2014年10月18日の日記

2014-10-18

本当のメンヘラとは

Twitter等でやれメンヘラだ鬱だとと言及している輩は一定数いる。だかそれらの人々はメンヘラなのだろうか?メンヘラは今、病んでいる状態を示し精神的に健康になったメンヘラはもうただの人、健常者だ。だが健常者のなんとつまらないことか!?お薬飲む。それだけで他の人間とは違うという劣等感と優越感が入り交じったワクワクする感覚は今いずこ?

ヤミ金融うしじまくんのような永遠に続くような醜いリアリズム世界を生きている。そこから逃げるための手段としてのメンヘラ自称セーフティネットとしてのメンヘラだ。終の棲、安住の地の究極の形としては「自殺」だ。

本当のメンヘラとは13才でしんだろろちゃんや屋上から飛び降りメンヘラ神だ。

メンヘラ未完成のまま存在する。常にベクトルは死に向かう。完成するときは自らの死を選択するとき(せざるおえなくなるとき)だ。

それ以外はしょせんこれからも醜く生き延びていゆく精神病患者たちだ。

容姿能力学歴などで、自分より劣った人間を盛んに叩く人が世の中には多いけれど

あいう心理ってマジで理解出来ない

だってそういう人がいてくれる事で相対的自分立場が上がるのに

叩く意味分からん

私は性格悪いかもしれないけど、自分より劣ってる奴には自然と優しくなる

ナンパから見た日本ナンパ師についてまとめてみたぞ

有名とかカリスマとか勘違いしているバカが多いからな。

http://matome.naver.jp/odai/2141356711420042601

濃い人生がそこにはあるのだよ。

http://matome.naver.jp/odai/2141356711420042601

http://anond.hatelabo.jp/20141018140230

そりゃ英語は誰でも読み書きできるからに決まってんだろ

http://anond.hatelabo.jp/20141018140230

学術的な分野って、基本英語じゃん?

論文とか。

日本人だって研究分野の人は英語で読み書きしてるっしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20141018140230

英語人口が多いから?

英語記事は全体の50%学術的なものなのに、日本語記事では10%しかない」みたいな比率問題だったら、国民性とかネット文化の違いかもしれない。

海外ウィキペディアはどうしてあんなにも充実してるんだろう。

いや、日本もさ、AV女優一覧とか他国に負けない点はあるけどさ、学術的な面から見ても圧倒的に優れてるじゃん、海外ウィキペディア

なんなのあれ?根本的な考え方が違うからこその充実度だよね。

エロ漫画エロゲエロ小説は抜けるのに

エロビデオエロアニメは抜けない。

リアルタイムストーリーが進んで自分のペースで抜けないからか?

「こ、こんな男に・・・悔しい」みたいなモノローグが足りないからか。

あえてブスを選んで痴漢する奴もいるぐらいだしな

騒がれても自意識過剰のブス!って文句言って逃げられるようにって

特に、今の日本フェミニストってほんっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、ベビーカー待機児童の話が大好きですね!というか殆どそれしかしない。

驚く程視野が狭いと思います。逆に、世間に溢れるブス苛めには何も言わない。ほんっとーーに何も言わない。

「ブスは性格も悪いwwww」という言論がこれ程溢れているのに、それを批判する有名フェミニストっていませんからね。

企業顔採用問題にしたりはしないんですよね…。「受付は美人に限る」って「受付は金髪碧眼に限る」と同様の人種差別的な考えだと思いますけれど、そういうのを問題にするフェミニストって少なくとも現在はさっぱり見掛けません。

