0e\xa8C\x9a\xae\xdb\x0c|\x93\xca\x9a\xfb\xd9\xf0\x89V\x94\x9a8|\xc9Lr\x1e/nN\t6BS\xb3I\x19\xe0\x13P\xc7\xcb\xb6zTI\x109\xf4\x0e\x10\x8e9\xb5\xf7\x86\x88ai\x05\xca\xa5\xc4\xc2c\xa1\xb2\x93hn\xfa\xeb\x0c\xbd\x9c\xa0\\\xba\x1c\xf2-7\x1e\xcaR\x063?\x12\xa6\xf3^\xd9#L+-7\x19\xe3\xe4\xb5\xf6\x84\x94'S\x8fL\xb6\xc8\r\x81K\xa8\xd0K\xf4\xd9\xfb\xd2\x89\xe3\xc5\x02\x8fFy\x87\\\x11\xc1\xf5|\xb0%FT\x06\xcf\x8a\x05\xbc\x91\xda\x94\xd8)\x8eG\x91\xc3\xb0Ra\xbf||\xb0\xb2]\xb5XZ\xc2\xb6\x03\x8d\xd0\xd5" 400 794 "-" "-"

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119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:50:57 +0900] "\x1ak\xef\x12\xe0tx53\x1f\xaan<\xca\xd1\xc3\x11\xc5\x11?\t\x10L\xb9;\xbcUrl\xdc\xb9\t\xc5\xfb\x15$\x1a\x14\xe1\xa6\xa7\xd9\xb2<\xfe\x17\x95B\tm\x1f0@\x8f%gw\x86\x16\xc01\xd8\x1f\x15\xd0\xc7\x1e\x92?f\x07`\x1d~\x97\xf5\x0e\xca&e'\b\xf2\xdb\x16u(\x9a\x88\x88\xda\x1f\x8d\xb6\x1cb+\xa6\x9f\xac" 400 345 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:52:30 +0900] "\x8e\x88\xeew\x05\x19%7\x83\xc9\x7f\x1b\x1cz\x83\x86z\xdeU\x06<\xc5e%?\x9d\x9dw\xe0\xe7yy5\x91,\x7f\xd2!\x80J\x96$T\xb8\x1e\xb5\x93\x06yL\x80\xb3-\x9e:o\xd8Pw\xf6tL\xf9\xb3\x92\xed\xbf\x9f\x84\xbbPIt1>\xd0\x97\x92\x07\x8d\xee\x1c\x9fQa\x8di6\x03\xd9\xee\r\xd1\xc3\xc7\xb5\xe4x\xa5\xd8\xc0oW4\x92\x88\xa3\xcc\x95_\xc3\xc1\xf7\xb8v\xa6\x8ciS\x87\xc4t])\xdbs\xd7\x94O9Z\xcf\x97\xb6$\xeb\x12\x1b\xb3B>?\x93\x01*At\xe4.p\x7fA\xd9g\xeaH+|\xca\x89\x04\\)\xb7\xdd\xefY\xab\xb6\x82\x87\xabO$\x93\xed\x9bP Wr\xcd\xe7\x89\x86\xd3P\x1d\x98oC-\xec(;\x16\xfa\xe3\x9d|f\x04I\x8f2\xd6n\x8c3-\xa2\x86\xc1J2f\xb3\xfe\xb61\x8b\x13\xe9\x89\xed\xe7\xb8wVZ\x99g" 400 310 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:53:26 +0900] "\xf5\xffd\x7f\x16\r\x99\x86\xb7EQ@\xd45\x13\xf7p\xa0\xbf\xb3]\xe6y5D\xe8\xf2N\xc5\x8e\xe0\x1d\xfeL\xb9Q\xd7~\xf3\\\xd1\xb5\xfc3\xa4\xee\x8a{\x0f\b\xd6\"\xcdz\xc3\xed\x19\x8f\xdf<\xc42&\xd3\x93\x92k\xae@\xdf\x80\xbc\xab\x92\x95\xf4\x8aV\x82[\xf5\x1dJ\x02\x88\x07\xda\xeb\"\xf6?\xe7\xa3\xe5\xf6\xf6>\t\xff\xc8a\xec\xb5\xcf\x13\xc0\xbf^\xa0\xafs\x04\xa7\xed\x01\xc1{\x90\xf9u\xc9\xa2\r\x99{t\x19-\xdd6`\xf1\xfe\xc5\x18\xd8Z\xc4*\xba\xb5\xee3IJ\xaa\xceF%\xe0\x15\xf5\xce\x0ce\xce'\x91bu\x97O;\xechw0\bn\x9eQ!\xea\x11\x88\x0e\xadi\xd9P\x81_\xe9\x8e\xc4\xe1\xbdBVe\xc5\xb1\xb6}\x19 g\xab\x02E\x99w\xbc\xfc\x05\xc0z;\x19P\xabHU\xb3|)\xf5H\x9e]\xd0\x98I\xc9\x80\xe7\x81\xf5\xc3\t\x98x!w\xf4\xb1\xcf\xa2\x12\xb8\xd4\x87\xcb\x94j\x84\xd6\xaf\xa7j\x8f\x87\\\xd3\xf6\xa5>\xb6\xfb\xd3C8\xf9\x8aO\xc5\x80\xaa\x10`Wm&7\xc1\x9e\x88{" 400 316 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:54:18 +0900] "~\x9b\xe1h\x1c\x88\xdfE5<\x9b>\xa3\x011\x9d\xd2\xec\xe9i_,$A\xbc\xc1\xf9\xd5\x10\xea\xd1W\xf4\xea\xab\xcc\xe8" 301 232 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:55:10 +0900] "\xd15E\x99\xdei\x15:$\xd6\x10\x97\x15\x0fN\x88BN\x9e`]\x8d\\\xae*\x0e\xa7\xfc\x17S\xf3\x99T9\xaa9\x83\xe2p3b" 301 232 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:56:07 +0900] "p\xbb~oj\xd1\xb3\xd9\x8ei\xc9\x93\"\x94\xd1\x87S\xf9=\x8b\x07I\x8e\xe7\xe1\xdd\xb3+\xa6<\x8f\xe4\x8d*\xd4\xee\b\x0cY\b\xc2\xba\xbe\xbe\"e5J!\x02\x0eF\x85\x80\x8d\xc2N\xef\xaf\x07\x8a\xee^`Xd\x86(>\x92\xc7\xd8 \xd7\xec@8\xe2\xba\xee!\xabh\xe0" 400 309 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:57:12 +0900] "\x06\x8dh`i\xc8\x98e\x80\xf9Lbk\x07\xb0\x9f\x94P\xa1\x90X\x193\xa5v\x84\"\xf6y,<\xada\xb4\xf7\xe8u#\xed\xd9\xa6e\v>\xe0\x8c@\xeabD" 400 226 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:57:53 +0900] "\xaa\x85B=\xc0\x1b3\x94\xd4\x9e-!\x0eSA&Gv\xd6\xb0I\xee\x87*\xa1\x91\xbb\xf4R\x0f\x1e\xaa\x8c\x064&\xe7\xb5\x97\xf2C\xee\xa5U.\xbc\x9b\xaf\xdf!YX(^n\xc8\xe0\xd9,n\xff.\xf7V\x9e\x80\x8a'\x8d\x18\xb9[i\xd9\vQD1\xbb_\xd5\xc2\xe5\"\"<\x97\bH\xd16\x83(\xed\x19dv\x83s\v\xfd+\x07\xf0\xa9PZ\xeb\x151\x83L\xa3\xbc\x86\x94\x1b\xa5\x1a,\x94\xb6\xb0V\x98f\xb0c\x83\xac\x06',\x15\xdd\xaa\xc7\x15\xaa " 400 298 "-" "-"

