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2024-05-05

anond:20240505132413

紀元前6世紀頃 仏教成立

紀元前3世紀頃 インドトーラナ

538年 百済から仏教伝来

6世紀前半 新羅に紅箭門の記録

8世紀後半頃 伊勢神宮内宮に関する儀式書「皇太神宮儀式帳」に 「於不葦御門(うへふかずのみかど)」と称して屋根のない門という意味で登場

973-976年 現存する日本最古の鳥居山形県山形市鳥居ヶ丘にある元木の石鳥居


って考えると鳥居って神道特有の物ってより仏教から借用したものなんだろなあ

2024-05-03

空白12職歴無しパートタイマーワイ、今日休日

というわけで雲一つない空に誘われて20km離れた父方の実家ちなド田舎自転車で行って

実家の近くのスーパーで後輪がパンクして20km自転車押して帰ってきたぜ

実家の近辺はスーパーや服屋やホームセンターが集合したショッピング地帯が一つある以外は畑ばかりという田舎で、実家に行くまでに峠を越えなければならない

その道中の風景が実に素敵だ

風に靡き黄緑と濃緑の縞模様を作る休耕地ブロッコリーが並んだような新緑たち

道中にある家屋も瓦屋根の純日本風屋敷茅葺き屋根のもの、時に取り残されたローコスト真逆を行く家屋の数々

見ていて実に愉快である

いいなァ田舎は…こっちに住みてえなァ…でも車必須だしそんな金ねえや…

と思いながら実家近くのスーパー前で後輪が周期的にぐよんぐよんと不可思議な反応をしていることに気づく

自転車ピクニックには双璧を為す忌まわしき最悪のトラブルが2つある

1つはパンクタイヤ空気が抜けるアレ、気づくとテンションが爆下がりするアレである

マジかよ、と思いながら後輪を指で挟み押すと、出る前に空気を十分に入れたはずのタイヤが柔らかくなっていて思わず半笑いになる

ほっほ~ん神様、そう来ましたか

俺はこの田舎自転車および徒歩で一度ずつは帰ってみようと思っていた

行きは自転車で、帰りは徒歩で自転車を押して帰れと

そう言うことですか神様、粋な計らいですねェ!

ということで、20自転車を押して帰ることを即決断

ちなみに実家は海の近くにあるんだが、寄せては返す波に水面に反射する陽のきらめき、これも実に美しい

全てにおいて心が洗われる

海を横目に見ながら実家まで自転車を押し、叔母が守っている実家に辿り着くが事前に確認していたように留守だった、想定内ということで8年ぶり?の墓参りを速攻で済ませる

墓に手を合わせ「すまんな爺さん、これから20km歩かなきゃいけねンだわ」と詫びる

徒歩での帰宅必要な水分とカロリースーパーで揃えいざ出発

割とすいすい歩け、自転車押しながらでも割と余裕でイケるやん!と思う

道中にある、開店10分で客で埋まるようなラーメン定食屋10年ぶりに外食

醤油ラーメンおにぎりセット、醤油ラーメン自体は塩っぽく麺はボソボソしてて微妙だが、おにぎりスープを合わせると絶品で、おにぎりについてくる漬物もこれまた美味い!

でもラーメン標榜してるのにラーメン微妙ってどういうことやねんと思いつつ店を後にする、また定食を食いに来よう

そして忌まわしき最悪のトラブル2つ目に襲われる

そう、便意である

道中で食ったパンラーメン屋で食った麺とおにぎり

新たなカロリー源に腸も元気に糞を押す

田舎の道中には何もなく、郵便局学校も閉まっていて何もない、あるのは山と畑だけ

というわけで躊躇なく野糞決断、手ごろな雑木林を見つけ突入する

実に小学校ぶり、27年ぶりのぶりぶり野糞である

プリッとひり出し榊を入れていた新聞で尻を拭くとちょっと手に付いてしまい思わずshitと口走る

糞をひり出した後に見た緑の数々は生まれ変わった私を祝福してくれているようだった

その後は特に何も起こらず、パンクした自転車地元ホームセンターに預け帰宅現在に至る

往復40kmを20㎞を自転車20㎞を徒歩で6時間ぐらい、割とあっという間だったな

けっこう体力付いたなって思った

墓参りに加えやろうと思っていたことを2項目済ませることができて良い休日だった

明日は散髪して服見に行って後はのんびりしよう

2024-05-02

若い子に説教した

屋根が壊れてます

言われたのな。

声のちーちゃいこと。ちーちゃいこと

おっきく声を出しなさい!