私もフェミニストを自認しています日本の今のフェミニストの主流派とは相容れませんよ。

ミスコンAV批判しているような昔ながらのフェミニストが懐かしいです(今のフェミニストは寧ろ『AV女優に生まれたのも立派な才能!』として持ち上げる側ですから)。

今の多くのフェミニストは美しく恵まれ立場にあり、底辺女性の苦労なんかこれっぽっちも考えていないのがよーく分かります

本当の美人なら余裕もあって他人を妬んだりしないってよく言われるけれど

それって容姿以外に基準がない考え方だよな

そりゃあ全ての点において完璧美人ならそうかもしれないけれど

人間にはそれ以外の要素もあるから、たとえ超美人でも他の点で欠点があれば他人嫉妬だってするよ

知り合いに美人お嬢様語学力もある人がいたけれど

お姉さんが医者で妹がピアニストという境遇

本人は大企業とは言え普通OLだったので、コンプレックス拗らせて卑屈な人なら見たよ

凄い美人だが駄目な男にばっかり引っかかるので

まともな男と安定した幸せ結婚生活をしてるブスに嫉妬してた美人とかもな

何だかなー

世の中の女性は「本当の美人」に対して幻想を持ち過ぎ

本当に美人なら性格もいい筈、余裕があるから他人を妬んだりいじめたりする筈がない、とかさー

本当に美人でも学歴収入、異性関係なんかの面で

自分よりブスな女に嫉妬する事はある話だよ

外見以外の理由での女の嫉妬は認めない風潮ってなんでだろうな

マッサン

3週目まで見てきたけど、なんかチグハグな出来になっていると思う。


主役の二人含め、キャストの演技と配置は申し分ない。

曲者ぞろいの実家住吉酒造、鴨居キャサリン

どれも魅力的で、現状だともったいないくらいのアクの強さである

群像劇としてすごく面白くなる余地はふんだんにある。

しかしこのままでは、

朝ドラありがちなテンポの遅さ、回想の多さ、繰り返しの多さ、

毎日濃い歌を聞かされることには目をつぶっても、

見続けるのが辛くなってくる。

総集編だけやって欲しい状態になる。


なんというか、脚本が慎重すぎるんだと思う。

初の外国人主人公お茶の間に浸透させるため、という気持ちもわかるけど、

目に余るほどベタ昭和ホームドラマになってしまっている。

広島でも大阪でも、本筋ないがしろにしてまでイビリを入れる必要があったのか?

これではどっかの段階の会議馬鹿な偉い奴が

「で?この脚本のどこにいけずが入るんや?ウケるはいけずやでぇ」

とか何とか言ってゴリ押ししたみたいに思える。

それでも最初の週くらいはいいかなと思ってたけど、いい加減飽きる。

臭いホームドラマに「初の外国人!」「初の外国人!」という

しつこいアピールが盛りつけられてるだけのドラマを誰が見たいだろう?


で、いけず問題がなんとなくうやむやに終わったと思ったら、

今度は更に輪をかけてベタな家庭と仕事問題である

仕事とワタシのどっちが大事!?」なんて、

いくらなんでも陳腐すぎないか?

これじゃスコットランドから単身日本に乗り込んだという

大前提さえ怪しくなるような人物造形じゃないか。

はっきり言って視聴者馬鹿にしすぎである

もう少し複雑な物言いだって耐えられるぞ、視聴者は。

マッサンスコットランドで何を学んできたの?

 家族も大切に出来ない人においしいウィスキーは作れない!」

くらいの設定を活かしたセリフを言わせればいいのに。


ピン子の泣き落としと言い相武紗季の塩ドバーといい、

妙に人格者過ぎて亀山ダメさが際立ってしま鴨居社長といい、

すべての要素がつまみ食い程度で、今作独特の設定を活かした

掘り下げが全然されていないのが気になる。

エリー自身はずば抜けて自然かつ繊細な演技をしてるから見ていられるけど、

脚本的には「なんでスコットランド人なの?」というレベルである

ただの恋愛結婚との差別化全然出来てないんじゃないですか?

後先考えずに気に入った女を攫ってきた馬鹿日本人男の話じゃないでしょ?

