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はてなキーワード: B級映画とは

2009-10-01

ttp://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20091001

New Yorkアジアン映画祭か何かに来ていたので見たけれど、あれは本当に酷いと思った。というか、B級映画風を狙ってやってるのがわかってるけれど、それでもはっちゃけきってない、という何とも中途半端な感じ。パク・シヨンがかわいいのはまったく異論のないところですが、日本人的な見所は、Lust, Caution をネタにしたと思われる黒幕の喋る変な日本語ではなかろうか…

2008-12-23

http://anond.hatelabo.jp/20081223150204

俺の職場にも一人居たんだが理由を聞いてみると、かめはめ波の構え方について片手で撃っていたのが気に入らなかったらしい。それ以来B級映画としてレッテルを貼っているようだ

そういう細かいところこそ再現しなきゃいけないと思うよ。レッテルも何も、それができないならアニメ実写化をすべきではない。

DBのことじゃないけど、たとえば原作では女なので実写では男の俳優が演じるとか、そういうのいい加減にして欲しい。声の違いぐらいは我慢してやるけどさ。

実写版ドラゴンボールってそんなに変なシーンばかり撮ってるか?

いつも不思議に思うんだが、何かにつけてアメ公映画は思慮が足りないだとか、「また日本漫画原作か」みたいな言い草でハリウッド映画を一笑に付す人居るよね。

俺の職場にも一人居たんだが理由を聞いてみると、かめはめ波の構え方について片手で撃っていたのが気に入らなかったらしい。それ以来B級映画としてレッテルを貼っているようだ。あのPVは確かに技術的なレベルではおかしなことをやってる(たとえばドラゴンボールが愛される理由の一つが簡単に真似できるあのポーズにある、といった知識がジェームズ・ウォン氏には無いことがわかる)が、外国人があのレベルまで掘り下げて日本漫画を読んでいるというのは俺からすれば賞賛に値するし、あんなジャパノフィル制作陣に居たら俺は安心して視聴ができる(監督としては何とも言えんけど)。あのPVについてここでどうこう言うつもりは無いので置いとくとして、俺が言いたいのは、なぜ人はドラゴンボール外国人映画化すると容赦なく辛口になり、ともすれば重箱の隅をつつくことに尽力するんだろうかということ。

プロで三週原稿を落とさなければ優秀な冨樫と評される世界がある一方、原作を100%再現して突っ込みどころの無い映画を作れない人が三流だと言われる世界なんだろうか。みんな悟空を超イケメンヒーローか何かと勘違いしてないか。ただのおっさんだぞ。

あめちゃんのCMじゃないけど、彼らにとってドラゴンボールはどうやら特別な存在らしい。No.1であるべき悟空を、うだつのあがらなさそうな垂れ目の外人が演じると許せないんだろうか。欧米人に対する劣等意識根底にあることは間違いないとは思うけど、それにしても何の批評にもなっていない脊髄反射ブコメを見てると情けなくなってくる。威勢よく啖呵切ってる奴がいるかと思うと、そいつのダイアリーは大抵『ダークナイト』を絶賛中だったりするし、あんな脊髄反射コメを1行書いただけで鬱憤が解消できるのだとしたら随分と人生楽にやっていけるだろうな。反論はできないけど、なんか気に食わないからとりあえず「悟空役の垂れ目が気に食わない」だとか適当に本筋とは別のところからダメ出ししときゃ気が晴れるっていうのもお手軽な精神構造だなぁ。羨ましいよ、「こいつ垂れ目」って6文字書いておくだけで気持ちに折り合いが付くんだもん。俺の場合製作中止にでもならないと悔しくてSparking!


http://anond.hatelabo.jp/20081223110820

2008-11-17

来週、ミクシィで知り合った女の子映画を観にいくことになった

来週、ミクシィで知り合った女の子映画を観にいくことになった。

年齢=彼女いない歴彼女はいないけど女友達はいる。それなりに女の子と会話も弾む。たまにイケメンって言われるけど本当にイケメンだったら年齢=彼女いない歴のはずがないので社交辞令だと思っている。社交辞令を言われる程度のフツメンってことなんだろう。たぶん。よくわからないけど。それがおれのスペック

彼女フラグが立たないかなあ、と願っている。まだ一度も会ってないけど写真は見た。けっこうかわいい。メールの文章もかわいくてかわいくてメールがくるたんびにニヤニヤゴロゴロしてしまう。それに趣味が同じ。元々同じ映画が好きで知り合ったのだけれど、まあ、はっきり言ってB級映画なんだけど、そういうマイナー趣味で一緒に盛り上がることができるのがすごく嬉しい。

彼女はおれのことをどう思っているのだろう。どうしてフレンドリーに接してくれるのだろう。だれにでもそういう風に接してくれるのかな。それとも多少なりともおれに好意を抱いてくれているのかな。でも一度も会ったことないし。やっぱり前者なのかな。でも後者だったら。もしも後者だったらいいな。