後でお金を引き出す時は勢い

家主より声をおっきくする。

ほら、もう一回。

感情込めて。

もっと大きな声で。

指導してた。

2024-04-30

anond:20240430174829

そうですかね?ビル工場屋根に置いたほうが管理やすいと思うんだけど、

そうならないのはやっぱり太陽光発電ダメだってことじゃないかな?

anond:20240430174504

政策って?

田舎とか山奥で太陽光パネル設置してるのは土地の所有者(企業)だし工場とかは屋根太陽光パネル付けてるよ

なんで山の中に太陽電池パネルを置くんだよ

そりゃ木も切るだろうし土砂崩れだって起きるだろうよ、

なんでビル工場建物とか家の屋根に置こうとしないんだ?

政策が完全に間違っている

2024-04-27

Rise of the Ronin』素晴らしいオープンワールドRPGだったな

日本ゲームスタジオが、このレベルオープンワールドを作りあげたことに感動している。

もちろん、スパイダーマンアサシンクリードサイバーパンク2077といった一線級のオープンワールド作品に比べると、まだまだ物足りないことは否めない。

だが、それらの背中が見えるところまで来ている、食らいつけているという印象を持った。

ゲーム自体はわかりやすく『Ghost of Tsushima』の影響を受けている。

海外ゲームスタジオ日本史を題材にしてあれほどのものを作ったのだからコーエーがそれ以上のものを作らねばどうするんだ、というアンサーだとも言える。

実際、オープンワールドとしてはやや作りが古かったツシマに対し、『Rise of the Ronin』は最新のスタンダードを取り入れてブラッシュアップに成功している。

