はてなキーワード: 脊髄反射とは
・野球、麻雀など人口が多くて1度のミスで水の泡となりやすいコンテンツは正直ゴキブリホイホイみたいなもので
誰でもコメントしやすい環境では脊髄反射で打牌批判のようなコメント書く人間にとって有利すぎるので
正直触れないほうが身のためではないか
・APEXも自身が大して強くないにもかかわらず、コメント欄でプレイ批判をするコメデター問題が頻発しているので
こういったのもなるべく配信を控えたほうがよさそうではある
・それでも配信したいならモデレーターをつけて即BANすべきだと思う
天開にも正直思うところはあって
・正直主催側が選手側としての辞退をする選択を取った時点で神域リーグの在り方も考え直した方がよかったのではないか(被害が参戦者にも及ぶため)
憎悪コンテンツに対して反応するはてブユーザーを次々と非表示にしていく非表示運用を5年程度繰り返している。
ワイドショーネタや政治ネタ、自殺ネタに対して感情的に噛みつく人、またはそのコメントに対するスターに対して意見の正しさを一切無視してそいつらが反応した時点で非表示にしていくという運用を繰り返してきた。なぜならそのような意見を見ることと僕の人生はなんの関係もなくそれら見ることに何の意味も見出せないからだ。
さて、その結果としてその憎悪コンテンツを非表示に該当しないユーザーの総数をブクマ全体の母数で割り、脊髄反射のバカがどれぐらいの割合いるのかいくつものブクマを観察した結果、僕の運用では約20%程度しか憎悪コンテンツに耐性がある人が残らないという結果となった。
つまり、8割のユーザーは憎悪コンテンツに対して脊髄反射するバカばかりってことがわかり絶望的な気分になった。これはおそらくインターネット上だけでなく、社会全体としてもそうなんじゃないかなという気がしてる。
だってネットリアル問わずみんな自殺とかワイドショーネタとか、政治の煽り合いとか大好きなんでしょ?本当バカとは距離を置くぐらいしか対処方法がないのが辛い
ひさびさにはてブミュート外してホットエントリ見てみたら完全に憎悪インターネットとしか呼びようのないものになっていて(なにかの自殺だか芸能人のスキャンダルだかがもりだくさんだった)、脊髄反射のバカたちも発狂しまくってて救いようがないなっていう気持ちからこの文章を書きました。
ああ、悪かったな。その通り、噛み合ってない。
何故ならおれはおれが返信した元の文章なぞ碌に読んでないから。
「ヴィパッサナー」という単語に脊髄反射でヴィパッサナーにまつわる自分の想いを一方的に語っただけ。
はっきり言って会話になってない。
はてなのコメントツリーが好き勝手したい話をしていい場所ではなく、会話をするためのものだとするなら完全に腰を折ってる。
おれはおれの言いたいことを言って満足したからおれが興味がない一日一時間のヴィパッサナーについてはどうでもいい。
会話したいともしなきゃいけないとも想ってない。
アドバイスもいらない。
ちなみにおれが行きたかったのはこれね。
みたいなツイートが流れて来て。
ネット中毒連中(右左問わず)のこういう、適当な思いつきに飛びついてバズらせるところほんと嫌いだなと思った。
BBCが取り上げるまでは普通に黙殺状態だったことをもう忘れたのかと。
…ってあいつらに伝えたところで、こういう『つまらない』ありきたりな見方はスルーするんだよな。
保守だかリベラルだか、何を自称するかなんて正直そんなの関係ないんだよ。
「面白い」ストーリーに脊髄反射で飛びつくから、デマばっか拡散して社会がしっちゃかめっちゃかになるんだよ。
対決するなら事前に相手のことを調べたり配信環境を確認したりすべきだけど、そういうことをせず終始相手のペースだった
事前に議題があげられていたのだから、あらかじめ事実関係を再確認しておいて、自分はこのときこうだったと明確に示せばいいのにそれもできずグダグダ
少なくとも暇空一派と批判したことに関しては、一歩も譲らず正当性を主張するか、もしくはあのときは判断を間違えたと謝るかの二択だったはず
ヨッピーはライターということもあり、緻密に事実関係の裏をとって詰めていくタイプかと思っていたけど全然そうじゃないことがわかった
それならそれで「俺は感情にまかせて脊髄反射で行動するタイプだ、だから表面だけ見て感情に流され間違うことも多い。でも後から間違っていたとわかったらに訂正するようにしている」というスタンスでもよかったんだけど、そこもグダグダだった
先日異次元フェスというアイマスとラブライブの合同ライブがあり、そのライブのゲストに対する誹謗中傷行為が行われている様が現在進行形で多くの人の目に触れていますね。
同じく、今週末開催のグラフェスに対する反応でも同様の誹謗中傷が多数見られます。イベント名で検索すればいくらでも出てきます。
結論から言うと、「アイマス・ラブライブ・グラブルのファンの言う『この作品に触れて感動した』『尊い』『推す』という感想は大嘘だった」という事です。
アイマスもラブライブもグラブルも、外部から招待された人を非難する行為なんて推奨してません。むしろそのような悪しき行いを挫き、手を取り合い輪を広げ協力する事を善しとしています。当然ですよね。
しかし彼らファンはこの作品に触れて感動したと言ったその口で、親の仇かのように出演者を苛烈に叩くのです。目を疑うような光景です。何に心を動かされていたのか理解が出来ません。
