別に思い出したくない何かがあるわけではなく、単に荷物だから捨てた。
手を放したら二度と戻ってこないんじゃないかと何もかも大事にしまっておきたい時代もあったけど、取り返しの付かない「物」などこの世にはほとんど無いことが分かってきて。
本もスケッチブックも手紙も文集もすべて捨てた。
卒業文集のハードカバーはとても硬かった。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:21
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破くなよ。 ちゃんと資源ごみで出せよ。
個人情報詰まってるものを道端に置くのは気が引けるのよね