119.240.146.189 - - [30/May/2010:00:59:29 +0900] "/A'H\x86\xad\x83p`\x85f\xf2\xb5FL\xb7\x8d\xb5j(Bl+0\xb6\xed\xdd\xa1\xb0l\x9c\x1e\x9ee =\x83\xe2Ai\"\x14\x19\xf2>-$U\xdd\x04\\\x7fYXo\xcc}#

2010-03-01

マスコミTBSだけ、津波警報日本地図対馬を表示しない★3

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267359127/

TBSだけ、津波警報日本地図対馬を表示しない』

壱岐対馬津波予報区として独立してるにも関わらず

この区域の津波警報TBSは報じず

ttp://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/index_t-yohokuinfo.html

場合によっては死者が出る可能性があるにも関わらず

TBSだけは表示していない

TBS系列

ttp://img.5pb.org/s/10mai401735.jpg

参考

フジ系列

ttp://img.5pb.org/s/10mai401736.jpg

日テレ系列

ttp://img.5pb.org/s/10mai401737.jpg

テレ朝系列

ttp://img.5pb.org/s/10mai401742.jpg

2010-01-16

EQ DFUDXZ KY RQD IJR ODEXQY PRXD EQC PRXD EARSZ ODYY EQC ODYY SQZKO JD MQRIY EOPRYZ DWDXTZJKQH EARSZ UXEBZKBEOOT QRZJKQH.

2009-12-10

PHPのあの関数Perlでやるには?