ウィスキー作りを支えるパートナーとしての活躍をさせて差し上げろよ。


結局のところ、「派手な外人が出てるけど、普通日本ドラマですよ!」と

言い続けてるだけなのだ、この脚本は。

からピン子のいけず中途半端相武紗季いけず中途半端

キャサリンの面倒見も中途半端マッサンの男気も中途半端

わかりやすホームドラマセリフを再現するためだけに手駒を動かしているから、

キャラクター自然な動きがほとんど阻害されっぱなし。

アイディアはいいのに、失敗しないことにこだわりすぎて陳腐化してる。

そりゃね、新しいことを始めるときは変える要素は一つだけってのもわかりますよ。

でも現状だと、変えた必然性を一つ一つ潰してるだけなんだよ。


からウィスキーが飲みたくなるという深刻な問題点を除けば、

マッサン」の題材もキャストもここ数年で一番と言っていいくらい好きなので、

ほんとなんかもっと頑張って欲しい。

ガツンと来るシーンをいっぱい作って欲しい。

NHK大阪頑張れ。超頑張れ

それはシメだろとか言うおじさん

飲み会の時とかネットとか見ててもそうだけど、

最初にご飯ものとか麺類とか食べてもいいだろうがあああああ

逆に、最後にデザート頼まずに、焼き鳥カルビ頼んだらシメにそれか

ってなんだよぉぉぉ別にお前が食うわけじゃねぇぇぇだろぉぉぉぉ

いちいち同調圧力うるせぇぇんだよぉぉぉ好きに食わせろぉぉぉぉぉ!!!

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20141018-00040064/

多分エアバギーだろうなーと思ったら本当にエアバギーワロタ

隊長隊長、「エアバギーバスはありえない」は子育て中のママの間でも常識ですよー。

バスに乗って良いベビーカーってのは小型車だけ。

29歳処女です。転職を考えています

保母さんをしているのですが、給料も安く、

それならば、もともと自分のやりたかった陶芸の道に進みたいと考えています

それも、大人の玩具専門の陶芸です。

この道を極めれば海外からお客様需要も見込めそうなのですが、

周りからキチガイ扱いされ、あと一歩が踏み出せません。

何かアドバイス等あれば、ご教授お願いいたします。

相手の言ってることどころか、自分の言ってることも理解できてないんだよなー

から論理も筋も何も無いぐちゃぐちゃした話しかできない

それを整理しようとすると、

「わざと悪く見せようとしてる」「都合の悪いところを無視してる」「捏造

論理的に全く同じことを言い換えてるだけなのに、理解ができない

そんな状態でも議論に負けたくないもんだから卑怯嫌がらせに走る

Ingressを始めようとしている女性エージェント

Ingress楽しいゲームですが、気違い染みた発言プレイヤーが目立つゲームでもあります

彼らもネタでやっているだけかも知れませんが"狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり"とあるように、外から見る限りだと本物の気違い区別が付きません。彼らに気をつけるに越したことはないのです。

不慮の事故に巻き込まれないようにする大原則は、現実の人物であるあなたエージェントであると誰にも知られないようにすることです。言い換えると、現実において個人が特定されない限りは安全です。それが難しいのであれば、恋人配偶者など、パートナーと一緒に行動することが望ましいです。

おおむね、以下のことの気をつけると良いでしょう。

一番安全なのは、自宅でポータルキーを使った遠隔リチャージです。主にこの方法APを獲得すると良いでしょう。

http://anond.hatelabo.jp/20141018101439

こういうのをやっちまった時は削除してもいいと思う。

相手方の隠蔽行為のために無駄な手間ばかりかかる

「こういうのも『人権軽視』の一種なのだろうな」(http://anond.hatelabo.jp/20141009224728)を書いた増田だが、参加者が増えたことによってますます流れが分かりにくくなってしまったな。

これは俺がうまく整理できなかったせいでもあるので、申し訳なく思っている。

もちろんギャラリーに対して、な。トラバ削除とトラバツリー汚しを繰り返して自らの醜態隠蔽することしか頭にない相手方(http://anond.hatelabo.jp/20141010222658)に対しては軽蔑感情しかない。

