女とはヒトコトも書いてないんだよなあ
結婚した。
女ばかりの家庭を出て、はじめて男の人と暮らし始めた。
私の使ってるTSUBAKIなんて、ボトル1本500円くらいなのに、
(詰め替え用なら300円くらいで買える。)
夫が昨日買ったシャンプーは2400円もした。
なんでそんなに高いんだ。
それって確かに適正な値段なのか。
なんかだまされてないか。
法政大学出身の後輩がいるんだけど、法政と明治にはかなりの開きがあるんだと言ってた。
正直社会人になっちゃえば明治も法政もほとんど変わらないだろ。
それは夢にまで出てきた。
俺は夢の中で、急遽来た便意に襲われてトイレを探していた。
コンビニに入ったら使用中だった。
中の人に後どれくらいかかるか尋ねると、あと30分位はかかるとのことであった。
俺は我慢できず、隣の民家のインターホンを押した。
「トイレ貸していただけませんか?」
すると住人は、
「うちはトイレ無いんです。」
と答えた。
まじかよ!と俺は頭が混乱し、突如走りだした。
すると、遠くに体育館が見える。
途中、山賊や水位が上がり急流になった川に遭遇したがなんとか体育館に到着した。
トイレがいっぱいある。
安堵して俺はトイレに入った。
次の瞬間、俺は再び混乱した。
したいのに出ないのだ。
思いっきり踏ん張る。
「うーうーうー」
そこへ、女性の声が聞こえてくる。
「大丈夫ですかあ?」
二人組のようだ。
と答えると、
「うんこが出ないんですか?」
と直球の質問が来る。
「そうなんですよ~。」
というと、
「手伝いましょうか?」
という。
俺は一瞬躊躇したが、こんな機会はまたとないとお願いした。
女A「あんた指入れてみてよ。」
女B「そうね、これは緊急事態よね、入れてみるわ。入らないわ。これはコンクリよ、コンクリ化してるわよ。」
うんこは何かで叩かれ カキーンカキーンという甲高い音を出していた。
女A「やはりそうね。あれしかないわね。」
女B「この人が生き残るにはね。」
女A「さあ入れて。」
あと数ミリで発破という所で俺はアナルを締めて爆発を阻止した。
「ちょっとなにしてるんですか。」
俺が言うと、女Aが
「だったらちゃんといきばってよ!じゃないと私が死んじゃう・・・」
と悲しい顔をした。
そこにどんな意味があったのか分からなかったが俺はもっともっといきばった。
「うーーーーーーーーーーーー」
「でたーーーーーーーーーーー、めっちゃくさい!しかもケツ毛がいっぱいだから何度拭いても綺麗にならない!きゃはは!」
と女ABが喜んだ。
そして
「おしっこは出ないの?」
という。
ここでなんかおかしいなと思い始めた。
夢じゃないかと思った俺は、おしっこもしたかったが女のパイオツを揉み始めた。
夢なら大丈夫のはずだ。
うんこの処理は進んでやるのに、おっぱいはダメっておかしいだろ!
と女どもを怒った。
そこで俺は目が覚めた。
臭い。
うんこだ。
寝グソだ。
固めだ。
「おいこのラーメンまずいぞ」
「人の所為にしちゃいかんよ!ある食い物を好きとか嫌いになるってのは自分の意志と切り離された現象なのか?このラーメンを嫌いになっているのはおまえ自身だろう!」
私はちょっとした持病を患ってる。死ぬわけでも歩けなくなるわけでも激しい痛みが伴うわけでもないちょっとした持病。
16歳のある日、私はネットでこの病気を患った人間の末路、もとい人生のネタバレを見てしまった。
どうやらこの病気は福祉の網に引っかからない割に社会生活に支障でまくりということで
自分の未来にはハンデを抱えながら生き地獄みたいな人生を送るか生き地獄を味わう前に逃げて首を括るか、
流石に16歳のガキンチョが「お前はこの先何をどう努力しようと台無しな人生しか待ち受けていない」と宣告をされたのは相当堪えた。
その日からどんなに嬉しいことがあっても楽しいことがあっても「どうせ数年後には生き地獄しか待ち受けていないし長くは生きられない」というのがついて回ってきて、
すべての感情が何か嘘っぱちみたいに感じて、最終的には「死ねば全部解決するのだからクヨクヨ悩むな、自分で死ねるくらいにはちゃんと五体満足してるだろ」
というネガティブなのかポジティブなのかよくわからないところに落ち着いて、ある程度は気が楽になっていたのだけれど、
数年のときが経って、生かされていただけのモラトリアム学生生活が終わって、本格的な社会生活が始まったけどやっぱりネタバレ通り死にそうで、
死ねば解決というのは楽だが目に見えるくらいに近づいた死は想像以上に恐ろしくて、
幸い、私には一部上場企業に通う父はいるが、あと3年で定年退職だ。
あと3年が私の寿命。
いやだ。死にたくない 生き地獄も嫌だ。
底辺でもいい。惨めでもいい。薄給でもいい。プライドなんていらない。
「自然淘汰だ、ただの自然の摂理だ」というのは簡単だけれど、じゃあなんで私より思いっきり欠落した人間がこの国ではのうのうと生きてるんだ。
胃瘻した爺婆が延命されてる中なんで私は死ぬわけでもないのに20そこそこでここまで生き死にのことで悩まなきゃならないんだ。
親でも国でも医学の進歩でも薬でも宗教でもなんでもいい ただただ私を助けてほしい。
助けてください。。。。
https://twitter.com/menominun/status/512625943832055808
お尻でイくと持続するらしいぞ
本能だかなんだか知らないが、男女の不幸の根源はこれだと思う。
相手の内面とは全く無関係に失恋相談にのって相槌打つだけで簡単に股開く。
心優しくて自分を愛してくれている長年付き合った彼氏よりも、「ただの友達」とか言ってた共感系男子に潤々になってしまう。
男性は「女は共感からくる心の揺れにより一夜の間違いが用意に誘発される」ということを認識してもらいたい。
全部演技だよね(´・ω・`)
顔踏んだんだよな?目に入っていたら、失明する可能性もあった。首の骨が折れてたら死んでいる可能性もあった。
医者じゃないから分からないが、頭踏んで死ぬ可能性はあるよな?剣道の竹刀で頭なぐったら、死んだこともあるんだし。
何がいいたいかと言うと、足を踏んだのではなく、顔頭を踏んだのだから、踏まれた選手は選手生命もしくは命そのものを失う可能性があったのに、
たった四試合(しかもカップ戦含む)の停止なんかで済むのはおかしくない?