元ネタ http://phpspot.org/blog/archives/2009/12/phpjavascriptph_1.html

面白そうだと思ったので僕もやってみた。モジュールPerl5.8系の標準モジュールのみ利用可という制限。

全部はキツイので関数処理関係の関数(http://php.benscom.com/manual/ja/ref.funchand.php)だけ実装してみた。

use strict;
use warnings;

=head2 call_user_func

 $ret = call_user_func($function,@param);
 $ret = call_user_func([$class,$method],@param);

example1

 sub plus { $_[0] + $_[1] }
 print call_user_func('plus',10,20); # 30

example2

 package Foo;
 sub plus { $_[1] + $_[2] }
 package main;
 print call_user_func(['Foo','plus'],10,20); # 30

=cut

sub call_user_func {
    my $proto = shift;
    if ( ref $proto eq 'ARRAY' ) {
        return $$proto[0]->${\$$proto[1]}(@_);
    }
    else {
        require Pod::Functions;
        if ( $Pod::Functions::Flavor{$proto} ) {
            return eval qq{$proto(\@_)};
        }
        else {
            no strict 'refs';
            return $proto->(@_);
        }
    }
}

=head2 call_user_func_array

 $ret = call_user_func_array($function,\@param);
 $ret = call_user_func_array([$class,$method],\@param);

example

 sub plus { $_[0] + $_[1] }
 print call_user_func_array('plus',[10,20]); # 30

=cut

sub call_user_func_array {
    return call_user_func(shift,@{+shift});
}

=head2 create_function

 $code = create_function($args_str,$code_str);

example

 $code = create_function('$c,$d=1','print $c+$d');
 $code->(10); # 11

=cut

sub create_function {
    my $args = shift;
    my $code = shift;
    my $default = 0;
    my @args = split /,/,$args;
    my $code_str = 'sub {';
    for my $arg (@args) {
        if ( $arg =~ /^\s*(\$[a-zA-Z][\w]*)\s*(?:=\s*(.+))?\s*$/ ) {
            my $val = $1;
            my $def = $2;
            if ( defined $def ) {
                $default = 1;
                $code_str .= qq{my $val = \@_ ? shift : $def;\n};
            }
            else {
                die 'parse error' if $default;
                $code_str .= qq{my $val = shift;\n};
            }
        }
    }
    $code_str .= $code . '}';
    my $sub = eval $code_str;
    die $@ if $@;
    return $sub;
}

=head2 forward_static_call

 $ret = forward_static_call($function,@param);
 $ret = forward_static_call([$class,$method],@param);

=cut

sub forward_static_call {
    call_user_func(@_);
}

=head2 forward_static_call_array

 $ret = forward_static_call_array($function,\@param);
 $ret = forward_static_call_array([$class,$method],\@param);

=cut

sub forward_static_call_array {
    call_user_func_array(@_);
}

=head2 func_get_arg

 $arg = func_get_arg($no)

example

 sub foo { print func_get_arg(1) }
 foo(100,200); # 200

=cut

sub func_get_arg {
    my $n = shift;
    package DB;
    @DB::args = ();
    () = caller(1);
    return defined $DB::args[$n] ? $DB::args[$n] : undef;
}

=head2 func_get_args

 @args = func_get_args()

example

 sub foo { print join ':', func_get_args() }
 foo(11,22,33); # 11:22:33

=cut

sub func_get_args {
    my $n = shift;
    package DB;
    @DB::args = ();
    () = caller(1);
    return @DB::args;
}

=head2 func_num_args

 $arg_count = func_num_args()

example

 sub foo { print func_num_args() }
 foo(11,22,33); # 3

=cut

sub func_num_args {
    my $n = shift;
    package DB;
    @DB::args = ();
    () = caller(1);
    return scalar @DB::args;
}

=head2 function_exists

 $bool = function_exists($func)

example

 sub foo {}
 print function_exists('foo');  # 1
 print function_exists('bar');  # 0
 print function_exists('rand'); # 1

=cut

sub function_exists {
    my $func = shift;
    return 1 if exists &$func;
    require Pod::Functions;
    return $Pod::Functions::Flavor{$func} ? 1 : 0;
}

=head2 get_defined_functions

 $funcs = get_defined_functions()

=cut

sub get_defined_functions {
    require Pod::Functions;
    return {
        internal => [ keys %Pod::Functions::Flavor ],
        user     => [ grep { exists &$_ } keys %:: ],
    };
}

=head2 register_shutdown_function

 register_shutdown_function($func,@param);
 register_shutdown_function([$class,$method],@param);

