はてなキーワード: 先生とは
先生、わかりません…😢
ワイくんは紅顔の美少年のワイちゃん小学生時代に隣の土建屋のオヤジがワイの父上にマムシ酒を薦めてきた場面に出くわしてその瓶を開けたときに匂いだけ嗅がせてもらって「茄子の漬け物みたい」と日記に書き先生からお誉めの言葉を頂いた者のなれのはてやで
表現の自由を前提とすれば、本当にそう思う。
とくに舞台が現代についての描写である場合は、違和感しかない。いまどきタバコを吸う人は喫煙所でしか見ねえだろう、と。人をかっこよくみせるためのアイコンだとしても、昭和から同じアイコンを使い続けていることに対しては、漫画家たちはもうちょっと頑張ってアップデートしてほしい。
ただ逆に、テレビドラマなどで1990年代以前の世界が舞台だった場合に、その時代に日常風景の一部だったタバコが全く出てこないということもよくあって、こっちのほうもやはり違和感があるというか、歴史の捏造だと感じてしまう。
あとかっこよく見せてるか?
不良だったりアウトローだったりのクラスタのアイコンとしての小道具だろ?
もしそれをかっこよく思うのであればタバコ自体が問題ではなく不良なりアウトローなりの特性をかっこよく思っているんだろ
こんな困難があって、それをこんな風に乗り越えました!でもいいじゃんね。
みんな結構言ってること違うよ。
こっちがいい、っていう先生もいればあっちがいいっていう先生もいたり。
最終的に人の好みだと思う。
頑張りやさんだね。
就活うまく行くように祈ってるよ。
今日は雨が降っていた。リハビリのためクリニックに向かう途中、ショートカットできる公園を横断していたら水たまりにの上を歩いてしまった。その後、リハビリの先生に足を診てもらうと予想通り足は泥で汚れていた。裸足で来たとかはさすがに思われてないだろうけど、足の裏が常に汚い人だとは思われたかもしれない。恥ずかしい。
>「ハゲ男」や「チビ男」を搾取するアニメや漫画ばかりになったら同じこと言えるのって思う
夏井先生>>>>プレバトに出てる芸能人>>>(越えられない壁)>>>芭蕉とか一茶とか柿食ってる奴←コイツらマジスキル低い
俳句も進歩しているから後発の方が有利と思うかもしれないが、クラシックは今でも聴いてすごいと感じるし、ルネサンスの画家にだって才能を感じる
貴族文化だからというわけでもなく、庶民の文化である浮世絵も独特な世界観を作り出しているし古典落語も面白い
それが俳句のいけないところだと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2361965
lady_joker 私は部屋が散らかっているのが嫌なので配偶者よりはマメに掃除をするけど、私の好きでやっているだけなので別にイライラもしない。別のパラメータを混同している雑な漫画
このマンガは、
結局その話はだいたいひっくり返されるという構成で出来ています。
今回の話もそうなっています。
また、このことは別に1話から順番に読まなくても、この話の最後まで読めばわかるようになってます。
そのため、lady_jokerさんはこのマンガの描写を批判したいなら「雑な女の子だ」というべきでした。それならあってました。
この表現を出来なかったということは、togetterまとめのところだけ読んでコメントしたということでしょう。
マンガのワンシーンでこういうコマを描いているから作品や作者もこういう考え方なのだと考えることはよくありがちですが
そういう読み方をする人はマンガだから雑に読んでもいいと侮っているのではないでしょうか。
小説で、一節だけ読んで「これが作者の結論だ。雑な作品だ」とは言わないでしょう。
今回の件で言えば、間違いなく雑に読んで雑にコメントしているのはlady_jokerさんの方であると感じました。
人を「雑だ」と言うのであれば、自分の雑さについても厳しくあってほしいです。
私の指摘が明らかに的外れであるとか気に入らないということであればはてな運営に通報して消されても文句は言いません。
しかし、あなたは良い意味で格好つけたがりな人だと勝手に思っているので、あなたの思う格好良い対応を勝手に期待しております。
lady_joker 全編読んだら増田の言っていることが正しいのだけど、あの部分を文脈無視で切り出しているのは作者なので、その部分のみで論評されることも引き受けるべきだとも思う。とはいえ今後はなるべく全編読むようにします
やっぱり良い意味で格好つけだと思う。
悪い格好つけの人は前半しか書けない。
格好つけない人は後半しかかけない。
ここで格好つけられない人はその時点で興味なくなる。
「とはいえ今後はなるべく全編読むようにします」が言える人は信用できる。これからも良い意味での格好つけの人であってほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20240507174501
