手癖で車線に沿って走行はできるのに高速道路上でUターンし始めるボケ老人とかいくらでも事例があるし、結果の重大さや危険性と難易度が比例するわけではない
「たまには外出したほうがいいよ、とお友達が誘ってくれたみたいだから、今度私が1日孫を預からなきゃいけなくなったんだけど、こっちからしたらいい迷惑よね~~~~」
と、義母が言っていた。
実の娘の子供でさえこんな風に言うんだなぁ。嫁の私が子供を預かってくれと願い出たらはたして裏でどんなことを言われていたのか。
炭というものは見た目のごとく頑固でなかなか火がつかない🙊🙊
そのかわり、一度火が付けばしばらく消えない🤗🤗
まるでやる気スイッチ押すのに時間かかるが馬力は保証されている小学生みたいだ😙😙
炭の火おこしはまさにこのやる気スイッチを押すという行為と似ている🙃
新聞紙を矢じり上にしてヤグラを組んだり
この試行錯誤をしてもなかなか火がつかない👺👺👺
炭がつく頃にはその労力でお腹も減ってくる👧
あ、今回はネットでバーベキューっていれてもほぼ紹介されてない穴場を見つけた😋😋<紹介されていないということは地雷な可能性もあるがそこはチャレンジ
彼らはどんどんレンタルしてほしいから安くていい場所をたくさん紹介してくれてるぞ
僕の行くところはええいもういっちゃえ😍😍😍😋😍😋😍😎😍😋😍😋😍😂😍😋😍😋😂😍😂😍😊
第三水辺公園だ。
ここは、川もあり、なんかそんなに人もいないし、駐車場もtotally free😇😇😇😇
学生の人は奥多摩の川沿いにドライブして、正真正銘の穴場を探しまくるのもいいかも😍😍
そんな感じ!
またな!
ゲームやVRにはGPUが重要でCPU性能はさほど重要じゃないってのがここ数年の常識じゃん。
GPUが同じならCore i3でもcore i7でもベンチ性能は変わらないっていろんな人が試してわかってる。
なかなか途中で帰る人はいないだろうし、それを逆手に取った手法として、前半つまらなかったのも最後まで見た後だと全部最高に面白くするための伏線だった!
みたいな映画があるのかもしれない、あったら教えて下しあ
これを読んだ方が面白いですよ
ASAでは”惑星防衛官(Planetary Protectoin Officer)”となる職員を募集しているのである。
その職務は、地球外生命による汚染から地球を守ることと、我々が地球外生命を宿す星を汚染しないようにすることだ。年棒は1,377万~2,068万円(124,406~187,000ドル)で、福利厚生もしっかりしているぞ!
求められる人材
まず最高レベルの文民政府における1年以上の実務経験にくわえ、惑星防衛に関する”高度な知識”が必要だ。
「国家レベルでの宇宙プログラムの計画・実行・監督を行なった経験を証明する実績」がなければ、応募しても時間の無駄でしかない。
レベルが高すぎる!
社会学がどういうものかを知りたくて、こちらの本を読みました。
https://www.amazon.co.jp/社会学の力-最重要概念-命題集-友枝-敏雄/dp/464117430X
結果・・・、世間の社会現象を、どれだけ難しくそれっぽく語るかを競い合う学問のようでした。
社会学者とか、社会学部とか、あんなことを、あーでもないこーでもないとやっているわけですか??
いやいやいやいやいや(笑
社会学がバカにされたり、社会学のマスターディグリーは最も価値がないとか欧米で言われていたりするのに納得してしまった。
上記の書籍を読んでいて、気づきになるようなコンセプトや視点も、時折ありました。
実際、社会の役に立っている分野は確実にあるのでしょう。
しかし、私には、その書籍の内容については、8割がた、しょーもない役立たずな議論・理屈にしか思えませんでした。
実際、内容が想像以上に抽象的で、とても難しく、理解がなかなか追いつかないことのほうが多かったです。
なので、専門に勉強されている方は、これらを紐解く能力があるのでしょう。
http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_cancer/cancer_r/simulation/
今がん保険を検討していて、各社の支払いシミュレーションをやってるのだけど、東京海上日動のやつは、こんなの一瞬で計算できるはずなのにわざわざ「計算中」とか表示して2, 3秒またせる意味不明なUX。
結婚当初、妻はよく友人の話をしてきた。
最初は、お互いの事を知りあう為だと思って聞いてあげてたが、ある日それが溜まらなくストレスだったと気付いた。
「友達は毎年バリ島に行くの。誘われたんだけど行かない?」(いわゆるDINKS、一流企業に働く旦那は元鬱病で束縛系。自分大好きで一度会ったがメンドクサイ)
「友達の新居、凄く大きかったの。良いよね~」(2周り以上年上のジジイ(離婚歴あり)と結婚した女。金目当てじゃないだろうけど、散々楽した世代のナイスミドルの自慢とか面白くない)
こんなのが続き、適当に聞き流していたがどうしても残ってしまい、それが心の奥底に溜まっていた。これは甲斐性無しの自分への当て付けなのか?と
で、ある日キレた。
「そんな子無しで遊びたいんだったら良いぞ、でも子供欲しいんだったら難しいぞ。お前は遊びに行く時に、いちいち連絡や付いてくる夫が良いのか?」
「そんなどこの誰かも知らないジジイの糞みたいな家の話聞いてもなんも面白くないわ!地方の新聞記者?適当な事書いて金稼いでたんだろ。今60過ぎならな。」
と気持ちを吐き出した。もちろん妻は泣き喚いたけど、そんなの知らない。夫婦とは言え、会話の話題のチョイスが絶望的に間違っていたのだから。
それ以来くだらない話は出なくなった。その友達の話題は出てくるが、深くは話さない。
隣の芝生をうらやんでも良い事は何もない。本来は自分が聴いてあげつつ、気にせず心のゴミ箱に捨て去れれば良いんだろうが、性格上いつまでも気にしてしまう性質なので無理だった。結果、荒療治だが大元を断つ事にした。
たぶん人の話で勝手に気分悪くなったり、いつまでも気にする人多いと思う。相談すると「そんなの気にしなければ良いじゃん」と自己努力で解決しろと言われるのがほとんどじゃないか。でも無理だと思う。自分もあのままだったら間違いなく鬱病になっていた。とてつもない自己嫌悪に陥ってたし。それこそ相手からは「なんでそんな事で?」レベルの話で。
もし、同じように困っている人が居たら、話が通じる相手には話止めるように言い、無理なら付き合わないようにしてほしい。考え方の変更より逃避の方がはるかに楽で確実だ。夫婦みたいな今後何十年も付き合うなら尚更だ。
「キラキラしたリア充の世界が妬ましいだけだろ!」と言われたらそうなのかもしれないけど、こっちにだって見たり聞いたりする権利がある。「奥さん、話せなくて可哀想」って思われるかもしれないが、相手が不快に思う話を夫婦なら許されるってのもおかしい。
と、ここまで書いて、自分も妻に日々不快に思わせる言葉を言っていたことを思い出した。自己嫌悪半端無い。謝ろう、そしてもう言わないようにする。
喜ぶ喜ばないじゃなくて歯並び汚くて鼻の穴がどでかくて唇めくれ上がってて魚みたいに目が離れた店員がいたら客特に女は入りにくいでしぃ