=cut

{
    my $REGISTER_SHUTDOWN_FUNCTION = [];
    sub register_shutdown_function {
        my $proto = shift;
        push @$REGISTER_SHUTDOWN_FUNCTION, [
            do {
                if ( ref $proto eq 'ARRAY' ) {
                    $$proto[0]->can($$proto[1]);
                }
                else {
                    require Pod::Functions;
                    if ( $Pod::Functions::Flavor{$proto} ) {
                        sub { eval qq{$proto(\@_)} };
                    }
                    else {
                        no strict 'refs';
                        \&$proto;
                    }
                }
            },
            [@_]
        ]
    }
    END {
        $_->[0]->(@{$_->[1]}) for @$REGISTER_SHUTDOWN_FUNCTION;
    }
}

思ったよりも難しかった。標準関数一覧を取る手段がなかったので標準モジュールを利用して標準関数の一覧を取得した。

あと文字列から標準関数を呼び出すスマートな手段が思いつかなかったのでeval便りに。

create_functionはかなりゴリ押し。myを勝手に付けたりデフォルト引数にも対応してたり細かい芸が光る(自分で言うな)

forward_static_callはぶっちゃけPerl的にcall_user_funcと殆ど処理が変わらないのでそのまま利用。

func_get_arg系は結構クリティカルだなー。@DB::argsをリアルに使ったの初めてだよ。

register_shutdown_functionはちょっとねー。ENDブロックを利用してるわけなんだけど当然mod_perlとかではうまく動かない。あとシグナルとか使った方が良いのかもしれない。

ヒマがあったら他の関数とかも実装してみたいかも。

プログラ増田のあなぐら

2009-10-18

EQ

http://www.ss-nakano.co.jp/eq-prg/index.html

こちらにあるEQテストというのをやってみた。

自己認知力:1

感情抑制力:0

目標に向かって意気を高める能力:1

共感力:4

コミュニケーション力:0

共感力以外はものすごく低かった。

アスペなうえに引きこもってるから?

追記

診断の方法が性格診断のそれそのもので、びっくりした

2009-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20090924203025

EQが高くてリテラシーの高い人、というポジションがないとは決して思わないけどなぁ。これをそのまま指摘したら相手はどう思うかなぁ、とか一瞬想像してあげるやさしさみたいなものがあればかなり違うんじゃないかと思うのだけど。

科学リテラシーEQは「反比例」する?

知的水準が高く、かつ理系比率が高い「はてな」は、

擬似科学感情が強く、参加者根底の思いとして

一般ピープル科学リテラシーを高めて、血液型占いとかの

 疑似科学を衰退させなきゃ」という思いが根強い。

しかし、「科学リテラシーが低くても、社会生活上支障ないじゃん?」という

投稿がはてなブックマークを集めている。

http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090921/1253543117

>世間一般の科学知識って、実は絶望的にレベルが低いんじゃないか、とは、私も過去何度か感じたことがあり。

>でも、逆に考えると、その程度の知識しかなくても、多くの人は幸せ人生を送ることができてるわけですよね?

>それも、そういう人がとりたてて低学歴社会的地位が低いとかそういうことではなくて。

>……ウチの奥さんだって、明らかに科学リテラシーは私より低いけど、社会人としての適性は私より高いし。

そうそう、ウチの妻も科学リテラシーめちゃ低いケド、世渡りは小生より「上手」だ。

これをもっと直球で言えば、

理系人間科学リテラシーを有している人間)は、確かに論理的思考力や知識には

 秀でているが、うまいこと世渡りをする術、以前の流行語で言えば「EQ」が低い」

と言えないか?

例えば、科学リテラシーが高い人は、血液型占いについて、基本的に否定的である。

しかし、例えば職場での茶飲み話で、血液型占いの話題になったときに、

真顔で「あれって科学的根拠ないんですよ、皆さん騙されていませんか?」と

言ってしまうと、「場の雰囲気」がぶち壊しになる。

一方で、科学リテラシーが低い人は、場の雰囲気を壊すことがなく、

会話も弾み人脈も維持する。

どちらがEQが高いか、は明白である。

あるいは女性とのデートの際に、ついつい理系的な受け答えをしてしまうと、

「場の雰囲気を壊してしまい」、女性に逃げられてしまう。

異性獲得という側面においては、なまじ科学リテラシーが高いと

「足を引っ張ってしまう」面がある。

(勿論、「理系的な頭のいい人がいい」という女性もいるだろうから、

 科学リテラシーが100%ダメ、ということはないのかもしれないが)

