それもそうなんだけど、それ以前に
そこでいう「女」には「身の回りの世話をする人」と言う意味も入ってるらしいよー
女が男の為の無料家政婦・介護士として働く為の原資はかからないんだってさー
突っ込むならそっちから突っ込んだ方が。
好きでもない男と気軽にデートとかできないし
日本の場合「お金がなくて結婚できない」人の中に「相手はいるけど結婚という形は取らない」人は殆どいなくて
「長時間労働で趣味に費やす暇がない」「職場には適齢期の独身の異性がいない」というコンボでの
「出会いがない」の結果なんじゃないかなあ
いじめの世界には基本、「許す」は存在しないんじゃないか、と最近思う。
私は昔、いじめられっこだった。たぶん、自覚はしていなかったけれども、そう認識していた人は多かったように思う。
教室の空気を読むのがあまり上手でない、というよりも、クラスの中で自分がどのポジションにいるかを考えるのが苦手だった。嫌いだったのだ。誰に言い含められたわけでもないのに特定のポジションにじっとしているのが。
こんな性質を、今でいうスクールカースト概念に支配された者は煙たく思っていたに違いない。
けれども、実は今思い返しても、ポジション保持派の面子がまったく思い当たらないのだ。当時もたぶん悩んでいたはずなのに、ただの一度もたぶん、この方面で悩んだことがない。
自分が肥満児で吹き出物だらけのキモい見た目であったことが理由だろうとしか思っていなかった。
でも、小学校のみっともない思い出を、時々初対面の人にチラチラと当て擦りされるようになって、あー、彼らは何十年も経って、当時石投げつけられてたいじめられっこにまた攻撃加えてんだ、許すって概念ないんだな、と思いあたった。
彼らの恨みや憎しみの理由はよく分からないが、結局彼らの脳内で決めているスペックランキングに自分がいくつか違反していて、それが根底にあるとしたら、これはもう、どうしていいか分からないのである。
キモくてバカで不細工な私が生きて、彼らよりもまともな生活を送っているだけで腹が立つのかもしれないし、偉そうな趣味を好んだりするだけで生意気なやつと思うのかもしれない。
まあ私のガキの頃の情報をネットに悪意込めて流したやつは、要注意人物であると同時に、結構現在生活荒れてんだろうな、と推測することにする。
たぶんこの推測は正しい。
まあ、彼らが悔しがる「私の幸福」とやらがそんなにたいしたものでないことを彼らが気づいているかどうかは、私は分からないのがなんなのであるが。
一度この辺は書いておこうと思ったので増田で。
ネットを見ていると「エマ・ワトソンのスピーチは日本のフェミから叩かれた!これだからフェミは!」みたいな意見が沢山出てくるけれど
日本人は糖分摂り過ぎ
なんでこんな炭水化物ばっかとってんの?
軽く茶碗いっぱいのご飯が角砂糖15個に相当するのはよく言われてるから知ってるよね?
そもそもコメを食の中心において、それ以外をコメのためのオカズとする文化が気持ち悪い。
主食なんて概念、日本とそれに影響を受けたアジアの一部でしか聞いたことがないわ
コメ自体は弥生時代に朝鮮半島から輸入されたものだから、遺伝的に〜というのもおかしいし、人類は長い歴史を通してみてもそんなに穀物は食わない。
要は食料を安定させるために、安くてカロリーの高いコメがここ数百年で重宝されてきたってだけでしょ。
今では、コメ以外にも安くてうまい食べ物は大量にあるのに炭水化物ばかり貪ってる意味がわからんわ
砂糖でも齧ってろ!
バブルが遠い先の時代に働いてたって事はもう50代だろうに内容が幼すぎる。
オープンワールドゲーとかサンドボックス系ってなんか始めて気づいたら数時間立ってたってことが多くて怖い。
特にRPとか縛りとかしないせいもあってぶらぶら散策しているだけであっという間に時間が過ぎてたり、今回はこのシステムを試すだけ…って始めたはずなのに整地してて怖い。
ツイって過去の記録を辿りにくいから読みづらいし、大事な連絡には使いたくない
ツイが流行ってからあらゆる分野でサイトが衰退して、学術系でも知識が共有できる形で残りにくいらしい
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:味噌カツ、大根と水菜のサラダ、みそ汁(カボチャ)、ご飯
○調子
むきゅむきゅハイパワー!
で、テストを頑張った。
なんとか、お客さんに見せられるレベルまで完成できた。
たくさん手伝ってもらって、申し訳なかったですね。
○みんなのポケスク
190種類。
久々に気球を買ったので、だいぶ進んだ。
○ポケとる
課金したい。
○ポケモンOR
メンツは
ゲッコウガ、ヤミラミ、ヘルガー、ダーテング、ズルズキン、バルジーナ
○一戦目
相手の降参。
なんだけど、最終的に攻撃技がサイキネのみのクレセリアになり、相手の降参で僕の勝ち。
危うかった。
○二戦目
勝利。
サンパワー晴れ熱風を唱えるだけの簡単なゲーム。
周りから就活の話題がちらほら出始めて自分も先日会社説明会っぽいものに行ってきた。
いわゆるWeb系の企業が結構来ていたのだが、彼らはどうして院卒の学生対象のイベントに参加していたのか。
大学(院)では、サービスを作るためのコーディングの勉強というものをほぼやらない。
勉強するのはコンピュータサイエンスがメインで、それはサービスを作る上では直接的には役に立たないものだと思ってる。
Web系企業が求める人材は、専門学校に多く存在するのでは…?院生より専門学校の学生の方がよっぽどJavaScriptとかRailsとか書けそう。
設定をいくつかミスってるな。
http://anond.hatelabo.jp/20150617211136
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。