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電球を発明したエジソンだって、別に社会から期待されて新技術を開発した訳じゃなくて、「なにこいつ意味不明なことに没頭してキモイ」ぐらい思われてただろうよ。
一般の人が「これ研究すればすごい発明になるんじゃね？」として期待する範疇からは、果たして革新的な技術は出てくるのでしょうかね。
「研究者は俺たちの役に立つことをして当然」の結果が、無能のえこ贔屓、研究結果買収、さらに自覚のない詐欺、といった問題を生んだ、というのは穿ち過ぎかな。
うんこした後ティッシュにうんこがつかなくなるまでおしり拭いて、
それから30分くらいしてまたおしり拭いてみるとまたうんこ付いてる。
30分くらいしてからまたおしり拭くとやっぱりうんこ付いてる。
みんなもおしりをティッシュで拭いてみるといいよ。
技術革新ってさ、簡単に言うけど。
天才なら３分で！・・・ できるわけがない。そんなことが出来るなら人類はとっくに恒星間航行でも実現させて宇宙に行ってる。
医大生が忙しすぎて彼女とデートも出来ない。みたいな苦悩の話は調べればいっぱい出てくる。
技術者だって同じだよ。毎日毎日、いつ解決できるかもわからない問題に今日も失敗、明日も失敗。どうしたら解決できるんだろうって悩んでる。
悩んで、悩んで、５年 １０年して ようやく できる。
そういうものにみんな、天才はいいよねって気軽に言う。そういう世界なんだよ。毎日が辛い。それが研究。データーの捏造もしたくなるさ。
でもみんな我慢してるんだよ。
青色LEDね。
個人的には割と衝撃的な顛末だったんだけど、あまり話題にされなかったね。
iPS細胞は頑張ったんじゃない？再生医療を含め医療は日本強いよ。
それ以外はダメだろうな。
なにより、技術革新を成し遂げたとしても、褒められるのは技術者じゃない。政治家と経営者。
涙がでるほど悔しい。技術者は青色LEDみたいな問題を起こして、海外に行く。だったら、最初から海外で研究したほうが早い。
次のグーグルは日本からだす！＝がんばるのは俺じゃない、で頑張ってくれるのは誰？投資しちゃうよーみたいな。
あなたに頑張って欲しい・・・と。自分も頑張りながら思っているけど、もう頑張れない。
日本が好きだったのにね。
数年社会とまともに接点がなかったせいで、時間の使い方がよくわからなくなっている。今年は久々にGWだ。
だけど時間の使い方がよくわからない。好きな事もしてみたけど―…やらなければいけない事を過剰に意識しすぎて、
だからってそれはやらないくせに、それを気にしすぎて大して何も楽しめなかったりする。
うーん。俺は一体どうすればいいんだろうか。時間が経てば慣れるだろうから、慣れるまでを待つしかないのだろうか。
Aは単著数冊、ラジオ出演数回。Aを尊敬している俺はAに自著を献本もしてるし、挨拶にも行ったが「ああ。」と返事されるくらい。ほとんど相手にされない。
一方Aは自分のスペースで単著多数、ラジオ出演多数の社会学者Bが発行しているペーパーを「Bさんのペーパーを配布しています～」とBさんのペーパーを配布していることを売りにしているようだった。
とりあえず「猫好き」ってことにしておけば、女子から好感度あがるのかな
環境問題とか資源問題は技術革新でどうにかなるって偉い人が言っている。
でも、本当に起こるのか？
みんなゴミみたいなwebサイト、アプリを作って金を集めることに一生懸命だ。
バイオベンチャーも証券取引所に上場して金を集めて後はシラネだ。
ウェラブル端末だってスマートフォンが小さくなっただけ。広告屋が広告ベタベタして大した進歩もなく終わらせそう。
ウェラブル端末もVR端末もスマホも結局リノベーションであってイノベーションではない。
暗い未来が来そう。
最近「モテたくない」って言う奴が増田で増えに増えているけど、
彼女どころか友達すら居ない俺が、僭越ながら『モテない方法』を教えようと思う！
この２つをやるだけで、キミも「モテない人間」に変身することまちがいなし！
まずお前ら、「モテたくない」という割に異性に対して堂々としゃべる奴が多すぎる！
俺は声を大にして言いたい。
「他人に嫌われる」の手っ取り早い方法はまさしく「会話を通じさせない」ことなんだ。
「趣味が合うから」とか「会話か楽しいから」とか、そんな理由で会話を弾ませる奴がいるが、
そんなのは甘えにすぎない。
モテたくなければ、会話をぶった切れ！
その最も効果的な方法として、「キョドキョド話す」ことである。
確かに、モテる奴には「キョドキョドさ」を醸しだすのは難しいかもしれない。
そういう時は、俺みたいな奴の真似すればOK！
俺みたいなモテない奴はキョドキョドを真似された程度では絶対に怒らないから大丈夫！安心しろ！
