いわゆるキー局だろ。いいんじゃんべつに、それはそれで。
1期、2期の24話(最終話直前回)はギャグを排してシリアス路線の話をして、
最終話で「先週のは何だったんだ」と思わせるギャグ回にひっくり返すというのが
今までのパターンだった。
3期の24話は
・一話キャラの再登場
・きわどいパロディの数々
など最終話と間違えてるんじゃないかと思うようなギャグ回だった。
最終話はどうなるんだろう?
結局やまもといちろうとか青識亜論が相手の場合もそうだけど自分の意見と食い違った場合って言論には言論使って戦うより
「あー…なるほど…わかったわかった。なんだ、君もそっち側だったんだね…」ってな感じでわかった風な顔しながら適当な言葉で相手をカテゴライズして差別主義者やら悪魔やらに仕立て上げた方が頭使わなくていいし楽だもんね。
アメリカなんかの場合はエリートリベラル様に異を唱えた時点で悪魔にされてガチで社会から干されるからみーんな多少「ん?」って思っても誰もが(というか主に公人、著名人)逆らえなくなって今の世相ができあがったんだろうな。
BLMの暴動や略奪への批判、 実際に各国で起こってる移民政策に関連した社会問題、防犯とブルカの関連。何人が議論を投げかけたその時点で差別主義者とされたか。
んで結局そんな極一部の上級がドヤ顔で作ってる歪な構造に皆が納得できるわけがないから歪みとしてトランプみたいなのが生まれるわけか。
現代のインターネットって俯瞰する高さを競い合うレスバトルになってる気がするわ。
ルールは簡単。できるだけ高いところから相手を俯瞰して、過去の類似の論破済み(と思ってる)クソコテを見つけ出して「○○の二番煎じ」と認定したり相手の言動や思想に名前をつけることができれば勝利。
はてなの左翼共はそういうテンプレート化した手法で相手を攻撃するのは慣れてるけど防御力は皆無だから
白饅頭みたいに「お前らリベラルはペラ1枚だけに書かれたペラッペラの差別してはいけない流行属性リストだけ見ながらドヤ顔してるだけでそれ以外の大多数の弱者は平気で差別も搾取もするし都合の悪いことはあーあー聞こえないで逃げるただの差別主義者のクソ野郎共。お前らが批判してる人種と同類。」って同じ手法ではっきりと直接的な言葉で批判を向けてくる奴にはめっぽう弱い。
なーんて相手の言ってる内容には突っ込まずふわっとした言葉で発狂するしかできなくなる。
20代までは食べたい時に食べたいもの食べて、普通に生活していても太らなかったから
同じ生活を続けているだけなのに30すぎたらデブになっていく一方なの怖い
どうやったらデブ化を食い止めることができるんだ
好きなもの食べたいので食事制限はしたくないし、めんどくさいから運動もしたくないけど
デブになるのも嫌だ。助けてくれ。
でもお前の黒歴史じゃん
なんでそんなかわんの?すげー垂れてるとか?
胸盛るのがつらくなってカップ付きキャミとスロギーにしたらやめられなくなったやつがとおりますよ
妊娠したときはE超えてたけどすっかり縮んでコンパクトで楽だし楽しい
若いうちにたくさん盛って(パッドじゃなくてよせてあげるほうね)おけ
賃貸物件の保全とか修繕をやってる部署があるんだけど社内呼称が賃保(ちんぽ)課なんだよね。いや真面目に。
もちろん最初は耳を疑ったし何かの間違いかと思ったが、本当に公式略称として罷り通っているらしく、社内の書類には賃保(ちんぽ)課と書いてあるし会議でも賃保(ちんぽ)課がどうのとみんな自然に話している。慣れとは怖いもので周囲が普通に賃保(ちんぽ)という言葉を使っているとこちらも違和感なく聞けるようになった。
ところで現場を持つ会社あるあるだと思うんだけど、現場部署はわりとプライドが高く、気を遣って対応してあげないとすぐに不機嫌になる。
先日、管理マンションの壁の一部にひび割れた箇所が見つかったとの連絡が入った。通常は修繕することが確定してから賃保(ちんぽ)課に連絡するのだが、私の上司のAさん(40代後半、女性)は現場仕事は予定を組むのが大変だから前広に連絡しておけば向こうも悪い気はしないはずだと賃保(ちんぽ)課に第一報ということで連絡を入れていた。
たまたまそこに部長が通りかかって「さすがAさんは賃保(ちんぽ)を立てるのがうまいなあ」とつぶやくと、Aさんはさっと顔色が変わり「ちょっと、ここは会社よ」となぜか慌てていた。
外の会社とやっているときに、事故ったらこう逃げておいて、時間稼ぎの間に、
つくりなおして納品という、業界でいう許してもらえるダミーについて
おしえたら
知財をすべて教えろもう入札しちまったんだと尋問を10ヶ月やって20ヶ月でもやる
右翼に興味がない人は黄色を支持してるわけではなくて、異性愛者なんだよね
右翼はほぼ全員異性愛者ではないんだけど、異性愛者の人は黄色がどうのという以前に異性が大切なわけであって、右翼にはそれがわからないのかなと思う
一生独身で昇進もなくても趣味さえあれば人生は豊かみたいな言説がもてはやされるが、
見たいものだけを見るには金が要る。孤独を感じないためには人脈がいる。何かを信じぬくには成功経験がいる。
すなわち無能で容姿やコミュニケーション能力に劣った孤独な人間にはそもそも逃げ道など用意されていなかったのだ。
戦って痛みに生に思いをはせながら死ね。