はてなキーワード: 震災とは
周りも余裕がなく助けてくれない。
周りも余裕がなく助けてくれない。
古い話だが、東日本の震災が起きた5ヵ月後に東海テレビの番組内で、原発事故の風評被害を助長するテロップ(字幕)が放送され問題になった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%95%E3%82%93%E9%A8%92%E5%8B%95
このテロップを作成した人物(当時50代 男性)は勤めていた会社を解雇されたそうだが、それはおかしいと思う。たしかに、この人物の人格には問題がある。だが、テスト用に作成したテロップを放送したのは彼ではない。
日本の組織は、システムの不備を個人の問題にすり替え責任逃れをする癖がある。不謹慎だという理由だけで、労働者から仕事を奪う権利はない。
私がこの騒動から学んだのは「自分の仕事には細心の注意を払うこと」そして「問題が起きた時の言い訳を考えること」である。何か問題が起きるたびにスケープゴートにされてはかなわない。
駅に張り紙あって電話していってみたの。私が行ったのは、もうずいぶん前、大震災の直後でした。
大震災直後に、お見舞い電話を装って、心療内科通ってるメンヘラ女性が神奈川から電話してきて、
(当時はそんな人とは知らなかったので純粋に地震の心配をしてくれたと思い電話に出たの)
凄い意地悪言われて、話題を選んで欲しいと言ったのに「私が喋りたいんです、イヒヒ」って言われ。
震災直後で、ただでさえ疲れちゃったので、どこか相談したかったの。カウンセラーは元高校の先生だったよ。
カウンセリングも安かった。その時だけだなぁ。震災なければ、そのメンヘラ女性がかけてこなければ、行かなかったと思う。
天災と人間関係(しかもよく知らないWebの知人)Wだったので。
このへんまとまってる。