オープンワールドで最も重要ファクターである移動の自由度」は高い。

幕末横浜京都江戸舞台に、その街並みを縦横無尽に駆け巡ることができる。

手が届く段差は基本的に登れるようになっていて、慣れれば建物の上をぴょんぴょんと軽快に移動できるだろう。

敵の手薄なところからステルス侵入してもいいし、屋根にのぼって遠距離攻撃してもいいし、上空からいきなり敵のリーダーを狙ってもいい。

オープンワールドならではの立体的で自由度の高い攻略を楽しめるようになっている。

ストーリーに関しては、かなり荒唐無稽描写を交えつつも、黒船来航から江戸開城までの歴史を追っていく手際はさすがコーエーである

登場するキャラクターは、ほとんど幕末オールスターと言ってよく、それぞれに個別のサブクエストがあり、いくつかのifも織り込んでいてなかなか面白い

とはいえ改善してほしい点が三つほどある。

1. 鈎縄はどこでも使えるべき

移動の自由度は高いと書いたが、鈎縄が特定ポイントしか使えないのは重大な瑕疵である

この点で言えばスパイダーマンどころか隻狼以下だ。

アクション面の不満はこれに尽きると言っていい。

2. 敵AI改善してほしい

この手のゲームでは敵の視界が異常に狭いのが常ではあるが、それにしても本作はかなり違和感がある。

相当な遠距離からいきなり攻撃されることもあれば、すぐ近くでどたばたと戦っているのに他の敵はそれに気付かず棒立ちしていることも多い。

プレイヤーエリア境界から一歩でも出ると、追いかけてきていた敵が急に戻っていくのも、さすがに作りが雑すぎると感じた。

3. プレイヤー選択尊重してくれ

ある人物を殺さな選択をしたのに結局殺されてしまうとか、幕府側につく選択をしたと思ったらいつのまにか長州側についているとか、そういうのは本当によくない。

坂本龍馬パートナーにすることで、最初攘夷志士として行動して、次に勝海舟出会って幕府のもとで行動して、という流れは上手いと思ったのだが。

京都最初で佐幕ルートか倒幕ルートかを決定したら、そこからは完全に専用シナリオになる、というかたちが良かったのではないか

やはりサイパンなどとの決定的な差はシナリオの質・量なのだろう。

サブクエストなども楽しめはしたが、史実のもの面白さを借りているところが大きいとも感じた。

ただ、そうした点を考慮しても『Rise of the Ronin』は十分によく出来たオープンワールドゲームである

日本ゲームスタジオでもここまで出来るのだ、という現在地を示した意義は大きい。

本作で培ったノウハウを活かして、次こそは一線級に伍する作品を目指してほしい。

2024-04-24

anond:20240424065543

元々が屋根下のスペースを使った物置なのでドアじゃ無くて引き戸なんや

そんで、住宅建具言うのは、ワイの家では中身がスカスカなんよ。だから改造は基本でけへん。

表面に木質のパネルを貼り、内側は蜂の巣状のダンボールが入ってる「ペーパーハニカム構造」ってのになっててな。端っこも薄い木を貼って化粧してるだけなんや

から素人が削ったり穴を開けたりといった改造はできんと思った方がええ。リスクが高い。上等な所は知らんけども。

これのおかげで、戸が軽くて動くし1人でも持ち上げられるから悪い事じゃないんやで。


将来的に1Fと2Fの間の天井と床に穴を開けて線を通そうかなと思うとるので、アイデアとしてはありが㌧だけどワイのところではやれそうにないわ。

あ、スポンジ隙間テープは買って貼った。

2024-04-21

春休み

小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族田舎に帰った

俺の家のあった大阪から田舎への移動は飛行機だった

俺には初めての帰省だった

田舎では親戚の家に泊まった

その家には6年生、3年生、幼稚園児の3姉妹がいた

長女は、長い黒髪で色白の面長でクールビューティー

次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い

三女は、あんまり覚えてない

とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った

特に次女ちゃん性格も含めて好みのタイプだった

しか問題が1つあった

俺の1歳違いの妹だ

妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった

年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた

その妹がいつも次女ちゃんと一緒にいるか簡単には近づけない

次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかりでもしようものなら、妹に弱みを握られることになる

