はてなキーワード: ピーマンとは
言わずと知れたインドカレー増田に影響されて、ちょくちょくインドカレーを作ってたわけよ。
で、最近忙しい時期があって、もうちょい手軽にカレー作りたいなーってなって。
でもRTA増田まで切り詰めるのはもうスポーツだし、自分にとって丁度いい手抜き具合を探ってみたのさ。
【材料】
手間もいらないし、更に好みのスパイスを追加してもいいね。俺がいつも入れるのはこんな感じ。
【手順】
ほとんどインドカレー増田通りなんだけど、(自分が見るときに)このページだけで作れるように一応書いとく。
1. フライパンで油を強火にかける。
6. 水分が飛んだら火を止めてパウダースパイスを入れて炒める。
7. 再度強火にして2から3分炒めたら豚ひき肉を入れて炒める。
8. 豚ひき肉に熱が入って白くなったら水を入れて煮る。
9. 沸騰したら弱火にして10から15分煮て、最後に砂糖を入れて完成。
【ポイント】
製品にもよるけど、仕上がりが物足りなくなるようなら量を増やしてみてもいいね。
あと水分が多くて油に投入するとめっっちゃ跳ねるから注意して!
玉ねぎをみじん切りにして飴色になるまで炒めるのが一番時間かかっちゃうから、そこを省きたいと思って導入したよ。
フライドオニオンも試してみたけど、個人的にはちょっと思ったのと別の味わいになっちゃったかなー、って感想だった。
俺はエスアンドビーの「カレープラス 北海道産炒め玉ねぎ」ってのを使ってて、分量もそれ基準で書いちゃったけど
他の製品でも玉ねぎ1個分くらいの換算で入れるといい感じになる、と思う。
メシ通のカレー記事(これもすごく参考にしてる)なんかだと
簡単に作るためにトマトピュレにしてあったりするけど、やっぱり旨味が足りない気がして缶にしちゃった。
玉ねぎの工程に比べたら楽だし、時間もそこまでかからないからいいかなって。
[豚ひき肉]
手抜きじゃないインドカレーを作るときはラム肉の切り落としを使ってるんだけど、
それを補おうと思って一番コクが出る(気がする)豚ひき肉を使うことにしてみたけど、正解だった気がしてる。
[水]
キャベツの油いため
冷ややっこ
ジャガイモの皮をむいて切る
鍋に水を入れてジャガイモを加熱する
ショウガを出して皮をむいてすりおろす
すりおろしたショウガと豚肉をボウルに入れて、醤油酒みりんで味をつけておく
まな板を洗う
キャベツを食べる分出して洗う
フライパンを火にかける
キャベツの芯をとって切る、同時並行でフライパンに油を入れて温める
キャベツを皿に盛りつける
さっきのフライパンに油を入れて温める
ジャガイモが煮えてきたのでだしの素と味噌を入れて、乾燥ワカメを入れる
豚肉に火が通ったら皿に盛りつける
ご飯が炊けるまで片づけをする
箸や水と一緒に食卓に持っていく
食べる
自動調理器のホットクックを手に入れてから、料理するのが好きになった。
でも手間の割に、お店で食べるほどの美味しいものは出来ないので、特に好きではなかった。
キノコとかピーマンとかゴボウとかナスとか、適当な野菜を適当な大きさに千切って、塩と油を入れてボタンを押せば30分後に出来上がる。
ピーマンは種も取らなくていい。何なら切らずに入れてもおいしい。
簡単煮魚。
白身魚と麺つゆと水を入れてボタンを押せば、20分後に出来上がる。
反則級に簡単なのにすごく旨い。
袋のジップロックに豚バラ肉の塊を入れ、コショウをたっぷり、オリーブオイルは適当、塩は肉の重さの0.5%(これはちゃんと測った方がいい)を入れて、60℃で10時間にセット。
朝仕掛けて、帰ってきたら柔らか肉の出来上がり。
こんな美味しいお肉は食べたことがないよ!
鍋に入れてボタンを押したらほっとける。子供のいる家庭や、そろそろ火を使うのが怖くなってきたご高齢の家庭、忙しい共働きの家庭にも、とてもありがたい製品だと思う。
ジンギスカンが恋しい
ただただ、ジンギスカンが恋しい
タレは子供の頃からベルだった。だからベルがいい。まあ味付きを食べるから最近は使わないけど
場所は外だ。庭先だ。河川敷でも公園でも許可が取れるところならどこでもいい。各種ビール園もいい。円山公園もいい。
一緒にやるのは家族でもいい、友人でもいい、ご近所さん、町内会、会社の先輩同僚後輩なんでもいい
宴会でもいい、新人歓迎パーティーでもいい、子供のお誕生会でもいい
お花見、観楓会、成人お祝い、入学祝い、卒業祝い、目出度い事があったらなんでもジンギスカンだ
そしてただ肉を焼けばいい
まあるいジンギスカン鍋に、じゅうっとお肉を焼き付ける
もくもくと上がる煙
肉の油で炒められたこいつらもまたうまかった
そして白むすび
ジンギスカンをほおばりながらの白むすび
あとはもうなんでもいい、おのおの好きなものを焼け