ちょっと考えてみたが、俺はこの記事で互いの主張の流れを要約・評価したうえで改めて出典を示し、以後はこの件に関して記事を書かないことにしようかと思う。

ただし、流れの追いやすさを維持したまま相手方の醜態を周知する方法が見つかれば新たに記事を書くかもしれない(良い方法があれば教えてほしい)。

その場合は、この記事に追記をする(つまり○○(新たな記事)を書いたのは俺である、とこの記事に追記する)方法自分が新たに書いたものであることを示そうと思う。

要約等(なお、要約とは言え相手方の稚拙表現を俺自身が用いることに嫌悪感があったので、文意に影響を及ぼさな範囲で改めた)

1

俺が、前段で「表現の自由についてろくに知りもしない癖に偉そうに語っている(ように見える)連中を放置すべきではないのではないか」という趣旨を述べ、後段関係ないが」と断ったうえで、「人権も無制限保障されるものではなく、公共の福祉による制約を受けるということを知らない人も多いのだということをここ数年で気づかされた」という趣旨を述べた。

2

これに対して、相手方から公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならない」という趣旨トラバがついた。

3

から反論として、「俺は公共の福祉によれば簡単に人権を制約できるなどと考えているわけではない(実際最初記事にそのようなことは一言も書いていない)ので、トラバ的外れである」ことを指摘するとともに、「人権を十把一絡げにして各権利性質を考えることなく『制限は極めて厳格でなければならない』などと述べるのは人権論をまともに理解していないのではないか」という趣旨を述べた。

ここで少し補足しておくと、表現の自由」は人権の中でも優越的な地位を占めるとされ、これに対する制約の合憲性を判断する際には厳格な基準によらねばならないとされる。このような理解が前提にあるので、人権一般について、「公共の福祉による制限極めて厳格でなければならない」などと表現することは、法学をやっている者にとって非常に違和感がある。

4

相手方から人権制約のうち表現の自由に関するものが争点なのにも関わらず人権制約と大きい枠組みに逸らしている」という趣旨トラバがついた。

この時点で「3」のうち俺の「的外れである」との指摘については無視されているように思われる。

5

から反論として、第一に「人権制約の話をするにあたっては予め関係ない』と断っている」、第二に「『公共の福祉による制約を受けるということを知らない人も多い』という結論を導き出した根拠として、表現の自由に関連する最初記事前段の2つのリンク先に限定せず、それから数年、俺がネット上のいたる所で目撃してきた人権をめぐる議論の醜状』を挙げている」ことから後段人権制約に関する話の争点は「表現の自由」ではない(人権一般である)という趣旨を述べた。

6

相手方から第一に「人権論が学問営為であることの周知をすべきであることと公共の福祉によって人権が制約されうることの周知がなされていないこととは関係がある」、第二に「表現の自由に対する制約も人権制約であるから関係がある」という趣旨の「反論」がなされた。




このような流れをふまえれば、「6」が反論になっていないことは明らかだろう。

相手方は「4」で、「人権制約のうち表現の自由に関するものが争点」なのに「人権制約と大きい枠組みに逸らしている」と述べている。

これはつまり一般的人権制約ではなく、「表現の自由」が争点である旨を述べるものだ。

そして、これに対する反論として、俺は「5」を述べたものである

ここで、リンクのみ外して俺の最初記事の全文を引用する。

http://togetter.com/li/729640

http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/729640

記事下品で頭が良くない。

はてブコメント下品頭が悪い

どうしようもないな。

いつものことながら、こうも訳知り顔で「表現の自由」について語れる面の皮の厚さにはおそれいる。

おそらく、人権論が体系化された「学問であるという意識がないんだろうな。

人権」はさまざまに分類され、それぞれについていかなる範囲保護されるべきか、ということが慎重に議論されている(大雑把な言い方だが)。

そうした事実を知らず、あるいは軽く考える人々を放置することは、「人権」を薄っぺら理想論と捉え(議論の厚みを知らないだけなのに!)容易く切り捨てる風潮を蔓延らせることにつながるのではないか。

