はてなキーワード: 宦官とは
steel_eel 誰かが「この人を裏から持ち上げて矢面に立たせてる仕掛人、完全にぶっ壊れるの待ってるよね。壊れたら壊れたでそのことを利用できるし」みたいなことを言ってたけど、その日は近そうな感じ(もしくは既に)。
これ典型的な陰謀論なんだが、なんか最近信じそうになってしまう。くっ!僕は陰謀論には屈しないぞ!
まず石川さん本人があまりにもずさんな立ち回りであるのは言うまでもない。苦言を言う人はすべて遠ざけようとしている印象もある。
しかし、それ以上に、周囲の人間から誰も助けてもらえないのが不自然に感じる。彼女の周りにいるソーシャルアクティビストがあまりにもひどい。
彼女のまわりには6名ほど常に行動をともにしているひとたちがいる。
この人たちが石川さんをうまくなだめたり応援したりするべきなのだが、実際は石川さんはいつもこの人たちから後ろ弾ばかり打たれてる印象がある。
この人たちは石川さんをかばうようなことを言いながら同じ口で他者を攻撃し、どんどんアンチを量産する。そしてその批判は全部石川さんが受けることになる。味方の顔をしてさらに石川さんを追い込むことしかしていない。
この人たちの狙いは何なのだろうか。石川さんのイメージを貶めつつも注目を維持し、最終的には石川さんをリタイヤさせて、「石川さんを追い詰めたアイツラを許すな」とやりたいのではないかと言われたら納得してしまいそうになる。
実際にグリッドマン抱きまくら騒動のときに、絢辻なんとかという架空のアカウントをネット上で殉職させ、弔い合戦を演出しようとした連中がいる。
本当に石川さんを殺すようなことはしないだろうが、言い訳もないくらいはげしい石川さん叩きがあったときに、石川さんを退場させ、弔い合戦のお題目を掲げてクラウドファンディングとか立ち上げる人がいても驚かない。
いやいやいやいや。いくらなんでも安直すぎる。ただの無能な人たちに陰謀を見出してはいけないとハンロン先生も仰ってた。
ところでハンロンってなんの人?剃刀屋さん?
この話をすると、よくこんなことを聞かれます。
もうやりました。
自分のような低スペックな人間がやってもほぼマッチングしません。
会うに至ったのは12~13人でした。
ざっくり計算して、10人と会うのに10万円弱かかったことになります。
無駄ですね。
その上、一回会えばその後一切連絡が返ってこなくなります。
出来ればしたくないです。
確かに、好きな人と一緒にお出かけをして、それで相手にとって楽しい時間を過ごせるならぜひ行きたいです。
また、良いレストランも知らないし、楽しい日程の作り方も知りません。
デートをした後、その女性は今日デートに来たことを後悔するのです。
デートが始まる前にそれが確定しているのです。
だらか誘いたくないです。
一般的に言われているような会話テクニックの類は全部やりました。
相手の話を聞こうとか、相槌を打とうとか、相手の興味ある話をしようとか、相手の一番興味ある話題とは相手自身の事だとか。
でも、まったく盛り上がりませんでした。
以前、相手にお勧めされた小説を読んでから一緒にお食事に行きました。
大体同じ結果でした。
しました。
信頼できる女性にアドバイスをもらって、言われた通りの服を着て、言われた通りの髪形にして、筋トレをして。
相手にとっては『クラスのみんなに分け隔てなく接していたら、キモイ男に一方的に好意を持たれてキモかった』という話になります。
いるけど自分と付き合う事はないです。
以前、とても好きな人がいました。その人は彼氏がいないのでいい人を探しているところでした。
色々あって交際の申し込みをしたところ断られました。
その直後、その人がPairsに新規会員登録をしているのを見つけてしまいました。
女性というのは、彼氏が欲しいからと言って非モテ男性と付き合いたいわけではないのです。
