なぜならやりたくないから。
してもらってもいいですか? とか聞かれたら嫌ですね! と言ってしまうに決まっているから。
確定事項はしてくださいと言えよ。
と思ったけど断定系で言われたら腹立つ奴もいるんだろうな。難しいけどしてもらってもいいですか? はすげー腹立つわ。嫌だから。
増田が指してるのは多分シュガーラッシュとかレディプレイヤー1みたいな「直接的なパロディやオマージュ、コラボを含む」ようなもののことだろうけど、まあそういう類のは一時の流行で終わるだろうなと思う。
ちょっと表現をかじっているのもあって荒らしさんの気持ちが本当に知りたい。
私が知りたいのは「あるスレッドに常駐していて自分と意見の異なる者や異論を唱えた者に対してレッテル貼りし糾弾しつつ、反証を出されると論点をずらし、明らかに負けが確定しても”俺の反応こそが常識的”等と述べて絶対に謝らない」タイプの荒らしさんの気持ちなんだけど(もう4年くらい同じ場所にいついてる)、
相手を中傷した所で事実や相手の心が変わるわけじゃないし、周囲からその荒らしさんが尊敬を集める事もないから、得られるのは自分の頭の中での勝利に過ぎない。
なのにどうしてそのような事を行うのだろうか?何がそのような事をさせるのだろうか?
私の頭で考えられるのは
【1】レッテル貼りは、本当に相手が”そう”だと思い嘘を糾弾するために行っている(正義の使徒)
相手のレスなどから感じた印象(「クソヒキニートである」「身の丈以上に盛って体験談を話しているが本当は底辺」等)が脳内では既に事実だと確定していて、相手を嘘吐きだと心から確信して攻撃している。
反証は全て偽りであり、また明らかに負けた場合は脳内からその事実が消滅する。
……という単に世界認識がおかしいパターン。これはありふれているし人間じゃないので一番つまらない。
攻撃される事が許せない、または自分の中で決まっている「自分が強者である」という設定を保つために、
それに見合わない相手(「自分よりも稼ぎがよさそう」「友達が多そう」等)の存在を「敵」「攻撃者」だと認識し、とにかく「勝つ」事を目的に罵詈雑言の限りを尽くしている。
……という本人の中に秘められた「たかが掲示板のレスバで絶対に勝たなければならない理由」を予感させるパターン。エモい。
【3】”相手に嫌な思いをさせてやった”と思って満足している(愉快犯)
悪意をぶつけて楽しいみたいな奴。
これも理性が欠如しているだけであんまり面白くない。痴漢とかこういうの多いらしいですね。
等があるんだけど、実際の所はわからない。
私は個人的には「明らかに後ろ指を指されながら、それでも無関係な他人を苦しめて自分が楽しい」というのが理解できない(※)タイプで、人間には自分の中での整合性や過去や背景というものが存在し、それ故に行動していて欲しい(※2)ので、
掲示板如きで無敵を誇るタイプは理解を超えていて怖いし、その人の事が知りたくなる。
ご存知の方は教えていただきたい。
(※)意趣返しに苦しめる等なら物凄い快感であると理解できるし、過去のトラウマや家庭内でのストレスから職場や学校でいじめをする等も行動原理としては理解できる。いわゆるチョンモメンみたいな気違いのロールプレイやツイッターの過激派みたいな衆目を集めるための強者アピールも理解はできる。
(※2)この考え方は私の欠点ではある。
2012 シュガー・ラッシュ(日本のゲームキャラクターが多数登場、日本のゲームからの影響を監督が明言)
2013 マン・オブ・スティール(ドラゴンボールや鉄腕バーディーからの影響を監督が明言)
2014 オール・ユー・ニード・イズ・キル(日本のライトノベルが原作)
2014 ベイマックス(数々の日本アニメからの影響を監督が明言)
2016 ローグ・ワン/スターウォーズストーリー(黒澤映画やAKIRAからの影響を監督が明言)
2018 レディ・プレイヤー1(日本のキャラクターが多数登場)
2018 スパイダーマン: スパイダーバース(宮崎アニメなど多数のアニメからの影響を監督が明言)
2018 パシフィック・リム: アップライジング(監督が代わった続編、日本の特撮やアニメからの影響を監督が明言)
2018 シュガー・ラッシュ:オンライン(続編、日本のゲームキャラクターが多数登場)
2019 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(監督が代わった続編、日本の映画が原作)
2019 アリータ: バトル・エンジェル(日本の漫画が原作)
他にある?
でもそれはうつ病か?
例えば俺は昨日仕事中に指を切って
どうやら雑菌が入ったらしくて指が紫色になっている。
おそらくこのまま放置していたら重症化して指は壊死するだろう。
でも今の俺の指の状態を指が壊死しているとは言わない。
指が膿んでいると指が壊死しているは天と地ほど差がある。
セールで半額になったら起こしてください
この美しい物語を潰そうとしている人が居るなんて信じられない。