○朝食:野菜ジュース
○夕食:冬野菜カレー
○調子
はややー。
仕事行ってきたけど、超絶しんどかった。
あれだな、来週から年が明けるぐらいの気持ちで、今週は徹底的に手を抜こう。
○お礼
1月9日のゲーム日記に、トラバしてくれたり、ブコメしてくれたみなさんありがとうございます。
元気100%はちょっと遠いですが、熱は引いて、風邪は治りました。
ああやって、コメントもらえると、一人じゃないなー、って思えて嬉しかったです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。
●XboxOne
シーズン3のキャラがセールで安かったので、購入したのを思い出して、なんとなくプレイ。
トレーニングモードとCPU対戦を各キャラ3回ほどプレイした。
今日触ったのは、
Haloシリーズのお馴染みの人…… ではないらしいけど、種族が一緒だから、まあお馴染みの人としておこう。
っていや、この論法は乱暴すぎるな、地球人だからストリートファターのリュウも、ポケモンのサトシも同一人物だろ、と言うぐらい乱暴か。
格闘ゲーム的には、コマンド入らずのコヴナントカービンと、時間差起動のプラズマグレネードの二つを使いこなすのが重要そう。
特に、プラズマグレネードは相手にくっつけとけば問答無用でこっちのターンになるから、かなり重要そうだ。
けど、こういうセットプレイキャラって、大好きなんだけど、苦手なんですよねえ、昔お友達に「お前のジェダは弱い」って、カプジャムで言われたり「お前が長森を使うのはキャラランクへの冒涜だ」と言われたりしたことがあるし。
ギアーズ1のラスボスの人、であってる? 別にキャラ付けとかなかったから、いまいち不安。
基本は重量級でコマ投げとかもあるけど、コウモリを相手につけてスリップダメージ与えたり、コウモリを身にまとって防御しながら攻撃するガードポイント技もある感じ。
なかなか楽しくて、立ち中Kのやる気ない感じが可愛い。
けど、こういうコマ投げも出来るテクニカルキャラ苦手なんですよねえ「無理してドッペル使わん方がよさそう」って言われたことがあるし
・ラッシュ
バトルトードのカエルさん、プレイしたことないからわかんないけど。
ベロで移動したり、バイクで移動したり、鉄球で移動したりと、突進技や移動技がめちゃくちゃある高機動キャラって感じかな。
まーもう、高機動の突進技持ちキャラは苦手の極みですよ、いやでも、ハパ2でいっときTブランカにハマってたな。
カプエス2でもブランカ使ってたし、いや、これはブランカが使い易いだけで、そういうキャラ全般が得意なわけじゃないしなあ。
ただ、これ、よく考えるとその友達に「向いてる」って言われたキャラいないから、この考え意味ないな。
●3DS
色々とプレイ。
どうも、会社に3DSを持ってきている人がいるらしく、ほぼほぼ毎日固定ですれ違えている。
歩数が重要な探検隊と、すれ違い人数が重要な合戦で活躍してくれてるので助かる。
ログボのみ。
○ポケとる
朝の通勤電車の中でプレイしたら、一発目でヘルガーが出てきて寝ぼけてて頭働いてなくて、焦った。
ヘルガー好きなんですよね、悪ポケはみんな好きなんですが、いちばんのダーテングに負けないぐらい好きです。
ログボのみ。
某婚活サイトで知り合った抜群に可愛い女子と初めてお茶することになり意気揚々と街に出て
街でケーキを食べながら
よく見るとそれはシークレットブーツであったそうだ
身長の低さを小手先でごまかすやり方に心底幻滅して別れたらしい
俺は高身長で身長には何のコンプレックスもなくその彼のケチな器の小ささを一蹴した
そして高身長で器の大きい自分の優位性を最大限に発信したつもりだった
今回もだめだった、それだけの話だ
しかし俺は負けた…
低身長をシークレットブーツでごまかし誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒くたにして渡すような、器の小さな男に
負けた
負けた!!
負けたあああああ!!
この俺が
この俺が!
この俺がああああ!!!!