無理です。
非モテ男性にとって、『自分はあなたを恋愛対象として見ていません』というポーズをすることは、その社会で生きていくうえで必須の振る舞いです。
そもそも非モテ男性とは、『何かしでかすのではないか』とキモがられている存在です。
そこで、『こいつはわきまえている非モテ男性だ』と思ってもらう事で初めてスタートラインに立てるのです。
もし自分が社内の誰かに対する恋愛感情を持っていたとして、それを悟られてしまったら、その時点で信頼を失い仕事に重大な支障が出ます。
よく言われます。
毎回「こんな私っておかしいですか?」から始まって、それに続くのがだいたい「こんな私を認めてください!」っていう承認欲求丸出し。
恋愛感情がないと主張する割にそういう欲望が誰よりも旺盛というのは、宦官の権力欲あたりをどうしても思い出してしまいますね。
自称アセクシャルの増田の皆様も、「アセクシャル」の文字を一回でも押してみれば、似たような投稿が今までにどれだけあったかわかるでしょう。
私なら恥ずかしくなって下書きの時点で消しちゃいます。
って言ったら、もう本当にわかりやすいですよね。「自分を特別視する手段がその位しかないから」。
世の中大抵の人間は輪切りしてみれば何かの要素が少数派で、生きづらさだって大なり小なり感じているはずです。
しかしながら自称アセクシャルの皆さんっていうのは、揃いも揃ってそこの前提が全然ない。
「私だけが世間から取り残されて異端」ってクソキモオーラを誰もがまとっちゃってる。
まあ、平凡な自分をどうにか彩ってオンリーワンな私を演出したいという、そのお気持ちはよくわかるんですよ。みんな一緒ですから。
でも、そうやってパニクった時のドラえもんみたいに必死でひねり出した方法が、もうとっくの昔に陳腐なんです。みんな一緒ですから。
わかりますかこの救えなさが?
たまにブクマカがあれ見て、「よくこんな熱量あるな!」とか抜かしてますが、あいつら本当に物を知らないんだなあって思いますね。
ありゃ単にどっかから借りてきた強い表現とクソデカ主語でみんなして武装してるから、外からはキチガイの大群に見えるだけです。
ごく一部にマジモンがいないわけではないですが、あとはみんな普通で平凡でファッションパッションなんですよ。
BLにハマって「私って異端?w」とかフヒってる10代の腐女子とか、あと昔の2ch見てアングラ通気取りの厨房とか、そういう奴らなの。
ちょっと視界を広げれば、世の中BL趣味の女も2ちゃんねらーも山ほどいるという、そんな当たり前の事実もわからず平気でイキっちゃうの。
しかし大半はそのうち成長し、広い世界に触れ、それらは恥ずかしい過去としてしまい込まれるわけです。
もういい年なのにそれができていないこと。
さっさと気づこうね!
そういう底辺の増田は上級国民やエリートを自分のやりたいことやってる人間と同一と頭の悪い理解をしている
そこで宦官や侍女たちにかしずかれ身の回りの世話すべてをしてもらい
やることといえば美食を食べ精力剤と酒をかっくらい後宮で種付けすることだけ
北方の蛮族が侵入してきたときくと怯えるが、宦官に「陛下の御威光により蛮族共は皆退散しました」と言われるところっと安心して後宮に入り浸り
地方軍閥が割拠したと聞くとまたも不安がるが、宦官に「所詮は田舎者のやること、我が禁軍精鋭50万の前には蟷螂の斧も同じにございます」とか言われると安心して…以下略
よくある増田たちの理想生活って要するにこういうぼんくら皇帝のと同じようなもんで、だからナイフ一本で勝てるとか思ってる
すぐに散弾銃とれるわけでその時点で暴力でも一瞬で底辺は負けるっつーのって話
自分の頭の中の理想と現実認識の区別がつかない本物のバカのくせにネットで欲求だけ肥大化してるからな
どうしようもねえ
生きる価値がないとはこのことよ