そうだとすれば、これも一種の「人権軽視」というべきだろう。

人権論の権威を高めるとは言わないまでも、学問的な営為であることを周知するためのなんらかの手当てが必要だと思う。


関係ないが、昔ある人と「公共の福祉」について話したことを思い出した。

そのとき俺は、「人権も無制限保障されるものではなく、公共の福祉による制約を受けるなどというのは誰でも知っている常識であって、皆それをふまえて議論している」という趣旨のことを述べ、相手は「いや、そのことを分かっていない人も結構多い」と応じたように記憶している。

それから数年、俺がネット上のいたる所で目撃してきた人権をめぐる議論の醜状は、相手が正しかったことを明らかに示していると言わざるを得ない。

Mさん、俺が間違ってました。

後段(「関係ないが」以降)だけを読めば、これはどう読んでも人権一般に対する制約の話であって、「表現の自由」に限定した話とは読めない。

しかし、前段と関連させて読んだ場合、後段についても「表現の自由」に限定した話と読む余地が出てくる(その場合相手方が「2」で「極めて厳格」との表現を用いたことは、不自然とは言えない)。

そこで、「そういう読み方はしないでくださいね前段と後段はまったく別の話であって後段は人権一般に対する制約について言及したものですよ」と注意喚起するために(も)、俺は「関係ないが」と断っているのである

したがって、相手方が「表現の自由に対する制約も人権制約の一種である」などと主張することには意味がない。相手方は、人権一般ではなく表現の自由が争点だと述べているのだから

相手方が主張すべきは、後段のみでも表現の自由限定した話と読めることなのである

その他

本件に関して意味ある主張のやりとりはこの程度であって、後は相手方が勝手に、

といった無様な姿をさらしているだけのことである

出典

  1. 「こういうのも『人権軽視』の一種なのだろうな」。最初記事
  2. 「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」(http://anond.hatelabo.jp/20141010092803)。すでに削除されている。
  3. 「俺が公共の福祉による人権制限フリーハンドに近い形で容認してると理解したのだとすれば、残念すぎる読解力だな」(http://anond.hatelabo.jp/20141010215042)。
  4. 人格制限のうち表現の自由に関するものが争点なのにも関わらず人格制限と大きい枠組みに逸らしたり」(http://anond.hatelabo.jp/20141010220440)。すでに削除されている。
  5. 「だからお前は残念すぎる読解力だというんだ」(http://anond.hatelabo.jp/20141010221045)。
  6. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」(http://anond.hatelabo.jp/20141010222658)1行目から3行目まで。
  7. 「そうやってつなげて考えられるのを防ぐために『関係ないが』と断ってるんだろうが」(http://anond.hatelabo.jp/20141010223321)。
  8. 関係なくないことを立証したんだから防ぎようがないだろバカかよ」(http://anond.hatelabo.jp/20141011000948)。すでに削除されている。
  9. 「そろそろお前のみっともなさが誰の目にも明らかになったので〆る」(http://anond.hatelabo.jp/20141011093814)。
  10. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」4行目から13行目まで。
  11. 「黙って逃走すればいいのに」(http://anond.hatelabo.jp/20141012220902)。なお、この記事を書いた時点では「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」のみが削除されていた。
  12. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」14行目から16行目まで。空白の行は行数としてカウントしていない。
  13. 「俺としては」(http://anond.hatelabo.jp/20141012230339)。なお、「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」以外の相手方によって削除された記事は、この記事を書いた時点では残っていたことを確認している。
  14. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」17行目から19行目まで。
  15. 放置しない」というのは面倒なことだ(http://anond.hatelabo.jp/20141014223501)。
  16. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」20行目及び21行目。6か所が太字にされていた。

なお、俺がこの件に関して書いたのは、本記事及び出典中の奇数番号の記事のみである

今後新たに記事を書くことがあれば、適宜追記していく。

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