はてなキーワード: AV女優とは
猛烈に忙しかった頃の残業代が10万以上振り込まれてて、普段やらないことにこの金を使おうと思いソープに行こうと決意。
もちろん巨乳を抱きたかったのでしっかりリサーチする。いい店じゃないと巨乳というラベルを貼られたデブとやることになるのは風俗行ったことない俺でも知ってたので。
良さげな高級店を見つけたから、嬢をどの子にするか情報収集してAV経験がある子を予約した。
初セックスがAV女優ってなんとなく他人に対して精神的優位に立てそうな気がしたのでね。
ここまでが先日の話。
受付でボーイさんに予約名を行って待合室へ移動。待合室の椅子はフカフカだし、ボーイさんも丁寧な接客のイケメン揃いでこれが高級風俗店なのか〜と感心してた。
事前アンケートを書いて待っているとボーイさんに声をかけられて移動。通路で待ってた嬢とそこからは二人の世界に。
俺が予約した嬢は顔こそアイドルのようにめちゃくちゃ可愛い、というタイプではないが豊満なバストにギュっと絞った括れ、柔らかそうなお尻と謂わゆる抱きたくなる身体というタイプ。
二人ですっぽんぽんになり、嬢の体を見てこの子を選んで良かったなと思う。
まず椅子に座って即尺からゴムをつけてくれるのだが、「本当に口でゴム着けるんだ!」と感動。
その後ベッドに移ってからは夢にまで見たおっぱいに甘えたりキスしてたら騎乗位をしてもらう流れに。
嬢が俺にまたがって挿入。ゴム越しとはいえ生まれて初めて女性の体の中に入ったという事実自体は感慨深いものがあった。が、そんなに気持ちよくない。
「期待しすぎた童貞、挿入でガッカリしがち」みたいな話はよく聞くが、まさか自分がとはね。
しばらく騎乗位をしてもらった後はこちらからリクエストして対面座位に。やっぱりおっぱいとチューをねだりつつ腰を振るがイク感じにならず。
流れで正常位もやってみようということになったがあろうことかチンチンが萎んでしまい入らないという事態に。
しょうがないのでベッドで横に並んで嬢の体を堪能してるとちょっと勃ってきたので再度正常位に挑戦。
この時不適切な穴に入れようとしてしまう童貞あるあるを発動。嬢に誘導されて正しい穴に入れてから体に覆い被さって腰を振る。
そもそもこの腰を振るっていうのもなかなか難しくて運動神経ゼロチー牛の俺はあまり上手くやれてなかった気がする。
これもイク感じにならなかったけどこの辺りで結構汗もかいてきて、汗だくセックス、エッチだな〜みたいなことを考えていた。
その後は汗を流すためにお風呂に移動。湯船に嬢と二人で入ってやっぱりチューとおっぱい。しばらくしてからマットに移行。
女の子のすべすべな体がローションを纏って自分の体をいやらしく這うという状況自体はおお、なるほどという感じで悪くはなかった。
マットでも息子を攻めてくれたがそれもイク感じにならず。
結局イカないまま時間が迫ってきたので少し喋って解散の流れに。
床オナ。これに尽きる。まじでイケ亡くなるんだな。ちょっとどうにかしないとまずいわ。一人でやるときは手も床も使ってたけど今後は手だけを恋人として生きていきます。
緊張で勃ちが悪くなるともよく聞くけど、これはよく分からない。ちょっと緊張はしてたけどそれが原因で勃ちが悪くなってる気はしなかった。
あと俺の体は全体的に敏感というか、急所を触られることに対する恐怖意識が強くて、嬢の攻めをあまり素直に快楽として受け取れなかったところがあった気がする。
そういえば乳首に対する攻めはくすぐったかった。男の乳首ってあんまりいじられるようにできてないと思うんだけど。
一応息子を元気にするタイプのドリンクとか飲んどいた方が良かったのかなとも思った。
あと即尺が本当に「即」だったから衛生面で気を遣えていない所があったかもな……と反省。
イケなかった上にこっちがコミュ障すぎて話もあまり盛り上がらなかったし、正直嬢に申し訳ない気持ちになってしまった。
初ソープだから他を知らないけど、嬢のサービス自体はとても良かったと思う。
ただ、イケなかったけど行って後悔していない。
今までモニタで眺めるだけだった巨乳を堪能し、フェラやマットの技も味わい、何度もキスしてもらって、ソープでやるようなことを一通り体験出来たかなって感じで十分満足。
何はともあれ女の子の体を味わいたいっていうのが自分の中では大きかったと思う。おっぱいおっぱい言ってるけどケツや繋いだ手、肩口から二の腕にかけて、全身が柔らかくて女の子の体良いなーと思った時間だった。
プレステ5より高い店だしここにはもう当分行くことはないだろうけど、もしまた訪れる機会があったり今回の反省を活かしてきっちりイキたい。
見た目の年齢が低いなら規制対象にすべきだ。
では、「若く見える見た目の人が出演しているエロコンテンツ」はどうか。たとえば30を過ぎてなおミドルティーンにしか見えない外貌のAV女優がセーラー服を着てAVに出演するのを規制するのか?(セーラー服を着用しているだけで、学生とかJCとかJKとかの単語は一切用いていないものとする)
それは、外見による差別ではないのか? なぜ、年齢どおりの見た目の人や老けた見た目の人が職を得られるのに、その人は就業の機会を奪われねばならないのか?
さらに、東アジア人は白人よりも若く見られることはよく知られている。20代のアジア人がティーンと間違われるというのはアジア人にとってはよくある笑い話だ。これは人種の違いというやつで、これ自体は良くも悪くもない。
では、白人がマジョリティを占める国で、アジア人の成人が出演するAVが「未成年に見える」という理由で規制されたとしたらどうか?
それは人種差別ではないのか? 白人にとっての「普通」のものさしでアジア人の年齢を推し量り、不利益になる措置を下しているのだから、白人中心主義に基づく差別と呼ばれても仕方ないんじゃないのか?
「見た目の年齢が低いなら」という理屈だと、こういう差別を認めることになっちゃうんだよな。素直に出演者の実年齢で区切るべきだよ。