まあ、一番「賢い」のは、

科学リテラシーを持ちながら、場の雰囲気も察して、

 TPOをわきまえて、科学リテラシーを『封印』する」理系人なんだろうが、

その『封印』のタイミングが難しい。

血液型占いだと擬似科学臭が濃厚なので、

小生も「TPOを察知して封印」という「大人の態度」を取れるのだが、

ビミョーに疑似科学だと、うっかり『封印』し忘れることがある。

以前、職場の話題で「フロッピーディスクドクター中松発明したんだってね」

という話題になったときに、「いやいやあれはドクター中松じゃないんですよ」と

うっかり言ってしまって、「場が白けた」という失敗を個人的に経験している。

この場合、変にドクター中松フロッピーディスクについて「予備知識」を

持たなかった方が、「EQ的には高い」のである。

2009-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20090906012012

IQは高いがEQは低い他者との意思疎通が困難などの理由から収入には至らないのだろう。

したがって、能力に見合う収入が得られないこととなる。このあたりが一つの犯行動機として考えられる。

IQ収入の相関が無いソースはこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA

天才ゆえの孤独や苦悩が単なるステレオタイプではなく事実に即しているソースはこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89

私は天才が完全犯罪をする傾向があることを主張したいのではなく、天才もまたそうでない人と同じくらいの頻度で

犯罪をするのではないかと思っているだけ。

2009-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20090823234644

そういえば一時期EQとか流行った気がしたけど、あれってどうなったんだろう。

2009-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20090707022553

 WoW欠点がないわけじゃないが、それでも当時「DiabloとかWC3とかSCとか作った会社MMO作るとこうなるのか」と色々感心した記憶がある。特にEQFF11でげんなりさせられた部分からストレスとなる部分をかなりとっぱらったゲームなので、FF11ストレスと思ってない人からはコメント欄のような反論が出るのは無理はない。

 WoW攻略については外人日本人とは別の意味で情け無用。raidと呼ばれる10人/25人で攻略するダンジョンの場合、ボスがどんな攻撃をしてきて自分職業だとどうすればいいのかを事前にWikiムービーで理解しておくのはわりと必須。最近だとその前のraidダンジョンクリアしてるかどうかチェックすることも多い。

 それを理解していないでポカをやらかすとパーティリーダーからパーティ追い出されることもある。まあこのへんはEQもこんな感じだったんだろうけど。

 で、こういう風習があるからといってみなピリピリして装備を整え戦略を整えているかというとそうではなくショボイ装備でraidにやってきてあっさり死に

「死んじゃったぜlol

 と笑ってパーティを追い出されてもぜんぜん懲りない人もいる。

 その辺色々な意味自己中心的というか元増田が書いている村八を恐れるようにレベルアップするのではなく、「俺が強くなりたいから色々調べるし装備も集めるんだよ」という雰囲気がゲームに漂っている気がする。

 あとネトゲなのでキチガイみたいな人やアイテムかっぱらって逃げる人も当然いるがそういう人はゲームキャラ名で公式Forumに晒されるし晒す方もゲームキャラ名で晒す。俺もid:pal-9999同様昔のFFしか知らないが、したらばや2chなどの匿名掲示板キャラ名晒しが発生するというのはどうにもいやな印象が強かったよ。

2009-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20090429030131

EQこころ知能指数-講談社プラスアルファ文庫-ダニエル-ゴールマン

これを読むことを勧める

これは世にEQビッグバンを起こした名著

コミュニケーションの適切な取り方について

生理学的な視点から心理学までの視点から書いてある

ここで示唆されている方法論はすぐ実行できるもの

読んで損はない早く読まれたし

2009-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20080822142610

スーパーpre記法がアレなまま直ってないわけで。

姉妹サイト(?)ができていたわけで。

なにやらcookieを食べようとした形跡があるわけで。

#!/usr/local/bin/perl -w
use strict;
use warnings;

use Web::Scraper;
use URI;
use Perl6::Say;
use MIME::Type;
use HTTP::Cookies;
use LWP::UserAgent;
use Path::Class;
use Data::Dumper;sub p { print Data::Dumper::Dumper(@_) };

# cookie_jar


  

2009-04-11

ありがとうございます。

http://anond.hatelabo.jp/20090408100019

ベンチを取ってみると、ハッシュの方が速かったです。

UPSERT処理SQL生成処理の汎用化に使用中だったのですが、プロファイルすると結構時間をくっていたので、key設定時まで遡って再構築したいと思います。

#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use Benchmark;

my $item = { date => undef, type => undef, value => undef, title => undef, views => undef };
my @key  = ('date', 'type');
my %key;
my @update;

timethese(1000000, {
        use_grep => sub {
            @update = grep { my $a = 1; foreach my $b (@key) { $a = 0 if $_ eq $b; } $a; } keys %{$item};
        },
        use_hash => sub {
            %key = map { $_ => 1 } @key;
            @update = grep { not exists $key{$_} } keys %{$item};
        },
    }
);

実行結果

Benchmark: timing 1000000 iterations of use_grep, use_hash...
  use_grep: 10 wallclock secs ( 9.84 usr +  0.00 sys =  9.84 CPU) @ 101595.04/s (n=1000000)
  use_hash:  5 wallclock secs ( 6.43 usr +  0.00 sys =  6.43 CPU) @ 155593.59/s (n=1000000)

2009-04-08

Perl配列Aから配列Bにある要素を取り除くには?