モテたくない奴がよくやる服装の選び方としてよくあるのが、
「気持ち悪がられる服装にしよう！」とか「絶対引かれる服装にしよう」という風にしがちである。
断言する。
人間様々な価値観があるゆえ、好き好きもそれぞれある中で「これを着たらモテない！」なんて服はないんだよ！
身も蓋もない話だけど、事実なんだよね。
じゃあ、どうすればいいの、って聞かれると思うんだよね。
「汚さ」を追求すればモテない！
俺は、「汚さ」は全人類に共通する「忌み嫌われる特徴」だと思うんだ。
なので、とにかく「汚い」服装をすればモテない確率がグンとアップするはず！
それでもダメなら、申し訳ないけど、また俺みたいな奴を参考にしてくれ！
「モテてモテて仕方ない」「モテない方法がわからない」と思って悩んでいる人には、
とりあえずこの2つを実践してみて欲しい。
なので、この２つをマスターすると、これから様々な応用が使えるはずである。
６年。
まったくと言っていいほどロマンチックでもないし、それまでいわゆる非リアと呼ばれるような人生を送ってきた夫だったが、彼なりに一生懸命私を喜ばせようとがんばって来てくれていた。仕事は常に全力で打ち込み、身を粉にしてお金をたくさん稼いできてくれた。だからうっとりするようなデートや甘い言葉をかけてもらえなかったり、体調を崩して自己管理能力のなさを罵られたり、時々怒りに我を忘れた夫に殴られたり、時々長期にわたる無視をされたり、彼が嫌いな私の趣味嗜好を押し殺すことくらいいい女なら耐えて当然の義務なのだと思っていた。それができない女は、ダメな女なんだと思っていた。正直はなこさんのブログ（http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/05/093251）を目にするたび、劣等感で狂いそうになる（はなこさんとご主人、私と元夫を比較できるほどの共通点は１つ、２つしかないのだろうが）。今でもそう。だけどそれと同時に「今回の選択は人生で１番か２番目に良いものだった」という気持ちにもなって混乱する。未だに呪縛のようなものから解き放たれていないのだと思う。
離婚から1か月が経つが、失ってしまった自信を取り戻すのにはまだ時間がかかりそうだ。それでも死ではなく、離婚を選んだ自分をほんの少しだけ評価したい。してもいいよね。
追記
相手は愛し、一度は一生を捧げると誓った夫であるし、別れる際の捨てられる子犬のような彼の目を思い出すたび自分の判断に対する自信がぐらつくんだ。だけど、離れて暮らすようになって心も体も楽になったのは事実。いつかこういった葛藤を含め、まとまった形でモラハラやDVに苦しむ人たちに向けた文章を書けるようになりたい。今はまだ罪悪感もあって・・・
あまり気持ちの良くない形ではなこさんの名前を出してしまい、はなこさんすみませんでした。憧れの、素敵なご夫婦の形であると思っています。
原作漫画の方はすごく面白いというわけではないのだけれど、はっきりとつまらないというほどではない。
いつだったか、「屈辱する」という言葉が奇妙だという話がどこかしこで話題となったが、「陵辱する」というあたりは割と一部で市民権を得ているあたりを鑑みると、いずれ屈辱するという言葉も普及するのではないかな、と思っている。
とはいえ、陵辱するという言葉自体は日常的に使われている言葉ではないから、そういう言葉を使う層と屈辱するという言葉を使う層がかぶっているという可能性もあるのかな、と。
なんでそんな何ヶ月も前の話題を今持ちだしたかって言うと、
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1055158
早大が勝ち点＝東大は７２連敗―東京六大学野球（時事通信社 配信）
この記事で、
このように書いてあったから。
○朝食：なし
○昼食：お好み焼き
○夕食：寿司
○調子
やっぱり薬が切れる午後５時〜に電車に乗るとよくないようで、
迷惑をかけてすいません。
○今日のできごと
今日は、一切ゲームをせず、父親と買い物をしたりビデオを見たりした。
父親がバカ笑いするならこの映画だろ、進めてくれた映画を一緒にレンタルして見た。
たしかに面白い内容で、開幕からエンドロールまでずっと笑いっぱなしだった。
普段は、そわそわ感が出てしまい、映画は見れないのだけれど、父親と一緒だったこともあり、きちんと見れた。
正直、僕は楽しめなく、後半はそわそわ感がかなり出て、挙動不審になっていたが、実家での出来事なのでまあ問題ないと思う。
○明日の予定
五月〜七月ジムバトルプロモの「ワルビアルEX」と今年の映画の前売り券のプロモの「ダークライ」を
相性の良い？「どくさいみん光線」で繋げた「ワルダーク光線」デッキで挑む予定。
