こんなんいくらでも嘘つけるのによーやるな
クンニ✋(👁👅👁)🤚させて美味しいと言わせろ
押し付けじゃなくて慈悲だよ。旦那さんが5分で食べられるのは一時間手を込んで野菜の皮をむいたりジャガイモの芽を向いたり肉をしっかりやいてるからでしょ。次からは生焼け鶏肉と洗ってない野菜でいいよ。こいつには
争ってるのは弱男とフェミニストだろ
差別的イデオロギーはマイノリティとマジョリティでは知能との相関が逆になると言われてる
早食いは身体に悪いのでそのことは指摘しつつ、そういう人には割り切って適当に5分程度で用意できるものを出せばいいと思う。ただ早いだけならまだしも「ご飯を流し込むように食べる」「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」「美味しいと言わない」あたりはかなり調理者に失礼なので、こちらが丁寧な調理で礼を尽くす必要はない。
まあ現実、出前以外で5分以内は買ってくるにしても厳しいものはあるが
メイン
電子レンジ調理可能な冷凍食品(唐揚げ、シウマイ、コロッケなど)
冷凍ほうれん草ベーコン、枝豆コーン(冷凍むきえだまめと冷凍コーンで作れる)
粉末スープ
これに炊いて作り置きした冷凍ご飯でもあげておけば十分。というか本人が今度「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」これを言ってきたら、完全栄養ドリンクでも勧めておけばいい。それでいいっていったら上の手間さえ省けて楽になれる。
子を作る事は、その時には分からなかったでは済まされない。
学歴、職歴、コンペの成績、フォロワーの数、収入、友人がいるかどうか、ファッションセンスはどうか、等。
社会が作り上げたクソな評価軸を脳内から取り払わない限り、幸せになれない。
社会との接点を作ると、どうしても社会の評価軸が無意識のうちに取り込まれてしまうだろう。
だから、まずは「評価することをやめる」ことから始めなければならない。
もちろん、仕事が過酷すぎるというケースでは転職を考える必要はある。
ただ、「上を上を」と求めすぎると、自分の持っていないものに執着してしまうことになりかねない。
「成功」の定義を見直す必要がある。成功とは、絶対的なものではなく、相対的なものである。
「少ないものに満足する」という精神を身につけることができれば、一つの成功と言える。
他人との比較は全くの無意味である。自分の価値は、他人と比べることで決まるものではない。
日常の中で、何気ない瞬間を楽しむことが、心の豊かさにつながる。
例えば、趣味をやること、美味しい食事、好きな音楽を聴くこと。そうした小さな幸せを大切にすることが重要である
炒め物と言えば青菜炒めっしょ。炒め物は秒単位の勝負だから同時に複数の食材扱うと一気に難しくなるよ。
・青菜(ほうれん草,小松菜,青梗菜など):100g(3~4束)
・塩:小さじ1/5(0.6g)
・熱湯:40ml
・サラダ油:大さじ2.5
・サラダスピナー(20cm以上推奨)
・おたま/木べら:1本
・混ぜるための箸またはミニ泡だて器