一度教義を信じると、頭で違うとわかっても心の底では信じてしまっているので抜けられない。
仏教やキリスト教の中に専門で抜けるための説教してくれるところがあるのでそこに頼む。
頼んだ先がカルトの可能性もあるのであくまで古くからある主流派のところにお願いする。
推しが結婚をして数年経った。
私は相変わらずリア恋おたくを続けている。
既婚者への恋は不毛と聞くが、相手が鳴かず飛ばずの舞台俳優ともなると、不毛どころか地獄である。
私は推しのおたく歴6年ほどで、出演舞台に全通したり、毎公演長ったらしい手紙を持っていったり、プレゼントボックスにしょうもないプレを投げ込むだけのささやかなおたくだ。
推しの奥様は女優で、かつかなりの頻度で推しと共演するため、推しの舞台に全通するということは、それだけ奥様を見るということでもある。
推しがツイッターに上げる◯◯が見に来てくれました!という写真にはその◯◯君を挟んで推しの反対側に奥様がおり、奥様のツイッターには後輩と戯れる推しが写った写真が投下される。
ささやかなりにリア恋おたくであるので、推しが別の女性にデレデレな様を見るくらいなら死んだほうがマシなのだが、死にたくないという気持ちよりも推しの姿見たさが勝り、推しと奥様のツイッターをチェックし、予想通り死ぬだけである。
薄目を開けるなどしてなんとか推しの姿だけを見ようとしても、写真と同時に呟かれる非リア恋おたくな友人たちの「夫婦かわいい!」「□□と▲▲尊い;;(□□、▲▲には共演した舞台の役名が入る)」というツイートまでは避け切ることはできず、おめーらはりあこじゃねーからいいけどよ!!!と声にだけ出して(ツイートはせず)そっと画面を閉じる日々である。
推しに認知されており(ひとえに多いとは言えない推しのファン人口のおかげではある)何十回も接触しているにも関わらず、私は巷で見かける #推しに言われたこと タグのような気の利いたことが一つも言えない。
忘れもしない数年前の初春、その日の接触も推しを前にろくろく舌も回らずどもり続けていると、推しが「そうだ!」と言って裏へ行ってしまった。
生粋のネガティブなのでプレでも突き返されるのか(推しは善良な人間なのでそんなことはしない)と最悪の想像をしていると、
推しが奥様の腕を引いて戻って来て、
「この人が☆☆さん!」と、推し。
「✖✖がお世話になっております!」と奥様。
「ともどもよろしくお願いします!」と、推し。
世間広しといえども推しに配偶者を紹介されるリア恋おたくは珍しいと思う。
動揺しておりその後の記憶は無い。
私は推しが結婚してもリア恋を続け、推しに奥様を紹介されてもリア恋を続けている。
リア恋と自称するからにはできれば推しと付き合いたいのだが、万一願いがかなってしまうとそれは不倫であり、リア恋とは別種の地獄へお引っ越し、というだけのことである。
それでも私は引っ越しがしたい。
Googleの「マンガ おすすめ」が、はてなブログに制圧されているという記事を見た。
http://cards.hateblo.jp/entry/google-mangaosusume-rankingsugoi/
一瞬見て、とっくに知られてるマンガばっかり挙げてるような記事だったら、即バックで二度と見ない。
ただそれだけのことだ。
あいつらは優秀だからそのうち何とかして、クソ記事はどうせ淘汰される。
それよりも俺が許せないのは、何度も言われているがはてブが汚染されることだ。
身内だけでブクマし合うはてなブロガーたちによって、俺がこれまで使ってきたはてブが汚染されるのが、やっぱり許せない。
Googleと違ってはてなの運営は期待できないから、やっぱり誰かが声を挙げる必要がある。
この前、「マンガ おすすめ」でヒットしそうなタイトルの記事が、ホッテントリに挙がってきた。
また検索で引っかかるゴミが増えるのかと思ったが、想定していたよりはマシだった。
オッサンだから、ラブコメ漫画なんてラブひなくらいしか読んでないが、まあまあ読める内容だった。
……何かがおかしい。
ふつふつと、怒りが湧く。
一番最初に挙げた記事で、ホッテントリ入りしたような記事のブコメにいる、最初の方にうじゃうじゃとお追従ブコメしている連中。
「マンガ おすすめ」検索で上位に来る記事のブコメにいた連中は、やっぱり現れなかった。
許せないのは、それ以外の記事に対して、あいつらがブクマしないことだ。