lady_jokerさんは、礼儀を持って事実を指摘する分にはBANはしないと信頼しているし仮にされたとしても文句言わないって書いとるやろが。
ようやっと金貯まったから今度生殖器摘出しにタイ行くやで~ガハハとか思ってたらTwitterに『すとぷり症候群』とか流れてきてゲラゲラ笑ってる。笑い事じゃねえけど。治療(笑)して8年になるけど何しろワイも自分がトランス男性だとは思ってねえ。
FTM(トランス男)診断って統合失調やら自閉症やら解離性同一症やらの可能性も視野にカウンセラーと半年以上かけて面談し病気を確定させて行く。医者がヤブでなければワイはとりあえずそっち方面は健常者のはずや。
きっかけになったすとぷりメンバー?のFTMって声が低くなりたくねえつって男性ホルモン打たねえまま子宮卵巣摘出したらしいけどそれってFTMじゃなくてXジェンダーなんじゃねえかな。知らんけど。
トランスジェンダーは一般的に『自分の性自認と自分の実体が違うことで自分の体(性別)が人形みたいに感じる』とかなんかわけわからん感覚があるらしいがワイはそういうのねえしな。で、カウンセラーと話してたときに『あなたは性自認が男というより女性性への怒りが強いと思うのですがそこら辺はどうですか?』って言われた。はいそうですって肯定してじゃあ治療は許可できませーんwって言われたら正直地獄だったので適当に言葉濁してFTM診断をもぎ取ったが、確かにその通りやった。
父親が子供の扱いに性差をつけるし、今は縁切った実の兄貴は兄弟間家庭間で気に入らないことがある度に腕力巻かせに事を進めて、天地がひっくり返っても腕っぷしで勝てるわけもねえ妹のワイはボコボコにぶん殴られた。でも性根は負けず嫌いだったので兄貴に逆らって、更にぶん殴られた。それでワイが勝てへんのはワイが女のせいやって女性性に恨みを持つようになったし、男みたいに強くなりたかった。こんなこと言ったらご本人に怒られるが□田○保里とか超羨ましかった。あんなの天が与えしものだろ。
そんなねじ曲がった性根ができたあとに思春期に突入、仲良かった同級生の男どもはどんどん背が高くなり声が低くなり身体能力がはね上がり、胸が出てマンコから血垂れ流して小6の時点で身長が止まった女のワイは友達として相手にされなくなった。兄貴には余計敵わなくなった。死ぬほど悔しかった。そんなときにテレビで性的マイノリティの人間が魔女裁判みたいなのにかけられてて、FTMって存在を知った。
トランスジェンダーは『自分の性に違和感を感じる人』って書かれていて、『男になりたい』と思っているワイは当事者じゃねえだろと思いはしたが、一刻も早く女性性(劣等感)から解放されたくてそれに救いを求めるようになった。まあ男性ホルモンを打てるのは18歳からなので成長期終わってから男性ホルモン打ったところで身長なんて伸びねえし骨格だって変わらねえんだけど、低身長射精能力なしの風俗にすら行けねえ男として価値無しの人間になってでも女性性を捨てたかった。
じゃあお前そんなナリで男好きなんかって言われるとところがどっこい当初は恋愛(性欲)対象って女だったんだよな~エロガキワイ、小一のころに同じ学区にいた小六の胸のでっけえお姉ちゃんのことガン見しまくってた。顔は覚えてねえけど胸のデカさだけは覚えてる。運動会のときとかマラソン大会のときとかたまんね~wwwって感じだった。日本が誇るアニメも漫画もエロい女の子いっぱい出てくるもんだからムヒョヒョ~wwwって感じで、これはもうFTMを名乗っても差し支えないのでは…?と割りと納得して今までFTMとして過ごしてきたのが経緯や。まあ抜刀できるもんがねえので女の子とイチャイチャしてェ~と思っても風俗にすら行けず家でぼっち飯や。射精できるお前ら羨ましすぎ。
なお当初はという記載がある通り最近はオタクジャンルに染まりすぎたせいか性別もジャンルも問わずにいけるようになってきた……こわ……もはや自分がシスなのかレズなのかバイなのかゲイなのかトランスなのかわからん。アイデンティティがガバガバや。
最近は疑似射精機能のあるチンコがつけられるみてえな話を小耳に挟んだが真偽は不明。また子宮卵巣乳房摘出に150万、疑似陰茎作成には更に300万かかる。射精機能つけるとなればどんな額になることやら。手が出ねえのでとりあえず今回は性別変更に必要な最低ラインの子宮卵巣乳房摘出だけやる。膣閉鎖は陰茎作成のときらしいので膣(まんこ)は残ったまんままや。とんだキメラやで。
買ってもいねえ宝くじ当たって疑似射精機能チンコほし~って思ったりしたもんやが、そういえばこの前テレビでカウンターカルチャー特集やってたんや。カウンターカルチャーの一つに身体改造ってのがあって、それでチンコから火炎放射できるやつ紹介されててはあ!!???ってなった。正直めっちゃ興奮した。
すげえ欲しい!!!