この自称作品を大事に思っていると主張するファンのような何者かが、どれだけ作品に対して不誠実であるか書いていきます。
まず「異次元フェス」とは公式サイトに書いてある通り、コンテンツの垣根を越えてコラボを実現する為の音楽イベントシリーズであり、アイマス×ラブライブはその第1弾でした。
にも拘らず、アイマスとラブライブのファンは勝手に「アイマスとラブライブの為のイベントである」と曲解し、果ては「アイマスとラブライブ以外の要素は許されないイベントである」と完全に主旨を無視した自分勝手なルールでゲストを苛烈に叩き始めました。
そのゲストだって事前に応援大使として選ばれた、イベントを広めて盛り上げるれっきとした仲間です。応援大使が外部から選ばれる事だって極めて常識的な話です。まるで侵略者かのように目の敵にしておりますが全くもって的外れな主張です。
そしてゲストが登場した時だって同じ場所には彼らが神聖視する声優も立っています。ゲストを迎え、来てくれてありがとう、一緒に盛り上げましょうと手を取り合っています。しかし彼らはそんな声優の言葉すら足蹴にして自分の嫌いをごり押すのです。
「あくまで俺はゲストに対してだけ悪態をついておりそれが正しいファンの意見として通る」と勝手に思い込んでいるようですがそんな訳も無く、自分達のステージを無視された声優は相当なショックでしょう。
イベントの主旨も理解せず、メインの声優の呼びかけや努力さえも蔑ろにし、あたかも自分は被害者であるかのように誹謗中傷を正当化する様は、精神年齢が子供のまま狡賢い逃げ方ばかり学習した駄目な大人そのものです。
ゲストが登壇する事に非常に嫌悪感を示しており、その理由が「作品と無関係」「キャラクターではなく生身」と、子供の駄々をこねるような感情的な意見が目立ちますね。
グラブルフェスは過去にも作品と関係の無い(キャラを担当していない)声優がゲストに複数回来ており問題なく進行しております。また、しばらくしてグラブルの格闘ゲームの宣伝役として何の縁も無い生身のゴールデンボンバーが紹介されたら「こっちがゲストに来れば良かったのに」と、その時その時に脊髄反射でゲストを叩く為に自分達の主張を都合よく変えています。
コラボグッズが公開され「グラブルキャラと一緒に映ってないならコラボの意味も無いだろ」という意見も多く見られます。
コラボグッズが競演してないイラストで販売する事など何も珍しい事でもなく意味不明です。そもそも、ゲストが世界観を壊しグラブルキャラと一緒にいることをこんなにも不快だと喚き散らしているなら、むしろグッズで競演してない事に安堵するんじゃないんですか?
「やり込んでないのにゲストに来るな」という意見も非常に多い。まぁこれは他ゲームでもよく見る「プレイ期間が長い・やり込んでいる者はヒエラルキー上位である」というありがちな勘違いではありますね。見てて恥ずかしいですね。ゲームを長くやっているとゲストに来る条件を決められる権利まで得られるのでしょうか。
今回ゲストに来る方々は、名前ばかり有名な古戦場がどういうものなのかを複数回体験・未プレイユーザーに伝えていますし、中にはグラブルのメインストーリーを1から追っていくという、ニッチでありながらグラブルの物語としての良さが多くの人に伝わる配信を行っております。この活動が運営から見て良い影響があったからコラボが実現したんでしょう。マイナスであったならコラボなんてしません。会社なら当たり前です。
「ゲストを見にきたんじゃない、フェスがゲストに乗っ取られた」と過剰な被害妄想で暴れている点が共通しています。
先ほども書きましたが、ゲスト共にメインキャストも一緒にイベントを作り上げています。「ゲストと何を話しどんなリアクションを残すのか」は紛れも無くメインキャストの普通では見られない貴重なシーンであり価値があるものです。ファンを名乗る人間にとって、メインキャストよりゲストへの興味の方が強く大切な感情である事の証明です。
あと本当にこれが一番頭おかしいと思うのですが、それぞれの主催は異次元フェスはバンナム・サンライズ・ランティス、グラフェスはサイゲという非常に大きな会社です。対してゲストは会社どころか文化そのものが生まれて数年の若輩です。主催に上からごり押しを通せるような立場ではとてもじゃないですがありえません。ゲストにイベントを支配されたと本気で言ってる人は認知の歪みが極まり過ぎです。
このように「個人的に嫌い」という感情を世間の目に届けて気持ちよくなる事を最優先に考え、それを正当化するために尤もらしい理由を後付けする事によって、言えば言うほど破綻しています。
「その作品の熱心なファンを自称していながら、その作品のメッセージや出演者の想いは全く届いておらず、それらより自分勝手な悪感情を撒き散らす事の方が何より大切な娯楽であり、被害者面をしながら誹謗中傷を正当化する人間」
これがただゲストが来るだけの事に異常な執着と憎しみで暴れる人間の正体です。
異次元フェスで起きた帰れコール、出演者無視という行為が行われた事実を元に、「グラフェス参加者も同じ事しようぜ」と呼びかけるポストが続々と投稿されています。実現が可能な攻撃であると認識されてしまっております。
果たして彼らは仮にも愛していると主張する作品を尊重し会場一体となってイベントを盛り上げるのか、それとも作品や出演者のメッセージなど気にかける事無く我侭を通し自己満足の暴挙に満足しその行為を承認欲求の為に嬉々として投稿するのでしょうか。