結局やまもといちろうとか青識亜論が相手の場合もそうだけど自分の意見と食い違った場合って言論には言論使って戦うより
「あー…なるほど…わかったわかった。なんだ、君もそっち側だったんだね…」ってな感じでわかった風な顔しながら適当な言葉で相手をカテゴライズして差別主義者やら悪魔やらに仕立て上げた方が頭使わなくていいし楽だもんね。
アメリカなんかの場合はエリートリベラル様に異を唱えた時点で悪魔にされてガチで社会から干されるからみーんな多少「ん?」って思っても誰もが(というか主に公人、著名人)逆らえなくなって今の世相ができあがったんだろうな。
BLMの暴動や略奪への批判、 実際に各国で起こってる移民政策に関連した社会問題、防犯とブルカの関連。何人が議論を投げかけたその時点で差別主義者とされたか。
んで結局そんな極一部の上級がドヤ顔で作ってる歪な構造に皆が納得できるわけがないから歪みとしてトランプみたいなのが生まれるわけか。
現代のインターネットって俯瞰する高さを競い合うレスバトルになってる気がするわ。
ルールは簡単。できるだけ高いところから相手を俯瞰して、過去の類似の論破済み(と思ってる)クソコテを見つけ出して「○○の二番煎じ」と認定したり相手の言動や思想に名前をつけることができれば勝利。
はてなの左翼共はそういうテンプレート化した手法で相手を攻撃するのは慣れてるけど防御力は皆無だから
白饅頭みたいに「お前らリベラルはペラ1枚だけに書かれたペラッペラの差別してはいけない流行属性リストだけ見ながらドヤ顔してるだけでそれ以外の大多数の弱者は平気で差別も搾取もするし都合の悪いことはあーあー聞こえないで逃げるただの差別主義者のクソ野郎共。お前らが批判してる人種と同類。」って同じ手法ではっきりと直接的な言葉で批判を向けてくる奴にはめっぽう弱い。
なーんて相手の言ってる内容には突っ込まずふわっとした言葉で発狂するしかできなくなる。