@itemsから@keyにある要素を除いたリストを@updateとして欲しいのですが、

下記のコードよりも、より高速な記述があれば是非ご教授くださいませ。

my @update = grep { my $a = 1; foreach my $b (@key) { $a = 0 if $_ eq $b; } $a; } @items;

2009-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20090224203504

一体なににつかってるの?

こんなんがずらっと4630行くらいある

_ssh ()
{
    local cur prev;
    local -a config;
    COMPREPLY=();
    cur=`_get_cword`;
    prev=${COMP_WORDS[COMP_CWORD-1]};
    case "$prev" in
        -*c)
            COMPREPLY=($( compgen -W 'blowfish 3des 3des-cbc blowfish-cbc \
                           arcfour cast128-cbc' -- $cur ))
        ;;
        -*i)
            _filedir
        ;;
        -*l)
            COMPREPLY=($( compgen -u -- $cur ))
        ;;
        *)
            _known_hosts -a;
            [ $COMP_CWORD -eq 1 ] || COMPREPLY=("${COMPREPLY[@]}" $( compgen -c                                              -- $cur ))
        ;;
    esac;
    return 0
}
 

2009-02-08

モンペの根本的な矛盾

モンペの典型的な言い方として「子供なんだから、仕方がないでしょ」というものがある。

一見まともな発言のように思えるが、こいつらの言う「子供なんだから、仕方がないでしょ」っていうのは、「(自分の)子供なんだから、仕方がないでしょ」と言いたいだけ。

子供なんだから、仕方がないでしょ」というのは、どんなに自分達に非があっても、どんなにその子供非常識な行動をしていても、どんなに他人に迷惑被害を及ぼしていても、それを全て正当化するためのマジックワードでしかない。

なんで、自分子供がやったことなら仕方が無くて、他人(他人の子供も含む)がやったことに対しては、「仕方がない」と思えるその寛容さを発揮できないんだよw

どう考えても論理的に矛盾してるのに本人たちだけがそれに気がついてないwww痛すぎwww

こいつらって結局「『子供』なんだから仕方がない」という言葉で、自分達が子供を躾られていない、という事実正当化してるだけだろ?

しかもこいつらのいう「仕方がない」っていうのはあくまでも 「(自分の)子供だから仕方がない」だからね。

自分たちが怠慢だったり、面倒くさがったりしてることのツケを他人に平気に払わせる。だから、モンペは嫌なんだよ。

自分子供が絶対の正義で、その子供に対してなんか言うやつは社会的常識のないクソ野郎だとでも思ってる。

常識のないクソ野郎はお前らだっていうのに、お前らの子供だけで、世界ができているわけじゃなし、子供だけで世界が成り立っているわけじゃなし、いくら子供だっていっても、許されることと、許されないことがある、そんなことは幼稚園児にだってわかる理屈だろ?

そんなこともわからずに親になってる時点で終わってる。そしてそんな親に育てられる子供自身も悲惨だし終わってる。

世の中がコイツらみたいに「キレて怒鳴ったもん勝ち」になってるんじゃないかと思うと絶望しすぎて仕方がねーや。

そしてこいつらみたいな親が増加し、その子供を養う税金を少ない給料からふんだくられてくのかと思うと。そこまで考えてると、まじめに生きてくのが馬鹿らしくなるな。考え過ぎかもしれんが、親になる人間には本気でEQとかのテストを受けさせるべきなんじゃないのかな。