そのジャンルに興味があるなら、普通これもブクマするだろと思うような記事でも、身内じゃないとしない。
だから、はてブが汚染されて、ホッテントリがはてなブログだらけになるんだよ。
あいつらは、はてなブックマークというサービスの恩恵だけを受けている。
他にそれを還元しようとしていない。
本来全てのブロガー・サイト運営者に与えられる機会や恩恵を、奪っていると言ってもいい。
はてブをメディアとして使っている俺からすれば、今はノイズだらけだ。たまにノイズが入る、そんなレベルじゃない。
身内同士でブクマし合っていても、同じジャンルの他の記事に対してもブクマするならば、最終的に本当に良い記事がはてブには残るはずだ。
現状がそうではないから、俺は許せない。
利用者がサービスの理念を考慮するのも少しおかしいが、はてなブックマークの3つの特徴の1つ、「共有」の項目を抜粋する。
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はてなブロガーたちが、身内の記事を互いに山ほどブクマしてようがどーでもいい。
それをすれば、俺は許す。俺は。
でも歯医者の受付は受付?1人で十分だよね^^もちろんちょっとでも手があいたら診療手伝ってね^^こっちはもちろん手伝わないよ^^カルテ発行とかは後でもいいよね残業して終わらせてね^^給料?15万位でいいよね^^若いから10時まで働いても平気でしょ?^^
なぜなのか
皇室も民営化して神道の信者の人達だけ寄付して運営していけば良さそう
「天皇の地位は日本国民の総意に基づく」って憲法に書いてあるのに天皇制の存置か廃止かの国民投票を半世紀以上やらないのも変な感じする
普段は右翼だとか左翼だとかの話題に興味ないし距離置いてるけど庶民レベルの普通な感覚で天皇制は変な感じする
一億二千万人にもいたら君主に納得いかない人達がいて当然だと思う
ヒップ・ヒップ・フーレイ(英: Hip hip hooray 若しくは Hippity hip horray Hoorayは、hoorah, hurrah, hurrayなどとも綴ったり、
発音される)は、英語圏、若しくはそれに準じる地域で何か若しくは誰かを称賛する為に喝采を送り叫ぶことである。
一人の場合は感動詞の形となり、複数人の場合、唱和の形となる。 喝采は一人の人の"There cheers for ...[someone or something]"
(もっと古風では"Three times three") から始まり、 そして"hip hip"(古風には"hip hip hip")と三回呼びかけ、 それぞれ"hooray"と
返す。
この掛け声は19世紀の始めのイングランドで乾杯に関連して記録されている。 18世紀の辞書によると"Hip"は1790年から続く注意を引く
感嘆詞と載っている。 "Hip-hip"は19世紀初期1806年より後に乾杯の前の呼びかけとして追加された。
・妻はお金のために偽装離婚しようと言っている、夫との連絡・面会は年1回程度に制限希望
・夫は偽装離婚が普通であるような倫理観の妻に愛想が尽きている、が養育費を払う意思はある
俺もお近づきになろうと思って話しかけてみたけど、話がまったく面白くない。
同僚はご飯に誘ったらしいけど、後日談で「疲れるだけだった」と感想をもらった。
色々と周囲の話を聞くと、彼女の経歴はこうだ。
・若い頃は可愛いという顔面ボーナスでもてはやされ、自分の価値を過信する
・冷たくあしらっても何も考えなくても男が寄ってきて楽しい気持ちにさせてくれるので、コミュニケーションスキルが全く育たない
・徐々に年を取るにつれて美貌も衰え、顔面ボーナスの効果が減ると、男からの人気が無くなってくる
・人気が無くなり焦っても、今から努力したところでコミュニケーションスキルは手遅れ
>なんで離婚する前から次のパートナーがでてくるんだよおかしいだろ。
離婚した後のことを考えたときに、独り身でいる自信がないので、そのような場合を想定して書いてしまいましたが余計なことでした。
職場が特殊で若い子たち(20代女性)に言い寄られることが多く、少し調子に乗りました。
ひとつだけ弁解させてもらうと、
離婚を偽装してまで自治体や国からの補助金をせしめようという魂胆に対して
「添い遂げる自信がない」
と書きました。