まずね、100%とか絶対みたいな言葉を使う人のことは信用ならんのよ。
大元の日記の方に書いてある「ロシアのいうことは100%正しい」については、「前例」 っていう言葉遣いをプーチンがしてる時点で俺的に違和感がある。
いかにもこれからも核兵器は使われますし使いますって言ってるようなもんだ。
たとえただの言葉だとしても、それは許しちゃいけないってのが国内外に対して日本政府の取れる態度だろ。
あとは「100%ない」についてだけど、まず俺の書いた「次どこにしよっかな?の次が日本でない保証はどこにある」は、すなわちロシアが核を日本に落とすって意味じゃない。
前例という言葉をウクライナでもって事後的な事実にしてしまったことで、言うこと聞かなきゃ落としちゃうぞ?ってフリをロシアがするだけで十分な脅威になっちゃうってことだ。
もちろん実際に落とすことは難しいかもしれないよ。でも未来のことについて確実なことはまず言えない。あのタイミングでプーチンがウクライナへの侵攻を仕掛けたことが多くの人々にとって予想外だったようにだ。
どこが最初に核を手放すべきかなんて水掛け論には当面興味がない。
ここ最近、技術ブログを少しでも多くの人に見てもらうために、Twitterを利用していた。
投稿件数の多さからハッシュタグは、#Webライター #Webデザイナー を選んだ。
そしたら、高額スクールに入ってる、大量のWebライターやWebデザイナーの人達と繋がることになった。
昔から何も知らない初心者を、高額スクールにぶちこむような商売はあったが、今はGoogle検索は競争が激しくSNSが主戦場のようだった。その中で私はある女子大生垢に目がとまった。
その女子大生は現在大学4年生でHTMLとCSSを学んで、今はJavaScriptを学んでるそうだ。「CSSで頭が、こんがらがっております♡」などとキャピキャピしたツイートをしている。フォロワーも3,000人ほどあり、大量のおじさんエンジニアやおじさんWebデザイナーが「やさしいアドバイス」をしていました(;゚;Д;゚;.:)
ところが今度はWebライターのハッシュタグの方に、同じような大学4年の女子大生を見かけました。
彼女は「クライドワークスで初案件を獲得した!」と無邪気なツイートをしているわけですが、面白いことに先ほどのWebデザイナーの方で見かけた女子大生と、同じような絵柄のアイコンをしていました。
私は怪しいと思って、@から始まるユーザー名を調べてみたところ、英数字の使い方がまるっきり同じでした。さらにTwitterの開設日を調べたところ、まったく同じ日に彼女達はTwitterを始めていたのです……。
こんな偶然が重なることありますかね?
明確な証拠は無いにしても、これフォロワー集めに使える技ですよね。
①女子大生垢を作る
②「ブラインドタッチが慣れません!!」のような初歩的なツイートをする。
そうやっているだけで「やさしい」おじさんエンジニアや、おじさんWebデザイナー、おじさんライターなどがイナゴのように集まってくるわけです。
おじさんの「豊富?」な知識に「勉強になりました!」とか短文で返答するだけで、もうフォロワーゲット。
これ私が#Webライターや#Webデザイナーの両方のハッシュタグを使っていなければ、気がつけなかった話で、他にも沢山そうゆうアカウントありそうな気配がします。
この「やさしいおじさん達」を集めて、どう換金するか知りませんが、とりあえずこれでフォロワー集めだけは、できるのが確認が取れました。
今度私も女子大生垢を作って検証してみますかね?ここから、この女子大生?が「どうやってマネタイズするのか?」気になるので、追跡調査をしたいと思います。
人に殴られてケガした時に消毒液を買えるかどうかって話と同じ。
「消毒液買えなくても病院行けばいいじゃん」とか「殴ってくる奴と付き合わなきゃいいじゃん」とかも正論ではあるんだけど、理想論でしかなくて、少数でも殴ってくる奴(元の話に戻すとレイプする奴)は現実に存在するし、病院に簡単に行ける訳ではないんだよね(これは男性でも分かるかと思う。仕事休めないとか重大な病気が見つかると嫌だ/困るとか性病持ちだと判明するとプライドが傷付くとか、医者に怒られたくないとか)。
ちなみにこの手の話するとすぐ男性の自殺者が〜とか痴漢冤罪が〜、とかって論点ずらして男性擁護しようとしてる奴出てくるけど、男のうち少数の性犯罪者の話してるからね、主語でかくし過ぎないように。
とりあえず『被害を受けた後に少しでも自分で自分を助ける手段を選べる』というのは大事なことなんだよね。
それが「消毒液買わせない」とか「消毒液売ると病院が儲からなくなるから診療費と同じ10万で売れ」とか言われてるから「ハァ?」ってなってる。売らない方の理論的な理由がない。
消毒液や風邪薬は誰でも買える、
カップ麺買うな袋麺買え定期
逆だよ。ブス(男女問わず)ほど役所を受けた方がいい。特に仕事により一発逆転を狙わないタイプのブス。
首都圏の政令市または特別区のどっかの人事部門で働いているけど、美人は辞める。イケメンはいじめられる。その点ブスはやめないし、出世もするもしないもブスの自由だからワークライフバランス重視もできる。採用コストとしては美人・イケメンの方が割に合わないといつも思っている(が、課長と部長がジジイなので顔採用が横行する。)
高学歴美人は周囲のレベルの低さ、元増田の書いた通りギョッとするようなセクハラ、回される仕事(秘書、広報、観光みたいなところに配属されて、パンフレットの写真になったり、イベントの司会のお姉さんを延々とやらされる)を憂いて、よりキラキラできる環境を目指して辞める。普通に外資とかいく。
低学歴美人は同じくストレートなセクハラと、窓口みたいな変わり映えのない仕事しかさせてもらえないため、嫌気が差して早々に結婚して子供3人くらい産んでひっそりと辞める。(25歳から35歳まで産育休→退職みたいな技を使う)。
高学歴イケメンは「高学歴のイケメンなのに役所入っちゃったんだ(笑)」のいじりが40歳くらいまで続く。嫌気がさして病むか辞める。
低学歴イケメンは「お前が役所に受かったのは採用パンフレット用」と顔採用であると言いふらされて、仕事ができようができまいがやっかみでいつまでも顔採用扱い。大した仕事もつけてもらえない(が、転職先もないので感情を無にして働き続ける人が多い)。
その点ブスはよい。高学歴ブスは「努力家」「志を持って役所に来た」ことにされて、若いうちから要職につけてもらえる。男も女も関係ない。ただ、不思議なことに男女ともに年次が上がっていくにつれて小綺麗になる。人事、企画、財務など人前に出る仕事が増えるからだろうか。
低学歴ブスは最もパイを占める人々だが、この人たちにとって役所はいいところである。見た目がキモくても誰も気にしないし、セクハラもない。仕事も単調なのを数年で回しあってる。成長もないが、激しい残業(例えば日を跨ぐとか)に当たる率も低い。遅くても19時とか20時には帰れるし、激務部署で定時退社を守り切っても「あいつはまあ…」みたいに扱われる。
美人とイケメンは入るまではイージーかもしれないけど、入ってからがしんどいのでオススメできない。ブスは入るまではしんどいだろうけど入ってからはイージーなので、逆に根性出して頑張って欲しい。