初任給もらったから明朝体ででかでかと「初任給」って書いてあるのぼりを作って買った。送料こみこみで3000円。
クリックしてすぐ「うっわーやっちまったなーーーー」と頭を抱えた。なんであんなことしたんだ、理由はひとつしかない。初任給でおのぼりさんになってたから・・・
90年代からソフトウェア開発をしている人間には信じられないのだが
これはもう、保守とかメンテナンスとか考えて実装して行くよりも、
新しいフレームワークを選定して、さっさとフルスクラッチで作り直すのが一番早い。
2年に一回、1~2カ月だけ使って新しくしてしまうのが良い。
2年もたつと、古臭いのはもとより、同じ開発者である可能性も低く、
昔の人の謎仕様で修正できない、なんてこともよくあることなのだ。
しかも昔は必要だったけど、今はいらなくなった仕様なんて腐るほどある。
仕様追加の繰り返しで、結局最初の機能いらないじゃん、なんてこともあるので、
さすがに似たようなフレームワークであれば、変える必要がないのであるが、
新しいフレームワークを採用する決断をしたら、もうさっさ古いのは捨てて、
作り直してしまおう。
弊社でも主に私が行っております。
ゼルダは宗教的にはどうなのかという点のほうが気になる(主にイスラム教)。
様々な動物をどんな殺し方をしてもすべて「ケモノ肉」に分類されるのはイスラム教的にハラールの問題に引っかかるのではないか?
預かっていた小1の姪とおやつに二人でコーンバターを作って食べた。
自分で作れたことを自慢しながら美味しそうに食べていた。
それを見ながら私も楽しくなりニコニコしながら過ごしてたんだ。
「コーンバターなんて食べたの!?デブになるからやめてよ!!」
多分、自分で作れたんだよということを自慢したんだと思う。
その返しが、このセリフだ。
ごめんなさいと小さく謝る姪にすごく悲しくなった。
「私と約束してたんだ、食べたのも小皿一杯で1缶じゃないよ。」
私がフォローするとばつが悪そうに
「ならいいけどさ…、ほんとやめてよね!」と姪に言った。
私に文句を言うのはまだいい。何故姪に言うんだろう。
それだけで良しとするということはないんだろうか…。
うちでも似たようなことがあって、同じように巨大なCSVを渡していたな。
パーヤいいのか?パーヤいいのか?パーヤに用事がなくとも話しかけて尻の話をさせたり日記を勝手に見たり階段を登っているところを下から見上げたりするのはいいのか?
ブコメの考えを聞きたい。
賃金労働者の4割が非正規だという。過半数ではないが、かなりボリュームのある有権者層だと思う。これにブラック企業で働く正規労働者たちも仲間に加えたい。
そしてこのイシューは、本来、現代日本において、最も多くの人が関心を寄せるはずの、最も大きなイシューのはずだと考えている。
本来、一致団結さえできれば確実に勝てるだけの人数が労働待遇の問題で苦しんでいるのだ。
だが実際にここが争点になることはほとんどない。
みな自分の困ってることについて政治に要求するのはおこがましいと考えているのかもしれない。
自分が困るのは自己責任であり、政治の責任ではないから、政治に労働待遇の改善は要求しないというわけか。
非正規たちがそんな遠慮をしている間に、正規労働者さまたちは祝日を増やし、プレミアムフライデーを増やしているのに。
そんな遠慮を放り投げて、ここで実際にどの政党が勝てば、非正規やブラック労働者にとって良い世の中になるのか、ブクマカたちの考えを聞かせて欲しい。
経済政策で全体の賃金を増やすべきだ、アベノミクスで自民党だ、という考えもあるだろう。
いや、自民がここまでやってきたことで非正規が生まれたのだから対抗馬の民進だ、という考えもあるだろう。
いや、労働問題について最も真剣に取り組んでいるのは共産党だ、という考えもあるだろう。
票が分裂しても仕方ないから勝つ自民党にいれた上で声を上げていこう、という考えもあるだろう。
そう。意見は分裂するのだろう。
だが、その上で改めて、このイシューに向き合う我々は「どの政党に入れるべきか?」について、改めてブクマカたちの考えを聞いてみたい。
でいいと思うよ。
それでもうるさいなら、具体的にいくら欲しいか聞いちゃったほうがいいカモ。
おれだったら、嫌なら、はなから送ったり迎えに行ったり、しない。
雑誌やネットでは知っていたが普段行動するところにはなかったので現物を初めて見た。
昼間からやっていたので初めて入って見た。
テレビで見るような大阪の立ち食いスタイルではなく、普通の居酒屋の主たる料理が串カツというもの。
見えるところに串揚げ1級みたいな賞状が貼ってある。
どうせならみんな1級になってから貼れよとか思いつつ盛り合わせを待つ。
ソースの器が来た際2度付け禁止ルールの説明を受けるが完全に上の空だったのでメニューに書いてあるのを読んで予習。
さて揚げ上がりを待ちながら生ビールを飲む。
プレモルですな。
少なくとも串カツには合わない。
かといってスーパードライだったら泣く。
さて肝心の串カツだが……2度目はないかな。あの揚げてた人何級だったんだろう。
いや、そもそもソースにたっぷり浸すというフォーマットが合わないのかもしれない(個人的に)。
ソースをちょっとかけて食べる方が、せっかくカリッと揚がった串カツを美味しく食べられたのではないか。
食べ終わってから気づいた。
わが社では何人もいるが
自分だけが損をしたい。自分だけが損をして自分以外が皆幸せになればどれだけ素晴らしいことか。
何でそんな事を思うのか知りたいとかの逆質問は一切受け付けないのでそのつもりで。
第三者のイベントで声優本人がコスプレイヤーとして参戦してるってことがあるんだろうか?
声優がライブなどでキャラ衣装を身にまとうのは、俺はコスプレだとは思わないし、ファンコミュニティでそういう表現をしているのを聞いたことはない。
コスチュームプレイというのは、ファンがキャラと自分を同一化して楽しむごっこ遊びだと思う。
一方で声優さんたちの認識としては、雑誌などのインタビューを見る限り、だれも自分とキャラを同一視はしていない。
二人三脚のように寄り添いながら二次元側と三次元側で支え合う、という感じ。
あくまで別の個人として、似た所は喜ぶし、違う所からは学んで、その架空の個性に敬意を払う。
役者として衣装や髪などを出来る範囲で寄せるのも表現の一手段にすぎない。
はじめから外見の同一化を目的とするコスプレとは違うからキテレツな色のウィッグとか被る必要もない。
それでも十分で、その辺をよく理解してるファンだと「○○が△△ちゃんに扮してる」じゃなく「△△ちゃんがそこにいる!」と感じ取れるものだし。
まぁ、下手にキャラと年齢の近いような若い子が声を演じてると、そのへん割り切れずに高望みできる気がして逆にコスプレ感が目立つのかもしれないね。