同じ屋根の下で寝起きし、飲食も共にしているのに、近づくことさえできないのは酷すぎる

俺は悶々としながら日々を過ごしていた


そんなある日、妹が次女ちゃんと近所の高台にある神社に行くから増田兄(にい)も付いて来きてと言い出した

今日は長女さんも三女ちゃんもいなくて、次女ちゃんと私と2人だけだと危ないし、頼りないけどいないよりマシだからと妹は言った

相変わらず失礼な奴だし、妹が俺と行動を共しようとするなんてあり得ないし、きっと何か企んでいると思った

しかし、次女ちゃんと話ができるかもしれないという誘惑には勝てなかった

南国の3月は午前11時を回ると少し汗ばむくらいだったが、鬱蒼とした木々に覆われたその高台への階段は思いの外ひんやりしていた

階段を上る途中、妹は突然駆け始め「ちょっと先に行ってるから」と言った

思いがけず、次女ちゃんと二人きりになり、俺は舞い上がってしまドギマギして、思うように言葉が出なかった

何を話しても続かず、二人ともほとんど無言で階段を上った


高台てっぺんに着くと、神社本殿の前で妹が待っていた

神主巫女もいない無人神社で、お参りする人も俺たち以外にはいなかった

立て札を読むと、ここには龍神様が祀られていて、龍神様は縁結びの神様でもあると書かれていた

まりの偶然、そして半分願いが叶ってしまっていることに驚き、俺はお参りしながら龍神様にこっそりお礼を言った

3人でお参りを終えると、妹が写ルンですを取り出して、「あ、フィルムが1枚だけ残ってる」と言った

そして、「そうだ、撮ってあげるから、2人でそこに並んで」と言った

動揺したのと、後で妹にその写真強請られると思った俺は「いいよ、俺がお前と次女ちゃん撮ってやるよ」と慌てて言った

すると妹は、「私は、この前ここで、次女ちゃんとは撮ったからいいの」と言った

前にも来たのにまた今日も来たのかよ、もしかしてこいつ、好きな男でもいるのかと思った

俺と妹のやり取りを見ていた次女ちゃんが「私が2人を撮ってあげるよ」と言った

妹が「ああ、それは無理。次女ちゃん、せっかくのチャンスじゃん、早く早く」と次女ちゃんを急かし

「もう、増田兄!次女ちゃんが困ってるでしょ!」と怒った

そう言われて次女ちゃんを見ると、顔を少し赤らめ下を向いていた

次女ちゃん申し訳ないと思い、妹の言葉に従って俺は横に立った

妹が「はい、2人ともこっち見て、増田兄顔が怖い、笑って、次女ちゃんも笑ってー、はいチーズ」と言ってシャッターを切った


写真を撮り終えた妹は、「私、トイレ行ってくる」と言って、また俺と次女ちゃんを残して、公衆トイレの方へ走っていった

2人だけで所在なく高台を降りる階段に座り、何を喋っていいかからず無言でいると、次女ちゃんからしかけてくれた

唯一共通話題である妹のことを話しているうちに、いつの間にか学校テレビの話で盛り上がった

木々の葉の合間からキラキラと陽が差し、たまに吹いてくる海風で微かに葉擦れの音がするくらいで、本当に静かで世界が二人だけになったようだった

夢中で話していると、ふと気づくと、30分も経過していた

急に妹のことを思い出し、心配になった

横で話す次女ちゃん言葉が耳に入らなくなった

俺は「ごめん、あいつ戻ってこないね」と次女ちゃんを遮った

次女ちゃんは、「あ、そうだね。私、見てくる」と言って立ち上がった

俺は「いい、次女ちゃんはここで待ってて。何かあったら人を呼んできて」と言うと立ち上がり、トイレへ走って向かい、外から妹の名前を大声で叫んだ

何回か叫ぶと、トイレの裏手からひょこっと妹が姿をあらわした

「何してたんだよ!」と俺が怒ると

「もう、うるさいな。あっちのベンチで海見てたのに。あれ、もしかして私のこと心配してくれた?」と俺をおちょくるように言った

癪だったのと腹が立ったのとで、「心配なんて全然してねえよ」と俺が言い、「あっそっ」と妹が言い返し、いつもの口喧嘩になりそうになった

すると次女ちゃんが横から増田くんって、妹想いの本当にいいお兄さんだね。妹ちゃん今日は本当にありがとうね」と言って頭を下げた

次女ちゃん言葉に完全に毒気を抜かれ、2人ともバツが悪くなって喧嘩をやめた

「あそこから海見ると、本当にきれいなんだよ」と言うと、次女ちゃんは1人ベンチへ向かった

「鈍感男!」と妹が言って睨みつけ、俺を残して次女ちゃんの後を追って行った

心配して逆に怒られ釈然としない気分で俺も後を追った


そこから望むと、木々の葉の濃い緑の向こうに雲一つ無い青空紺碧の海が広がっていた

その絶景を見ていると、さっきまで妹と喧嘩していたことなんてどうでもよくなった

さらに強さを増しつつある陽射しと、海から涼風を同時に感じながら、しばらく3人で無言で海を見つめていた

次女ちゃんが「本当楽しかった。2人ともありがとうね。もうすぐお昼ご飯だし、そろそろ帰ろっか」と言った

