SHOWROOMのビジネスモデルは、Youtubeやニコニコとは本質的に異なる。
リスナーのコメントと星ギフト(ポイント)へのリアクションだけでも十分に配信を成立させられることで、
ポイントを競うイベントを頻繁に行って、配信者にポイントを集めるように促す。
リスナーには1配信枠につき、50コメントまでポイント付与できることで、リスナーがコメントしやすい環境を用意する。
リスナーには配信者に贈る為の無料の星集めをさせることで、リスナーと配信者のマッチングを行う。
1配信を30秒見るたびに25個の星が集まり、1時間で最大495個集められる。
星が欲しいリスナーは、1時間に20配信程度をザッピングしてゆくので、
リスナーの好みに合う配信者が見つかれば、リスナーは無料の星ギフトを贈る。
お礼をされたリスナーはますます応援したくなって、やがて課金ギフトを贈りだす。
結果出来上がる番組は、コンテンツ力の無いリアクション芸ばかりなので、アーカイブする価値が無い。
下手にアーカイブすると、初めてみた人にSHOWROOMはつまらないという印象を与えかねない。
アーカイブを見ながら課金ギフトを贈るリスナーは居ないので利益も出ない。
ライブ感を大事にしているというが、ライブでしか稼げないのだから当然である。
ソフトバンク通信障害の被害状況っていうのはどこかでまとめられたりするんだろうか。
例えば電話が通じないことで緊急通報が使えずに亡くなったとかあるんですかね。
ソフトバンクだから被害が軽微で済んだ、とも言えるけど、これがドコモだったら相当な影響が出ていたということと、
NTT(とその下請け)だって狭いエリアにおいては小さいミスがあるのはネットワーク関係者だったら知ってるわけで、
インフラ屋はインフラ屋に専念しろよ-という気持ちと、有線・無線・キャリア・プロバイダ、いろいろバックアップ方法を再考しないとなと思った次第です。
これが笑い話だと思える人はほんと現実が分かってないか、呆れを通り越して別次元に突入してるんだと思う
いやほんとこれ可愛そうなのは、それだけ難しい仕組みを利用しないとまともに生活できないって社会に問題があると思うんだよね
普段からそういうのに慣れ親しんでる人はある程度仕組みを理解してるし、理解してて当然だと思ってるから、こういう全然分かってない人は都市伝説だくらいに存在が理解できない
ジャニーズJr.情報局に、Love-tuneのメンバー7人が退所すると発表されてから1週間が経った。
初めはただただ衝撃だった。
時間が経つにつれて、彼らが居なくなることへの寂しさと悲しさが浮かんだ。
7人のなかに担当がいたけど、それ以上にLove-tuneというグループが好きだった。
幼い頃からジャニーズとして生きてきた彼らは、ジャニーズであるが故に人一倍ジャニーズというブランドに憧れてたと思う。
そして、アイドルらしからぬバンドスタイルのグループだからこそ、アイドルらしさを考えていたと思う。
ジャニーズじゃないとできないこといっぱいあったよね。
デビューを夢見てその夢を叶えた先輩たちのように、もっともっとこの場所で夢を追いたかったよね。
そんなこと考えたら自然と涙が出ていた。
Jr.祭りが終わってからのLove-tuneはライブもできなくて、雑誌にも載らなくなって、どんどん仕事が無くなっていった。
空飛ぶタイヤとニートニートニートの公開と、毎週のらじらー!だけが頼りだった。
そんなLove-tuneが1番辛いときに、私はLove-tuneから気持ちを離してしまった。
今年の夏。
仕事に疲れてたという言い訳をして他のグループのライブに行った。
目の前にある、身近なキラキラに逃げた。
今思えば、他のグループに目をやらなくても、Love-tuneの過去のDVDや局動画見ればそんな疲れなんて取れたのにと思う。
自分が1番大切にすべきものは、Love-tuneだったのに。
そこから目を反らした。
もうどう頑張っても退所してしまった5人の応援をすることはできない。
感謝の思いすら伝えられない。
今回の発表は、自分が誰が好きで、誰を大切にしなくちゃいけないかを思い出させられた。
そして、同じ後悔を二度としたくないと思った。
だからせめて、あともう少し残る2人の活動を応援させてほしい。
そして、春になって7人がまた活動をしたときには今度こそずっと応援させてほしい。
幸せなときも、楽しいときも、嬉しいときも、辛いときも、悲しいときも、悔しい時も。
どんな時も一緒に7人と過ごさせてください。
増田は嗜好が男性寄りなんだろうけど女性の多くはそうではない、ってだけ。
国内製品のラベルはだいたい難なく剥ぐことができるが、問題は海外勢だ。
今回手強かったのは、ネイチャーメイドとか、サプリメント系のプラスチックボトルのラベル。
奴らは異様に粘着力が強く、力任せに剥がそうとすると表面の紙だけが中途半端に剥がれて、非常にもどかしい結果になる。
こいつらをきれいに剥がすには熱を加えるのが肝心で、表面にかけるより中にお湯を注いで内側から温める作戦が効果的。お湯はポットの70~80度くらいのものでいい。やけどには注意。ガラス瓶の場合も注意。中が液体だった場合は事前によく洗っておく。
お湯を注いでフタを閉め、そのまま少し待つ。ボトルが手で触れるくらいに冷めたら、端の方を少し剥がしてみる。粘着部分が緩んできれいに剥がれそうであれば、冷めないうちになるべく広い範囲に均等に力をかけながら剥がしていく。
二十歳などとうの昔に過ぎているのでもちろん成人向け同人誌も読む。
女性向けの同人誌はカップリングで買うため、全年齢成人向け漫画小説よりどりみどりだ。
だが、正直に言うと落胆することもある。
だが、女性向けになると「それサツマイモ?」となることが多々ある。
描き手にとって推しでもあるだろうキャラの男性器が粗末でも彼女たちはそれで満足なのだろうか。
特に「成人向けの部分に力を入れました!」とTwitterで見かけて期待して買っても「その男性器はなんだ!?重要な部分であるのにそこに力を入れないのか!?」と疑問が頭をぐるぐるとめぐってしまう。
体位や汁気が扇情的であっても話がそれなりに面白くてもやはり男性のシンボルに目が行ってしまい萎えてしまうことが多々ある。
だが私のいるジャンルの問題なのかそういう方はかなりマイノリティだ。
修正の問題もあるだろうが男性向け同人誌でも充分立派なものを拝めるのでイベント会社のや印刷所のルールがあるかもしれないがこの違いがとても気になってしまう。
女体化でもあの複雑な女性器ではなく膨らみがあるだけなのには驚いた。
そのようなシーンを描くのならその象徴たる性器を修正することになっても気合を入れて描いてほしくなる。
時間がなくてそうなっているだけかもしれないが……。