まあ、そんなモンペな親といかにもできの悪そうな糞餓鬼がうちのマンションの上階に住んでいて、実際騒音やら怒鳴り込みの被害を被っているわけだが、正直消えて欲しい。

2009-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20090128190627

UOEQFF11にのめり込んだ自分はあるとき、

現実世界というMMORPGのほうが面白いことに気がついた。

2008-12-23

http://anond.hatelabo.jp/20081221200806

勉強が出来る = 頭がいい」への違和感は「能力を測る基準の一つ」と「能力」をイコールで結んでしまっている事が原因でしょう。

つまり「100メートル走が早い = 足が速い」「リズム感がある = 音楽センスがある」「デッサンが上手い = 絵が上手」と言っているようなものです。

世の中でそのことを否定する意見が多いのは負け犬の遠吠えというよりも、世の中で求められている「頭の良さ」と「学力」の乖離が大きいことが原因でしょう。

そのため企業は、より精度の高い判断基準を求めて「SPIテスト」を行ったり、世の中が「EQ」や「地頭力」などの新基準探しに夢中になっていたりするのです。

ちなみに、個人的な感想としては「学力」と「頭がいい」には弱い相関関係は有ると考えていますが個人対個人のレベル使用するためには精度が低いと思っています。

大規模な集団の中での足切りには使えても、個人レベルでの対応においては参考になるかもしれないという程度と考えてます。

2008-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20080910102043

不思議なんだけど、なんでPerfumeを叩こうという人は

小難しいこと書くんだろうね。

元増田の書いている内容って別に何も難しくないでしょ。

テクノロジカルな表現手法に対する嫌悪感を示しているだけの話。

この種の感情というのは特に珍しくない。昔からシンセ嫌いな人間とかもいるしね。

ただPerfume音楽クオリティが低いのはそこに原因があるわけではないんだ。


実は今の音楽業界では程度の差はあれ、誰も彼もがテクノロジカルな編集過程を経ている。

一見アコースティックなサウンドにナチュラルな歌声がのせられていたとしても、

さまざまな処理が施されている。

音程はAutotuneとかMelodyneで修正され、声が前に出るようにEQコンプコントロールされていたりする。

また空間的な広がりを醸成するためにリバーブディレイなどで綿密にコントロールされていたりする。

音量だってサビは若干大きめになるよう持ち上がっていたりするくらいだ。

だからPerfumeというのは単にテクノロジカルな度合いが高いだけなのだ。


Perfumeがショボいのは、むしろトラックを作っている中田ヤスタカの表現の幅の薄さに由来する。

毎度同じようなコード進行にその上に載せられたワンパターンメロディワーク。

リズムは大概ハウスリズムだし実に引き出しの少なさを露呈してしまっている。

これはプロデューサーとしては致命的である。

小室哲哉つんく中田ヤスタカより一枚上手だったのは彼ら自身だけで完結しないからだ。

中田は全て自分で作ってしまう。したがって中田脳内を出ないのだ。

これに対して小室つんくは自分で全て作るわけではない。

トラック作る人間アレンジする人間が別に存在する。

だからいつでも新しいアイデアを投入することができるのだ。

アイデアさえあれば、後はアイデアを形にしてくれる人間に投げさえすればよい。

中田は違う。自分で表現可能な範囲内でしかアイデアを持つことが許されないわけだ。

もちろん彼が今後別の人間に投げるようになれば別だが。


こういうことはこれまで誰も突っ込んでこなかったが、

認識しておいたほうがよい事柄であるのでこの機会に明記しておく。

2008-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20080821224627

おー、使ってくれてる奇特な奴がいるとはうれしいねぇ。

感謝の気持ちを込めて実はアレから少しバージョンアップしてるのでそれを公開しますよ!

改善点は2点。

終了判定の変更

で、以前取得したことのある画像にぶつかるとそこでプログラム終了。

これを修正。これ微妙なんだよね。4u.pl動かしてる最中画像が投稿されるとページングしたときに既に取得した画像にぶつかってしまって止まっちゃうんだよねー。

なので、最後に取得した画像にぶつかったらプログラム終了するように変更した。

画像が無い場合の挙動

元のURL画像削除されてしまって取得できなかった場合に、今までは.plainとかいうダミーデータが保存されてしまっていたが、それを4Uの画像を取得するように変更。

これで元画像が消えてても一応4Uから取得できるので取りこぼしが無くてヤッターって感じだねー。

でわでわコードは以下。


#!/usr/local/bin/perl -w
use strict;
use warnings;

use Web::Scraper;
use URI;
use Perl6::Say;
use MIME::Type;
use LWP::UserAgent;
use Path::Class;
use Data::Dumper;sub p { print Data::Dumper::Dumper(@_) };

my $page = shift || 10000;
unless ( $page =~ /^\d+$/ ) {
    die 'perl 4u.pl [page as int]';
}

my @files = dir('./img/')->children;
my $cache = {};
my $end_file = { mtime => 0 , file => '' };
for my $file (@files) {
    if ( $file->basename =~ /^(.+)\.(.+)$/ ) {
        $cache->{$1} = $2;
    }
    if ( $end_file->{mtime} < $file->stat->mtime ) {
        $end_file->{mtime} = $file->stat->mtime;
        $end_file->{file} = $file;
    }
}

for my $i (1..$page) {
    
    my $url = sprintf 'http://4u.straightline.jp/?page=%s' , $i;
    
    say "request url>".$url;
    