火炎放射チンコとかいうアホの発想にそう思った辺りワイの根底にあるのはガキの頃に感じた““““強くなりてえ””””という願望で、ワイが身をやつすべきはLGBT界隈ではなくカウンターカルチャー界隈かもしれん。しらんけど。
──
なんとなく自語りしたくなったのでだらだら書いたが反応ありがとうやで、めっちゃ笑いながら読ませてもらったわwwww
[ちんこから炎を噴射して兄貴をアナルの内側から丸焼きにするってのが増田の究極の願望なんじゃないかな
夢見るのは勝手やがもうちょい人としての範囲内にとどまる願望に矯正した方が幸せになれるで]
すげー笑った、そんなわけないだろwwwwww
でも兄貴をねじ伏せたいっていう願望があるのはそのとおりで、恐らくそれは死ぬまで持ち続けるやろな。
筋トレに関してなんやけど、まあ筋トレすれば男っぽい体つきになってもう少し強く抵抗もできたかもな。せやけどワイが筋トレしなかったのには理由があって、女って健康体だと生理が来るんや。
もともとワイは動けるデブで膂力もあり(動けるジャイアン)、中1前半くらいまでは同級生の男どもとじゃれあってても力では負けなかったんや。兄貴にも多少は抵抗できたが倍返しでボコボコにされた。
前述の通り第二次性徴で身体能力に差が出るようになると思春期ってのもあって男友達から相手にされなくなり、残ったのは友達から置いてぼりくった負け犬性別(女)や。女性性への劣等感渦巻いている中で女の象徴の生理が来るとかほんまに気分最悪でな、死にたくて仕方がなかったやで。せやけどテレビのデブ特集でな、超肥満女は生理が来ないっちゅー内容が放送されててこれや!!!!ってなんたんや。どうも腹の脂肪が性器を圧迫して生理が来なくなるらしい。栄養失調なみにほせー体でも来なくなるらしいがそれじゃ膂力は出ん、筋トレしてデブの時より多少パワーアップしても男には勝てねえし健康体じゃ生理が来る、超肥満なら膂力維持のまま生理も止まる。未成年の間は薬(男性ホルモン)接種できねえから生理止められねえし、当時は超肥満の選択肢を取るしかなかったね。まあこれのお陰で今は体壊してガタガタやし、病院通さねえで個人輸入とかすれば未成年でも接種できたらしいきどあとの祭りやな。
ワイの場合は家庭環境教育環境、思春期の多感性からくる劣等感が原因やったし、家族と距離置いて自分のやりてーことやって好きなように暮らしている今は『男として扱ってください><』っていう感情はほぼねえな。思春期の頃は女扱いされるとアレルギー反応みたいに情緒が崩れたが今は冷めたもんや。どっかの大学の先生だか学生だかが言ってた『怒りや悲しみは所詮脳が発するの電気信号に過ぎない』っていう言葉がしっくり来てな、最近は人に何か言われてもなんも感じん。こういう言葉がしっくり来る辺りも、ワイはカウンターカルチャーの身体改造みたいなSF的なもんが好きなだけかもしれん。性別変更するのはついでやな。家族と距離置くのに氏名変更するには性別変更って格好の口実なんや。性別変更後に下の名前変更するのはよく聞くのに対して氏名変更は聞いたことないので実行できるかはまだわからんがな。
今は体壊して本格的な筋トレできねえし、筋トレして兄貴をぶっ飛ばせるくらい強くなったところで互いに成人した今傷害罪で捕まって終わりや。下らん。鬱屈した感情を燻らせながら報われることのない願望背負って生きていくよりワイは兄貴から離れて静かに暮らすことを選んだやで。
筋トレして表面を取り繕ったところでチンコねえから女にもモテへんしな。
ガキの頃みたいに男として扱ってくださいっちゅー他人からするとクソ面倒臭いお気持ち表明もないし、お前らには迷惑かけずに(かけてへんよな?)生涯ぼっちで暮らしていくわ。
すとぷりのやつなんやけど、ショタの声帯で売りたいなら女のままでええわけやし、じゃあ女のまま“男性アイドルグループ”に所属できるかっていうとそんなことはあり得ねえので、『商売のためショタの声帯を維持したいからホルモン治療しない』っていうのはあり得ねえんじゃねえかなと個人的に思う。
ただ他の書き込みの[文化はグラデーション]ってやつみたいに本人にショタ願望があるのかもしれんな(まので女の生殖器は取るけどクリチンポとか低い声は欲していない)。知らんけど。
運だけに頼らない人はこうするそうです
なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか
ヒロユキ:商業連載していると年間の収入の予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります。
―― そこまでされているとは、すごいですね。
ヒロユキ:マンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています。
(中略)
―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定の割合でいるのはどの業界も一緒だと。
ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人や個人の電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社を一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。
「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状