ワールドカップのネイマールの怪我があと数センチでもズレていたら、脊髄にいっていたら、死んでいた可能性があったあの事件。あれも納得いかないけど。
スタジアムの外じゃ、傷害事件として逮捕されるようなものを軽く考え過ぎじゃない?ちょっと理解できないんだけど。
仮に脳や目や首に何かあればその人の今後の生活に支障きたすんだぞ。
競技のルール内での仕方ない事件でもなく、故意による殺人未遂事件のようなもので、なぜこんなことになっているのか理解できません。
Jリーグ追放するだとか、当該選手が出場する国際試合で当たる場合はFIFAにボイコットすべきでしょ。
選手生命に響く?やられたほうは生命活動に響いた可能性があるっての。ふざけんな。
四試合だの四ヶ月だのの期間とか、審判にぶつかるより軽い処罰とか、どうでもいいんだ。
なんかよく女性の快楽は男性の100倍とか適当なこと言ってる記事を鵜呑みにしてる人いるけど
確かに主観の話をしてるのに、そこで確率とか反論とか言われても……って感じだよね
いうなればただの雑談、印象の話だし、別に本気で論証しようとか思ってない。
よってつり。
日本の人口は8000万人まで減少して、そのうちの46%が高齢者じゃよ
ちなみにわしは独身じゃ。男性の3人に1人が、女性の5人に1人が生涯未婚じゃよ
年金制度は崩壊して久しく、もうみんなそんなものがあったことさえ忘れている今日このごろじゃよ
ちょっと前に政府は慌てて東南アジア向けに介護労働者としての移民を受けいれる施策を行ったのじゃが
東南アジア諸国ぶっちゃけ今じゃ日本より栄えてるし、誰も来てくれなかったじゃよ
代わりにワシの介護をやってくれているのがこのセバスチャンくんじゃ。
セバスチャンくんは、京都大学霊長類研究所が生み出した、ゴキブリとゴリラのハイブリッド生物「ゴキラ」の三世代目にあたる
人間に勝るとも劣らない知恵と力を兼ね備えたゴキラたちは介護業界以外でも人気じゃ
今ものすごい勢いで増殖していて、10年後には日本国内のゴキラ生息数は1億を突破するとも言われとるんじゃ
ゴキラの一部は自衛隊にも導入されておる。中国様からは「いいかげんそのキモい生き物どうにかしないと軍事力行使するぞこら」と脅されておるんじゃけども、日本の総人口の四倍以上の高齢者を抱える中国様もかげでこっそりゴキラを輸入しとるから、あんまり強く言えないんじゃ。
そんなに賢いんなら人権運動とかうるさいんじゃないの?と2010年代の遅れたはてサのみなさんはお考えじゃろう
ご安心めされい。確かにそういう動きも少し前は活発じゃったが、2063年の桜田門前でゴキラデモ隊を自衛隊が戦車でぶっつぶしたおかげで一気に沈静化したわい。
それからのゴキラどもはおとなしいもんじゃ。人間様に従順に、粛々とつかえてくれておる。
同時に、わしらも彼らをすこしずつではあるが受けいれはじめておる
セバスチャンくんのお友達も最近はトヨ菱重工の兵器開発部門の総責任者に就任したり、自衛隊の将官にまで出世しておるそうじゃ
人間界に浸透するゴキラたちを危険視するヒューマニスト(そのままの意味で)もおるが、さすがに杞憂じゃろう
最近セバスチャンくんが夜な夜な「集会に出る」と言っては外出するのが不安といえば変といえば変じゃが……
まあいっか。
みなさん、50年後の増田もそんなに悪くないぞい? ぜひ一度いらしてほしいのじゃ
まってるぞーい