おれはいわゆる「いいひと止まり」らしい。友達の女の子に面と向かってそう言われたことがある。そう言われるということは、実際、そうなんだろう。だから、来週は、ちょっとだけ積極的に行動しようと思う。具体的にどうするかはわからないけど。相手の出方もわからないし。でも、やっぱり彼女欲しいし。うん。がんばろう。とにかくがんばろう。

2008-10-05

嘘の混じった社会問題を扱った映画を高く評価しちゃいけないんじゃな

 タイ児童買春臓器移植のやつ。いまさらだけど。

 日本に住んでる日本人からしたら、児童買春も違法な臓器移植も非常にショッキングな事であり、大差が無いように思えるかもしれない。重要な違いが見えないかもしれない。でもね、その問題が身近な人たち、名指しされた人たちにとって、一方が現に戦っている切実な問題で、もう一方が多くの嘘を含んでいる場合、ぜんぜん意味が違うんだよ。ある程度事実に基づいていても。

 たとえばアメリカで、アメリカ人日本高校生援助交際の問題を扱った映画を作ったとする。その映画の中で援助交際が、「校長教育委員会将校が仕組んだ組織犯罪」として描かれ、「日本の一般的な問題です」とか紹介されたとする。そうすると、話はたちまちフィクションB級映画に格下げ、問題の本質まで変えられちゃった感じがするでしょ、組織犯罪とか権力者の影とか事実の断片が含まれてたとしても。

 そういう、とても恥ずかしい映画なんじゃないかと思う。映画祭の件について、タイ人の対応はとても紳士的で大人だったと思う。

 切実な問題を抱えた地域とそうでない地域の意識の違いって重要だと思うよ。

2007-12-12

伯母から母に手紙が来た

まず、伯母の家族構成を書いておく。

年金と三男からの仕送りが6人の生活費になっている。三男が未婚である理由は言わずもがなである。

昨日、伯母から母に手紙が来た。我が家家族全員宛に季節の便りを葉書で送ってくれることはたびたびあったが、今回は母宛で、封書だった。母は宛名を見た瞬間いやな予感がしたという。達筆であった伯母の筆跡がひどく乱れていたからだ。

昨夜帰宅した私に、母が手紙を見せてくれた。父には手紙が来たことをまだ話していないという。私も伯母の筆跡の乱れように驚き、いささかならぬ恐怖を感じながら便箋を開いた。文面は私が知る伯母のものとは思えない乱筆乱文、そして悲惨と恐怖に満ちたものであった。

長男が暴力を振るうようになったという。

長男は夏頃までは月に1、2度古本屋へ出かけたり、かかりつけの病院へ診察を受けに行くなど普段通りの生活を送っていた。家族との会話も少ないながら交わしていた。ところが秋に入ってから食事とトイレ以外は全く部屋から出なくなった。食事ができると伯母が部屋へ呼びに行く。食事に箸はつけるものの、じっと俯いて黙ったまま。そして突然顔を上げたかと思うと、食器類を食卓に叩き付け、「なんでこんなものしか食えないんだ」「こんな生活しかできないのもみんなお前らのせいだ。死ね。お前らみんな死ね」などと声を荒げ、部屋へ戻ってしまう。伯父と伯母に殴り掛かろうとしたこともあったが、二男が羽交い締めにして止めた。

こんなことになったきっかけが全くわからない、そもそも私の育て方が間違っていたのだろう、○○(三男)にも申し訳ない、母親失格だ、殺されても仕方がない、云々。読みながら手が震えた。家の中の澱んだ空気が臭ってくるようだった。

どうにも頭が混乱したが、母には父にも手紙を見せることを勧めた。父は普段は穏やかな人だが、いったん激昂するとなかなか冷静になれないところがある。伯母は当然父のそんな性格を知っていたから、母に手紙を出すしかなかったのだろう。しかし、これは父も知らなくてはいけないことだと思ったので、母と話し合い、内容をあらかじめ話した上で父に手紙を見せることにした。

手紙を読み終えた父の表情は恐怖と怒りと悲しみ、そして苦渋に満ちていた。便箋に目を落としたまま呟いた。「なにせ遠いもんだからなかなか顔を合わせる機会もないけれども、時々電話ででも話を聞いてやってればなぁ…」。母は泣いていた。「明日、姉さんに電話して、土日であっちへ泊まるようにするから。とにかく、直接話を聞かないことにはなんともならん」。父は便箋を畳んで封筒にしまい、鞄に入れた。

私には何ができるのだろう。まずは伯母宛に手紙を書いて父に託すくらいしかできないと思うが、何を書いていいのかまったくわからない。布団に潜って考えていたら眠ってしまい、伯母が台所に立って包丁を握りしめている夢を見て汗びっしょりで目が覚め、これを書いている。階下で母も起き出したようで、さっきから食器を洗う音がしている。父も起きているのかもしれない。三人ででお茶でも飲んで、少しでも落ち着こう。

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