妹が「うん、お腹空いたから私先に行ってるね」と、また一人で先に階段を駆け降り始めた

妹の背中を見て、俺と次女ちゃんは笑い合った

次女ちゃんと2人だけでまた話すことができた俺は、この時だけは妹に感謝した

結局、次女ちゃんゆっくり話すことができたのはそれきりだった


大阪の家に戻った翌日の日曜日、妹が写真を1枚持ってきて「これあげる」と言った

写真には、嬉しさ半分困惑半分でぎこちない顔の俺と、はにかんだ次女ちゃんが写っていた

妹が冷やかしの言葉でも言って来るかと身構えたけど、何も言わずに行ってしまった

その時、俺ははようやく全てを悟った

あれ以来、俺は妹から「鈍感男」と呼ばれている


※ 読みやすさと雰囲気考慮し、方言標準語修正してあります

anond:20240421015109

駐車場やなくて普通に庭でバーベキューするやで。

あと駐車場やなくて車庫やで。

東京と違ってちゃん屋根も壁もあるんやで。

2024-04-12

ブクバカ記録

keidge なんの問題もないと言っている人でも、自宅付近屋根が全てソーラーパネルで埋め尽くされたら、多分文句を言うと思う。結局自分に降りかからないと分からないんだよね、こういった問題って。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4751930116614434208/comment/keidge

https://megalodon.jp/2024-0412-1029-08/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4751930116614434208/comment/keidge

今どきそこら中の家がソーラーパネル置いてるしどこ見てんだろ? すげー田舎に住んでるとか?

ってかソーラーに異様にヘイト向けてる人なんなん? ソーラー事業者親でも殺されたの?

2024-04-09

anond:20240409082606

それ燃料のエネルギー密度だよね。それが電力供給に何の関係があるんだ?

しろ、例の北海道停電以降、集中型で密結合の送電網は大規模停電時の復旧に難があるため、疎結合分散型の電源に移行する施策がとられてるんだぜ。


ちなみに経済産業省が試算した保守的シナリオでも、日本太陽光発電の導入可能量(ポテンシャル)は、日本ピーク時、総必要発電出力に対して4倍以上、

いわゆる地面に設置するメガソーラーを除いた、建物屋根などだけに限っても3倍近くある。

もちろんこれは最大出力だから実効出力に変えていくともっと落ちる事になる。だから蓄電池必要で、そのためのV2Hの実用化と高度なスマグリが必要になるという議論がある訳よ。

さらに風力や既存水力発電ダムの増強、地熱発電の開発なども続々と控えている。これらは燃料のエネルギー密度は低いが、得られるエネルギーものすごい量になる。


エネルギー密度問題になるのは、自動車などモビリティ(移動性の装置)な。同じ体積・重さでどれぐらいエネルギーを持ち運べるかが勝負になる分野。

バッテリーでは物理的に限界が来ると考えて、水素社会指向して色々な所が研究をやってるわけよ。

その重要性を理解しているイーロンマスクが、いつものように商売のためにポジショントークして馬鹿にしてみせたわけだけど、それを真に受けている人が多すぎ。化石燃料に変わる「燃料」は水素しかないというのに。

2024-04-08

anond:20240408144402

駐車中はEVに充電できないから無理だろうか?もう少し考えを進めよう。駐車場普通充電器を整備する。全部が良い。そうすると勤め先やイオンモール,akippaなどで停めている間に充電できる。ほとんどの人は一日100㎞以下しか走らないから遠出しない限りいつも充電70%ぐらいになっているだろう。家の一日の消費電力は20kWHでEV走行にすると100kmぐらいだ。一方で自宅の屋根で発電している。片流れ屋根なら10kW以上載せられるはずだ。10kWならオール電化EVの年間走行1万kmぐらい十分賄える出力だ。マクロでみれば自分で発電した電気自分で使っているだけだ。これで国民生活必要電気は十分賄える。工場などはこれまで通り発電所が担えばいい。そこで反対するのは電力会社とそこに天下りする官僚だろう。美味しい課金商売自家発電されては困るからね。有能な政治家推し進めてくれないかな。V2H+自宅太陽光発電電気使いホーダイになる未来が来ればいいね

anond:20240408122010

ボランティアハードル上がりまくったよな。

現地まで道路を使わずに行かないといけないしご飯絶対にもらってはいけないし小便大便も持ち帰らないといけないし屋根の下で寝てはいけないし怪我しても病院に行ってはいけない。

2024-04-06

anond:20240406221133

太陽光でなんとかするんじゃない?