    my $tmp = scraper {
        process 'ul.entry-list>li>div.entry-body>div.entry-photo>a', 'link[]' => '@href';
        process 'ul.entry-list>li>div.entry-footer>div.wrapper-entry-description>div.entry-description>p.entry-img-src', 'img[]' => 'TEXT';
        result 'link','img';
    }->scrape(URI->new($url));
    
    my $links = $tmp->{link};
    my $imgs  = $tmp->{img};
    
    if ( ref $links ne 'ARRAY' ) {
        say "end program.";
        exit;
    }
    
    for my $link (@$links) {
        $link =~ m{/([^/]+)$};
        my $sesid = $1;
        
        if ( $end_file->{file} &amp;&amp; $end_file->{file}->basename =~ /^$sesid\./ ) {
            say "file exsits end program >".$sesid;
            exit;
        }
        
        if ( $cache->{$sesid} ) {
            say "file exsits next >".$sesid;
            next;
        }
        
        sleep 1;
        
        my $image_url = shift @$imgs || next;
        $image_url = 'http://'.$image_url;
        
        say "get image url    >".$image_url;
        
        my $ua = LWP::UserAgent->new;
        my $req = HTTP::Request->new(GET => $image_url);
        my $res = $ua->request($req);
        my $content = $res->content;
        my $content_type = $res->headers->header('content-type');
        my $ext = MIME::Type->new( type => $content_type )->subType || 'bin';
        
        if ( $ext eq 'plain' ) {
            say "not found image  >".$image_url;
            # 本家画像が消えてたら4Uの奴を保存する。
            my $image_url = 'http://www.straightline.jp/html/found/static/upload/l/l_'.$sesid.'.jpg';
            say "get 4u image url >".$image_url;
            my $req = HTTP::Request->new(GET => $image_url);
            my $res = $ua->request($req);
            $content = $res->content;
            $ext = 'jpeg';
        }
        
        my $write_path = './img/'.$sesid.'.'.$ext;
        
        open my $FH, '>', $write_path;
        binmode $FH;
        print $FH $content;
        close $FH;
        
        say "write image      >".$write_path;
    }
}

言わずもかなコードカオスなのでよろしゅうたのんます。

2008-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20080526134459

おーEQ結婚したカップルは始めて見たかも!

うーん、今は何のゲームをすればいいのかなあ。

2008-05-07

もっといいアルゴリズムないかなあ

@oo[2, 5, 8, 11] = ('&#8201;', '&nbsp;', '&ensp;', ' ');
$xx[5] = ' ';
for($s=4; $s < 201; $s++){
	for($i = 2; $i <= ($s+1) / 2; $i++){
		next if $i == 3;
		$j = $s - $i;
		&amp;test_base($i, $j);
		&amp;test_base($j, $i) if $i <=> $j;
	}
	print "$s\[$oo[$s]]\n" if $oo[$s] ne '';
	$min = length $oo[$s] || 999;
	if($ox[$s] ne '' and length $ox[$s] < $min){
		print "$s\[$ox[$s]>\n";
		$min = length $ox[$s];
	}if($xo[$s] ne '' and length $xo[$s] < $min){
		print "$s<$ox[$s]]\n";
		$min = length $xo[$s];
	}if($xx[$s] ne '' and length $xx[$s] < $min){
		print "$s<$xx[$s]>\n";
	}
}
sub test_base{
	my ($i, $j);
	($i, $j) = @_;
	if($oo[$i] ne ''){
		&amp;test($oo[$i], $oo[$j], \$oo[$s]);
		&amp;test($oo[$i], $xo[$j], \$oo[$s]);
		&amp;test($oo[$i], $ox[$j], \$ox[$s]);
		&amp;test($oo[$i], $xx[$j], \$ox[$s]);
	}if($ox[$i] ne ''){
		&amp;test($ox[$i], $oo[$j], \$oo[$s]);
		&amp;test($ox[$i], $ox[$j], \$ox[$s]);
	}if($xo[$i] ne ''){
		&amp;test($xo[$i], $oo[$j], \$xo[$s]);
		&amp;test($xo[$i], $xo[$j], \$xo[$s]);
		&amp;test($xo[$i], $ox[$j], \$xx[$s]);
		&amp;test($xo[$i], $xx[$j], \$xx[$s]);
	}if($xx[$i] ne ''){
		&amp;test($xx[$i], $oo[$j], \$xo[$s]);
		&amp;test($xx[$i], $ox[$j], \$xx[$s]);
	}
}

sub test{
	return if $_[1] eq '';
	my($a, $b, $c, $tmp);
	($a, $b, $c) = @_;
	$tmp = "$a$b";
	${$c} = $tmp if ${$c} eq '' or (length $tmp) < (length ${$c});
	return;
}
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