いや閃きで迫りくる敵を連続してなぎ倒せる超人も居るけど、基本的には敵ごとのパターン構築ゲーなんだ。
ネクロダンサーの敵は全部適切に対処すれば必ずノーダメージで勝てるようになってるので、
練習部屋で対処法を探って勝てる方法を手に入れてから実戦でそれを披露するんだ。
相手を攻撃することより、どちらの方が自分とお腹の子にとってラクかを考えた方が良さそう
というわけでネトフリ漬けに1票
強いて言えばネトフリよりもYouTubeの方がより長い間集中して見てくれそう
早ければ3年以内、遅くとも15年以内には始まると思う。
世界経済と金融システムは通貨崩壊(と、おそらく戦争)を経て別の世界線に行くことになると思う。
前兆はブロック経済、サプライチェーン崩壊からの、猛烈なスタグフレーション。
そして住宅ローンを中心とした家計債務の破綻率上昇と、可処分所得低下による企業業績の急激な悪化が、クレジット市場が崩壊を示唆するようになる。
中銀は崩壊回避のために猛烈な緩和を実施、政府は可処分所得の強制的な上昇のために、給付金と最低賃金引上げを実行。
これによりスタグフレーションは一気に猛烈なインフレーションに転換し、ドル・円・ユーロほか既存通貨の価値はほぼ同時に暴落する。
いま20歳未満の人、おめでとうございます。焼野原からのチャンスをつかめるかもしれません。
僕を含む、それ以外の大半の方、残念でした。直撃です。ハズレくじです。がんばりましょう。
ビットコインかっとけよ
大学で非常勤講師をしています。去年は選択制だったり、今年は濃厚接触者になった、などで対面の講義をオンラインで受講する学生も多くいます。
そうなると、教員は確かに教室にいるんですけど、ヘッドセットをつけて同時にビデオ会議ツールにも配信して、というかたちになります。大学の大教室のスクリーンはしょぼい (光量が少なすぎて見えない) ので、教室にいる学生も、PCで配信の画面共有を見て、イヤホンで私の話を聞いています。
不思議な感じですけど、去年、音楽をいろいろ聞いていると、大瀧詠一さんが「ヘッドフォンコンサート」なるものを行った、ということを知りました。1981年12月だったそうですが、コンサート会場に大瀧詠一はじめバンドメンバーがいて、生で演奏しているんですが、それをミキシングしてFM電波に乗せて、観客はFMウォークマン (ポータブルラジオですよね) で聴く、というものだったそうです。全体としては、PAがないので静かで、でも生でバンドが演奏して、大瀧詠一が歌って、観客はひとりひとり、自分の世界で音楽を聴く。
小池百合子の会見みたら憤死しそうだな
🐣ままー!!ままー!!
🐣ままー!!ままー!!
なんか急に当たり前のようにシャウエッセンあちこちで食ってるけど、なんで誰も「それなに?」って聞かねえの?
みんなわかったフリして聞いてあとでググって意味を確認してんだろ?どうせ
食ったことないって言うことがそんなに恥ずかしいのか?
エロが出せればそれらが減るわけじゃないんで
アイスランドでやってるんだっけ
コロナ禍が始まって1年以上経った。何度目かの緊急事態宣言が出た。
日本は幸い死者は少ないが、ワクチン接種は大きく遅れを取っている。どうやらまだまだ我慢をしないといけないようだ。
今この状況において、日本がどこで選択を間違えたのか、どうすればより良い今を作れたのかは考える価値があるんじゃないだろうか。
次回の失敗を防ぐのは責任追及ではなく原因の振り返りと仕組みの改善だ。
事後諸葛亮にもならず極端な仮定も置かず、2020年1月に戻って現在まで「どこでどんな判断/対応をすれば良かったのか」考えがあればぜひ教えてほしい。