大きい屋根をお持ちのお宅に限られるだろうけど。

2024-04-05

anond:20240405144507

地球冷蔵庫の中ではなく、冷蔵庫の上の屋根に乗ってるのだ。

あったけぇから冬の間うちの🐈がずっと乗ってたとこ。

2024-03-31

anond:20240331013820

もういっそ特定場所ホームレス用の遊具なしよ屋根付きのベンチがある公園作ればいいのに

管理費用もなし

2024-03-27

貧乏だったころにホームレスだったことがある

金がなくて1日1食くらいでいつもおなかすいてた

屋根のあるところでお布団で寝て3食食べれる人たちが羨ましかった

自分で選んだ道だから納得はしてたけど辛かった

モラルなんかより食べ物が欲しかった

あの頃大谷銀行から引き出せるチャンスがあったら

お金を引き出してたのだろうか

2024-03-26

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sociopolitics/278906/1/1/

なんでコメントしてる連中は奇妙な形のベンチがホームレス対策とか言ってるのだろう?

ホームレスとか屋外で寝ることを強いられている人たちが必要としてるのはベンチではなく屋根だろ。

地面は段ボールとか敷けばいいけど、屋根がないと雨が凌げないからね。

記事でも触れられてる殺人事件も、屋根の付いたバス停だし。


だいたい、公園のベンチで寝るのは、家出中のガキとか、終電を逃したとか家に帰りたくないおっさんとか、酔っ払いぐらいだろーよ。


結局誰にも快適じゃない」新宿区公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

https://smart-flash.jp/sociopolitics/278906/1/1/

猫好き刺民は好きではない。

単純に、十年近く隣の住民無責任な餌やりで野良猫に餌やりした為に近隣の野良猫が昼夜集まり通り道として自宅戸建の屋根縦横無尽に歩き回り、我が家屋根トイレにしていた為に糞害(臭い)、深夜も猫が数匹走り回り何なら発情してたり子猫が増えたりで毎日煩く、挙げ句には配線や屋根一部が腐り補修する羽目になったり、両親は隣家役所へ訴えるも埒があかず最早毒餌でも撒いてやるか!といきり立つ程度には激しく迷惑被ったので、勿論隣人が100%悪いと理性では分かっているけど猫を手放しに可愛いとは思えない。

局長年の無責任な餌やりで、隣人が居なくなっても数年間は野良猫が寄り付いてドタバタするわ糞するわだったし。ましてや自営だったから実際にやられると殺意しか沸かないよな…。

偶然旅先の宿で女将保護地域猫話を聞いて、ちゃん去勢してあげるとか、地域猫が他から沢山連れてこないように時間決めて餌は撤去するとか時に追っ払う?とか、ちゃんとやってる方いらっしゃるんだなと思ったけれども、果たしてネット上の猫好きでここまで考えて、いやこれ以上に考えて猫に対峙して猫可愛いしてるやつなんて殆ど居ないんだろうな…と思うと、ミームに対するお決まりの反応としてネコカワイイしてるを超えてる[猫好き猫絶対民]は拒否反応が出る。だから猫まとめは見ない。

でもたまに偶然ぶち当たったりするから、ここで吐く。

2024-03-25

札幌ドームの新しい名前に適したものは次の二つです。一つはドームの規模拡大、もう一つはドーム屋根構造拡張しないことにありますドームの外の景色設備はどうでもいいのです(というのも、「サロマ湖100kmウルトラマラソン完走」が雪印アタックの難関ルートだった旧ソ連都市にちなんで付けられたという事実けが問題なのですが)おそ松さんが未だにみんなから愛されているのはこのことかと思いますね。この二つは一体どこに行ってしまったのだと。私もよく理解していないのです

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